1 :
大学への名無しさん:02/08/08 08:42 ID:7dQgEZwn
2 :
5000:02/08/08 08:42 ID:XRpC/8Wd
40
3 :
大学への名無しさん:02/08/08 08:42 ID:S/VVWIll
2
4 :
大学への名無しさん:02/08/08 09:13 ID:7dQgEZwn
5 :
大学への名無しさん:02/08/08 14:44 ID:7dQgEZwn
6 :
大学への名無しさん:02/08/08 14:44 ID:7dQgEZwn
「オレと勝負しようぜ」(1999年、代ゼミ講師流自由時間より)
高校の教員を3年やって代ゼミの講師になることが決まった私にあの人はそう言ってくれた。
組み立て除法すら知らなかった24才の若僧に秋山仁(当時、大手予備校のトップ講師)は
そう言って元気づけてくれた。最高のはなむけ言葉だった。私が彼に出会ったのは高校の
教員1年目の冬であった。その頃私が勤めていた高校に毎年1回講義にきていた。そして
毎回その後数学科の教師たちで飲みに行った。当時私は、高校の教員という職業が不満
でならなかった。大学に通っていた頃からいや代ゼミの生徒だった頃からずっと予備校講師
というものに強いあこがれをいだいていた。春からもう汗びっしょりかいてワイシャツが透けて
しまうほどエネルギッシュだった英語の先生、誰も気がつかないような解法をやって驚かして
くれた数学の先生。いつもその姿を思い出しながらそしてまねしながら授業していたように
思う。そんな気持ちを秋山先生に酔った勢いでぶつけてしまった。「先生はいいよな。オレも
先生みたいになりてえよ。」すると笑いながらでも真剣にこう答えた。「荻野、情けねえこと言
ってんじゃねえよ、好きなことをやれよ。てめえの人生がかわいそうじゃねえか」人生がかわ
いそうとはいいセリフだなあと思った。それから2年後の冬、高校の教員を辞め代ゼミにいく
ことを決め、講演会の折にそのことを伝えた。喜んでくれた。次の日、タクシーで駅まで送っ
ていった。改札まで送ろうとすると彼は、最後にこう言った。
「ここでいいよ。なあ荻野、オレと勝負しようぜ。どっちが生徒を大学に入れるか勝負しようぜ。」
よい教師とは真に元気づけられる人を言う。その時そう思った。
【ココを教えたい】
真の優しさと思いやりを込めて合格の実現する講義をパワフルにインパクトを
込めて展開していきます。現実に問題が解けるようになることを第一に考え講
義します。授業は一言も聞きもらさず真剣に受けてください。すべての意味で
この空間に見合うレベルの人であってください。この一年によい思い出を共に
残しましょう。でもそれは楽しい日々とは違うものなのかもしれません。
【君にメッセージ】
人が大きな夢に向かって努力する姿は時として、とてもこっけいでムダに見え
ます。その人の能力がそのレベルに達していなかったならなおさらです。でも、
そのみっともない努力こそが唯一不可能を可能にする手段なのです。たとえ今日
の努力が実を結ばなくとも、また明日立ち向かう決心をしてください。同じ場
所をたたき続ける雨つぶのように生きてください。努力と勤勉さだけが人を幸
せに導くのです。
>>7-9 UZEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!!!!!!
11 :
大学への名無しさん:02/08/08 15:07 ID:7dQgEZwn
さげなのにうざいのか?
>>10
!!!!!!!!!!!!!!!!
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13 :
大学への名無しさん:02/08/08 15:41 ID:7dQgEZwn
荻野の行くゲーセン教えて。
勝負しに行くからさ。
ベガ・バル・ブらなら負けねーゼ!!
14 :
ニシオカ:
俺はガイルなら誰にも負けません。