学生のためのリレー小説

１０００で完結させる小説を、みんなで書いていこう！！
始めは２の方お願いします。
あ、ルールとしては、みんなが参加しやすいものを書けばOKです。
ノベルゲームのように分岐してもOKです。
その次の方が、選んで書くって感じで。

あと細かいルールは、その都度考えましょう。

では、スタート〜♪

2

その日、俺は東大理�Vを志した。

だが二日で挫折した

自殺した

ふっかーつ

生き返った。浪人をすることにした。

浪人といえば総入れ歯だ

新しく入れ歯を作るのは高そうなので
婆ちゃんの入れ歯をそのまま使うことにした

婆ちゃんといえば総入れ歯だ

そういえばばあちゃんの様態が思わしくない。
もう長くないのかもしれない。

思えばばあちゃんももう７才だ

七歳かよ。と自分で突っ込みを入れてみた

むなしくなった

　　　　　＿＿＿
　　　 ／　　　　 ＼　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 /　　 ∧　∧　＼　　／
　　|　　　　 ・　・　　 |　＜　激しく氏ねよおめーら
　　|　　　　 ）●（　　|　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　＼　　 　 ー　 　ﾉ
　　　 ＼＿＿＿_／

そんなこんなで１ヶ月後、ババァは死んだ
真面目に勉強することにした。
すると…

コピペかよ。

なんとﾊﾞﾊﾞｱになるほど勉強してしまった！

浪人生なので、予備校にいくことにした

そして62浪にして念願の阪大医学部に合格することができた。
感無量である。さぁ俺の人生これからだ

　完

( ﾟДﾟ)＜と、おもったら・・・

夢かまたｗ

いやな夢を見た･･･。
遅刻しないように早めに学校にいこう・・。
最近受験勉強のしすぎかも。。。

世の中に>>22のような奴がいなければいい。
しかしいる。
これが世の中だ。

と悟った。

学校まで走るぞ！！！！

この町でクラウチングスタートは禁物だ

俺は猛烈に駆けだした

着いたところは、学習院だった・・・

ｵﾚはそこで一人の女に出会った。
現役大学生だろうか。誰が見ても美しいといえる
均整のある顔立ちをしていた。その女に声をかけた。
「あの、…。」
「ハイ？」
それが全ての始まりだった。

俺はたまらずその女の胸を揉んだ。
女:「ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…ｲｲ!!!ｲｯｸｰ」
女を自分のものにした。

という妄想をしてみたが、やはり虚しいだけだ…

とりあえず食堂で腹ごしらえすることにした。

カレーがとてもうまかった

腹がふくれるとだんだん眠くなってきた

すると、また一人の女の子が目の前にあらわれた。そこで俺は・・・

ahe

その女に整形手術を勧めた。

その時俺は、「金額のほうは私が自由に決めれるんですよねぇ・・・まぁあなた次第ですけどねぇ・・・」と言って、

コンニャクを投げつけた。

ドラえもんが叫んだ
「ほんやくコンニャク〜！！」

これで英語は満点です。

おっぴろげ〜と

見えない明日に向かって見えない銃を撃ちまくれ！！！！！！

見えない銃を撃たれて、もしかして、死？と思った。
今日が最後で良かった。今朝、何年間かぶりに、花に水をやったから。空が青くなかったのだけが残念だった。

そこにＥ先生が現れた。

Ｅ先生の顔は３個のそろばんから成っている

という夢を見ていた。目が覚めたら目の前に、

ｽﾗｲﾑがあらわれた

３個のそろばんとマヨネーズが置いてあった。

迷わずマヨネーズを飲み干し、勇気100倍になったところで
正義のそろばんを振りかざしスライムを倒した。そこでメッセージが
「スライムが仲間になりたそうにこちらを見つめています、仲間にしますか？」

　はい
　いいえ
→とどめをさす

おれもスライムを見つめた。

みつめちゃいや。。。

むかついたので、煮詰めた。

溶けた。

その頃Ｅ先生はいつものように女と髪の毛を求めて歌舞伎町をさまよっていた。

するとＥ先生は
「これを使えばあなたもフサフサ Haeru-X2」
という看板発見。

という夢をみた。目が覚めると自分は、

スキンヘッドになっていた・・・

オダムドウ

のふりをしたいでらっきょ

のにおいがするナベヤカンが

雑草を食ってた。

そのとき奇跡が起こった。

スパージョッキーの企画だった。

と言ってなぐさめてくれた人がいた。

私は耳かきをかじった。そして、

プロジェクトＸに出演した。

感動した！！

そして僕は逃げ出した・・・

そう、３日前からブルドックにおいかけられているのだ。

そして僕は途方に暮れる。

と思ったら大間違い。実は病院のベットで寝ていたのだった。
一体何が？

目の前には綺麗な看護婦さん。
ﾊｧﾊｧ･･･

と思ったらニューハーフだった罠

ぼ、ぼくは男女を見分けるプロなのではと思い雛の雌雄鑑定士を志した。

よく見ると看護婦さんの白衣の下にそそり立つものが見える・・・

激昂した僕は吉野家コピペのオリジナルーヴァージョンで説教を始めた。

すると、相手は急にこう言った。

　　 ∧＿∧　　／￣￣￣￣
　　（　´_ゝ`）＜　ふーん
　　（　　　　） 　＼＿＿＿＿
　　｜ ｜　|
　　（_＿）＿)

　　 ∧＿∧　　／￣￣￣￣
　　（　´_ゝ`）＜　http://fafa.page.ne.jp/fafile/.fa314.swf
　　（　　　　） 　＼＿＿＿＿
　　｜ ｜　|
　　（_＿）＿)

もうね、アホかと、バカかと。

http://guangxi.parfait.ne.jp/other/img_up/img/38.jpg

こうして、人は大人になるのだ。

と思いながら戦メリを観て(´д｀)ﾊｧﾊｧ

そこへ、彼らが現れた。

そして.....

よーしパパ>>88とっちゃうぞー

なんと生き別れの父親がそこにいた。
そして俺は

　 　　　　　　　　　　　　　　　-―￣￣ ｀ ―-- 　_　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　,　´ 　......... . .　　　,　　　~　￣"　ー _
　　　　　　　　　　_／...........::::::::::::::::: : : :/　,r:::::::::::.:::::::::.:: :::.........｀　、 　　
　　　　　　　　 , ´ : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::/　/:::::::::::::: : ,ﾍ ::::::::::::::::::::::: : ヽ
　　　　　　,／:::;;;;;;;| : ::::::::::::::::::::::::::::::/　/::::::::::::::::::: ● ::::::::::::::::: : : :,／
　　　　　と,-‐ ´￣: ::::::::::::::::::::::::::::::/　/:::::::::::r(:::::::::`'::::::::::::::::::::::く
　　　　(´＿＿　 : : :;;:::::::::::::::::::::::::::/　/:::::::::::`(::::::::: ,ﾍ:::::::::::::::::::::: ヽ
　　　　　　　 ￣￣｀ヾ＿::::::::::::::::::::::し ::::::::::::::::::::::: :●::::::::::::::::::::::: : : :_>
　　　　　　　　　 　 ,＿ 　＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: `' _＿:::::::::-‐ ´
　　　　　　　　　　(＿_ ￣~"　＿＿ , --‐一~￣
　　父です

父「よぉ、待たせたな」

父「…さて、冬期講習のパンフも配布され、受験までのカウントダウン開始！『この講座は取ったほうがいい！！』とか、『これは新人の先生だからやめた方がいい！！』など書き込んでくれ。
もちろん駿台に関することでもＯＫ！！質問もＣＯＭＥ！！『河合塾じゃなくて、駿台で年末年始を過ごせて良かった！』と言えるような冬にしよう！http://www.sundai.ac.jp/yobi/…というわけだ…。」

そう、父は広告を暗記するクセがあるのだ。

父は矢田亜希子をつれてきた

俺も矢田亜希子を連れていた。

http://rating.auctions.yahoo.co.jp/jp/show/rating?userID=Occhy_3333&author=odyssey1969
細川ふみえ　写真集　「More Deep」　初版 (5月 2日 23時 45分)

落札者は「 悪い 」と出品者を評価しました。

コメント：ページの一部が張り付いて開けない部分が一カ所ありました。
こういった問題部分は商品説明で事前のアナウンスが欲しかったです。
大変残念です。 (5月 13日 18時 7分) (最新)

返答:それは全く気づいておりませんでした。申し訳ございませんでした。
今回数点出品した細川ふみえ（他少々）の写真集は代理出品だったもので・・・
とはいえ確認不足は私の責任です。
本当に失礼致しました。 (5月 14日 1時 46分)

はあはあ…！
僕らはそのとき…

射精した

そう、射精したもののせいでページがはりついていたのだった。

　ﾋｮｲ ,　　∧∧
　　　（ ＿(,,ﾟДﾟ)　　 　 ミ 　_＿＿
　　⊂＿＿_,.つつ　　　　　 て.　　）　ｸﾙﾘ
彡　　　　　　　　　　　　 　 ⊂　 .ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　("　　)　　 　 　 　 　 ∧∧　　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣
.　　　　　　　　　　　　　　　∨∨　彡 　　　　　 (,,ﾟДﾟ)　　＜　　 1００げっと
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　 ,つ　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 〜､　ﾉつ　　ｽﾀｯ !
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .(/

そして、そのページに書いてあった内容というのも…

ひどいグロ画像だった。

・・・大変残念です。 (5月 13日 18時 7分) (最新)…

さて、気を取り直して俺は

あいでんを煽った。

ところがあんまり煽り過ぎたのでアク禁を喰らった。うぐう。

しょうがないのでネットカフェに行こうとしたが、ヒッキ-なので外に出れない。

鉄道でも見に行くか

でもやっぱり外に出れない
テレビごしに見よう

しかし貧乏なのでテレビもない

しょうがないので寝に入った。しかしあいでんが夢に出てきてあまりの
うざったさに目がさめた。悪夢だ。

（>>109こら！おれがいるからって急に話題を変えるな！）

俺は心の中で、やった

そして、雑草を食べ始めた。

＿＿＿
　　 ／　　　　 ＼　　　　　＿＿＿＿＿
　 /　　 ∧　∧　＼　　 ／
　|　　　　 ・　・　　 |　＜　>>俺さまを見つめろおめーら
　|　　　　 ）●（　　|　　 ＼＿＿＿＿＿
　＼　　 　 ー　 　ﾉ
　　 ＼＿＿＿_／

好きだ

そして淡路島の鉄道マニアをぶっ潰した。

や、やられたーｸﾞﾌッ

でもすぐに生き返らせた。

そう、>>1->>119が俺の作った小説である。
俺は早速編集長に見てもらった。

ボツ

俺は絶望した。
そしてタマちゃんに相談することにした。

たまちゃんよ永遠なれ、しかし、誰かがたまちゃんのうえにのっている！
それはっ！！

野村幸代だっ！！

それに飛びかかるは上杉謙信

謙信は言った「みなのものー、八景島を取り、一気に武田を落とすぞみておれ！」

武田「ぼくは死にましぇん！」

といって10秒後車に轢かれて死んでしまった。

パーティーは全滅した。

アダムとイブがリンゴをたべてから

ガクガクブルブルふるえだした。

そして脱糞ダァ！

すると天変地異が起こった。そして、大地の割れ目から現れたのは…

天地マリ

坂本龍一が愛したその女性は・・・

代々木ゼミナールの総本山、代々木に向かった

警告！！２ちゃんねるからのリンクはやめてください。
この警告に従わない場合、２ちゃんねるからリンクしてきた人の
リモートホストを公開する予定です。２ちゃんねるに書き込みしてる人は、受験生としては、すでに終わってるので、早めに受験をやめて、就職するなり、バイトをするなりしてください。そうしないと、ますます 人間がダメになります。

こわー。

受かるゆめをみてたんだよ

ブルドーザーを使って墓石を高速道路に投げ入れたとして、宮崎県警は
２１日、住所不定、無職小屋敷俊一郎容疑者（４７）を高速自動車国道
法違反（損壊などによる危険発生）の疑いで逮捕した。小屋敷容疑者は
約１か月前から高速道下の通路で寝起きしていたが、車がうるさくて眠
れないと立腹。「腹いせに近くの高架橋の上から小便をしていたが、ら
ちがあかず、もっと大きなことをしようと思った」と供述している。小
屋敷容疑者は２０日午前４時ごろ、近くの資材置き場にあったブルドー
ザーの運転席下からかぎを見つけて運転し、約１キロ先の墓地から墓石
（重さ約１００キロ）を壊して運び、同県えびの市の九州自動車道宮崎
線の高架橋から走行車線付近に投げ入れた疑い。約２０分後、車で墓石
に衝突した宮崎市内の会社員（２８）が首などに１週間のけが。
（読売新聞）

そう、これは今年のセンター英語の現代語訳である。

ああ、そうだったのか。そんな事にも気づかなかったなんて！
俺は絶望し、「床下浸水、床下浸水」といつものように唱えながら床を這いまわり、
落ちていた陰毛を一本一本拾い上げ、神棚に祀った後は…

>>117を中央線特快で轢き殺した。

淡路島の鉄ｦﾀは取り合えず特急おき復活を願った。

そして後藤真希脱退の日になった。

ついでに俺は創価学会を脱退した。

創価学会にいた頃の思い出が脳裏をよぎった。

淡路島の鉄ヲタも学会員だった・・・

あの時は、楽しかったなぁ・・・
あの時は、すっかり洗脳されてったけ。

ついでに、公明党も脱退しようとした。
そのとき・・・


「そうはい神崎！！」

神崎は尻にバラを挿して裸で踊っている。

しかしここで予想どおりケツの穴が痛くなった

すると、彼は呪文を唱え出した。

ジンバブエジンバブエナニガナンデモジンバブエ
タヌキノヘソハカエルノオヘソ
アナタガシンデモアタシハシナナイ
セックスピストルズダッテパンクガシンダッテ
アタシハアタシオマエハオマエボクハボクオレハオレワシハワシ
ワシノマークノタイショウセイヤクゲンキダシテイコウゼ
トウダイセイハリポビタンデェーーーー

彼はその場に倒れこんでしまった。

Just how I remember....

で、神崎が意識を取り戻して、

淡路島の鉄ヲタは全国の特急が国鉄色になるよう願った。

（小説とは関係ないメッセージは括弧でくくることにしません？よその板のリレー小説は暗黙の了解でそうしてますが。>>157よく分かったな。でもはるかﾀﾝはあの白が（・∀・）ｲｲ！（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ）

そしたら、

淡路島野郎とそうはい神崎が拳と拳を交えたその瞬間、、、

###総集編・第一部

その日、俺は東大理�Vを志した。だが二日で挫折した。あるいは、自殺した・・・
---ふっかーつ
生き返った。浪人をすることにした。浪人といえば総入れ歯だ
新しく入れ歯を作るのは高そうなので婆ちゃんの入れ歯をそのまま使うことにした
婆ちゃんといえば総入れ歯だ
そういえばばあちゃんの様態が思わしくない。もう長くないのかもしれない。
思えばばあちゃんももう７才だ
七歳かよ。と自分で突っ込みを入れてみたむなしくなった
---そんなこんなで１ヶ月後、ババァは死んだ

---真面目に勉強することにした。
---すると…なんとﾊﾞﾊﾞｱになるほど勉強してしまった！
---浪人生なので、予備校にいくことにした
---そして62浪にして念願の阪大医学部に合格することができた。感無量である。さぁ俺の人生これからだ

--- 第一部・完---

###総集編・第ニ部

( ﾟДﾟ)＜と、おもったら・・・
　夢か、またいやな夢を見た･･･。　遅刻しないように早めに学校にいこう・・。最近受験勉強のしすぎかも。。。
　世の中に>>22のような奴がいなければいい。しかしいる。これが世の中だ。と悟った。
　学校まで走るぞ！！！！
　この町でクラウチングスタートは禁物だ
　俺は猛烈に駆けだした
　---着いたところは、学習院だった・・・

　ｵﾚはそこで一人の女に出会った。現役大学生だろうか。誰が見ても美しいといえる均整のある顔立ちをしていた。その女に声をかけた。
「あの、…。」
「ハイ？」
　それが全ての始まりだった。俺はたまらずその女の胸を揉んだ。
女:「ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…ｲｲ!!!ｲｯｸｰ」
　---女を自分のものにした。

　…という妄想をしてみたが、やはり虚しいだけだ…
　とりあえず食堂で腹ごしらえすることにした。　カレーがとてもうまかった
　腹がふくれるとだんだん眠くなってきた
　すると、また一人の女の子が目の前にあらわれた。そこで俺はその女に整形手術を勧めた。
　「金額のほうは私が自由に決めれるんですよねぇ・・・まぁあなた次第ですけどねぇ・・・」と言って、コンニャクを投げつけた。
　---ドラえもんが叫んだ
「ほんやくコンニャク〜！！」
　---これで英語は満点です。

--- 第二部・完---

###総集編・第三部

ムラービト：「見えない明日に向かって見えない銃を撃ちまくれ！！！！！！」
　見えない銃を撃たれて、もしかして、死？と思った。
　今日が最後で良かった。今朝、何年間かぶりに、花に水をやったから。空が青くなかったのだけが残念だった。
---そこにＥ先生が現れた。Ｅ先生の顔は３個のそろばんから成っている

…という夢を見ていた。目が覚めたら目の前に、ｽﾗｲﾑがあらわれた
---３個のそろばんとマヨネーズが置いてあった。
---迷わずマヨネーズを飲み干し、勇気100倍になったところで正義のそろばんを振りかざしスライムを倒した。
---そこでメッセージが。『スライムが仲間になりたそうにこちらを見つめています、仲間にしますか？』
------------------
｜　はい　　　　｜
｜　いいえ　　　｜
｜→とどめをさす｜
------------------
　おれもスライムを見つめた。
スライム：「みつめちゃいや。。。（はあと）」
　むかついたので、煮詰めた。
---スライムは…溶けた。

--- 第三部・完---

###総集編・第四部

---その頃…Ｅ先生はいつものように女と髪の毛を求めて歌舞伎町をさまよっていた。
---するとＥ先生は「これを使えばあなたもフサフサ Haeru-X2」という看板を発見した。

…という夢をみた。目が覚めると自分は、スキンヘッドになっていた・・・
---オダムドウのふりをした、いでらっきょのにおいがする、ナベヤカン、が雑草を食っていた。
---そのとき奇跡が起こった。
---スーパージョッキーの企画だった。

…と言ってなぐさめてくれた人がいた。
---私は耳かきをかじった。そして、プロジェクトＸに出演した。
私「感動した！！」
　そして僕は逃げ出した・・・
---そう、３日前からブルドックにおいかけられているのだ。
　そして僕は途方に暮れる。
---と思ったら大間違い。実は病院のベットで寝ていたのだった。一体何が？
---目の前には綺麗な看護婦さん。ﾊｧﾊｧ･･･
　と思ったらニューハーフだった罠
　ぼ、ぼくは男女を見分けるプロなのではと思い、雛の雌雄鑑定士を志した。
---よく見ると看護婦さんの白衣の下にそそり立つものが見える・・・
---激昂した僕は吉野家コピペのオリジナルーヴァージョンで説教を始めた。
---すると、相手は急にこう言った。
　 ∧＿∧ 　　／￣￣￣￣
（ ´_ゝ`）＜ ふーん
（ 　　 ）　＼＿＿＿＿
　｜　｜　|
（_＿）＿)
村人：「もうね、アホかと、バカかと。」
---こうして、人は大人になるのだ。

--- 第四部・完---

###総集編・第五部

---そこへ、彼が現れた。
「よーしパパ>>88とっちゃうぞー」
---なんと、生き別れの父親がそこにいた。
父「よぉ、待たせたな」
父「…さて、『河合塾じゃなくて、駿台で年末年始を過ごせて良かった！』と言えるような冬にしよう！http://www.sundai.ac.jp/yobi/…というわけだ …。」
---そう、父は広告を暗記するクセがあるのだ。
---父は矢田亜希子をつれてきた
---俺も矢田亜希子を連れていた。
父/俺「はあはあ…！」
--僕らはそのとき…射精した
　そう、射精したもののせいでページがはりついていたのだった。
　そして、そのページに書いてあった内容というのも…
　ひどいグロ画像だった。
--大変残念です…
--さて、気を取り直して俺はあいでんを煽った。
　ところがあんまり煽り過ぎたのでアク禁を喰らった。うぐう。
　しょうがないのでネットカフェに行こうとしたが、ヒッキ-なので外に出れない。
鉄男「鉄道でも見に行くか」でもやっぱり外に出れない
鉄男「テレビごしに見よう」
--しかし貧乏なのでテレビもない
---しょうがないので寝に入った。しかしあいでんが夢に出てきてあまりのうざったさに目がさめた。悪夢だ。

--- 第五部・完---

###総集編・第六部

　俺は心の中で、雑草を食べ始めた。そして、淡路島の鉄道マニアをぶっ潰した。
鉄男：「や、やられたーｸﾞﾌッ」
--でもすぐに生き返らせた。
　そう、>>1->>119は実は俺の作った小説だったのだ。
　俺は早速福岡編集長に見てもらった。
編集長：「ボツ」
　俺は絶望した。そしてタマちゃんに相談することにした。
--たまちゃんよ永遠なれ、しかし、誰かがたまちゃんのうえにのっている！
--それはっ！！野村幸代だっ！！
--それに飛びかかるは上杉謙信。謙信は言った
「みなのものー、八景島を取り、一気に武田を落とすぞみておれ！」
武田：「ぼくは死にましぇん！」
--といったが、10秒後車に轢かれて死んでしまった。
　パーティーは全滅した。アダムとイブがリンゴをたべてからガクガクブルブルふるえだした。そして脱糞ダァ！
　すると天変地異が起こった。そして、大地の割れ目から現れたのは…
　天地マリ！
　坂本龍一が愛したその女性は・・・代々木ゼミナールの総本山、代々木に向かった。
『警告！！２ちゃんねるやめてください。（略）そうしないと、 ダメになります。』
村人Ａ：「こわー。」
村人Ｂ：「受かるゆめをみてたんだよ」
『ブルドーザーを使って県警に腹いせしていたが、らちがあかず、もっと大きなことをしようと思ったと供述』
---そう、これは今年のセンター英語の現代語訳である。
俺：「ああ、そうだったのか。そんな事にも気づかなかったなんて！」
　俺は絶望し、「床下浸水、床下浸水」といつものように唱えながら床を這いまわり、落ちていた陰毛を一本一本拾い上げ、神棚に祀った後…
　>>117を中央線特快で轢き殺した。
---淡路島の鉄ｦﾀはとりあえず、"特急おき"復活を願った。

--- 第六部・完---

###総集編・第七部

--そして後藤真希脱退の日になった。
　ついでに俺は創価学会を脱退した。
　フッと創価学会にいた頃の思い出が脳裏をよぎった。あの時は、楽しかったなぁ・・・
　あの時は、すっかり洗脳されてったけ。
　ついでに、公明党も脱退しようとした。
--そのとき・・・
神崎：「そうはい神崎！！」
--神崎は尻にバラを挿して裸で踊っている。
　しかしここで予想どおりケツの穴が痛くなった
　すると、彼は呪文を唱え出した。
神崎：「ジンバブエジンバブエナニガナンデモジンバブエ
　　　　タヌキノヘソハカエルノオヘソ
　　　　アナタガシンデモアタシハシナナイ
　　　　セックスピストルズダッテパンクガシンダッテ
　　　　アタシハアタシオマエハオマエボクハボクオレハオレワシハワシ
　　　　ワシノマークノタイショウセイヤク
　　　　ゲンキダシテイコウゼトウダイセイハリポビタンデェーーーー」
--彼はその場に倒れこんでしまった。
神崎：「Just how I remember....」
--神崎は意識を取り戻し、淡路島の鉄ヲタは全国の特急が国鉄色になるよう願った。
　
　そしてついに淡路島野郎と"そうはい神崎"が拳と拳を交えた！
　その瞬間、、、

--- 第七部・完---

>>161-167
総集編、激しくﾜﾗﾀ

(>>160の続き)
神崎は倒されてしまった・・・

そこへ小泉から「なめらかプリン」の差し入れがあった。

食べる。

吐いてまた喰べる。

これを反芻（はんすう）という。

そして小泉はまた賢くなった。
レベル２

しかし小泉はなめらかプリンを買ったのでお金がない。

しかし差し入れということに気づいたので
賢くなってレベル３

時間も無い

とりあえずギルドで仕事をすることにした

そんな矢先、
北チョンからテﾎﾟドンが・・・！！

小泉はテﾎﾟドンを背面キャッチして、解体して売りさばいた。

その頃一方扇大臣はといえば・・・

タマちゃん大臣に降格していた。

「何、富貴。」
余は微笑した

「フキフキ」

ＧＴＯの菊池君に憧れ代々木セミナールに入り、プログラミングも少しかじってみたが、電卓モドキや素因数分解マシーンぐらいしか作れず、親に無理を言ってPhotoShop7.0Jまで買ってもらったが使いこなせないオタク学生君はお尻を拭きながら自己嫌悪に陥っていた。

その時！！！！！！

この学生オタク君と小泉が出会った。

学生オタクＶＳ小泉ＶＳ淡路島の鉄ヲタ
の乱闘が始まった・・・

三つ巴になった挙句勝者が決定した！
その人は・・・

淡路…

淡路島はこう言った
「国鉄色マンセェェェェ！！！」

そしてこう叫んだ。
「あいでんuzeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee！」

淡路島は熱狂的なポルノファンだ、、、

もちろん児童ポルノのほうも・・・

と言ってみるテスト。

「淡路島は良いとこだ。」
と淡路鉄ヲタは呟いた・・・

それを陰で見守る人物がいることに淡路（鉄男？）は気づかなかった。
そう、何を隠そう、陰から見守る人物とは...あの、ブルキナファソだった。
ブルキナファソには暗い過去があった…

淡路島で加護と辻にあった

三人で・・・

２００

円ずつ支払った

そしてアイテムを手に入れた。
それは・・・！！

今は無き特急はまかぜ
だった！

そして俺はそれに乗った。

そして降りたらあたり一面銀世界だった。

そしてそこに一人の女性が・・・・

ああ、犯したい！！

するとその女性はこっちに近づいてきた。

完治！セックスしよう！

1回しかしていないのに子供ができてしまったので
満子と命名

満子はすくすくと成長してネクラなオタクになった。

そしてデブヲタヒッキーの称号を得た。

そして隠れモーヲタになった。

満子もとしごろになりｵﾊﾟｰｲが膨らんできた
「ねぇぱぱ お風呂入りたいの」
親子丼のチャンス到来である

　　　　　＿＿＿
　　　 ／　　　　 ＼　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 /　　 ∧　∧　＼　　／
　　|　　　　 ・　・　　 |　＜チョンは半島に帰れ
　　|　　　　 ）●（　　|　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　＼　　 　 ー　 　ﾉ
　　　 ＼＿＿＿_／

満子は工作員の血が混じっていた。

何故か満子の下半身が膨らんでいる・・・

工作員とは子供を製作する工作員だったのだ！！

＼おい、みんな！チョンがいるぞー／
　＼　　　　　　　　　　　　　／

　　　　　＿＿　_　　 ∧ ∧　....
　　　　　　―――　（ﾟДﾟ　）　.
⌒ヽ　　￣￣￣ 　/　 つ　_つ..　
　　人,　’　’,　　　人 　Ｙ　　　 　
Y⌒ヽ）⌒ヽ､　）し'（＿）　　　　　　　　　　
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

満子は工作員なので日頃は
http://www.pittarifit.com/museum/0991/09.html
こんなスーツを身に着けている。

そこにジョルノ・ジョバーナがあらわれた。
満子はスタンド使いでもあったのだ！！

222
うるせーバーカ！


頼むぞ！！

ﾄﾞｺﾃﾞﾓﾄﾞｱｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ!!!!!!!!!!

ﾄﾞｺﾃﾞﾓｺﾞﾗｧｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ!!!!!!!!!!

そして戦いの場は三宅島へ

満子のスタンド名と能力を発表！！

私と穣二さんは島に取り残され、３日がたち、食べ物は底をつきかけていた。
このままでは、２人とも餓死するのは見えている。

穣二さんさんは西の空が赤く染まるのを見やりながらつぶやいた。

そしてXボックスは全然売れず・・・

その時だった。
草むらからガサゴソと不吉な音がし、黒い影が現れたのは。

http://bion-alien.hoops.ne.jp/bion/top.html

この人が後に私たちの救世主となる人だということを私たちは思いもしなかった。

彼＿
http://bion-alien.hoops.ne.jp/bion/top.html
は言った。

ピコピコハンマー大ちゅきーーー

「○▽×★※＝…□X◎▼☆＊＠」

と言った瞬間！！！！！

ＢＯＭＢ！！！

彼は手にしていたピコピコハンマーを私たちに投げて寄越すと、再び茂みの中に姿をくらました。

キラキラ光る星のデカールをやろう

そのピコピコハンマーは・・・

そしてデカールを自転車に貼っていざ出陣！目指すは・・・

http://www.pittarifit.com/museum/0991/09.html
この女戦闘員が生息する地域

「おい！お前の”ピー―”をしゃぶってそのあと”ピー―”に突っ込んで
ピーマンとオーブンで焼いてやるぞ！」

ひろゆきの家

しかし道を間違えたので

とりあえずみかんを食べると。。。

くちゃくちゃ

穣二さんは残り１つとなった蜜柑をむいて私に半分くれた。
しかし、私はさっきから穣二さんより先ほどのピコピコハンマーをくれた男性に心奪われていた。

しょしてとりあえず備えとしてロウションを大量に
購入した。

穣二さんは蜜柑を一人で全部食べてしまった。
私が断ったのもいけなかったけど、なんて薄情なひとなんだろう、と内心彼に対する不信感がつのっていた。
私は、穣二さんの背後に忍び寄り、先ほどのハンマーを振り上げた。

！！！

先ほどの男性が現れることを干し芋に祈って･･･

生理痛がひどい・・・

気づくと、目の前に血まみれになった穣二さんが横たわっていた。
そう、さきほどのピコピコハンマーはピコピコハンマーではなく、ピコピコハンマーに見せかけた鉛製のハンマーだったのだ。

ハンマーとリュックサックが目の前に

しかし血は生理の血だ

http://bion-alien.hoops.ne.jp/bion/top.html

血まみれの穣二さんの前に再び現れた彼。

彼等は私の取り合いを始めた。

けんかをやめて〜♪二人をとめて〜♪
第三者出現！？

http://www.trn.or.jp/~kanji/

第三者のスタンド名はナニオ、能力はなんでもこすれる、だ。

「嗚呼、愛しき君よ、今こそ僕等と共に星へ還るときだ」

私は彼の催眠術にかかり、眠りに・・・堕ちて・・・ゆく。

そして、きがつくと第三者はこすっていたのだ！

しかし擦ってきたものはなんと　ナメコ　だった。

穣二さんと、ハンマーをくれた彼も催眠術にかかり、そのナメコを啜っていた。

http://www.trn.or.jp/~kanji/

そして、次に目が覚めたとき、私は彼とともにここにいた・・・

↓

http://www.sut.ac.jp/info/access/kukiacc.html

私たちはここに立っていた。

「ここで、楽しいキャンパスライフを送ろうではないか！」
彼は言った。
そこは・・・そこは・・・浪人入学生６割、男女比７対３，仮面浪人生が数多く潜み、怠慢学生の巣窟だった。

sikasi!!私はＤＱＮ．どうしましょ

「ふふふ。安心しなさい、ここは理科大のお荷物学部とよばれる、偏差値は５５しかない、まるでニットーコマセンレベルの学部なのだよ」

「でも私家庭科しかできないの」

そんなあなたでも無問題な大学でし。

「わたし・・いいの・・？」

「ここでは女子学生が少なくて教授どもも退屈してるんだ。１番お相手してやれば、簡単に単位をくれるさ。家庭科しかできなくても安心しな」

家庭科よりも身体能力がいるのだよ

「私なんか相手にしてくれるかしら」

「家庭科よりも保健体育ね(ｗ」

「大丈夫さ。教授どもは若いオナゴならだれでもいいんだ。そして、とくに君はここにいる女生徒達の中で一番麗しい」

「ウキっ」

は、と目が覚めた。なんだ今までのはぜ〜〜〜んぶ夢だったのか。







　　　
　　　　　　　　　　　　　　　







　　　　　　　　　　　　　　　　完

「きゃあああああああああああああああああああああああ」

もらしたーーーーーーーーーーーー

遅刻だーーーー！！！

あぼーん

目が覚めると、６０過ぎで妙に脂ぎった顔をした教授の生臭い息・・・
私は、私は・・・

だが実際理科大だし

完！

璧！

そして私はその時、舌を噛み切って息絶えたのでした。

竜太郎はザオラルをとなえた！！

理科大さんもう物語りは終わりました。

２８６があらわれた！！

>>287
現れましたが何か？

ＤＱ−Ｎ

…」と淡路＝ブルキナファソは言った。
そして、話を続けた…
「…

だから、酉の新快速に勝てる物はねえんだよ！あっ、でも阪急のマルーンもいいな。ま、新快速をハンサムな青年に例えると、阪急は上品なお嬢様だな、うん。」

完！

ちゃ〜んと呼びかけた

###総集編・第八部
…ついに"淡路島野郎"と"そうはい神崎"が拳と拳を交えたが、神崎は倒されてしまった…
--そこへ小泉から「なめらかプリン」の差し入れがあった。
---------------
｜　はい　　｜
｜　いいえ　｜
｜→食べる。｜
---------------
------------------
｜　はい 　　　　 ｜
｜　いいえ　　　　 ｜
｜→吐いてまた喰べる｜
------------------。
--これを反芻（はんすう）という。小泉はまた賢くなった。　レベル２↑
　しかし、「なめらかプリン」を買ったのでお金がない。
　しかし、差し入れということに気づいたので、賢くなって　レベル３↑
　時間も無い。　とりあえずギルドで仕事をすることにした

--そんな矢先、北チョンからテﾎﾟドンが・・・！！
　
　小泉はテﾎﾟドンを背面キャッチして、解体して売りさばいた。
　その頃一方扇大臣はといえば・・・タマちゃん大臣に降格していた。

--- 第八部・完---

早稲田アイドル、ヒロスエの次は、この子だ！
現在早稲田大学第一文学部１年在籍の綿矢りささん（本名：山田梨沙）。
昨年最年少１７歳にして文藝賞受賞した彼女について語ろう。
本人は、黒沢優ちゃん張りの美少女です。 ↓

http://www.kawade.co.jp/bungei/bu38.htm

###総集編・第九部

「何、富貴。」余は微笑した
「フキフキ」
--ＧＴＯの菊池君に憧れ"代々木セミナール"に入り、プログラミングも少しかじってみたが、
　電卓モドキや素因数分解マシーンぐらいしか作れず、
　親に無理を言ってPhotoShop7.0Jまで買ってもらったが使いこなせないオタク学生君は
　お尻を拭きながら自己嫌悪に陥っていた。
　
　その時！この学生オタク君と小泉が出会った。
　"学生オタク"ＶＳ"小泉"ＶＳ"淡路島の鉄ヲタ"の乱闘が始まった・・・
　三つ巴になった挙句勝者が決定した！
　その人は…淡路…
　淡路島はこう言った
「国鉄色マンセェェェェ！！！」
　そしてこう叫んだ。
「あいでんuzeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee！」
--淡路島は熱狂的なポルノファンだ、、、
　もちろん児童ポルノのほうも…（と言ってみるテスト）
「淡路島は良いとこだ。」と淡路鉄ヲタは呟いた…
--それを陰で見守る人物がいることに淡路（鉄男？）は気づかなかった。
　そう、何を隠そう、陰から見守る人物とは...あの、ブルキナファソだった。

--- 第九部・完---

###総集編・第十部

　ブルキナファソには暗い過去があった…
--淡路島で加護と辻に会い、三人で…２００円ずつ支払い、アイテムを手に入れたのだ。
　それは…！今 は無き、特急はまかぜだった！

--そして俺はそれに乗った。
　降りるとあたり一面、銀世界だった。
　そしてそこに一人の女性が…ああ、犯したい！！
　するとその女性はこっちに近づいてきた。
「完治！セックスしよう！」

--1回しかしていないのに、子供ができてしまったので、満子と命名。
　満子はすくすくと成長してネクラなオタクになった。
　そしてデブヲタヒッキーの称号を得た。
　そして隠れモーヲタになった。

--- 第十部・完---

###総集編・第十一部

--満子もとしごろになりｵﾊﾟｰｲが膨らんできた
「ねぇぱぱ お風呂入りたいの」

--親子丼のチャンス到来である

--満子には工作員の血が混じっていた。
　何故か満子の下半身が膨らんでいる・・・
　工作員とは子供を製作する工作員だったのだ！！
　満子は工作員なので日頃はこんなスーツを身に着けている。
　ttp://www.pittarifit.com/museum/0991/09.html

--そこにジョルノ・ジョバーナがあらわれた。
　満子はスタンド使いでもあったのだ！

満子「うるせーバーカ！」
ジョルノ「頼むぞ！」
満子「ﾄﾞｺﾃﾞﾓﾄﾞｱｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ!!!!!!!!!!」
ジョルノ「ﾄﾞｺﾃﾞﾓｺﾞﾗｧｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ!!!!!!!!!!」

--そして戦いの場は三宅島へ
　<次回予告>満子のスタンド名と能力を発表！！</次回予告(ｳｿ)>

--- 第十一部・完---

###総集編・第十二部

--私と穣二さんは島に取り残され、３日がたち、食べ物は底をつきかけていた。
　このままでは、２人とも餓死するのは見えている。
　穣二さんさんは西の空が赤く染まるのを見やりながらつぶやいた。
「…そしてXボックスは全然売れず…」

　その時だった。
　草むらからガサゴソと不吉な音がし、黒い影が現れたのは。
　この人が後に私たちの救世主となる人だということを私たちは思いもしなかった。
　彼（ttp://bion-alien.hoops.ne.jp/bion/top.html）は言った。
「ピコピコハンマー大ちゅきーーー」
「○▽×★※＝…□X◎▼☆＊＠」
　と言った瞬間！！！！！

ＢＯＭＢ！！！

　彼は手にしていたピコピコハンマーを私たちに投げて寄越すと、再び茂みの中に姿をくらました。

「キラキラ光る星のデカールをやろう」
　そのピコピコハンマーは言った…

　…そしてデカールを自転車に貼っていざ出陣！目指すは…
　　この女戦闘員が生息する地域（ttp://www.pittarifit.com/museum/0991/09.html）

ハンマー「おい！お前の”ピー―”をしゃぶって、そのあと”ピー―”に突っ込んでピーマンとオーブンで焼いてやるぞ！」

--- 第十二部・完---

###総集編・第十三部

　---ひろゆきの家---

　道を間違えたので、とりあえずみかんを食べる
　くちゃくちゃ！
　穣二さんは残り１つとなった蜜柑をむいて私に半分くれた。
　しかし、私はさっきから穣二さんより、先ほどピコピコハンマーをくれた男性に心奪われていた。
　そしてとりあえず備えとしてロウションを大量に購入した。

--結局穣二さんは蜜柑を一人で全部食べてしまった。
　私が断ったのもいけなかったけど、なんて薄情なひとなんだろう、と内心彼に対する不信感がつのっていた。
　私は、穣二さんの背後に忍び寄り、先ほどのハンマーを振り上げた。
　
　！！！
　
　先ほどの男性が現れることを干し芋に祈って･･･
　…生理痛がひどい…
　
　気づくと、目の前に血まみれになった穣二さんが横たわっていた。
　そう、さきほどのピコピコハンマーはピコピコハンマーではなく、
　ピコピコハンマーに見せかけた鉛製のハンマーだったのだ。
　ハンマーとリュックサックが目の前に

--しかし血は生理の血だった
　血まみれの穣二さんの前に再び現れた彼（ttp://bion-alien.hoops.ne.jp/bion/top.html）…。

--- 第十三部・完---

###総集編・第十四部
　
　彼等は私の取り合いを始めた。
「けんかをやめて〜♪二人をとめて〜♪」

ナレーター「第三者出現か！？」
　
　第三者（ttp://www.trn.or.jp/~kanji/）のスタンド名はナニオ、能力はなんでもこすれる、だ。
「嗚呼、愛しき君よ、今こそ僕等と共に星へ還るときだ」
　私は彼の催眠術にかかり、眠りに・・・堕ちて・・・ゆく。

--そして、きがつくと第三者はこすっていた、のだ！
　しかし擦ってきたものはなんと ナメコ だった。
　穣二さんと、ハンマーをくれた彼も催眠術にかかり、そのナメコを啜っていた。

--そして、次に目が覚めたとき、私は、彼とともにここ（ttp://www.sut.ac.jp/info/access/kukiacc.html）にいた・・・
「ここで、楽しいキャンパスライフを送ろうではないか！」彼は言った。
　そこは…そこは…
　浪人入学生６割、男女比７対３，仮面浪人生が数多く潜み、怠慢学生の巣窟 だった。
「sikasi!!私はＤＱＮ．どうしましょ」
「ふふふ。安心しなさい、ここは理科大のお荷物学部とよばれる、偏差値は５５しかない、
　まるでニットーコマセンレベルの学部なのだよ」
「でも私家庭科しかできないの」
「そんなあなたでも無問題な大学でし」
「わたし・・いいの・・？」

--- 第十四部・完---

###総集編・第十五部

「ここでは女子学生が少なくて教授どもも退屈してるんだ。
　１番お相手してやれば、簡単に単位をくれるさ。
　家庭科しかできなくても安心しな…
　…家庭科よりも身体能力がいるのだよ」
「私なんか相手にしてくれるかしら」
「家庭科よりも保健体育ね(ｗ」
「…大丈夫さ。教授どもは若いオナゴならだれでもいいんだ。そして、とくに君はここにいる女生徒達の中で一番麗しい」
「ウキっ」

　？？？

--は、と目が覚めた。なんだ今までのはぜ〜〜〜んぶ夢だったのか。
「きゃあああああああああああああああああああああああ」
「もらしたーーーーーーーーーーーー」
「遅刻だーーーー！！！」
「あぼーん」
　目が覚めると、６０過ぎで妙に脂ぎった顔をした教授の生臭い息・・・
　私は、私は・・・実際理科大だし…完！璧！…ｸﾞﾌｯ
　結局私はその後、舌を噛み切って息絶えたのでした。

--- 第十五部・完---

###総集編・第十六部

--竜太郎はザオラルをとなえた！！

竜太郎「理科大さんもう物語りは終わりました。」
町の人Ａ「２８６があらわれた！！」

「現れましたが何か？ＤＱ−Ｎ…」と淡路＝ブルキナファソは言った。
そして、話を続けた…
「…だから、酉の新快速に勝てる物はねえんだよ！あっ、でも阪急のマルーンもいいな。ま、新快速をハンサムな青年に例えると、阪急は上品なお嬢様だな、うん。」

「完！」と、竜太郎。
「ちゃ〜んと呼びかけた」と、町の人Ａは言った。
　それに対して竜太郎も負けじと言い返す。
「早稲田アイドル、ヒロスエの次は、この子だ！現在、早稲田大学第一文学部１年在籍の綿矢りささん（本名：山田梨沙：ttp://www.kawade.co.jp/bungei/bu38.htm）…」

--- 第十六部・完---

高２も終わりに近づいてきた２月の終わり、
俺はある人を訪ねて信州に来ていた。

(^o^)慶應SFC VS早稲田一文☆学校のアイドルは？☆


現在早稲田大学第一文学部１年在籍の綿矢りささん（本名：山田梨沙）。
昨年最年少１７歳にして文藝賞受賞した彼女について語ろう。
本人は、黒沢優ちゃん張りの美少女です。 ↓

http://www.kawade.co.jp/bungei/bu38.htm

綿矢りささんと同年の小説家、佐藤智加さんは慶應SFCの１年生。
1999年に「死というものの日常」で中野 重治記念文学奨励賞第八回全国高校生詩のコンクール優秀作を受賞。
「肉触」で2000年に第37回文藝賞の優秀賞を受賞、当時17歳という若さだったことから大変な話題を呼んだ。その後「肉触」は河出書房新社から出版され、現在は来年夏頃発売予定である次回作の編集中。
皆さん知ってました？↓

http://compress.sfc.keio.ac.jp/clip/series02042601.htm

…」と、IDが“YmJKbInO”のウざい人は言った。
そして、…

“YmJKbInO”はウザさ100倍となった。

“YmJKbInO”は今日も渋谷にうざさを求めてクリだした。

　　　　　　　　　　　　　どうも！塾経営者です


　　　　　　　　　　　　　偏差値で煽って、ボロ儲けさせてもらって


　　　　　　　　　　　　　自分の子には


　　　　　　　　　　　　　好きな道を選ばせてやってます


　　　　　　　　　　　　　すみませんねぇ

といういつものうざいセリフを繰り返しながら
あてもなく彷徨っていた。

「ぷ」　終了

とカップルに向かって言い放った。

>>311
激しく詩ね。リアルで嫌なことでもあったのか？　ぷぷ

と“YmJKbInO”はわけのわからない魔法を唱えた。

「あばかむ」

…これですべての魔法が唱え終わった。
しかし、ここは信州だし、
ある人に会うため、という目的を忘れたわけではない。
俺は必ずあの人に会わなければならないのだ。

そのまえにまずリンゴを食おう

ぐほっ、げほげほっ
何だ？このりんご？？

目覚めると、体が透明になっていた

フフフ、これでなんでもできると思われ。

そのまま、お茶の水女子大に忍び込んだ

女子大にいたのはお茶の水博士だった

そして、その助手に“YmJKbInO”がいた。
その後、お茶の水女子大は…

アトム出来た━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━ !!!!!

ひひひ

しかし、本当はお茶の水博士はアトムを作っていない。

その通り。しかし、アトムの生みの親、天馬博士は何処に・・・。

はけーん！

学生のための〜
なんて恩着せがましい事言っているが、
本当は自分(>>1)のためなんじゃないか。

「>>329。」と天馬博士は言った。

てことがばれてしまった、>>1は･･･

２chに入り、>>329を煽っていた。
すると、急に>>329はおかしな呪文を唱えて踊りだした。

学生のための〜
なんて恩着せがましい事言っているが、
本当は自分(>>1)のためなんじゃないか。

それおいっちゃあ、おしまいよ。

と独りぼけつっこみをしていた。

そろそろ勉強すっか

彼の発言にみんなは驚いた。
そして…

勉強した

しかし彼は勉強という物を全く勘違いしていた

彼にとっての勉強とは…

自慰（保健体育）のことである。

彼は知恵と同時に快感を手に入れた

そして世界は平和になった。

彼の知恵は世界の平和のために使われたのである。
そしてそこに自由の象徴の鳩が一羽�dできた。

次の日、信州に行った俺はある人に出会った。

(･∀･)オナニー♪

だいすきだー！！

私は発狂した。

ﾊｧﾊｧ

さいたまさいたまーーーーーーー！！！

ハァハァ

(ﾟДﾟ)ﾊｧ?

やっぱﾊｧﾊｧ

ha

ぁ

気がつくと俺は電車の中で寝ていた。

あんっ！

ハァハァ

dopyuko

味噌ずけ

食べたいな〜

いや〜ん、美味しすぎ！

ｳﾏｯ

と言っている彼らはあるサークルの活動中だった。

そのなも

(*ﾟーﾟ)

モナー

発情期

(体育会所属)

さてさてそこではちみつboyはといえば

ク、クロマティ高校

で番長をしていた。

あの人が好きだった。

ネット番長こと、マニエル高校藤本のことを

しかし藤本には最愛のぷーたんがいた。

実はぷーたんは浮気中だった…！

ぷーたんとのなーエイジはできていたのだ！！

どうも！某ぷーたんです
ウチのはちみつboy、さっさと留学させましたよ
去年からクロマティ高校行ってます
偏差値で我を失った藤本に流されたくなかったんですよ

え？京大がクロマティ高校からコケにされたんですか
当然でしょうなあ

色気仕掛けで私を落とそうたってムダですよ
戦艦だって、どーにだってなるんだから

死ぬまで、奴隷なんて嫌だ？
文句行ったら、Ｂ−ＤＡＳＨの「ちょ」連唱するよ

ﾋｰﾝこわいよ〜

なんてね。

あるわけね〜だろー

=第？部・完=

俺はある日,なんとなく辰田さやかと話をしてみたく、なってアイフル（aiful.co.jp）へと急いだ。

辰田さやかは1979年2月26日東京生まれ、
アイフル（aiful.co.jp）のCFでおなじみだ。モデルとしてもファッション誌等にも。
未婚。結婚は、まだまだ考えていないとか。
川村短期大学英文科卒。

俺：助けてください
辰田さやか：大丈夫ですか？

俺：偏差値が上がらないんです。頑張ってるんですが・・・
辰田さやか：お気遣い頂き、ありがとうございます

俺：勉強に疲れました
辰田さやか：この会話はやめたほうがいいかもしれませんね？少し休憩をしてリラックスしてください。

>辰田さやか：大丈夫ですか？
だめなのは明らかです。

とか、妄想を膨らましてみたりする。

がしかし、そう言っていられるのも今のうちだ…そうﾔﾂが！

やつってだれ？

###総集編・第十七部

--高２も終わりに近づいてきた２月の終わり、
　俺はある人を訪ねて信州に来ていた。

「(^o^)…(略)…綿矢りささんと同年の小説家、佐藤智加さんは慶應SFCの…(略)…」
　と、IDが“YmJKbInO”のウざい人は言った。

--そして、“YmJKbInO”はウザさ100倍となった。
--“YmJKbInO”は今日も渋谷にうざさを求めてクリだした。

「どうも！塾経営者です。偏差値で煽って、ボロ儲けさせてもらって
　自分の子には、好きな道を選ばせてやってます。すみませんねぇ」

という、いつものうざいセリフを繰り返しながら、あてもなく彷徨っていた。

「ぷ」「終了」と、カップルに向かって言い放った。
「>>311激しく詩ね。リアルで嫌なことでもあったのか？ ぷぷ」

と“YmJKbInO”はわけのわからない魔法を唱えた。

「あばかむ」
…これですべての魔法が唱え終わった。
　しかし、ここは信州だし、
　ある人に会うため、という目的を忘れたわけではない。
　俺は必ずあの人に会わなければならないのだ。

　そのまえにまずリンゴを食おう
　ぐほっ、げほげほっ
　何だ？このりんご？？

--- 第十七部・完---

###総集編・第十八部

　目覚めると、体が透明になっていた
　フフフ、これでなんでもできると思われ。

　そのまま、お茶の水女子大に忍び込んだ
　女子大にいたのはお茶の水博士だった
　そして、その助手に“YmJKbInO”がいた。
　その後、お茶の水女子大は…
「アトム出来た━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━ !!!!!」
「ひひひ」

　しかし、本当はお茶の水博士はアトムを作っていない。
　その通り。しかし、アトムの生みの親、天馬博士は何処に・・・。
「はけーん！」
「学生のための〜なんて恩着せがましい事言っているが、本当は自分(>>1)のためなんじゃないか。」
--と天馬博士は言った。
--ってことがばれてしまった、>>1は･･･
　２chに入り、>>329を煽っていた。
　すると、急に>>329はおかしな呪文を唱えて踊りだした。
「♪学生のための〜なんて恩着せがましい事言っているが〜♪本当は自分(>>1)のためなんじゃないか〜それおいっちゃあ、おしまいよ。♪」
--と、独りぼけつっこみをしていた。

「そろそろ勉強すっか」
--彼の発言に、みんなは驚いた。

--- 第十八部・完---

http://mona.2ch.net/546/qwertyuiop.html

女子中高生とHな出会い
　　ロリロリ児童とHな？
　　2チャンネルで超有名

###総集編・第十九部

　そして…勉強した
　しかし彼は勉強という物を全く勘違いしていた
　彼にとっての勉強とは…自慰（保健体育）のことである。
　彼は知恵と同時に快感を手に入れた
　そして世界は平和になった。
　彼の知恵は世界の平和のために使われたのである。
　そしてそこに自由の象徴の鳩が一羽�dできた。
　次の日、信州に行った俺はある人に出会った。

「(･∀･)オナニー♪だいすきだー！！」
　私は発狂した。
「ﾊｧﾊｧ」
「さいたまさいたまーーーーーーー！！！」
「ハァハァ」
(ﾟДﾟ)ﾊｧ?
「やっぱﾊｧﾊｧ…ha…ぁ」

--気がつくと俺は電車の中で寝ていた。
「あんっ！」
「ハァハァ」
「dopyuko、味噌ずけ、食べたいな〜」
「いや〜ん、美味しすぎ！」
「ｳﾏｯ」
--と言っている彼らは、あるサークルの活動中だった。
　そのなも(*ﾟーﾟ)モナー（発情期）(体育会所属)

--- 第十九部・完---

###総集編・第二十部

　さてさてそこではちみつboyはといえば
　ク、クロマティ高校で番長をしていた。

　あの人が好きだった。
　ネット番長こと、マニエル高校藤本のことを
　
　しかし藤本には最愛のぷーたんがいた。
　実はぷーたんは浮気中だった…！
　ぷーたんとのなーエイジはできていたのだ！！

「どうも！某ぷーたんです
　ウチのはちみつboy、さっさと留学させましたよ
　去年からクロマティ高校行ってます
　偏差値で我を失った藤本に流されたくなかったんですよ
　え？京大がクロマティ高校からコケにされたんですか
　当然でしょうなあ
　色気仕掛けで私を落とそうたってムダですよ
　戦艦だって、どーにだってなるんだから
　死ぬまで、奴隷なんて嫌だ？
　文句行ったら、Ｂ−ＤＡＳＨの“ちょ”連唱するよ」

「ﾋｰﾝこわいよ〜…なんてね。」
「あるわけね〜だろー」

--- 第二十部・完---

瀕死寸前の黒柳徹子ちゃん♪

そ、そうだったのねー！た、たいへ〜ん！
そう言って、とし子は

鮫肌に微笑ながら話しかけた

彼女は実は男だった！

ouou

YeahYeah

(>>396　IDがPC!0が9だったら「PC98」だったのにＮＥ！）

……こ、ここまで書いて驚いた。と、とし子は男だったのか。
し、しかたがない。これにて『とし子宇宙へ』は完、だ。

・・・じ、次回からは、と、『俊彦宇宙へ』をやるよ！み、みんな見てね！

その後男を見たものは誰もいない。

としちゃんです！といってみよう！

長瀬愛登場

ぱこぱこ

あんあん

あんとっても大好き

逝くよ！

ドピュッ！

また逝くよ！

口に出して！

あ、胸に･･･

愛が、ぼくの顔とおちんちんを交互に見つめている。
「……」

元気な息子はまた起ってしまった。
こうなったら！

もう一度愛の恥穴に一物をぶちこむしかないっ！

「そうはい神崎！」
--神崎が現れた。。。
--彼は呪文を唱え出した。。。
「ジンバブエジンバブエナニガナンデモジンバブエ
タヌキノヘソハカエルノオヘソ
アナタガシンデモアタシハシナナイ
セックスピストルズダッテパンクガシンダッテ
アタシハアタシオマエハオマエボクハボクオレハオレワシハワシ
ワシノマークノタイショウセイヤク
ゲンキダシテイコウゼトウダイセイハリポビタンデェーーーー」

そして現れたのは森下くるみだった。
また起ってしまった
「やらせろよ。」

「はぁ？」
振り返った彼女は実は野村幸代だった。

ﾍﾟｶﾞｻｽ流星拳!!

さらみを食べつつ放ってみた善雄はサッチーファンだた！

その名も…

アニョンハセヨ

ハセヨハセヨも好きのうち

兄「おい、もっと開けよ。よく見えないだろ」
妹「これ以上はダメ。恥ずかしいもん」
兄「小学生のころはよく見せ合いっこしたろ」
妹「あのころはまだ子供だったから・・・。私もう中学生なんだよ」
兄「親父には見せたんだろ、オレにはダメだっていうのかよ！」
妹「だってパパは・・・」
兄「じれったいな。オレが開いてやるよ！」
妹「ダメ、お兄ちゃん、ああ・・・」
兄「すげぇ、小学生のときとは全然ちがう」
妹「やめて、そんなに開いたら全部見えちゃうよ・・・」
兄「なんか複雑になってる」
妹「あたりまえでしょ、中学生になって科目も増えてるんだから」



妹の通信簿を無理矢理見ようとする兄。

フュ〜ジョン!! ハッ!!

フュ〜ジョン!! ハッ!!……」
美穂はそう言ってゆっくりと自分から腰を沈めていった。
「うわわっ！」
姉の体内は、思っていた以上に温かで柔らかく、その熱い粘膜がまるで成二のモノを絞り上げるかのように絡みついて来る。男女の往復運動を容易にする愛液もこの上なく溢れてくる。
「うあっ、うあっ……！」
単調な喘ぎ声だが、その声にはいかに成二が初めてのセックスを堪能しているかを如実に表していた。
その弟の腰の上に乗っている姉 美穂も、とても味わえない快感を経験していた。『タブーを犯している』、そのことがこの行為をこの上ないものにしているのだ。
「う、うっあ、うあっ……姉さん、姉さんっ！」
「ああっ……イイわ、成二のオチンチン、イイっ……！」
バスルームは、成二と美穂二人だけの悦楽空間となっていた。二人の激しい鳴咽は大きく響き渡り、二人の間からはいやらしい音が途切れることなく発生している。 美穂の腰の動きは最高潮に達し、それを受け入れている成二も、本能のままに腰を突き上げる。
「姉さん……姉さんっ、出、出るよぉ……っ！」
「ああっ、成二、成二っ！イイっ……姉さんイクわ……一緒に、ねえ一緒にイッてぇーっ！」
「あああっ、姉さん……うわあっ、イクうっ！」

............... 目を覚ますとそこはともだちランドだった

私はそこで小学校時代の友達と久々に再会した。

友達は大概が禿ていた

その中になんと小倉智昭クンがいた。

【＾▽＾】←小倉智昭クン

なんで俺はこんな顔になってしまったんだ...ﾜｶﾗﾅｲ! ﾜｶﾗﾅ〜〜ｲｯ!! ﾜｶﾗﾅﾜｶﾗﾅﾜｶﾗﾅｲｯ ﾜｶﾗﾅﾜｶﾗﾅﾜｶﾗﾅｲｯ 先生､ﾜｶﾘﾏｾﾝ｡

先生: じゃあ死刑

謀反の疑いあり。

明智光秀　忠誠度２４

1582年　本能寺

信長が自殺しようとしたその時・・・・・・・

小倉智昭クンが森ラン●にいいますた。

はっと我にかえると、カニクイザルがメガネザルとカニ道楽に入ろうとしていた。

それと時は同じくして
ゴクウはフリーザと戦っていた・・・

つんくは石川の体の力が抜け、快楽を受け入れ始めているのを感じた。
乳首から広がる快感に、陶酔した表情を石川は浮かべている。
それでも石川は力ない声ながらも「いやっ…っ。」などと抵抗の声を上げていた。
「石川は気持ちいいのが好きみたいやな。石川の表情見てるだけでいきそうや。」
「き…気持ちよくなんか…。」
顔を紅潮させながら、つんくから顔を背けるようにしてつぶやく。
「素直になれるように、大人の刺激ってやつを教えたるわ。」
つんくは乳首を吸い、石川が恍惚としているところに歯を軽く立てる。
「ひっ!」
石川は身体を硬直させ悲鳴を上げる。
しかし、つんくは容赦なく続けて歯を立てる。
「石川なら、すぐによくなってくるって。｣
つんくは乳首を転がしては軽く吸い、歯を立てるという行為を続けた。
「んっ…あっ…は…はぁっ!!」
石川の呼吸が次第に荒くなり、今までにないほどの快感に酔いしれていた。

>>439
続きギボンヌ

意識がどこかに飛んでしまいそうなほどの快感。
理性はつんくの巧みな愛撫によって熔かされ、もっと快楽を得ようと胸を突き出す。
「そんなに気持ちいいんか?」
石川の乳首に頬擦りしながら聞く。
「わ…わかんないぃっ!もう、何もわかんないぃっ!」
石川はぼろぼろと涙を流しながら叫ぶ。
「大分、石川のおっぱいはほぐれてきたみたいやな。｣
つんくは石川の乳房を両手で持ち上げるようにして少し乱暴にもみしだく。
つんっと上を向く乳首が、可愛らしくも淫靡な光景だった。
つんくはおもわずその乳首を前歯で噛みながら胸を揉み続ける。
色々な女と寝てきたが、乳首ひとつで衝動的な行動を起こさせた女は石川が初めてだった。
「あっ…あんっ…。」
乳房を強く揉まれるたびに石川は少し艶っぽい喘ぎ声をあげる。
「エッチの時はリズムとるのうまいやん。石川はこれからはこういうレッスンの仕方にするか?」
つんくの問いももはや石川の耳には入っていなかった。
与えられる激しい快楽に脳は犯され、快楽を得ることしか考えられなくなっていた。
「石川のアソコは大変なことになってそうやな。」
つんくはそういうと、石川の大切なところをパンティ越しに触ってみる。
完全に潤いきった秘部からあふれ出た愛液が行き場を失ってパンティから染み出していた。
「パンティ越しからでもこんなにあふれてるやん。｣
指にまとわりつく愛液を石川の乳首に擦り付けてやる。

そのぬるっとした感触に、石川の乳首はぴくりと反応を示す。
「ほんまに石川は、エッチなことに関しては反応いいわな。」
愛液を石川の唇に塗りつけ、つんくは口づけをした。
唾液と愛液の味が混じり、意識がぼんやりとしてくる。
口づけをしたまま、中指でパンティの上から秘裂を愛撫する。
指に力を少し込めると、パンティごと飲み込まれそうな感覚で指はどんどんと埋没していく。
じゅっ…っという音をたてつつ、パンティから搾り出された愛液が指を伝いシーツへと滴り落ちる。
「だっ…だめっ…。苦しいっ…。」
初めて秘部に進入を受けた石川は、苦しげな表情を浮かべてつんくから離れた。
そんな石川の反応を楽しもうと、つんくは埋没させた指で内壁を擦る。
未開発の内壁をパンティで擦られ、その痛みで身体を震わせた。
それにあわせて揺れる双丘がつんくの興奮をあおり、指を更に深く押し込めようとする。
それと同時に親指で石川の陰核を軽く擦った。
同時に刺激を与えられた石川は、耐え切れずにベットへとぐったりと倒れこんだ。
つんくはパンティ越しに石川の秘部へと舌を這わせる。
すると、熟れた果実から果汁が滴り落ちるように愛液が染み出てきて、それを逃すまいと吸う。
石川の匂いがむせ返るほどに充満しており、蜜と同時に味わった。
「これが石川の匂いか。ほんまええ匂いや。こんなん嗅げる奴なんかめったにおらんしな。」
自分は特別な事をしている。石川にそれを強調するように言う。
それに気がついた石川は、恥ずかしさを思い出したように赤面する。

そこではたけが裸で乱舞

『釜山の谷のウリナラ』　1984　
　　　ゴミを投げ捨て　タンをまき散らし　歴史をねつ造するレイプの人…
『天空の城ピョンヤン』　1986
　　　　空からテポドンが降って来た…
『となりの在日』　　　　1988　
　　　　このへんないきものは、まだ日本にいるのです。たぶん。
『アズーリの墓』　　　　1988　
　　　　モレノとレッドデビルで勝とうと思った。
『朝鮮日報の宅急便』　　1989　
　　　　ねたんだりもしたけれど、私はげんきです。
『おもひでねちねち』　　1991　
　　　　私はニホンに謝罪要求する。
『紅の豚キムチ』　　　　1992　
　　　　カライとは、こういうことさ。
『ニダがきこえる』　　　1993　
　　　　ソウル・夏・17歳
『平成車合戦ひゅんだい』1994　
　　　　売れなくたってがんばってるんだよォ。
『謝罪をすませば』　　　1995　
　　　　賠償の口実が、できました。
『もののけ犬』　　　　　1997　
　　　　食べろ。
『テーハミングッとなりの鄭夢準くん』　1999　
　　　　韓国勝利は、世界の願い。
『北と朝鮮の神隠し』 　　2001　
　　　　不審船のむこうは、不思議の国でした。
『ニダの仇返し』　　　　　2002　
　　　　慰安婦になっても、いいんじゃないッ？

わらた

恥ずかしさのあまり私は
顔を赤らめてその場から逃げ出した。

あやや待ってー！
偽あややの後ろには一同によく可愛がられた丸々とした腹を抱えた
数多くの変体マゾ的オタクが群れをなしてあややに向かって走ってくる！

双六好きのあややはなんと真・三国無双をやっていた。
そしてｦﾀｸと三つ巴

おい、ニュース見たか？

###総集編・第二十一部

俺はある日,なんとなく辰田さやかと話をしてみたく、なってアイフル（aiful.co.jp）へと急いだ。
辰田さやかは1979年2月26日東京生まれ、
アイフル（http://www.aiful.co.jp）のCFでおなじみだ。モデルとしてもファッション誌等にも。
未婚。結婚は、まだまだ考えていないとか。
川村短期大学英文科卒。

俺：助けてください
辰田さやか：大丈夫ですか？

俺：偏差値が上がらないんです。頑張ってるんですが・・・
辰田さやか：お気遣い頂き、ありがとうございます

俺：勉強に疲れました
辰田さやか：この会話はやめたほうがいいかもしれませんね？少し休憩をしてリラックスしてください。

>辰田さやか：大丈夫ですか？
だめなのは明らかです。

とか、妄想を膨らましてみたりする。
がしかし、そう言っていられるのも今のうちだ…そうﾔﾂが！
やつってだれ？

瀕死寸前の黒柳徹子ちゃん♪

「そ、そうだったのねー！た、たいへ〜ん！」

そう言って、とし子は鮫肌に微笑ながら話しかけた
が！彼女は実は男だった！

--- 第二十一部・完---

###総集編・第二十二部

ouou♪
YeahYeah♪(>>396 IDがPC!0が9だったら「PC98」だったのにＮＥ！）

……こ、ここまで書いて驚いた。と、とし子は男だったのか。
し、しかたがない。これにて『とし子宇宙へ』は完、だ。
・・・じ、次回からは、と、『俊彦宇宙へ』をやるよ！み、みんな見てね！

その後男を見たものは誰もいない。
としちゃんです！といってみよう！

長瀬愛登場
ぱこぱこ
あんあん
あんとっても大好き

逝くよ！
ドピュッ！
また逝くよ！
口に出して！
あ、胸に･･･
愛が、ぼくの顔とおちんちんを交互に見つめている。
「……」
元気な息子はまた起ってしまった。
こうなったら！
もう一度愛の恥穴に一物をぶちこむしかないっ！

「そうはい神崎！」
--神崎が現れた。。。

--- 第二十二部・完---

###総集編・第二十三部

--彼は呪文を唱え出した。。。
「ジンバブエジンバブエナニガナンデモジンバブエ
　タヌキノヘソハカエルノオヘソ
　アナタガシンデモアタシハシナナイ
　セックスピストルズダッテパンクガシンダッテ
　アタシハアタシオマエハオマエボクハボクオレハオレワシハワシ
　ワシノマークノタイショウセイヤク
　ゲンキダシテイコウゼトウダイセイハリポビタンデェーーーー」

そして現れたのは森下くるみだった。
また起ってしまった
「やらせろよ。」
「はぁ？」
振り返った彼女は実は野村幸代だった。

ﾍﾟｶﾞｻｽ流星拳!!

さらみを食べつつ放ってみた善雄はサッチーファンだた！
その名も…
アニョンハセヨ
ハセヨハセヨも好きのうち

--- 第二十三部・完---

###総集編・第二十四部

兄「おい、もっと開けよ。よく見えないだろ」
妹「これ以上はダメ。恥ずかしいもん」
兄「小学生のころはよく見せ合いっこしたろ」
妹「あのころはまだ子供だったから・・・。私もう中学生なんだよ」
兄「親父には見せたんだろ、オレにはダメだっていうのかよ！」
妹「だってパパは・・・」
兄「じれったいな。オレが開いてやるよ！」
妹「ダメ、お兄ちゃん、ああ・・・」
兄「すげぇ、小学生のときとは全然ちがう」
妹「やめて、そんなに開いたら全部見えちゃうよ・・・」
兄「なんか複雑になってる」




妹「あたりまえでしょ、中学生になって科目も増えてるんだから」

妹の通信簿を無理矢理見ようとする兄。

--- 第二十四部・完---

###総集編・第二十五部

「フュ〜ジョン!! ハッ!!……」

美穂はそう言ってゆっくりと自分から腰を沈めていった。

「うわわっ！」

姉の体内は、思っていた以上に温かで柔らかく、その熱い粘膜がまるで成二のモノを絞り上げるかのように絡みついて来る。
男女の往復運動を容易にする愛液もこの上なく溢れてくる。

「うあっ、うあっ……！」

単調な喘ぎ声だが、その声にはいかに成二が初めてのセックスを堪能しているかを如実に表していた。
その弟の腰の上に乗っている姉 美穂も、とても味わえない快感を経験していた。
『タブーを犯している』、そのことがこの行為をこの上ないものにしているのだ。

「う、うっあ、うあっ……姉さん、姉さんっ！」
「ああっ……イイわ、成二のオチンチン、イイっ……！」

バスルームは、成二と美穂二人だけの悦楽空間となっていた。
二人の激しい鳴咽は大きく響き渡り、二人の間からはいやらしい音が途切れることなく発生している。
美穂の腰の動きは最高潮に達し、それ を受け入れている成二も、本能のままに腰を突き上げる。

「姉さん……姉さんっ、出、出るよぉ……っ！」
「ああっ、成二、成二っ！イイっ……姉さんイクわ……一緒に、ねえ一緒にイッてぇーっ！」
「あああっ、姉さん……うわあっ、イクうっ！」

--- 第二十五部・完---

###総集編・第二十六部

............... 目を覚ますとそこはともだちランドだった
　私はそこで小学校時代の友達と久々に再会した。
　友達は大概が禿ていた
　その中になんと小倉智昭クンがいた。
【＾▽＾】←小倉智昭クン

　なんで俺はこんな顔になってしまったんだ...ﾜｶﾗﾅｲ! ﾜｶﾗﾅ〜〜ｲｯ!! ﾜｶﾗﾅﾜｶﾗﾅﾜｶﾗﾅｲｯ? ﾜｶﾗﾅﾜｶﾗﾅﾜｶﾗﾅｲｯ?
　先生､ﾜｶﾘﾏｾﾝ｡

先生: じゃあ死刑

--謀反の疑いあり。
--明智光秀 忠誠度２４

--1582年 本能寺
　信長が自殺しようとしたその時・・・・・・・

　小倉智昭クンが森ラン●にいいますた。

　はっと我にかえると、カニクイザルがメガネザルとカニ道楽に入ろうとしていた。

　それと時は同じくして
　ゴクウはフリーザと戦っていた・・・

--- 第二十六部・完---

###総集編・第二十七部

つんくは石川の体の力が抜け、快楽を受け入れ始めているのを感じた。
乳首から広がる快感に、陶酔した表情を石川は浮かべている。
それでも石川は力ない声ながらも「いやっ…っ。」などと抵抗の声を上げていた。

「石川は気持ちいいのが好きみたいやな。石川の表情見てるだけでいきそうや。」
「き…気持ちよくなんか…。」
顔を紅潮させながら、つんくから顔を背けるようにしてつぶやく。

「素直になれるように、大人の刺激ってやつを教えたるわ。」
つんくは乳首を吸い、石川が恍惚としているところに歯を軽く立てる。
「ひっ!」
石川は身体を硬直させ悲鳴を上げる。
しかし、つんくは容赦なく続けて歯を立てる。

「石川なら、すぐによくなってくるって。｣
つんくは乳首を転がしては軽く吸い、歯を立てるという行為を続けた。
「んっ…あっ…は…はぁっ!!」
石川の呼吸が次第に荒くなり、今までにないほどの快感に酔いしれていた。

意識がどこかに飛んでしまいそうなほどの快感。
理性はつんくの巧みな愛撫によって熔かされ、もっと快楽を得ようと胸を突き出す。

「そんなに気持ちいいんか?」
石川の乳首に頬擦りしながら聞く。
「わ…わかんないぃっ!もう、何もわかんないぃっ!」
石川はぼろぼろと涙を流しながら叫ぶ。

--- 第二十七部・完---

###総集編・第二十八部

「大分、石川のおっぱいはほぐれてきたみたいやな。｣
つんくは石川の乳房を両手で持ち上げるようにして少し乱暴にもみしだく。
つんっと上を向く乳首が、可愛らしくも淫靡な光景だった。
つんくはおもわずその乳首を前歯で噛みながら胸を揉み続ける。
色々な女と寝てきたが、乳首ひとつで衝動的な行動を起こさせた女は石川が初めてだった。
「あっ…あんっ…。」
乳房を強く揉まれるたびに石川は少し艶っぽい喘ぎ声をあげる。
「エッチの時はリズムとるのうまいやん。石川はこれからはこういうレッスンの仕方にするか?」

つんくの問いももはや石川の耳には入っていなかった。
与えられる激しい快楽に脳は犯され、快楽を得ることしか考えられなくなっていた。
「石川のアソコは大変なことになってそうやな。」
つんくはそういうと、石川の大切なところをパンティ越しに触ってみる。
完全に潤いきった秘部からあふれ出た愛液が行き場を失ってパンティから染み出していた。
「パンティ越しからでもこんなにあふれてるやん。｣
指にまとわりつく愛液を石川の乳首に擦り付けてやる。
そのぬるっとした感触に、石川の乳首はぴくりと反応を示す。

「ほんまに石川は、エッチなことに関しては反応いいわな。」
愛液を石川の唇に塗りつけ、つんくは口づけをした。
唾液と愛液の味が混じり、意識がぼんやりとしてくる。
口づけをしたまま、中指でパンティの上から秘裂を愛撫する。
指に力を少し込めると、パンティごと飲み込まれそうな感覚で指はどんどんと埋没していく。
じゅっ…っという音をたてつつ、パンティから搾り出された愛液が指を伝いシーツへと滴り落ちる。
「だっ…だめっ…。苦しいっ…。」
初めて秘部に進入を受けた石川は、苦しげな表情を浮かべてつんくから離れた。

--- 第二十八部・完---

###総集編・第二十九部

そんな石川の反応を楽しもうと、つんくは埋没させた指で内壁を擦る。
未開発の内壁をパンティで擦られ、その痛みで身体を震わせた。
それにあわせて揺れる双丘がつんくの興奮をあおり、指を更に深く押し込めようとする。
それと同時に親指で石川の陰核を軽く擦った。
同時に刺激を与えられた石川は、耐え切れずにベットへとぐったりと倒れこんだ。

つんくはパンティ越しに石川の秘部へと舌を這わせる。
すると、熟れた果実から果汁が滴り落ちるように愛液が染み出てきて、それを逃すまいと吸う。
石川の匂いがむせ返るほどに充満しており、蜜と同時に味わった。
「これが石川の匂いか。ほんまええ匂いや。こんなん嗅げる奴なんかめったにおらんしな。」
自分は特別な事をしている。石川にそれを強調するように言う。
それに気がついた石川は、恥ずかしさを思い出したように赤面する。

...そこではたけが裸で乱舞

松浦あやや：恥ずかしさのあまり私は顔を赤らめてその場から逃げ出した。

「あやや待ってー！」

　偽あややの後ろには一同によく可愛がられた丸々とした腹を抱えた
　数多くの変体マゾ的オタクが群れをなしてあややに向かって走ってくる！
　
　双六好きのあややはなんと真・三国無双をやっていた。
　そしてｦﾀｸと三つ巴。。。

--- 第二十九部・完---

劉備があらわれた！
HP２００MP２０００００００００００００００００００００だが
魔法は使えないし技もない。
しかし奥義キャノン砲（ただし攻撃範囲は♀のみ）しかない！
どうする劉備！！

彼は性転換を決意した。

よーい
















ﾓﾛｯｺ!!

あややの新曲はモロッコで先行発売されることになった。

しかし売れたのは２枚だけだった。

なけなしのお金であややの新曲を買った少年は
一文無しとなってしまった。

そしてその少年はあややの新曲を高値で売るためにスリランカへ

スリランカに行って高値で売れたのはいいが、
その金で買ったカレーがあまりにも辛かったために
少年は気絶してしまった。

その上、気絶してる間に金も盗まれてしまった。

しかも、髪も取られた。

質問します

あなたはこのような経験がおありでしょうか？
なかなか体験できることはないでしょう。
そこで奇跡体験アンベリ●ボーに応募しようと思うのですが
いかがでしょうか？

はぁースー。ハァスー。あぁいい、いい、すごくいい

と、ウオノメ庄吉君が言ったから、3月4日はハラハラ記念日。

と思いつつもマルメンを吸っていてみよう。
今日はなんの日だろう。

そういや、日本アルプスに逝く日だった。

　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::||:::::::＼
　　　　　　 ／:::::::::::::::::::::::::::::帝京女::::::::::||::::::::::::ヽ
　　　　　／:::::::::::::::::::::::::::男のタン壷:::::::::||:::::::::::::::ゝ
　　　　 /::::::::::::::::::::::／:::::::::::::::::::::::::／::::／丶::::::::::::::ヽ
　　　　/::::::::::::::::::／:::::::::::::::::::::::::／:::::／　　ヽ:::::::::::::::ヽ
　　　 /::::::::::::::::／::::::::::::::::::::::::／:::::／　　　　ゞ;;;;;:::::::::::|
　　　 |ゞノノノ:::::::::::::::::::::::::::／::::／　　　　　　　　ヾ:::::::|
　　　 |::::::ミヾ//ﾉﾉ;;;ﾉ;;;;;／;;;／　　　　　　　　　　　|::::::|
　　　 |::::ミ　　　　　ー- _ ＿ﾉノ　　 ヾ＿ _ -─　　 |::::|
　　　 |ゝﾐ 　　　　 ,,_ _ ＿ 　　　　　　　＿＿　　 　 |::/
　　　. |-‖　　　 -ゝ_●＿ヽ　　　　 丿● __ゞ　　 |ﾉ
　　　 丶 |　　　　　　　＝　／　　　＼　三　　　　 |
　　　　 し |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　ﾉ;;;;;;|　　　　　　　　　丿　丶　　　　　　　/:|　　∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧
　　　　ﾉ::::::::|　　　　　　／（ _　　　 ）　　　　　 /:::|　＜　アタシは不良や教授を　　　＞
　　　　ﾉ::::::::::i　　　　　　　　　− ´　　　　　　/::::::|　＜　　　味方につけているのよ。　＞
　　　 /:::::::::::::ゝ　　　　　　/-─-┐　　　　　/:::::::|　＜だからどんなわがままでも通る。＞
　　　丿::::::::|:::::::ヽ　　　　 (--──,　　　　 /::::::::::ゝ＜オマエはカネ出せセックスしろ！＞
　　　/::::::::::||:::::::::::＼　　 　 ￣￣　　　　／:::::::::::::::ヽ　∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨
　　 /::::::::::::|::::::::::::ﾐ　 ＼　　　　　　　／|:/::::::::::::::::::::ヽ
　　/:::::::::::::::|:::::::::::ﾐ　　 　＼＿＿／　　//:::::
　/:::::::/:::::::::|::::::::::::::|　　　　　　　　　　　/:::::

外見は清楚な女性、内面は浮気相手の子が産める筋金入りの根性の持ち主たち。
では、かなりずる賢いのかといとそうでもない。単純にDQNで神経が太いだけだ。
その証拠に、彼女たちはワルの入った男たちには骨抜きになり
恋愛の自由を奪われ結婚できない奴隷としてその身をやつす。
ワルに利用されるしか社会の中で自分の居場所を見出すことができないタン壷女たち。
これが帝京ランドの中では当たり前のものになっている。
生まれつきそういう女性が日本全国から偏差値で振り分けられる入試制度で帝京に集まるのか
帝京ランドの伝統的な校風がまともな女性をそんなタン壷に作り変えるのか。。。。。。。

これは私の体験談で実話。
こんな馬鹿なＡＡ画のようなことを帝京女たちから迫られれば、
私は自衛のために拒否をする意思表示を言葉や態度で帝京女へわかりやすく示す。
普通の社会ならこれで問題が解決する。しかし帝京ランドは違う。
ここは帝京、その帝京女たちは善悪の判断がつかないので激しく怒り狂い
教授や不良グループへ私を攻撃すように泣きつく。すると、
私はさまざまな派閥の不良グループたちに出会うたびに迫害され
あるときは自分の荷物が燃やされるのをただ呆然と指をくわえて見ているしかない。
（ねたみやっかみが混じっているので彼らの攻撃には力が入っている。）
それでも帝京女は私の損害を無視して能天気にしつこく肉体関係を迫ってくるので
帝京女に対し教授や不良を介在させない１対１の電話をかけて
（手紙では教授や不良に筒抜けで内容がばれるから本当のことが書けない）
「あなたは私のカネを狙っているでしょう。
　その横顔を見ているあなたの男友達がねたんで私を攻撃してくるんだ。」
と伝えると、話の途中で受話器の向こうの帝京女が
自分の立場が不利であると理解し収拾がつかなくなるほどヒステリーを起こす。
次の日から彼女たちは私を「ストーカー」と騒いで
「ストーカー」をやっつけるように不良や教授に檄（げき）を飛ばす。
そういう流れで、私は自衛のために帝京女に対して
その虚栄心を満たすお世辞おべっかを言うハメになる。
帝京女が「この男は下心のある馬鹿だ。私の魅力にメロメロだ。フフフ。」
と本気で信じさせる演技にならないと在学中の私は生きてゆけない。
ちょっとでも帝京女の心のわずかな許容量を超えるストレスを与えると
不良や教授に私を攻撃するよう騒ぎ出すから（自衛のための）演技も仕方がない。

・不良グループ（ツツモタセ）
あの馬鹿女たちは俺たちの縄張りにいる使い捨ての資源だ。
俺たちの縄張りに置いておけばいつかは
精子を捨てるためのタン壷になる可能性のある馬鹿女たちで
なかにはもう性欲を処理する装置になっている女もいる。
俺たちはあんな女とは結婚する気はない。あくまでタン壷として扱う。
結婚相手が見つからないときはキープ女になるかもしれないが
そんなことにならないよう人生を組み立てるつもりだ。
なぜ帝京女を結婚相手として避けるのかというと、
浮気相手の子供を産みかねない腐った人間性の女たちだからだ。
おまえについてだが、そのタン壷女へ勝手にちょっかいを出すな。カネを渡すな。
この話は女たちに伝えるな。なぜなら俺たちの本性がばれると
好青年で人格を売りにしている俺たちの縄張りから女たちが逃げ出すからだ。
カネなら馬鹿女に渡すのではなく俺たちによこせ。そしておまえは大学を辞めろ。

・教授（高給取りの悪徳商人）
イジメの解決は手間がかかって面倒くさいからおまえ一人が大学を辞めろ。
警察に通報はするな。通報したら別の新しい理由を考え出しあげあし取りをして
教授権力でおまえを除籍にしてやる。大卒の学歴は欲しかろう。

・事情を知らない第三者の地味な男子学生
帝京女に追い詰めら教育機会を奪われた私が
事情を知らない男性たちに助けを求めても無駄だ。
事情を話せば話すほど彼らはねたんで私の敵に回り
私の貴重な精神力と体力と時間と教育機会を奪う。

となると、不良グループや教授の目を盗んで不潔な帝京女を
味方につけるしか私にとっての自衛手段がない。
背に腹は代えられない。私は帝京女を味方につけ警察や
裁判で証言者として寝返らせ利用するため、お世辞おべっかを以前にも増して言うようになる。
しかし、寝返らせるのに失敗した。もともと裁判に使えるほど有能な人材ではない上に
教授や不良グループがほどこすマインドコントロールに帝京女は深くハマっていたからだ。
「帝京女が犯罪者を味方につけて金を出せと私に対して恐喝すること」
「結果的に帝京女が犯罪者にピンはねされて帝京女は１円ももらえないこと」
この時点で味方につける努力をしても意味がない劣った人材だと、
帝京女のことを見抜き不良グループと同様にタン壷女として帝京女を扱うべきだった。
帝京女を糞にも劣る存在だと割り切って、強引に帝京女へカネを渡し
不良グループや教授の研究室の弟子とセックスするようその帝京女に命令し
私が主導権を握ると、不良グループや教授の研究室から私は感謝をされ
危機を乗り越えられた。もっと早くそうすべきだった。

今振り返ると、教授は大学の評判を落とし自分が逮捕され失職するリスクを背負ってまで
なぜ犯罪者に協調行動を取ったのか？今考えても、マルチ商法の経営幹部と同じで
なぜそんな詐欺まがいのことをするのか教授の本当の真意はわからない。

不良グループをはじめ典型的な帝京の卒業生の大多数が失業者になり
そんな劣った集団から自衛のために個人が外れると犯罪の餌食になる
帝京ランドそのものに行ったことがカネと時間の無駄で大学選びの失敗だった。
これを読んでいる受験生はほかの高い偏差値の大学を選べるように
進学準備をしたほうがいい。

「アタシは不良や教授を…（略）…したほうがいい。…（>>475-479参照）」
と提供女は語ったが、幸いなことにみんな寝ていて気付かなかったようだ。

「アタシは不良や教授を…（略）…したほうがいい。…（>>475-479参照）」
と提供女は語ったが、幸いなことにみんな寝ていて気付かなかったようだ。

というか、コピペ多すぎ、この小説スレ。

ダメだ！
このスレは現実から遠ざかるためのスレなんだぞ！
もっと現実離れしないと！

内田有紀がリアルで失踪して公開捜査です!!!
情報をお持ちの方は警察へ電話を！！！

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20021022-00000023-nnp-kyu

あああああああああああああっｘちｓｍｃｄｌｃｌｄ！！！！！

そこに、イカレタ変体マゾっ気オタクが現れた。

>>486
漏れ？

>>487
IDがSEG

uryyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyy
dioが現れた。ほおって置こう。
とりあえず酒を一杯ｸﾞｲｸﾞｲ

ｳﾏｰ!!

近くにたまたま通りかかった友人数人から一気のコールが
あり、完全に酔いつぶれてしまった。

たいへんなのである。
旧制あるこぉる中毒である。
困つたのである。
ああ誰か、

誰かが救いの手を僕に差し出してる
だけど僕はそれに気付かずにいるんだよ

実は飯田太郎太郎左衛門は京大という罠

・・・と言うところで目が覚めた。

これは催眠術ではない！

「京都大学校舎の落書きに密かにモナーを書き加えたのは俺だ！」
そう叫んだところまでは記憶にあるのだが、次に目が覚めた時には
病室のベットで仰向けになっていた。

飯田は精神病だた。しかし文系である。

そこにハトコの飯田圭織がお見舞いにきていた。

５００

急にらんま1/2が見たくなったので俺は

TVの番組表に目をやる。
すると、笑っていいともにつぶやきシローが
出ることになってるではないか！

らんまなんてどうだっていい、そう思いヴィデオ録画をした。
そんな太郎左衛門を見て横でかおりんは微笑んでいる。

飯田は飯田ファンだた！

かおりんがまた発狂した・・・そこで俺は

むしゃむしゃ

と、
かおりんが持ってきてくれたケーキをパクついた。

しかしよくみるとかおりんではなくカオリタソだた。

カオリタソなんかには萌えることはできない。

というわけでとりあえずﾚｲﾌﾟしてみた。

なんとカオリタソはナイフを忍ばせていて
太郎左衛門と刺し違えた。

そこにあややが仲裁に入った。

しかし飯田は・・

ふらふらになりながらもあややをギュッと抱きしめた。

そのとたんあややが溶けだした。

そしてaikoが現れた。

　　_、_
（　,_ﾉ` )y━･~~~ ＜　aikoは国文君に携帯で非常事態を知らせたとさ

その時国分太一はTOKIOの武道館ライブでキーボードを弾いていたところだったので
その電話に気付くはずはなかった。

ところが、

心太はところてんだった。

ところてんは人好き好きである。

夏に食うとまた格別である。

しかし今は夏ではない。

ところてんは鈴木と違って予備校にも通ってないんだから
せめて家の周りにある誘惑されそうなものは徹底的に排除しとけば？（「嫌われ者コテハン」より）

ところてんはさておき

今日の夕ご飯はカレーです。

ところが実は人糞というお決まりのパターン。

豆腐ハンバーグは実はうまいという話でもある。

うまいと言われていたのでとりあえず食ってみた。

しかし大事なタレをかけわすれていた。

だがもともとの味が濃いからタレ無しでもイケた。

そのタレをとりあえず豆の木にかけてみた。

みるみるうちに豆の木は伸びていき
10階マンション屋上までの高さに達した。

そのマンションではｵﾝﾅの人が着替え中だった。

興奮を抑えるのが大変だった。

ハマジの鼻血　ぶ　し　ゃ　ー　ー　ー　ー　ー　ー　ー

なんと自分の横には田代まさしがいた。

これは犯罪のにほひ

既に隠しカメラの用意はできていた。

しかしあの田代まさーしが！電池を切らしていた。あのプロなのに！
とりあえずシンナーをば

焦りの色を隠せない田代。冷や汗が止まらない。

しかし田代まさーしには写めぇるがあった。

足音が聞こえる。

ムックだ！

振り向くとなんとそこには乙葉と伊東美咲がいた。
「逮　　捕　　し　　ち　　ゃ　　う　　ぞ　　！」
彼女はそう叫んだ。

田代まさしは言う
「逮　捕　し　て　！」

バーン！
彼女らが持っていた銃は本物で
彼は撃たれ死んでしまった。

彼女たちは「逮捕」と「処刑」を取り違えていたＤＱＮ警官。

一見降格に見えるがそれは昇進だった。
とりあえず二人は国民名誉賞を受けることになった。

死んだ田代は幽霊になって覗きをしていた。彼にとって、この状態は(ﾟдﾟ)ｳﾏｰだった

しかし犯罪ができない田代はとりあえず誰かの体を借りることにした。
当然ヲンナの体を・・

TV局に行ってグラビアアイドルの肉体を借りることにしたのだが
まちがえて山田花子の肉体を借りてしまった。

しかし仲間ゆきえのは見れたが大人の体にはあまり立たない田代だった。
ある日、そのまま吉本の舞台にあがることになった。

何気に山田花子はおぱーいがデカいことに気付いた。

とりあえず舞台でもみもみ

そのままストリップを始めた。

客たちは一斉に逃げ出した。

しかし今田こうじは見入っていた。

こうじは思った、
「花子に前立腺を刺激してもろたら、どんなにエエやろか？」と。

でもすぐに間違いに気づいた　花子に洗脳されかけてもうた・・・　いかんいかん

「でも宮川花子よりはマシやな。」
コウジはそう思った。

・・・

そこへ新潟県選出の元女国会議員が現れた

「こ、コウジーーー！」声の主はもちろん、田○真○子だった。

実は彼女は議員バッチをもう一つ持っていたのである。

しかしそれは議員会館の売店で買ったものだった。

なにはともあれ、「コウジ、これ、あなたにあげるわ！」と、その議員バッヂを差し出してきた。

こうじは思った、
「この議員バッヂで前立腺を刺激してもろたら、どんなにエエやろか？」と。

コウジはまたもや洗脳されかけていたのだった。なんて精神系統が弱いのだろうか。

洗脳されかけてもうた・・・ いかんいかん

とは今度はならなかった。

国会議事堂爆破計画進行する。

↑はやめた。

(早めた)

【AOHARU】富田派的仮面浪人の道８【YOUTH】
名前： 戦う受験生＠富田派 ◆cDMODS/VG.
E-mail： sag
内容：
いつも笑っていたいんだけれども

時がそれを許しはしないだろう

いつだって君と居たいんだけれども

時がそれを許しはしないだろう

【Making】富田派的仮面浪人の道【the road】
http://school.2ch.net/kouri/kako/1028/10280/1028069050.html
【We'll be】富田派的仮面浪人の道２【changed】
http://school.2ch.net/test/read.cgi/kouri/1030771623/
【She was】富田派的仮面浪人の道３【beautiful】
http://school.2ch.net/test/read.cgi/kouri/1034060331/
【Soul】富田派的仮面浪人の道４【rescue】
http://school.2ch.net/test/read.cgi/kouri/1034722174/
【YUMEGIWA】富田派的仮面浪人の道５【LAST BOY】
http://school.2ch.net/test/read.cgi/kouri/1036006909/
【DREAMS】富田派的仮面浪人の道６【DREAMS】
http://school.2ch.net/test/read.cgi/kouri/1036240979/
【look　for】富田派的仮面浪人の道７【America】
http://school.2ch.net/test/read.cgi/kouri/1036252709/

　　　　　　　　　　　　　

…」と、戦う受験生＠富田派◆cDMODS/VG.が客席からノートＰＣでｺｿｰﾘ書きこんでいた！
それを見てこうじは思った、
「この富田派のメッセージは、国会議事堂Ｘ計画と関係あるんやろか？」と。

でもすぐに間違いに気づいた 富田派に洗脳されかけてもうた・・・ いかんいかん。

[574]戦う受験生＠富田派 ◆cDMODS/VG. 11/04 02:24 ID:YZZsRywNがまんが喫茶で2chに書き込んでいるのを見つけたこうじは
彼の後ろに近づきおもむろに鈍器を取り出した…
そして次の瞬間！！
たまたま通りがかったひろし（Ｂ’ｚ）が見たものとは…！？

ｱﾊﾝ

ｱﾊﾝｯ…ｱｯ…ﾊ…ﾊｧｯ!!」
石川の呼吸が次第に荒くなり、今までにないほどの快感に酔いしれていた。
意識がどこかに飛んでしまいそうなほどの快感。
理性はつんくの巧みな愛撫によって熔かされ、もっと快楽を得ようと胸を突き出す。
…そう、思い起こせば、石川とつんくはまだこんなコトをやっていたのである。

…おっと、そんなことよりひろし（Ｂ’ｚ）が見たのは…

劉備、あやや、スリランカ少年、提供女、イカレタ変体マゾっ気オタク、
dio、飯田太郎太郎左衛門、飯田圭織→カオリタソ、
つぶやきシロー、aiko、国分太一（TOKIO）、心太、田代まさし、ムック、
乙葉と伊東美咲、山田花子、仲間ゆきえ、田○真○子、

といった、第三十部以降のキャストたちが富田派に向かって走ってくる所だった

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　カタカタカタカタ ,ｲi （◎） } ! {　 ◯　}　　　 ! |　　　　　　　 ＼　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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'"￣ヽ　　　　　ヽ!!||||||||||||||||　　||||||||||!!"ﾍ　　　　 ＜　　ロマンティックageるよ　　　　　　　　　　　　　　　
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＼　　／　　|ミﾐヽ──‐'"ﾉ≡- ﾞ'──''彡| |､　|　　 |　　　　　　　　
　 ￣|　　　　|ミミミ／"￣ ､,,／|ｌ￣"'''ヽ彡|| |､/　　 /　ロマンティックageるよ
　ヽ､ｌ|　　　　|ミミミ|　 |､────ﾌヽ |彡ｌ| |/　　／＿
　 ＼/|ｌ　　　 |ミミミ|　＼_/￣￣ﾌ_/　 |彡|ｌ/　　　￣／ ロマンティックageるよ　　　　　　　　　
　　＼　ﾉ　　 ｌ|ミミミ|　　＼二二､_/　 |彡|　　　　　　ﾌ
　　　￣＼　　ｌ|ミミミ|　　　￣￣￣　　|ﾒ/　　　　　　 ＼トキメク胸に　キラキラ光った　　　　
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　　／　　ヽ　ﾞヽ─､──────'/|　　　　　　　　￣／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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と、そういうわけだ。 国崎往人が富田派を助けに！きた！

富田派はつぶやいた。
「ﾊｧ」

「ﾊｧ」というため息は手の動きをともにだんだん荒くなっていった・・
「ﾊｧﾊｧ・・ﾊｧﾊｧﾊｧ・・ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ」

そして富田派は天にかえりまた新スレたてるのであった。

富田派はとりあえずいつものように
自スレをageてみることにした。

もちろん、いつものまんが喫茶からだ。age,age,age...

―こうじはいったいどうなったのか？そして田○真○子は？
　次回の放送は『こうじの過去と国会議事堂Ｘ計画、富田派ｷﾞｸｰﾘ』だよ！お楽しみにね！

東京にきたらまず桐陰出身の女に要注意です彼女らはフェミニズ無教育を受けているので
男をはめるものかゴミとしか思っていません。 まず即効でハブってください。そうすれば安心した生活が
贈れますよ！

「そんな女はオレがバットでケツを引っ叩いてやる！」
桐蔭出身の高橋由伸が叫んだ。

「そうだな、松井もメジャーに行くようだし」
きよはら　が　あらわれた！

きよはら　はバイキルトをとなえた
きよはら　のこうげきりょくが2ばいになった　

とういんしゅっしんのおんな の こうげき！
たかはし　に　３０のダメージ！
きよはら　は　きあいでごまかした！

と、そこにFRIDAYの「番長日記」の取材班が来て
清原は「悪い、ホンマごめんな。また今度や。」
と言って去っていった。

高橋もついでに去っていった。

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