俺とお前と一橋

それがおこったのはある夏の朝だった・・

リレー小説ですか？

3 長島

俺はやる気を無くしていた

　　　 /　　　　 ＼　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 /　　 　/=ヽ　 ＼　 　／
　　|　　　　 ・　・　　 |　＜ 　俺はやる気をなくしていた
　　|　　　　 ）●（　　|　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　＼　　 　 ー　 　ﾉ
　　　 ＼＿＿＿_／ 　　　
　　　　／　　　　 ＼
　　　/ /＼　　　/￣＼
　＿|￣￣ ＼　/　 ヽ　＼＿
　＼￣￣￣￣￣￣ ＼＿_）
　　||＼　　　　　　　　　　　　＼
　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣||￣
　　||　 ||￣￣￣￣￣￣￣||
　　||　 ||　　　　　　　　　　 ||

そこへ偶然アンパンマンが通りかかった
俺「うわ、IDかっこいいな〜」

しかしそんなことはどうでもよかった

俺は睡魔におそわれた

　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 |　ここは憩いの酒場
　　　　 |
日M[]0∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
＝＝−　　 　　　　　　　∧＿∧＜　うわ、IDかっこいいな〜
　　 ∧＿∧　　/￣＼　（´∀｀　）　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　（■一■）./　 　　∇(　　　∧＿∧　　／
　　（　つ∧[]0　　　　┴ ＼「 （´∀｀　）＜　マスター、IDｶｺｲｲって言われちゃったよ
　　｜　　~~/. 　　　　　　日⊂　　　　）　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　　　　 / 　　　　　　　　　　＼「 　）

そして、俺は玄関のチャイムで起きた
「誰だ〜。眠いのに」
しかたなくでてみると・・・

宅配便のねぇちゃんがたっていた

「宅配便で〜す」
俺はハンコを押しテーブルの上においた。
しかし、中からなにやら音がする。
俺は耳をちかづけた・・

「だめだこりゃ〜　だめだこりゃ〜　・・・」
絶え間なく繰り返される「いかりや」のささやき

俺は中からいかりやを取り出した
いかりや「おぅ。小僧。おめー一橋いけや」
俺は一橋を受験することに決めた

はい、CM入りま〜す。

母「おい、おまいら！！夕食ができますた。リビングに集合しる！」
父「詳細ｷﾎﾞｰﾇ」
母「今日はカレーですが、何か？」
兄「カレーｷﾀーーーーーーーーー」
妹「ｷﾀーーーーーーーーーー」
姉「カレーごときで騒ぐ奴は逝ってヨシ」
母「オマエモナー」
父 --------終了-------
兄 --------再開-------
妹「再開すなＤＱＮが！それより肉うｐキボンヌ」
母「ジャガイモうｐ」
姉「↑誤爆？」

兄「タマネギage」
父「ほらよ肉＞家族」
妹「神降臨！！」
兄「タマネギage」
母「糞タマネギageんな！sageろ」
兄「タマネギage」
姉「タマネギage厨uzeeeeeeeeeeee！！」
母「ageって言ってればあがると思ってるﾔｼはＤＱＮ」
セールスマン「イタイ家族がいるのはこの家ですか？」
母「氏ね」
父「むしろゐ�`」
兄「タマネギage」
妹「兄　、　必　死　だ　な　（　藁　」

罠がないな。

1がこんなに頑張ってるのに
しらないふりはよくない
んじゃないか？
でも気持ちも分からんでもないが
いっかい相手にしてやるべきだとおもう
いつかお前らもクソスレ立てたとき助けてもらった
よな。

その日の夕方・・・

俺は目覚めた．
「いつのまにか眠ってしまっていたのか･･」
箱は消えていた

ぼろぼろのぬいぐるみが落ちてる｡
ねぼけ眼をこすりながらそっと取って顔を見た

ん？
ぬいぐるみの手には妹からの手紙がついていた
（お兄ちゃん、勉強がんばってね。あんまり無理しないようにね）
そして、俺は泣いた・・・

俺も泣いた

俺も泣いた

　　　　　＿＿＿
　　　 ／　　　　 ＼　　　　　
　　 /　　 　/　ヽ　 ＼　 　
　　|　　　　 Ｔ　Ｔ　　 |　
　　|　　　　 ）●（　　|　　
　　＼　　 　 ー　 　ノ
　　　 ＼＿＿＿_／ 　　　
　　　　／　　　　 ＼
　　　/ /＼　　　/￣＼
　＿|￣￣ ＼　/　 ヽ　＼＿
　＼￣￣￣￣￣￣ ＼＿_）
　　||＼　　　　　　　　　　　　＼
　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣||￣
　　||　 ||￣￣￣￣￣￣￣||
　　||　 ||　　　　　　　　　　 ||

俺は今、一橋を目指して1浪中だ。
親には迷惑をかけたくないのでバイトして一人暮らしをしている。
俺「はぁぁ・・。彼女ほしいなぁ〜。」

俺は鏡をのぞいた

俺の顔は、斉藤洋介に似ていた。

刹那、俺の首がバッサリと千切れ、鮮血が吹き出すのが見えた。

俺「な・・・なぜ血が・・
　　そうか。生理か」
俺は安心して朝食を食べ始めた
そして予備校へ向かった
俺の通っている予備校は無敵予備校
俺「よし　今日もがんがるぞ」

>>30
俺かなりそこにカキｺした。

気が付くと、俺はｳｿｺになっていた。

いつもの予備校へ向かう電車の中、俺は単語帳を広げている。

すると、向かいに座ってたかわいいお姉さんがこっちをずっと見ていた。

俺はドキドキしてきた。ﾊｧﾊｧしてきた。

ﾊｧﾊｧしてきたので下半身に目を向けると、
ズボンのチャックが開いていた。

「こ、これかっ！」

しかも息子が少し顔をだしている！
俺は泣いた

パンツに染みも浮き出ている・・・・
俺は屈辱のあまり、声まで上げてしまい、涙をぬぐう事さえできなかった。

もうどうでもよくなってきた俺は息子をさらけ出したまま
予備校へ行った。
すると入り口で幼馴染の優子に出会った。
優子「おはよ。」
優子は俺の息子には気づいていない様子だった
そのまま２人で教室へはいっていった

教室を見回すと、なんとさっきのお姉さんが！！

息子がお姉さんに挨拶したそうに顔を覗かせている

俺「どうも・・」
お姉さん「うふっ」
俺「え！　何か？」
お姉さん「また、会ったね！　ここの学生？」
俺「ええ・・　まあ・・」
お姉さん「私、ここで講師やってるんだよ」
俺「そうなんすか！」
お姉さん「じゃあね！　急ぐから」
と、颯爽と消えていった
優子「今の誰？知り合い？」
俺「まあね・・・」

キーンコーンカーンコーン
チャイムが鳴り終えると先生がはいってきた
一時間目は英語だ
先生「・・・であるからして、
　　　わたしはそのころ寝屋川に住んでまして・・・」
雑談が30分ほど続いたときだった
いきなり息子が元気になってきた
俺（や、やべぇ）
だが、意思に逆らうようにどんどんふくれあがっていく息子
もう誰も止められない・・

早くしまえよ

と、隣に座ってる奴に言われたのでとりあえずしまった。

しかしピッタリめのジーンズなのでなかなか入らない

しかも、斜め前の席の女はムチムチのくせに
ピチピチのＴシャツを着てるではないか！
喰いこむブラ紐とはち切れそうな胸が、俺のﾁｿﾁｿを怒張させる・・・・・

しょうがないのでトイレに行ってちゃんとしまうことにした。

けど、教室を出るとき絶対ばれるのでやっぱ止めて、その女を見ることにした。

そしてぬいてみたくなってきたその女をおかずにして。

しかしよく見ると彼氏連れだった
彼氏がこっちを睨みながらちかづいてきた

「君、チンコはみ出てるよ。」

と注意されすぐにしまおうとした、そのとき！！

ストレートな物言いに、俺は唖然とした・・・・・(;´Д`)

そいつが大きい声で言ったので教室中に響き渡った。

ばれた。ばれてしまった・・・・・

実はいい人だった
俺は安心してチンコをしまいはじめた

とりあえず、何事もなかったふりをしてみる。

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

よく見ると彼氏もチンコがはみでていた
俺「あの・・」

(ﾟдﾟ)「何か？」

彼氏「真性ですが何か？」

俺「ちょっと見せてもらっていいですか？」

今岡だね

先生「おまいら、何してる！！！！」

俺は授業中だったことを忘れていた

先生が怒鳴ったので、席を立っていた彼氏のてぃむてぃむに皆の視線が集まる。

彼は恥かしかったのか、あまった皮で隠そうとした

そのとき彼女が叫んだ
彼女「私の彼氏はね、京都大学に合格するために
今日みたいに暑い日も、台風の日も必死に勉強してるの。
だから、彼氏は、
ここにいる受験生なんかとはレベルが違うんだからねっ!」

俺は言った

「お前はただ京大っていいたかっただけじゃないのか？」と。

彼は言った｢いや､ただﾃｨﾑﾎﾟいじりたかっただけ･･･｣

彼女は続けて叫んだ。
「あんたたちなんか、そのﾁｿｺの余った皮も同然よ！（＞＜）ｲｰだ!!」

そう、ちんこをさらしながら。

先生「そろそろ授業をはじめる
　　　じゃあ、そこのちんこだしてるやつ
　　　He is a boy.
これ訳してみろ」

「彼は童貞です。」

「彼は少年です。」

俺は答えた。

｢ｷﾞｺﾆｬﾊ-ﾝ｣

誰もチンコをさらけ出したことに対して突っ込まずに授業は進んだ。

そんな感じで無事、昼休みにはいった。

俺はまだチン湖をしまっていない

そんな時だった。
朝の女講師が俺に近づいてきた

「ねえ、君の名前はなんていうの？」

（やばい、また充血してきた！）

（しかも、先走り液が滲んでいる・・・）

「汁男でし」

女講師「そうなのね。じゃあ、汁さんってよんでいいかしら？」

その時俺のチンコが、命を宿した。
チンコ「汁男様と呼べ！」

しかしそれは俺の妄想だったようだ

そして俺はその女講師に激しく欲情した。

そして、言ってしまった。
「あ、あの・・・・・・」

俺「も、もれと・・・付き合ってください！」

女「は・・・・はい」

( ﾟДﾟ)！　　　(´Д｀*)

そして女講師少しためらって．．．

このとき俺は気づいていなかった・・・
これから起こる恐ろしい悪夢を・・・

そして女講師はそれはそれは恐ろしい口裂け女に化けたのです！

女講師「これから、どっか行く？」

息子はあいかわらず元気だった。

俺「とりあえず名前おしえてくれませんか？」

女「和田アキ子」

女講師「なんてね、うそうそ。」

俺「秋子。いい名前ですね」
秋子は照れながら手をつないできた
俺はたまらず勃起した

俺「ほんとの名前は？」

女「冗談言ってごめんなさいね！名前はＲ２ーＤ２よ！よろしくね！」

女「というのもうそだよ。本当はね、彩だよ。」

俺「上戸さんですか？」

女講師「名前なんていいから・・・・イイことしたいんでしょ？」
　　　「あなたの好きなところいきましょ。」

俺「ボ、僕がそんなに安っぽい人間に見えますか？！」

俺「亜弥。いい名前だね。」
俺は勃起した

俺「よし、ホテルにいくぞ亜弥」

俺「ねえ、あややって呼んでいいかな？」

女「私をあんな小娘といっしょにするなんて！！」

あやや「いいよ。」
しばらく話していると遠くから優子が走ってきた
優子「おーい。なにやってんのぉー？」
あやや「誰！？このコ　あなたの何なの！？」
修羅場となった

俺「あやや、違うんだ。この娘は友達だ。」

あやあ「あら、勘違いしちゃってごめんね」

優子「ねえ、誰なの・・・・その人」

俺「ああ、俺の彼女だよ。かわいいでしょ？」

優子「あたし・・・・・あたしあなたの事がずっと好きだったのに！！」

優子の口から予想だにしない言葉が！
はっせられる前に予想だにしない液体が！

いったいどうなってしまうのか？？？？？

俺「・・・優子。」
俺は優子の言っていることがシンジられなかった
いままでずっと友達だったから
優子がそんなふうに思っていたなんて・・
俺「おまえ俺のこと、そんな目で見てたのか！この淫乱女が！」

優子「淫乱じゃないもん。あたし、あなたの事本当に好きだったんだから！！（涙目）」

優子はそういうと立ち去った！
あややがあっけにとられている。
そして一言つぶやいた

俺は息子の勢いに負けて大変なことを言ってしまった。

優子の言葉にとまどった
あやや「こんな子ほっといていこ！」
あややが俺の腕を引っ張る

俺「世界で一番、あややが好きだ」

しかし俺の頭は走馬灯のように優子との楽しい日々が思い出された。
一緒に泣いた、一緒に笑った、一緒に怒った、時には喧嘩もした。
おれは走り出した。
「優子ーーーー！！！！！」

俺達はとりあえず歩くことにした
話を聞いているうちにあややのことがわかってきた
あややは俺の目指している一橋を卒業しているらしい
俺「あやや、一橋ってどんなとこ？」

しかしそれは妄想だった
俺はいつのまにか優子の前に立っていた
あそこを立たせながら

優子は泣いていた。

俺は強く優子を抱きしめた。

「一橋なんかどうでもいい！！俺は、おまえだけだ！！」

ゆうこおおぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーーーーーー

「これからも、ずっと一緒だから！！」

　　　　　　〜完〜

MISIA everything挿入

よーえーべーしーーんぐ　よーえーべーしーーんぐぅー
あーなーたーがー　はなれーてるーばーしょでーもー

「よくみると優子はとてもかわいかった」

ξξ´Д｀)　＜your everythi----ng

でもこのストーリー．．．嫌いじゃなかったぜ

　　　　　　　　　　　_.. -‐y''三ミ￣￣ミ'ｰ-､
　　　　　　　 ,.へヽ>'´⌒'ミ､ヽ.｀ヽヽ.ヽ､ヽ
　 　 　　　　／／　ｲ |　|　i　､ヽヽ. ヾ.'^'"ヽヽ
　　　　　　ﾉ /　／　| |　|　|　 :　､　.　lﾞヽ〜ヽi 　　　　　　　　
　　　　　　| :| /　　　| ﾄ､ﾄ､ﾄ､　l　l　;.　l　|｜ ||
　　　　　　| | ||''⌒'　ﾚ'　''⌒''ヽﾄ､|　| ; ヽ.|｜ || 　　　　　ご愛読ありがとうございました
　 　 　　　| :| ||y'Pヽ　　'"´P'''y　|　| ﾄ､ミ'ー-七
　 　 　　　| :| ||'┴┘　　　┴'‐'　 ﾄ､`､ ｀''ー--十 　　　　　　　
　 　 　　　|　|Λ　　､,　 　 　　　　| ﾄ､ ゝ.''ｰ-三≧　　←優子
　　　　　　|ﾚ' ｲ:ﾄ､　ｰ_-‐　　　　 |　|　ト､ミ_ 'ー≧ 　　　　　　　
　　　　　 / 7| |:|:|:;ト､.___,,..　 イ　|　|　|:| |　|｀Tﾄ(`
　 　　　 //|ｲ| ||:|:;|;;|;;i;;;|　　　　 |　|　|:|｜ | : | ﾄヽ　　　　　　　　
　 　　 /7　ﾙj'ﾉy'´〃 /'　　　 ,,.| ｲ|. |.| ﾉＡ|ﾙjﾙ^ヾ
　.　　/ﾉ　　 ﾚ'ｿ　; __,,|ﾟ''Oﾆ"´ナ7ﾚjﾙ"〃√　｀ヽ
　　 ﾉ〃　　 ﾉ'"￣　　　　_..-‐''" ノ　 '´λ　　　　',
　　ﾌｨ'　　 /'"´　　..-''''"´ . -‐''"　　／^v､　　　_,,.iへ
　　　　　　{,,..-'"´_.. =＝''"　　　_ へ､　 ./_'r‐'"´　　 }
　　　　　　ヽ.r''"´　　　_. -‐'''"^::::::::;;;;':/く　 __∽‐'"´＼
　　　　　　　ﾍ､._ _;__r'´ヾ.,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;r'　*Y〃ﾊ　　　　＼
　　　　　　　　ﾍー-'---'------ー≠1*ﾟ　.| ‖‖　　　　 ＼

誰か第2章の題名かんがえて

お前らの指定校推薦枠を教えれ

ぁゃゃはどうなったんだよヴぉけぇ

あややはふられますた

第二章「俺、浮気をするの巻」
めでたく結婚した二人。しかしそこにはとんでもない（以下省略

第２章「嘘と紅茶と偏差値とあの子」

一橋はどうなったんだよヴぉけぇ

>>139　１さん　続きかんがえて

勉強に疲れた受験生には甘い恋愛モノだいいのです。

20 years later...

俺とお前と一橋〜紅茶と浮気のシンフォニー〜

終わり？

>>143
なかなかだな

俺は受験勉強の真っ最中
「ふう、すこし休憩を取ろうかな」
俺はお気に入りのアールグレイをすすった

官能小説書こうぜ

そろそろ自己紹介しておくか
俺の名は・・・

優子「あなた、いってらっしゃ！」
俺「ああ、行ってくる。」
おれは晴れて一橋を卒業。
現在は経済産業省に勤務しているエリートだ。

>>149
板違いの域だぞ・・・

>>147
かいてくれ

話まとめたほうがいいかﾓﾅ

スマソ

まとまりのないのが２ちゃんねらーだなｗ

一緒に一ツ橋（優子は筑波）に合格するやつがイイ。

ていうか>>1はなにがしたくてこのスレをたてたのか小一時間問い詰めたい

じゃあ一橋を卒業して司法浪人ってのはどうだ

一緒に目指すやつがイイ。

・・・・・・・・現実世界ではありえないから。

>>157大学受験って言ってるじゃん

テーマを決めても話がどんどんずれていくに10000ﾓﾅｰ

わかった！よし
俺は優子の家にきている。もちろん一緒に勉強するためだ。
やましいことなんかちっともかんがえていない...はずだ。

高１の俺にはリアルにかけんかもしれんが・・・

>>162
どこ大目指してんだ？（個人的でスマソ

>>162
すれ違いだけど、
東大文系（マジ

河合は受けてるか？

主人公の名前なんだよ？

優子はいつも俺にこう言った。

「東大合格するつもりで勉強すればどこでも受かるよ！」と。

>>165
いや、東大目指せるような学校じゃないんで・・・
いちおう京大はいってるみたいだけど・・・・・

「俺」だよ！
ぼくのなつやすみだっておなじだろ

そして優子は帝京に落ちた

ID:4+L1uwKr←お前逝っていいよ

しかし優子には裏金という最大の武器があった。
彼女は社長令嬢だったのだ。

優子は黒人を、ボディーガードという名目で雇っていた。
裏で何をやっているか、俺は知っていた。
しかし俺は童貞のままだった

オマエモナー

ID:4+L1uwKr←やっぱ逝かなくていいよ

脱線してきた・・・・

２ちゃんねらーには超純粋物語はつくれないか

無理やりでも話し作ろうぜよ(´Д｀)

とりあえず俺は優子とともに参考書を買いに本屋へいった。

優子が青チャートのところに立ったので、
俺は白チャートの前にたつはめになった。ほしかったわけではない。
すると近くにいた不精ひげを生やした浪人風体のおとこが・・・

浪人男「なんだこいつ、白チャートやってやんの（ﾌﾟ」

おとこは東大の赤本を何食わぬ顔で開いた

・・・と思ったら勢いあまって赤本を真っ二つに裂いてしまった！

ﾊﾞﾘｯ

俺は店員にちくろうと思って手をあげた
「せんせい！」

>>183　「黙れ！！」店員にしかられた。

本屋さんでは大きい声を出してはいけなかったのだ。
俺は恥をかいた。
涙がほほを伝ってくるのがわかる・・・

動転した俺は優子の手を取って走った

するとそこは一面広がる銀世界

そう、彼はクスリをやってました。

あのおとこが警察官である事も知らずに...

しかし優子は俺を優しく抱いてくれた。

そして一言

クスリというよりクリス（アメリカ人）とやってました。

優子にバレるというリスクを背負いながらやってました。

するとおとこが現れて、
麻薬取締法違反で逮捕した

「そうだったのか！」
薄々感づいてはいたが、優子がやりマンであった事実を付きつけられ、
おれはどうしたらいいのかさっぱりわからなくなった
「優子！・・

「優子、お前昔はヤリマンの金髪コギャルだったのか！！」

おまえ...じつはサトラレなんだ。ずっと黙ってて悪かったな

あなたもサトラレなのよ！！

「それでもかまわねぇ！優子いますぐ俺とヤろう！」
そしてホテルへ直行した。

さて、ホテルについたわけだが・・・・

息子はすでにはちきれそうだった。

優子のボディーガード（黒人）が後をつけてきていた

むしろ、すでに射精していた。

優子「シャワーあびてくるね。」

俺「一緒に入らない？」

優子「もう、エッチなんだからっ！！」

一緒に入った。

優子は突然オナニーをはじめた

俺はめちゃめちゃ興奮した。
優子にキスをした。


ついにはじまっためくるめく官能の世界。はたしてどうなるのか！

さーて、来週のサザエさんはぁ？

そう、優子のパンツにはサザエボンがプリントされていたのだった

優子はついにイってしまった

俺は何も出来なかった。童貞のままだったのだ。
ホテルを出ると、星がきれいだった

シャワー室にマットとローションが置いてあった。

第二章は駄作だったようです。これにて打ち切りとします。

MISIA 忘れない日々挿入

わーすーれーなーいでぇー　なーがしーたー

ξξﾟДﾟ) ＜歌うの疲れたＹＯ！

ミーシャは切れだした！

おーっと！！！１９がなぜか乱入！！！
夢を描いたテストの裏ー

とにかく俺はＤＵＯ３．０の復習をはじめた。
今日は一人で勉強していた

「ユー　スティンク！」「ていくア　シャワー」

あーつかれた、ふと携帯を見ると優子からメールがきていた。

そうして俺の一ツ橋への挑戦が幕を開けたのだった

「勉強がんばってね、あたしもがんばってるから。」
「でも、あんまり無理しないでね。」
「そうそう、最近やっとＤＵＯ終わったんだー」

おれは泣いた。

俺も泣いた

星のきれいな夜だった。

まだやっているのか

俺は返信した

「ありがとう。うれしいよ。」
「優子もからだにきをつけてな・・・・」

完

さて、来週の「俺とお前と一橋」は？

いつか優子に昔から好きだった事を打ち明けよう。そして出来るなら彼女を幸せにしたい‥
そのためには成りあがらなきゃな！

少年は彼なりの「天」を目指した

オチないじゃん

とりあえずｵﾅﾆｰした。

今日のｵﾅﾈﾀは・・・・・・・・

ぁゃゃだった。
「あやや〜！あやや〜〜！！」
そのとき、母が部屋をノックした

「洗濯物持ってきたわよ、入るよ」

カ゛チャ
ドアを開けられた

俺を見た瞬間声をあげようとした母の口にパンツを押し込んで押し倒した

おれはなぜかレイプしていた

と、そんな妄想をｵｶｽﾞにし始めた俺はﾍﾝﾀｲなのか・・・？

変態だヨ☆

俺は惨めに白い液体を出した。

ティッシュは切れている・・・・

長野県知事選挙候補者て、一ツ橋の連中だらけだな
長野県は一ツ橋の植民地かよ

その白い液体を見つめるたびに思い出すあの夏の日々・・・

そう、あの忘れられない出来事が起こった夏を思い出す。

あれはセミのなく暑い日だった。

そのセミの種類はツクツクホーシだった。

俺は陰茎の上下運動に勤しみ、快楽の頂点に達しようとしていた・・・

うぅ・・・ｲｸｯ・・・


と思った瞬間、誰かが部屋のﾄﾞｱをﾉｯｸする

射精とともに、仙台に下宿しているはずの姉貴が入ってきた。
久しぶりの対面だったのに・・・

とりあえず俺は言った。
「あ、ひ、ひさしぶり。」

姉貴は「あ、ご、ごめん」と言って。ドアを閉めた。

姉貴は自分の部屋に戻ると欲情している事に気付いた

既に陰部はぐっしょりと濡れ、乳首がコリコリと堅くなっていた。

「い、いけない、あたしったら・・・」

すかさずAVを再生する

しかし入っていたビデオはAVでなく
開けﾎﾟﾝｷｯｷの再放送だった

ガチャピンが無邪気に踊っている。
姉貴はビデオデッキを破壊した

と思えばフェイントで
開けﾎﾞｯｷｯｷだった

俺の姉はさけんだ
「開け〜まんこっこ〜！！」

そんな方向へ妄想が進んでいったのでさすがに萎えてしまった

ガチャビンが無邪気に突いていた

姉貴はツタヤのＡＶコーナーに直行した！

チャリに乗ろうとしてハンドルを握ると
なんと両ハンドルにコンドームがハメられているでわないか！！
足元に落ちていたルーズリーフに「避妊済み」と書かれていた

父と遭遇した．．．
父はレイプした

とにかくもう一度弟の部屋へ行った

弟は母とやっていた

母は初めてだった

姉貴もまじって３P開始。

『ハッ』
目が覚めた
いつの間にやら寝ていたらしい。妙な夢を見てた‥
明日は朝から自習室に行こう。

少年は読みかけの単語帳を閉じ、ベットに倒れこんだ

ところが激しく夢精していたことに気づいて跳ね起きた

すると隣の姉貴の部屋から喘ぎ声が聞こえる

>>262
たまらなくなって姉貴の部屋に入った
「姉貴！お、おれ実は姉貴が・・好きだったんだ。」
姉貴は俺がはいってきたことと、俺の言ったことの両方に驚いていた。

俺は姉貴とヤった。悦楽の底に落ちていった。

すべて>>263の経験談だった

サザンオールスターズ TSUNAMI挿入

『ハッ』
目が覚めた
いつの間にやら寝ていたらしい。妙な夢を見てた‥
明日は朝から自習室に行こう。

「ね、ねえちゃん！お、おれ、もう我慢出来ないよ！
　　なあ、いいだろ？おれ、初めての女はねえちゃんがいい！！」

隣には姉貴が寝ていた。
俺は恥ずかしくなって急いで服を着て自習室へいく準備をした。

自習室は閉館だった。仕方なく山手線でオナニーをはじめる

ｵｶｽﾞはどうしようか・・・

ｵｶｽﾞはねーちゃん

にしようと思ったが・・・

あれ？あの前に座ってる女の人・・・ﾉ、ﾉｰﾊﾟﾝ！？
ﾊｧﾊｧ

ちらちらとアレが見える。
俺はすかさず体勢を低くする

『ハッ』
目が覚めた
いつの間にやら寝ていたらしい。妙な夢を見てた‥
もう朝だ…早く自習室に行こう。

早速準備を済ませ、１階に下りて朝食を済ます。
今朝のメニューはハムエッグとトースト、コーヒーだった。
いつもと変わらない朝食を事務的に済まし、身支度を整え、
僕は玄関を出た。

朝日が眩しい…


そして、僕の一橋大受験戦争が幕を開けた。

さっそくゴロ５１３を取り出し、語呂合わせにより寝ぼけている
頭の活性化を図る…

いつもながらの手慣れた様子で単語を暗記していると、
目前に駅が迫ってきた。僕はゴロ５１３を手慣れた様子で鞄にしまい、
ジーンズのポケットから定期の入った財布を取り出し、人の流れのまま
電車に乗った。弱冷房車だ。

このスレッドは終了です。
ご愛顧有難うございました。

完

一人で勉強ってﾀﾞﾙｲな・・・
美人の家庭教師でもいたらやる気になるのになぁ・・・

ふと、窓の外に目を移してみる。すると・・・

しかし５：３０からこのｽﾚの再放送が始まった

幸いにも、乗車率は低く、僕の座った車両は５〜６人ほどしかいなかった。
部活に行く中学生や、サラリーマンなんかもいる…

おっと、そんな事に浸っている場合じゃない。僕は鞄から
英単語帳を取り出し、蚊の唸るような声で音読し始めた。

ちなみに俺は第一章からチンコがジーンズからはみ出っぱなしだ

すると前の女性は密かにオナニーをはじめた。
俺はこらえきれなく

気が付くと、ロボットのような無機的なアナウンスが聞こえてきた。
さあ、降りなければ。今日は夏期講習か…

そんな事を頭の中で転がしている内に、代ゼミの前に着いた。

代ゼミの建物を見上げて、よし…絶対今年こそ！そう堅く決意した。

受講証を忘れていたことに気づいた僕は
受講証ﾁｪｯｸしているおねーさんに　こう頼み込んだ

おっぱいちょうだい

第三章も駄作だったようです。
やはりシリーズ化はよくないようです。
これより新規ネタを募集したいと思います。
抽選は公正に行われます。

俺とお付き合いを前提にｹｺｰﾝしてください

第一章の人達あつまれ

>>289
呼んだ？

「悪い夢を見ていたのか・・・」

俺は目覚めた。時計を見ると10時だった。15時間ほど寝ていたことになる。
「やべっ」

俺は遅れを取り戻そうとDUOをやろうとおもったが、お腹が空いて力が出ない。
そこでとりあえず朝食をとることにした

>>289
よんだ？
２章おもんないぞおまいら

大学受験を舞台にした感動小説ｷﾎﾞｰﾇ

俺が姉貴をだしたのがいけなかったのか・・・・

書きたいけど、途中でアフォにエロ小説にされるから…

何気に仙台というところから、東北大という言葉を期待したのだが・・・

>>295
ここは２ちゃんだよ。まぁﾏﾀｰﾘいこうや。

ストレス溜まってるのかしらんが、何かにつけてﾃｨﾑﾎﾟがどうとかｾｸｰｽとか、
そんな事しか思考にないのかと疑うよ。

UNIX板にあったIPパケットの旅の小説はかなりいい感じに出来てるのに・・

甘い恋愛モノプラス受験という夢のようなのもアリだろ。

>>299
ラブひなになる罠。

一橋に行けば人生は変わる、そう思って必死に勉強してたあの夏の日。

俺は今、21歳で一橋大を目指して勉強中だ
中学までは秀才で頭がいいと思ってたが、無理して進学校に入って
周りもよくできる奴が多く、受験に成功したと気を抜いてしまって
勉強をやらなくなり落ちこぼれとなってしまった・・・
そして、高2の夏に退学してしまった
それからの俺は何にも熱中することができず、ひきこもりがちで
毎日が水のようにサラサラと流れていった
そんなある日、暇を潰すべくレンタルビデオ屋にいった
そこで偶然、高校の同級生と会ってしまった
俺は意味もなく隠れて、彼を見ていた。となりには彼女らしき女の子がいて
なんか羨ましく恥ずかしくてたまらなかった
家に帰って俺はすごく悩んだ
「こんなんでいいのか・・・　あいつは青春を謳歌しているっているのに」
そこで思いついたのが大学受験だった
毎日暇だったせいかやっと目的ができた感じでドンドン勉強が進んでく
もともと勉強は好きで難なく大検はクリアできた
今は一橋に合格すべく予備校に通っている

２１っつーのはいただけんな、普通に１９才の浪人生でいいだろ。

設定
主人公俺　予備校生　　偏差値５５
友人Ｔ　東大文１志望　偏差値７５
女友達Ｙ　早稲田志望　　偏差値６０

>>304
偏差値高すぎてムカつく！ｗ
全員20〜40でｗ

主人公がショボスギル

主人公俺　一ツ橋志望　　偏差値６２
友人Ｔ　医学部志望　偏差値７０
女友達Ｙ　早稲田志望　　偏差値６０

もうやめとけって
はっきり逝っておもんないから
１さんと第一章の人たちは結構おもろいこと書いてるけど
おまえらの見てても寒いだけ

主人公が中盤から猛勉強して急激に偏差値あげていくような感じがいい。

設定
主人公俺　京大志望　偏差値30
友人T　国士舘志望　偏差値25
女友達Y　フェリス女学院志望　偏差値42
女友達X　MIT志望　偏差値95

>>310
俺とお前と一橋

俺の偏差値は低い
しかし現役で一橋へ通りたい
現在高校3年生

じゃあ１章の続きやるか

はいこっからスタート

優子は泣いていた。

俺は強く優子を抱きしめた。

「一橋なんかどうでもいい！！俺は、おまえだけだ！！」


125 ：大学への名無しさん ：02/08/17 22:38 ID:2zg1neUJ
ゆうこおおぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーーーーーー

「これからも、ずっと一緒だから！！」

と言いつつもやっぱり一ツ橋はあきらめられない。

しかも優子の体は異臭がした。

はやくも脱線

ああああ〜優子ぉーいいだろ？ん？

俺「優子・・ごめん。本当は俺お前のこと好きだったんだ。ずっと。」

優子「うそ。だってあたしが好きな人いる？って聞いたら、いないっていったじゃん。」

俺「優子の気持ちが分からないのにそんな、好きとかいえるわけないじゃん。」

優子「もう、ずるい人ね。」

俺「ごめん」

優子「ねえ、見て。ほら、あそこ！！すごく奇麗な夕焼け！！」

俺「本当だ・・・・すごく、奇麗だね・・・・」

僕達は夕焼けにしばらく見とれた。

>>315
エロじゃなくそういうけいがｲｲ！

でしょ〜〜〜！

俺は優子と帰路についた。

俺「あ、財布落としちゃった」

優子「私拾ったげる。あ、チャック開いてるよ！つーかチンコもはみ出てる！！」

優子は下品な言葉を口走ったのに気づき、思わず口をつぐんだ。

俺「ホテルいこっか？」
どさくさにまぎれてとんでもないこと言い出す俺。
優美「いいよ」
頬を赤らめながら答える。

しかし俺は真性なのを思い出した。

２章とおんなじことになっとるヤンけ。

と、俺は思ったがこのままホテルへ行く事にした。

チンコとかウンコはありだけど、エロはやめようよ

俺・・・・昨日の夜と同じIDになってる。

正直、優美は相当かわいかった。
全校のアイドルだった。
そんな彼女と付き合えた俺は全く運がよかったとしか言いようがない。
なぜ彼女が俺を好きでいてくれたのか今でもわからない。
しかしそれも今となっては昔の話。
もうあの頃には戻れない。
君はまた誰かを好きになって、誰かと付き合い、同じ時間を共有するのだろう。
俺はもう人を愛せない。
君との思い出にすがる。

そして俺は昔の思い出をズリネタにして今日も1人ﾃｨﾑﾎﾟをいじる･･･

しかし、オナニーもそろそろ止める時期かもしれない。
俺は勉強するためにﾃｨﾑﾎﾟをしまい、机へ向かった。

がんばろう、俺は思った。

４時間ほど集中して勉強したあと、俺は２ちゃんねるにはまっていった。
そう、実は俺は友達がいなかったのである。

331で事実を書いてしまった。
優美のことが忘れられない。

優子と２ちゃんねるだけが心の支えだった。
優子は友達のいない俺に優しくしてくれた。

とにかく模試が一週間後に迫っていた。

ともあれ頑張ろう
俺は机について長文の問題集を広げた

俺「よ、よめねぇ。こんなんじゃだめだ。」

次の日、予備校でちょっとしたことが起こった。

俺はいつもの通りに予備校に行って、席についた。

筆箱をあけると、消しゴムが無いのに気付いた。
どうやら家においてきてしまったようだった。

隣の席には以前からお気に入りのあの子が座っていた。

さて、どんな風にアプローチしようか・・・・・

おまえらやっぱりおもんないな

うん、おもんない。

　　　　　 √￣￣￣＼
　　　 /￣ /ー――┐ 〉
　　 /　 ／／　＼　　ﾚ´
　　 |　/　　´　｀　　へ
　　(6|┌　　　つ． ,ﾍ 〉　イッヒッヒヒヒ　
　　　|　 ＼＿＿／　||
　　　＼　　＼　_／//
　　　　 ＼　　＼／/
　　　　　　＼＿_／

ある日優子が突然こんなことを言った。
「ねぇ、

チンコはみ出てるよ

>>350
もうやめろ

優子「ねえ、どこの大学ねらってるの？」

神光臨期待あげ

マーチってどこなの？
マジレスなり

>>354
スレ違い
明治・青山学院・立教・中央・法政

なんか書いていけ。

　　　第二章〜愛と男と一橋〜
俺は優子の前に立っていた
優子の目は涙でぬれている
そして・・・・・
気づくと俺はベッドの中だった
俺「なんだ。第一章は全部夢だったのか・・」
実は俺には幼馴染なんていない
予備校でしゃべるやつもいない
俺「はぁ・・・」
鬱になりながら予備校へ行った
俺（友達ぐらいほしいなぁ。）
教室をよく見れば俺のように一人のやつが結構いる。
俺（よし！おもいきって声をかけてみよう！）
まず俺は一つ前の席の普通の男に声ヲかけた
俺「あ、あの・・・」

「君はどこの大学志望？」

「かぶってますか？」

夜遅くの予備校の帰りの電車の中、俺はついつい眠ってしまったようだった。

「俺は阪大志望だけど・・・・君は？」

普通の男「あ、そうなんだ、うん」
普通の男はあまりしゃべるのが得意ではないようだ
俺（こうなったら、すぐにうちとけるしかないな）
そう思ったおれは、おもむろにチン毛をむさぼり
消しゴムに巻きつけた
俺「見て見て！どうこれ！？」

だめだ。おもんない。

普通の男は去って行った。

授業が始まった

お前らおもんない

>>365じゃあおまえかいてみろよ。どのみち（以下略

しかし俺は右端のやけにセクシーな女にばかり目が行っていた。
授業終わったらこえかけようか・・・

>>366
おまえおもろい

とそのセクシーな女に声をかけてみたら、

「でしょ？でも366ってなぁに？」
と微笑みながら返答した。

しかし俺には声をかける勇気などなかった。
いつものように寂しく帰りの電車に乗った。夜１０時であった。

電車の中、俺はついつい眠ってしまったようだった。

降りなければいけない駅についても俺はおきなったようだった。
すると、誰かに起こされた。
「あの、降りなくていいんですか？」
なんと俺が前から気になっていた子じゃないか。いつも電車で会うから
お互いに顔を覚えていたのだ。
「あ、ありがとう！」俺は驚きながらもそう言って電車を降りた。
しばらく車窓の向こうの彼女を見ていた。
これは大変喜ばしいことであった。彼女と話すきっかけができたのだ。

次の日の帰り道、彼女は電車に乗っていた。俺は話しかけることにした。
「あの、昨日はありがとう。いつもこの電車ですよね？」
「そう、だから昨日もあなたが降りる駅がわかったの。」

俺「あの、名前聞いていいですか？」
女の子「わたしはさつきっていうの。」
俺「いい名前ですね。」
さつき「敬語使わなくていいよ。」

「え？じゃあ俺のことずっと見てたとか・・・・・・？」
「そんなんじゃないけど・・・てゆうかあたし達同じ予備校じゃない？」

もしかして　おもしろいと思ってる？
逝っていいよ

俺「ごめん、さつきちゃんて呼んでもいいかな？」

さつき「いいともー！！なんてね。気軽に呼んでね。」

俺「君は・・・高校生？」

うそうそ
おもしろいよ

さつき「ううん、あたしは浪人生。（泣き　あなたは？」
俺「安心して俺も浪人生だからｗ」
さつき「あたしたち笑ってる場合じゃないね。ハハ・・」

俺「浪人生ならどっか予備校行ってるの？それとも宅浪？」

さつき「あたしはね、予備校行ってるんだよ。あたなは？」

俺「お・・・俺も予備校生なんだ。奇遇だね。」

さつき「わあ、そうなんだー。あ！てゆうかあなた見たことある！！
　　　　あたし達、絶対同じ予備校だよー！！」

俺は勇気をだして言ってみた。
俺「え、ほんとに？じゃあ、明日から一緒に行かない？」

さつき「イヤ」

＞SerrolNP＝ルヒィ ◆coMb7JoE


　　　　　　頼む

さつきにむげに断られた俺はあぜんとした
俺「・・・え。」
さっきまでの会話はなんだったというのか
さつき「調子に乗ってんじゃないわよ！このぼけが！」
俺はその言葉を理解できなかった
そして俺の現実は音をたてて崩れていった・・・
次の日

やめろ〜〜〜〜〜〜

俺たちはまた出会ってしまった

ID:di1DSxUH
あんたが書いてくれ
俺が書いたらまともなのができないぽ

>3UYKDAWP

がんばれ。人呼んでくる。

さつき「昨日あたしひどいこと言ってたよね？
　　　　ごめん！実はたまに人格かわるの。
　　　　だから、気にしないでね」
俺「・・・そ、そーなんだ。」
俺は思った
　　↓

扱いにくい女だ・・・・・

（・∀・）

やはり女は顔じゃないなとおもった
最初はやっぱ男友達がほすぃなぁ
そう思った俺は即行動にうつした
横の席に座っている一見ヲタクっぽい彼
名前は確か・・・・・安田だ
俺は勇気をふりしぼって声ヲかけた
俺「あのぉ」
↓

安田「な・・なんだよ？」

俺「あ、今日の1限目なんだっけ？」

安田「英語じゃないか。」

俺「あ、ありがとう。あれ？この下敷きは・・・・なっち？」

彼はモーｦﾀだった。

安田「なっち負けない」
俺「君、モーヲタ？」

安田「ｦﾀとは君もずいぶん失礼な奴だな。ファンっていってくれよ。」

俺「ああ、そうだね・・・・・」

安田「あ、なんか模試の成績を返却してるみたいだ。一緒にとりに行こうよ。」

俺「いいよ。」

俺と安田は一緒に成績をとりに言った
安田「へぇ君、一橋志望なんだ」
俺「まあね」
安田「どれどれ・・判定は・・・」

安田「お、君、一橋Ｃ判定じゃないか。やるねえ君。」

俺「ふふ。（やったぜ！！）安田君はどうだったの？」

安田「ん？俺？じゃじゃーん（東大Ｂ判定）」

俺「すごいねー（嫉妬）」

安田「そう？あ、授業が始まる。席につかなくちゃ」

キーンコーンカーンコーン
一時間目のチャイムが成り終わった
おれ（くっそー。東大Bかよ。生意気だぜ）
そう思っていると先生がはいってきた
日本史の先生だ
先生「あー授業をはじめる。その前にちょっと連絡があります」
　　　↓

先生「今日からこのクラスに上がってきた人がいるんだが・・・」

（さつき登場）

俺「ああ！！この女！！」

先生「あ、じゃあそこに座って」

さつき「は〜い」

俺「うわ、俺の前の席かよ。勘弁してほしいなﾄﾎﾎ」

さつき「よろしくね」

俺「あ・・・・うん・・・」

４００

安田「まんまんまんぴぃのじぃすぽっとぉ！！」

俺「天皇がぁ！！」

さつき「きゃっ！なにこの二人？
うふふ、さては私の関心を引こうと、、」

先生「こりゃ、しょこのしゃんにん！なゃ〜にをしゃべっとる！？こんな態度の悪いしぇーとは教師しぇいかつ53年、はじめて見たわい！バケツをもって廊下にたっとれ！」
老いぼれ教師が怒鳴った。
俺「先生、お言葉ですが
↓

メアド教えてください。」

「天皇ごっこって知ってる？」
僕は先生に尋ねた。

>>392
安田君は加護ヲタです。

ん？

あげ

>>404
「貴様・・・一水会のメンバーか！」
先生の顔から、血の気が引いた・・・・

＞407
どうもありがとうございます！

age

俺「先生、好きです。みんなも大好きだよ！みんなみんなだーいすき！」

と言ったらどうなるだろうか。

age

妄想はやめよう。俺には勉強しかない。
俺は本を開いた・・・・

なんとその本にはセクシーな埴輪が載っていた。とりあえずﾇいた

俺の怒張は頂点に達していた。そのとき、俺は大切なものがないことに気がついた。
「ティ、ティッシュティッシュ！！」

そのとき奇跡が起こった

バリーン！
窓ガラスがいきなり割れたかと思うと、
美少女が飛び込んできて、俺のﾃｨﾑﾎﾟにむしゃぶりついた。

「う、、うぅ！」

俺は果てた。

はっ！夢か…

夢から覚めると、教師しぇいかつ53年の御大がそこに仁王勃ち・・・いや仁王立ちしていた。

おれはもちろん夢精していた。

やべえ…こんなのアノ子に見られたら…

おれはとりあえず前の席のさつきにチョークスリーパーをきめてみた

接近しすぎて、俺の夢精汁がさつきの服ににじんだ・・・

さつきは、意外にも色っぽい目つきでこっちを振り向いた

さつきかと思ったらもとこだった

きゃああああああああああああああああああああああああああああああああ

ああああああぁっ

また夢かよ！！いいかげんにしる！！

ふと、われに返ると明日前期試験当日だった。

俺は机に向かい勉強を始めた

　　　　　　　　　　　　　　　 ,,-‐''""''ー--,- 　>>3一年ぶりに風呂入れよ（ｗ
　　　　　　　　　　　　 .|"""　　　　　　　　|| >>4妹の風呂覗くのやめろよ（ｗ
::::::::::::::::::::::::::: 　　　　　|　　　　 げ　　と　.|| >>5陰で田代って呼ばれてる事に気づけよ（ｗ
:::::::::::::::::::::::::::::::　　　　 |　　２ 　 　 っ　 　.|| >>6ちんこにウジ虫がわいてるぞ（ｗ
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　　　　 　 ,ノ""""'|| >>7いいかげん童貞卒業しろよ（ｗ
　　::::::::::::::::::::::::::::::::::　 |　　 ,/""" 　 　 　.||　>>8チョンは韓国にかえれよ（ｗ
::::::::::::::::::::::::::::::::::　　　 """"　　　　　　　 .||　>>9お父さんがオヤジ狩りにあってたぞ（ｗ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　） >>10そろそろ高校卒業しろよ（ｗ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　/ /|| >>11以下はクロマニョン人
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　/ /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　( 　　　/⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ ヽ⊂￣￣￣⊃ ＜ぐわっはっはっは！！！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　＼＼（´∀｀　）　 　　　n 　 ２はオレの物だ！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊ　　　　　 ＼　 　 （ E）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　/ヽ ヽ_／／

＞１を殺したい＞２はいますぐ＞９６と泣きたい＞２
ミーを敬いたい＞９２はあとで＞１を黙らせたい＞１５８
　　　　　., -─- 、
　　　　 i, !ｿ,、y　ヽ
　　　　　ｿfﾂｿノ,,,ﾉ　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　ヽｿﾉ/／　　　　　＜　...........最近荒らしがめだつな。
　　　　　　丿┴ 、　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 ∠￣l''T'7ヽ

��(ﾟДﾟ)ﾊｯ!

夢か・・・夢にまで変なものが出てくるとは・・・
俺もうダメかﾓﾅｰ・・・

気を取り直しておれは授業に集中することに。
しかし！先生が！！

「おめー、一橋いけや」

一橋経済学部志望です。よろしくね。

とかわいく言ったが、結局先生には怒られた。
まあ当然か。
だって

女のこなんだもん


しかし股ぐらにはあるものがちゃんとぶら下がっていた。
俺は部屋を出た

そして
校舎中の窓ガラスを壊して回った

「２０枚は割ったかな？ひとやすみひとやすみ」

目が覚めると授業はとっくに終わっていた。

もう・・・変な夢ばっかじゃないか・・・。

そうして、俺は放課後の学校を後にした。

校門を出ようとしたそのとき、いきなり誰かが俺にぶつかってきた。

「痛っ！」
「きゃっ、ごめんなさい」

優子！（前半参照）

そしてその後、優子の口から、とんでもない事実が！！

「鼻毛出てるわよ」

「出てるんじゃない。出してるんだ。」

「乳毛も出てるわよ」

と言われるだろうことは想像がついていたので、
乳毛は前もって処理してきていた。
し、しかし！

「まん毛も出てるわよ」

優子：「そっちかあああぁぁぁぁぁぁぁ！！！」

そんな毛のことは忘れろ。
そんなことより、おれは

つぶやきシローのその後が気になっていた。

あいつ元気かな。
そういやあ…

この前マネーのへら出てたよ。
元気そうだったよ。

ヲイ！！

俺は誰かに呼びとめられた。振り向くとそこには、

　　　|人
　　　|＿)
　　　|＿ )
　　　|＿ ) ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ･･･
　　　|Д｀)　ｺﾝﾅﾎﾞｸﾃﾞﾓ･･ﾜｼｮｰｲﾅﾗ ｲﾏﾉｳﾁ
　　　|⊂
　　　|
　　　　　　　　　人
　　　　　　　　（＿)
　　　　　　♪　(＿＿)
　　　♪　　　（ ＿＿ ）　　　ｳﾝｺ
　　　　　　ヽ(´Д｀；)ﾉ 　　 ｳﾝｺ･･･
　　 　 　　　 (　 へ) 　　　　　ﾝｺﾝｺﾝｺﾝｺ
　 　 　 　 　　く 　　　　　　　　　ｳﾝｺﾜｼｮｰｲ

　　　　　　　　　 人
　　　　　　　　　(＿)
　　　　　　♪　（＿＿)
　　　　　♪　 （ ＿＿ ）　　ﾗﾝﾀ ﾗﾝﾀ
　　　　　　ヽ（；´Д｀）ﾉ　　ﾗﾝﾀ ﾀﾝ
　　　　　　　　(へ　 ) 　　　ﾗﾝﾀ ﾀﾝﾀ
　 　 　 　 　　　　 >　　　　ｳﾝｺﾜｯｼｮｲ

というキチガイがいたが俺が無視した。
そんなこんなで俺は受験を諦めることにした。

優子はどこ受けるんだったっけ？

ハーバード

そうだ！おれもがんばらねば。
しかし今やってることと言えば

・・・ただ予備校に通う毎日。
機械的に自習室に向かい、適当な参考書を適当に解いている。
そもそも、なぜ俺は一橋を志望したのだろうか。
あいつと同じ大学に行きたいから？
いや、それは違う。
俺は青春を謳歌することも無く、高校も中退した。
そして偶然、彼女を連れた中学時代の友人にあってしまった。
彼（それと彼女）は早稲田志望らしい。
・・・悔しかった。なぜか分からないが無性に悔しくなった。

その日から俺は勉強を始めた。大検も通った。
しかし今の俺は・・・受動的に毎日を過ごす日々。
俺は悩んだ。そして、あいつに相談した。

あの・・・ひとつ上野男になりたいんですが

彼はこう答えた。

「鼻毛出てるわよ」

俺は即座に抜いた。するとその男は

それを貪り食った

それを見た俺は、猛烈な吐き気におそわれ・・・

とりあえず「笑っていいとも増刊号」をみた。

タモリってさあ…

ダメだわよね、と思ってテレヴィを消し,再び優ちゃんのもとへ走った、走った走った。

「待ちな！」
そこへ現れたのは・・・

左半そでのジャガー！

いや、正しくは「ジャグアー」だ！

あずまんが大王を読んだ。

大阪に萌えた。

大学なんてどうでもよくなった。

いや、まてよ、ジャグアーとあずまんが大王。
この２つの共通点は

さかきさんだ。

「あ」がつく！！！
この事実に自分は愕然とした。
なぜなら

俺の飼ってる海亀の名前が「あ」だからだ。

俺は急いで海亀に電話をかけた。

「・・・」

返事が無い・・・。何かあったのだろうか？
俺は心配になって海亀のもとに向かった。

海亀は見事スープにされていた。
しぃかたがないのでお手紙書ぁいた
“さっきの手紙の御用事なぁに？”

「カメキトクスグカエレ」

俺は怖くなって逃げた。

そして気がつくと、そこはウラル山脈の５合目だった。

ウラアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアル
俺は叫んだ

ヤマビコが聞こえた。それはだんだん変化しているようだった。

（ウラアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアル）


（裏あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーる）


（世の中いたる所に裏あーーーーーーーーーーーーーーーる）

すると突然ナダレが襲ってきた。

「‥‥‥」
返事が無い。ただの屍ねようだ

あっと驚くタメゴロウ！

タメゴロウはおどろき、すくみあがっている