【リレー小説】無敵予備校物語

【ルール】
特になし。
手持ちぶさたな時に書き込むべし。

　　　　　第一章「蒼き果てにて」

ここは俺が通う「無敵予備校」である。
この予備校はＡからＺまでのクラス分けがされており、
俺は最低のＺクラスだ。志望校はあの東京大学である。
入り口には俺の嫌いな男が待っていた。
「よう、落ちこぼれ。アルファベットは書けるようになったか？」
この男は予備校トップのＡクラスに所属する田中である。
こいつの志望校も東京大学だ。何故か俺を敵視している。
俺は田中を無視し、早々とＺクラスの教室へ入った。
Ｚクラスには俺の他に三人いる。
一人は不良っぽい男、もう一人が怪しい女、そして眼鏡をかけた男だ。

とりあえずビール。

さっそく受験を諦めた俺はこの予備校の番長になることに決めた。

>入り口には俺の嫌いな男が待っていた。
>「よう、落ちこぼれ。アルファベットは書けるようになったか？」
ﾜﾗﾀ（ｗ

良スレのﾖｶｰﾝ

・・・・と思って一人で屋上に上り番長宣言をかましたが、誰にも相手に
されず仕方なく断念。
屋上に上って街を見渡すとなぜだか急に飛べそうな気分になり、飛んでみる。
が、そこはやはり人間。飛べるはずもなく落下。
そして地面に叩き付けられる。

消え行く意識の中、俺は思う。「全部世間が悪いんや・・・」と。

奇跡的にかすり傷で済んだ俺は一日遅れで授業へ向かった。
Ｚクラスの授業はアルファベットから始まった。

っつーか、１よ、おまえが続きかけ（ｗ

アーヴェーツェーデー・・・




そう。なんと俺はドイツ語受験なのだ。

教室に入るともう授業は始まっていた。
現代文の授業である。

この俺が言うのもなんだが、この現代文の講師はかなりのドキュンである。
確かに教え方はうまいのだが、、、性格に問題があるのだ。
この前など授業をほったらかしにして、一時間ずっと部落差別について語っていたのだ。

　続きはまかすぜｗ

書いてて飽きてきた。

飛び降りに初めに気づいたのはＨクラス講師の岡田だった。
「我が予備校で自殺だとぉ・・・予備校のイメージダウンに繋がる！」
そう思った岡田は死体を新聞紙で隠した。

＞１１無し

今日の現代文は小説問題の授業のようだった。
講師は泣いていた。
「何て、良い話なんだ・・・」

内容はこうだ。

講師は一時間ずっと号泣していた。
俺が
「授業をお願いします」
と話しかけると、講師は
「今泣いてるんだから、黙ってろ！」
と俺にチョークスリーパーをかました。
俺は失神した。

(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

ちなみに現代文の内容は
病床の母の為、うなぎを取ろうとした若者が、
狐にうなぎをうばわれた。
そして、若者の母は死亡し、罪悪感に苛まれた狐は、
若者に密かに木の実や野菜を贈る。
ある日、その現場を見た若者は狐を射殺してしまうが、
木の実や野菜の贈り主が狐だと知り、号泣する。

これは東大の過去問らしい。

懐かしのムクハトジュウ

気が付くと俺以外の３人は皆号泣していた。

授業にならないと知った俺は涙の霧をかいくぐって教室から出た。
まだ、他のクラスも授業の為か廊下には誰もいなかった。

「・・ん。・・・んん・・」
ようやく目覚めたおれは、すでに２時間目が始まっていることにきづいた。
英語教師「ようやくお目覚めか。このドサンピンが。」

「おまえもなー」
突然後ろから誰かが叫んだ。
振り向くと、そこには・・・

山田隆夫がいた。

山田隆夫と臨戦態勢になった俺は、ジーニアス英和辞典を取り出し、
山田の頭を狙った。しかし、山田は座布団でガードした。

「僕が元気でいるよ。」山田が言った。

と、そこに楽太郎があらわれた

チャイムが鳴った。どうやら授業が終わったらしい。
教室に入ると、涙の霧がいっそう濃くなっていた。
「見えない・・・」
「そうさ、これが俺の能力『重厚なる霧』よ！」
「しまった！！」
「死ね！この傷の恨み晴らしてくれるわ！」

「歌丸が死んだから、今日は国民全員で、喪に服すことにする」
といって、強制的に休講にした。

こないだみかけたメガネだった。どこかで見た顔だと思った。
･･･そうだ。思い出した。やつの名は高橋。中学の頃偏差値八十台を
連発し超有名進学校へ逝ったやつだった。恐らくにちゃんのやりすぎで
エリート街道からころげ落ちたのだろうたのだろう。

俺は今いる人物を整理した。
講師、三人の生徒、山田、楽太郎、メガネ。

正直１だけはおもしろそうだ

メガネは言う。
「僕は将来を嘱望されていた・・・。エリートだった。
　それをパソヲタの兄貴に『２ちゃん』を紹介してこのザマさ！」
俺はジーニアスを構え、
「来い！貴様の憎しみ、俺が受け止めてやる！！」
と言った。ちょっと自分に酔った。

「本日はご多忙中にもかかわらず故歌丸のため、ご焼香、お見送りただき
　厚く御礼申し上げます。
　なんと申しましても急なことで動転し、皆様にも失礼があったかとは思い
　ますがどうかお許しください。
　いまだ信じられぬ思いで一杯です。本人の無念はもとより、残された者
　の悔しさは言葉で表現できるものではありません。
　故人生前中は皆様にもいろいろご迷惑をおかけしたことと存じますが、
　皆様のおかげで歌丸は、短い人生ながらも幸せであったかと思います。
　今後のことはまだ考える余裕もありませんが、どうか皆様のお力添えを
　いただき、歌丸のためにも残された家族、力を合わせがんばっていきた
　いと思います。
　本日は誠にありがとうございました。」

と楽太郎が言い終わった所に死んだはずの歌丸が現れた。

授業が終わり、、俺は前から気になっていた女の子に、勇気を出して話しかけてみようと思った。

俺「ねえ、このあと時間ある?」
女「うん、空いてるけど、、、なんで?」
俺「もしよければ、喫茶店にでも行って話なさない?」
女「うん、いいよ。」


そして俺は馴染みの喫茶店「２ｃｈ喫茶」に彼女を連れていった、、、

いきなり、百人の忍が走ってきた

霧を抜け出し、女と二人で喫茶店。俺はますます酔った。
しかし、歌丸が追って来た！！

田中も追ってきた。

どこからかパトカーのサイレンが聞こえてきた。。。

忍は手裏剣を一斉に投げて来た。ターゲット１９００で
次々と打ち落とすも、二、三発食らってしまった。

楽太郎も追ってきた

※２ｃｈ喫茶のメニュー

( ﾟдﾟ)ｳﾏｰミルク

ｽﾝｽﾝｽｰﾝ♪ヨーグルト

え。スプレッソ。

以上。

いきなり、吉野という男が
「そこのネクタイのお前だよ」と怒鳴り、
怒りながら近寄ってきた。

しかし俺は頭でっかちな奴等とは違う、哮りながら殴り返した。

※２ｃｈ喫茶のメニュー

( ﾟдﾟ)ｳﾏｰミルク

ｽﾝｽﾝｽｰﾝ♪ヨーグルト

え。スプレッソ。

以上。

俺は忙しかった。
右手は忍とバトル、左手はメニュー
右足は楽太郎とバトル、左足は田中とバトル、
脳味噌は女とのエロ妄想。
目は吉野の合ってしまっている。
おなかは空いている。
首は折れている。

いっそ殺せ・・

女だけの空間ってある種異常…。
毎日お洒落やテレビや男の話ばかりしてる集団。
たぶん私は耐えられない。
就職が有利ったって、お茶汲みはご免だよ。

この一瞬の油断が命取りだった。
ガコッ
吉野のアッパーをモロに受けてしまったのだ。
そして、田中が言う。
「いいか、世の中偏差値なのさ。分かったろう？」
「分からんな・・・」
「何ッ！？」
「偏差値に捕らわれた貴様の心、解放してやろう！」
「やれるものならやってみるが良い！」

いきなり忍の一人が提案した。
「試合でケリをつけしょう」
五人同士のチームを作って、三勝したほうが勝ちというものだ。
「面白い・・・」

組み合わせはこうなった。
楽太郎ＶＳ歌丸
吉野ＶＳ山田
忍百人衆ＶＳメガネ
女ＶＳ喫茶店のウエートレス
俺ＶＳ田中

>>42
ﾜﾗﾀ

忍は卑怯では

楽太郎ＶＳ歌丸
歌丸は得意の毛ネタと寿命ネタで責め立てる。
しかし、楽太郎の聖水で、歌丸は溶けた。

吉野ＶＳ山田
「そこの座布団のお前だよ」
山田敗北。

忍百人衆ＶＳメガネ
メガネは百人にボコられた。死んだ。
メガネ敗北。

女ＶＳウエートレス
お茶くみがイヤな女は実家に帰った。
ウエートレス不戦勝

２−２
大将戦、俺ＶＳ田中！！

＞５２
実は３−１で勝ってた。
でも俺ＶＳ田中
テンションが急降下。

大将戦は16777216ポイント。

田中はこう提案する。
「俺達は仮にも無敵予備校の生徒だ。テストで勝負しないか？」
「いいだろう・・・」
俺は許可した。

問１次の文を過去形にしなさい。
I live in Tokyo.

I live in Edo.

俺は敗北した。
３−１６７７７２１７

長嶋ネタのパクリなので失格。


俺は１６７７７２１７−３で勝利した！

間違い。

１６７７７２１９−１で勝利した。

むかーし、東京の早友予備校に通っていました。
今でもあるのかな〜

田中が言う。
「ぐはっ・・・馬鹿な・・・なぜ、貴様如きおちこぼれに・・・」
「お前は確かに偏差値は高い・・・・・・だがそれだけだ」
「！」
「お前は偏差値に溺れた・・・それでは東大には受からない」
「ふはは・・・８０台の偏差値の俺が・・・溺れていたとは、
　傑作だ・・・」　

結局ケンカとナンパに明け暮れてまったく勉強しないまま夏が過ぎた。

結局ケンカとナンパに明け暮れてまったく勉強しないまま冬を迎えた。

今ではあの死闘もいい思い出だ。
田中はどこかの模試で全国一位を叩き出し、
歌丸、楽太郎、山田はＴＶに復帰、
女は女社長になり、
忍はどこかの国で活躍している、
メガネは留学したようだ。
俺の他のＺクラスの生徒は上のクラスに上がっていった。
俺はふと気づく。
「俺　が　一　番　ダ　メ　な　の　で　は　？」

…は！？



気がつくと机には真っ白なノートが。
どうやら寝ていたようだ。
さぁ勉強しよう！
受験勉強しよう！
なんだかよく分からない夢を見ていたようだ。
さぁ勉強しよう！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　end

結局ケンカとナンパに明け暮れてまったく勉強しないまま入試前日を迎えた。

　　　　　第二章「歯車」

俺は勉強が手につかなかった。なぜかと言うと、

もう諦めているからだ。前日だし。

しかもよく考えたら書類出してないし。

結局ケンカとナンパに明け暮れてまったく勉強しないまま入試当日の朝を迎えた。

こうなったら口利きだ

結局ケンカとナンパに明け暮れてまったく勉強しないまま入試当日も喧嘩してた。

結局ケンカとナンパに明け暮れてまったく勉強しないまま浪人生活を迎えた。

結局ケンカとナンパに明け暮れてまったく勉強しないまま冬を過ごした。

しかし俺はある朝勉強にめざめた。

結局ケンカとナンパに明け暮れてまったく勉強しないままプロレス団体にスカウトされた。

そして俺はヒールレスラ―として全日のマットで大暴れしている･･･






無敵予備校物語 完

１さんのが一番おもろい

第二章　　夏
まどろみのなかではっと意識をもどすと
「おっやっと東大志望の天才君がおきたかな？」
嫌味な英語講師がはやしたてる。それに苦笑をしながら
急いで俺はノートをとる、隣にいる女がにやにや
しながらこっちをみている。「よだれのあとががついてるよ」
女はひとことそういった。おれは赤面しつつひっしでそれを
ぬぐい授業に集中しようとした。
ああ俺の長いなつが始まる。

いきなり、講師の吉野が
「そこのネクタイのお前だよ」と怒鳴りながら近寄ってきた。

１はにやにやしはじめた。

そして万こーと大声で教室で叫んだ

そしてまたねた。

そして、オレは吉野に釘付きバットで頭を殴られ、首が吹っ飛んでしまった。

そして、吉野は
「謝りにくるなよ、謝ったら半殺しにするからな。」
といった。
しかし、俺は謝りにいった。

予備校の帰り道。
何となく途中下車した町の公園に　一人ベンチに座る少女がいた。
少女はこちらに気づく様子もなくただじっと夕日をみている。
そういえばここのところまともに太陽をみたこともなかった。
「…あの」
振り返るとそこには少女がいた。

僕の運命の歯車がゆっくりと音を立てて廻り始めた。

「…あの」
「夕日、綺麗ですね。」

少女は俺のはれ上がった顔を見て言った。
「その顔、どうしたんですか？」
「ああ、これはちょっとね・・・・」
俺は言えなかったかの有名な吉野に謝りにいって殴られたことを。、

ここでオープニングソング！

抱きしめた　心のコスモ

ＣＭ入ります。

彼女は制服を着ていたので、高校生かと思われた。
どこの高校か聞こうかと5分ほど迷っていると・・
「大学生ですか？」彼女が聞いた。
「いや、予備校・・・その、浪人生なんだ、ハハ・・・」
「じゃあ、今年受験なんですね。実は私もなんです。」
なぜか、俺は嬉しかった。

俺は志望校を聞きたいという衝動にかられた。でも、聞き返されたら
どうする？「東京大学です。」なんて言うのか？

俺はこう答えた。
「いや、特に志望校とか･･ないんですよね･･･」

「そうなんですか。私は南山大学を目指してるんですよ」
その女の子は言った。

そのとき、風が吹いた。彼女の長い髪が揺れた。
と、同時に俺は心から安心というものを感じた。
そして、思った。「時間が止まればいいのに・・・」と。

そうこうしているうちに辺りはすっかり暗くなっていた。
「じゃ、私帰りますね♪」
…
この根性無しめ。
俺は自分を呪った。

あれ、参考書落ちてる。裏には名前が。

もちろん参考書が落ちてたなんてのは俺の妄想だ。
そんな都合のいい話があったらいいのに。


そう思いながら帰途についた。

でもやっぱり落ちてた。

「チンチコーレ」


不意に後ろで声がした。

100ｳﾝﾎﾞﾎﾞ

次の日
また俺はこの公園に来ていた。

「代々木ゼミナールに行くか･･･」


僕は駅の方に歩き出した。

目が覚めた

全部夢だった

全部夢だった



か。本当にそうだったらいいのに。

代々木ゼミナールに向かう途中でそんなことを考えてた。

すべてが夢だった。なぜなら現実の僕は受験世界どころか人間社会からもかけはなれた2チャンネラーだったのだから

すべてが夢だった。なぜなら現実の僕は受験世界どころか人間社会からもかけはなれた2チャンネラーだったのだから



か。本当にそうだったらいいのに。

教室に向かう途中でそんなことを考えてた。

この後>>138で信じられない出来事が！

僕は思った。「ああ、マンコなめたい」と。

ポンポン。「はいやほこんちは」



そう今日の授業は富田の英語解法研究＝読解編＝だ。

正直、スレタイが痛すぎる

ハ！！大事なことを思い出した。
ボク、ドイツ語で受験するんだった！
すぐに帰ろうかと思ったが隣に加護似の子がいるので授業を聞かずに
その子のことを授業中ずっと凝視することにした。
そう、ボクは重度のモーオタなのだ。

寝て起きたら。　まだ小さい自分だったらいいのに。

そんなこと、受験生になるまえに思いました。

（　´,_ゝ`）ﾌﾟｯ

少女が落としていった問題集は、かの有名な、DUOだった。
かなり使い古してある。届けなきゃ！！僕は期待を胸に走り出した。
そして少女を見つけた。しかし・・・・・

少女は、友達と思われる女の子2，3人と楽しそうに談笑していた。
（ああ、俺なんかがあの子の生活に干渉してはならない。）
（さっきのは夢だったんだ。）
俺は希望を自らの手で心の奥底へ押し込んだ。
そして、少女にDUOをとどけ、「じゃあ、」と言って少女に背を向け2，3歩
あるいた時、少女は「ありがとう！！」と言った。
「ああ・・いや別にそんな」俺は振り向くことができなかった。

家に着くと、母さんが「晩御飯できてるわよ〜。」
と、言った。息子の鬱などまるで知らないように。
俺は顔を洗ってから、晩飯を食った。
自分の部屋に入っても、すぐにテキストを開けなかった。
さっき見た希望のかけらが頭にのこっていた。
しかし、俺はなんとかテキストを開き、復習をした。

俺はテキストを開いた｡
しかし､何も分からない｡どうして？予習の段階でかなり理解はしていたのに・・。

次の日の朝は、少しだけ雨が降っていた。俺の好きな天気だった。
「ふ〜、今日は勉強日和だな」予備校に向かう電車の中でそんなことを
考えていた。
　しかし、よくよく考えてみると、俺は東大へいくんだったな。
うかうかしていられないぞ。なぜかやる気がでた。

少女と出会ってから約1ヶ月がたっていた。
7月も終わり・・・世間じゃそろそろ夏休みか。
去年の俺は・・・なんちゃって進学校のクソ公立校のクソ夏期講習が
あったな。
　あいかわらず、予備校帰りの電車の車窓にうつる顔は疲れている。
だめだ・・・何か生活に潤いを・・・・・そんなことを本気で考えている
自分にさらに鬱になった。

また、今日、俺には無敵予備校に逝く楽しみがある。
実は昨日、国語担当の教師が勢い余ってﾄﾞｷｭｿ現役生をぶん殴るという事件が発生したのだ。
休講でなければ、その授業にもぐってやろうと思っている。
その先生の講義の時間に好都合なことに俺がとってる講義もない。
今日はギャラリーがいつもにもまして多そうだ。
「お祭りﾜｼｮｰｲ」という２ｃｈ語がなぜか俺の脳裏に浮かんだ。

電車でそんなことをぼんやり考えてるときヤンキーが近付いてきた。
うわ―嫌だなと思いつつ目を合わせない努力をしていたが
「ひろゆきじゃねえの？」
と話しかけられ驚いた。こいつは･･･

しかし潜る前に、その殴った講師を見たくて講師室へ逝った。
講師室へ逝く途中のエレベータで、偶然にもその話題の講師がいた。
「おっ！　問題講師じゃん！」と俺がつい口から漏らして逝った瞬間、エレベーターのドアは無常にも閉まり、
中では俺と講師の二人きりになった。

中学の時の知り合いだ。

エレベーターのドアが開くと、俺の顔はすでにはれ上がっていた。
顔の痛みをがまんしながら。美人のねーちゃんの英語の講義を聞いていた。

その時！突然アメリカ軍の爆撃機が１機、夏空を裂いてやってきた。
俺は空を見上げた。

授業が終わると、もう７時だった。と、その時俺はその美人の
ねーちゃんに尋常ならぬ性欲を感じた。ものすごいいきおいでアレが
大きくなっていく。俺は足早にねーちゃんの所に質問にいった。
質問に答えてくれている間、俺はずっとやらしい目つきでねーちゃんを
凝視していた。

そして、ねーちゃんはそれに気づき、上目づかいで俺をみると、
予備校のトイレへ・・・・・・

そんなことを考えながら家についた。俺はすぐに勉強を終わらせ、風呂に
入って、寝る準備をととのえた。そして・・・・・
抜いた・・・思いっきり抜いた・・・・ああ、気持ちいい。

「はぁ…はぁ……はぁ………ウッ！」
……………最低だ、俺って。

足に刺さったトゲを。
思いっきり抜いた。

みのもんたに教えてやりたい。この快感を・・・

そしてまただるい生活がはじまる

下らん…何をするのもそうだ。
受験、大学生活…そんなものに意味はあるのか。
ただ、俺は奴だけは倒さなければならない。
そうだ、うちの予備校の古文担当のやくざ教師だ。
正直な所、山田など俺にとっては愚物に等しい。
所詮、虚栄心の塊にすぎないからだ。
だが、あの古典教師だけは、
…俺が自らの手で倒さなければならない。
タトエ、オレガシノウトモ。

結局店員に言いくるめられ、最高級とされる豚毛の歯ブラシを買った。

そう、忘れもしない。
奴が俺から全てを奪い去ったのだ。
俺をかたづくる全てを…

「ハロハロ〜☆」
謎の女子高生らしき女が話し掛けてきた。
なぜ、俺の周りには変なヤツばかり集まるんだ。
どうすればいいんだ。

何で、豚毛やねん。
そんな俺のエセ関西弁の一人ツッコミが響いた
その夏の夜…

>>125
唐突すぎる展開にﾜﾛﾀ

俺は泣いた。まさか弟に英語を教わるとは。しかも弟は少年院経験アリだ。

ニュース速報では、俺の見慣れた夜景が映し出されている。
どうやら>>136のように場をわきまえない低脳偏差値ロリ社会不適応者で一人も友達がいないヒキコモリが
どこかで暴れているようだ。

赤色灯が遠くで点灯している。マスコミのヘリが上空を飛んでいる。警官が>>136のヒキに説得を開始した。
遠くでなにやら拡声器の声がする。俺は警官に向かって聞こえないとわかっていながらつぶやいた。


「ヒキには、何を言っても無駄なんだよ。ヤツらは社会のクズだ！さっさと、あぼ〜んしろっ！」

と。

>>138
私、何かしましたか？

などとＴＶに向かってボケてる>>136ヒキ。
国民の99％が「うぜーな、早くあぼーんしろ！」と思っているに違いない。
顔差値25体差値24.2の不細工な女の喉元に、貧相な皮かむりぽこちんをあてがって脅している。
女は恐怖におののいている素振りはない。。。

おや？あの女はどこかで見たことあるぞ。>>134な謎の女子高生だ。あいつ、どうなるんだ？

弟は俺に英語を教えるのを止めて、特攻服に身を固めた。弟は珍走団出身だ。
ＴＶが近くにいると思うといてもたってもいられないのだろう。
「兄貴、俺、ちょっと>>136をあぼって来るわ」
そう言うと弟は、盗ったばかりの原チャリを直結して出ていった。

俺はどうしようもなくセックスがしたかった。
そしてTUTAYAで「北の国から」を借り、田中邦江で抜いた。
うわっぁああああああああああああああああああああああああああああああ





























血尿が出た。慌てた俺は産婦人科に行った。

産婦人科に着くと、やつがいた。

振り返ると奴がいる

俺の生き別れた姉だった。
医者になっていた。ｱﾅﾙを触診された。
ﾊｧ…ﾊｧﾊｧ…だめだYO…ｳﾊｧ…俺ぇ…ら…姉弟だろ?…ｱｱ!!!
意識が�dだ。













目が覚めると姉が俺に乗っかっていた。
この三ヵ月後俺は衝撃の出来事を目の当たりにする。
いったいど〜なってしまうのか!!!

>>144
オマエ女京大いねぇだろ？



誤字は許せ

すべてが夢だった。なぜなら現実の僕は受験世界どころか人間社会からもかけはなれた2ちゃんねらーだったのだから

目がさめると目の前にはぐれメタルがイタ

そういや全然勉強してないな。今何月だっけ？

そこに現役時代のライバルである田中がやって来た。
田中は今や立派な東大生である。俺は卑屈になった。
「おやおや東大生の田中さん。僕みたいなクズに何か用ですか？」
「変わったな・・・いや、堕ちたな・・・」
「何！？」
「俺に勝った時のあんたは輝いてた。例え、偏差値は低くとも」
「うっ・・・」
「俺は東大でスランプでな・・・あんたにやる気をもらおうと予備校に来た」
「・・・」
「だが、スランプはあんたの方だったようだな・・・あばよ」
田中は去っていった。そして何かを落としていった。
俺は田中が落とした物を拾った。
「こ、これは・・・！！」

それはかなり使い込まれボロボロになった手帳だった。悪いとは思いながらも
中をのぞいてみると田中の血のにじむような努力の跡が記されていた。単に天才肌の
人間と思われていた田中だったがその潜在能力に加え人一倍の努力をしていたのだ。
俺は甘かった。手帳を閉じ自分の愚かさを反省し、明日からの努力を誓った。それと同時に
あの田中でさえスランプに落ち込むとは。東京大学には魔物が潜む。俺はそう感じ驚愕した。

第二部 完

第三部「再起」

手帳を見て、俺は生まれ変わった。
「意地でも東大に受かる！」
無敵予備校のクラスも徐々に上がり、Ｋクラスとなっていた。
このクラスまで来ると上位校志望の人もちらほらいる。
そんな中、俺は親友が出来た。俺と同じ、浪人生の宮本だ。

この時宮本が俺のアナルを狙っていることを知る術はなかった。何も
知らない俺は宮本のアパートで一晩中飲み明かす約束をしてしまった。

久しぶりにテレビの音楽番組をみた。シングルチャートの2〜5位までをハマーが占めていた。テレビを消してシコって寝た。そして、次の日起きて…

宮本のナニが俺の菊門に入っていることに気付いた。

ﾊｯ

目をさました俺はひどく汗をかいてることに気付いた。･･･悪夢だ。
どこまでが夢だったかと言うと

>>1までが夢だった

終わりかよ

すぐエロネタにする厨がうざいね。つまらんし

自分の都合よく話が進まないからといってかんしゃくを起こすのはよくない。
ＤＱＮの熱血小説ほどつまらないものはないのでこういうのは無茶苦茶な展開を
楽しめないようではダメ。

ただの感想だがね。アホですか

俺は東大の過去門をやってみた。すると・・・・

あれ？解ける！この問題解けるぞ！・・・そして自己採点。な、なんと満点だ！うん、採点も間違ってない！やったー！夢でもない！ほほは100回つねった！

しかしそれは東海大学の過去問だった(泣

http://go.iclub.to/ddiooc/

お役立ちリンク集
必ず役立ちます

コギャルとＨ出来るサイトはここ
ヌキヌキ部屋へ直行便
↓
http://kado7.ug.to/wowo/

しかたないので、東海大を志望大にした。

さて、どの学部を志望しようか？
ここはやはり…医学部か？(←あったっけ？

とにかく俺は参考書を買いにいくことにした。
志望大学はやはり、東京大学文科1類。

そんな時、俺はふと窓の外を見た。そこにいたのは･･･

はちべえ!

　ヽ/／　　　　　　　　　　　ﾊﾘ　ヽﾘ、　　 ｉハヽ_＼　　ｉ　　 ! 'ｌ ﾘ ｌ,
　　ｌ/／　/　　　　　　　　/__ｌｉ＿,,'ｉｌヽ,　　 ｌr'''_,`__,,＼　ｉ、　ﾊ ｉ　　ｌ
　 ﾊ,　 ｉ /ｌ　　　,　 , ﾒｉ　/"_,,";,　` '　＼ﾄ､ｌ　"r｡q＼_＼ｌ,　/ ｌ　 ｌ ｌ'
　/　ヽｌ/ ｌ　　 /ｉ／ｉ/ ｌﾙ"r''｡,`　　　　　 `ﾘ 　ヽ=!　'”　{〉l/　 　 ﾊｌ
　ｌ　　 ﾘｰｉ,ｉ　/ ／ｌ/ ｰ(,, ヽpﾉ　　　　　　　　　 ￣　　　 lr'　　　 ｌ ｌ
ヽｌ　　 ｉ　ﾊｉ　/ﾊ ﾄｉ　　　　 ''^　　　　　　ヽ　　　　　　　,ｌ'ー‐‐-ﾘ､,
　ｌ　　 ｉ　ｉ`ｉ/ヽ_くｌ　　　　　　　　　　　　 '　`　　　　　 /　　　　　　ヽ、
　ｌ　　 ｉ　ｉ／`‐､＿r　　　　　　　　　　　 __..､　　　　 /　　　　　　　　＼_
　ｉ　　,ｉ　ﾄ、　　　　`＼　　　　　　　 　'~　　　　　　, '"ｉ,　　　　　　　　　<,
　ｉ　 ,ノ"　`丶、　　　ｉ,`',､,　　　　　　　　　　　　／ 　 t､,　　rｰ ､　　　 ＼
, ／"　　　　　 ｉ、　　 `、　`丶　,　　　　　 　 ／y、　　 ｌｉ;　 レ''"ﾌ　　　　,>
　　　　　　　　　ヽ　　　'ｉ `ヽ　/　`''= ､___,,／／ ヽ,　　 ﾘｉ　　`'''"　　　　　ﾊ、
　　　　　　　　　　ｉ、　　 ｌ―-r､,__　　''ｌｉｉｉｉ"/'　 _／`、　 rヾ-=ﾆ､,_　　　 く　` 、
　　　　　　　　　　 ｌ,　　　ｌ　　　　`丶、 _,,/　／　　　ｌ!　　ｌ ヾｉ;ｉｉｉｉｉｉｉ;ｉ;:ヽ,　　＼ ＼
　　　　　　　　　　/ｉ,　　 ,ｌ　　　　　　　　　 /

そして、勉三さんだった。

そーいや、去年、吉野先生にビンタされた生徒が東大理３受かったっけな。
僕も吉野さんに殴ってもらおう

　　　　　　__,,,,＿
　　　　　 　 　 　 ／´　　 　 ￣｀ヽ,
　 　 　 　 　 　 / 〃　 _,ｧ---‐一ﾍヽ
　　　　　　　　 i　　／´　　　　　　 ﾘ}
　　　　　 　 　 | 　 〉. 　 -‐　　 '''ｰ {!
　　　　　 　 　 | 　 |　　 ‐ｰ　 くー　|
　　 　 　 　 　 ﾔヽﾘ　´ﾟ　 ,ｒ "_,,>､ ﾟ'｝
　　　　　　　　 ヽ_｣ 　 　 ト‐＝‐ｧ'　!
　　　　　　　　　 ゝ i、 　 ` ｀二´' 丿
　　　 　 　 　 　 　 ｒ|､｀ '' ー--‐ｆ´
　　　　　　　　　_／ | ＼　 　 ／|＼_
　　　　　　 /￣/　　| ／｀又´＼|　 | ￣＼

本屋で皇太子を見つけた。

そして、はちべえと勉三さんが仲間に加わった。

そして皇太子も加わった

俺、はちべえ、勉三、皇太子
この4人のパーティで悪の大王、代ゼミの吉野を倒しに行くことになった。

4人はそれぞれ職業希望アンケートの欄に
勇者、戦士、盗賊、僧侶と書いた。

はち「勉三お前盗賊できんのかよ！」

俺はとりあえず、漢文早覚え速答法を買った。
そして、中を見てみると、著者の田中雄二の顔写真があった。
この人って、秀英予備校の講師だったんだ・・・

　　　　 　 　 　 ／´　　 　 ￣｀ヽ,
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よいでは無いか。猪八戒。

そう、実はこの話「西遊記最速合格伝説」だったのだ

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わたくし、三蔵法師をやらしていただいている皇太子であります。

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ん？

どうやら、皇太子は>>179の田中雄二が気に入らない様子だ。

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殺してしまいなさい。

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皇太子はスライムに変身した。

俺「みんな行くぜ！」
●→「おう！」
俺「属性漢文にはもちろん属性数学で攻撃だ！」

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　　　　　 ／:::::::::..:::::　　　　　　　　　ヽ、
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　　/::::::::;:::::;::::::::::::;::::i､::::::ヽ:::ヽ;:::::::..-::.　::.::..i
　　i:::/::/:::::l::::::::L:A:::ト､:::i,ヽ::ヽゝゝ:E::...::: ::ヽ.
　 .{:::i|:::|ヽ::l::::::N,ゝ-ゝ　ヽ:i､ヽ!r ::::: |）::::::::.　 ヽ.
　　!::{ヽ| }::::l:::::iﾖi y:::: }　　　　　ゞ-''‐ ﾘ1::::.　:. ヽ,
　　 ヽ　`ﾉ:::::::::ﾄ　ゞ''"ﾞ　　 i　　　""　.レl:::::. :::.iヽi
　　　　／:::::::::::i,ヽ ""　　 ,.`-‐i　　　 i::::::::::::::|l::}　!
　　 ,,:='1::::::::::::::l=ヽ,　　　 ヽ､ノ　　,ｨ':∧::リ::ﾉﾉ 　みなさん、お弁当忘れないでくださいね
　　　　 {:|ヽ::::::::r::::::::`-:､_　　‐ .／ ﾚ'　 " "
　　　　 ﾚ　ヽ|::::{ヽ:::Ｎ`-| ｀　~ _,..-⊥､._
　　　　　　　　ﾞ　　　＿ j　 ,.-'",..-　_,.　ヽ,_
　　　　　　　　　 ,.:く""ー--|　 i　 ,i'　　　　Ｙ‐､._
　　　　　 _,.:-'''"　　ソ―,.-,」　|　 i　　/　　 ヽ　　ﾞヽ、
　　　　 /"　　　　　/　　ソ　レヽ{　／ .／^　ﾄ、-'"　ﾞi,
　　　　/-､　　　　/　　／／ ￣ﾞ‐ゝ-ﾍヽヽ,.　 ＼　　 ヽ,
　　　 /　　ヽ、　/　／ ∠,.-､_　　__,..-ゝヽヽ.　　 ﾞ=ﾆ､..{
　　　.{　　　　ヽ,i／　 /／／　ﾞ＜　　　 ヾヽヽ.　　　ﾞヽｔ)
　　　 ヽ　　　　/ , ／,l　　　　　　ヽ‐　　　ヽヽ,ヽ、　　 ﾞi
　　　　},..　 　/-"/　 i ､＿＿＿＿＿_､　　　 ゝ　ﾞ7　　 ﾞi
　　　　ヽ　　〈　　　　"　　　　　　　 ヽ､ヽ　　/　　,1＿ ノ
　　　　 ﾞi　／|　　　　　　　　　 ,.-､,‐､,.､　　　　 / |
　　　　　Y,./~i,　　　　　　　　 /　/　i　iﾞl 　　　/　 |
　　　　　　ヽ　|　　　　　　　 /　 i　 i'　} i,　　　　　 ｊ
　　　　　　 ヽ　ﾞー―､--―ﾌ　 /　 i'　i' 〉―--ｔ''''"
　　　　　　　 ヽ　　'"　~"'‐　　"　　" ／　　　 }

俺はとにかくマドンナ古文を買った。
中には、荻野の写真がいっぱい。
読んでいくと・・・・う、下ネタが多いなこの参考書。

田中雄二は怯えている

なんと田中雄二が仲間を呼んだ。
「荻野〜荻野〜」

しかし荻野は生理中だった！！
「今日はあの日なの〜！」

しかたが無いので田中雄二は爆笑問題の太田光を呼んだ
「太田〜太田〜！」

田中雄二と荻野文子が表れた。
「我等のコンビネーションをみよ！！」

「こんにちは。そばめしチャーハンです。」
太田が来た！

そばばばーーん！！
俺は１２０のダメージをうけた

俺「皆！わかってるだろうけど、
属性爆笑問題には属性ダウンタウンで攻撃だ！

俺はさらに、西きょうじの英文読解実況中継を買った。
この人ってスピッツのボーカルに似てるなぁ・・・

しかし勉三が間違って属性さとう珠緒の魔法「タマオーン」をかけてしまった！

フリーザ「ﾊｧﾊｧ、ｻﾞｰﾎﾞﾝさん、お舐めなさい。」
ザーボン「はっはい！フリーザ様」
ﾄﾞﾄﾞﾘｱ「フリーザ様！俺はもう我慢出来ません！ｻﾞｰﾎﾞﾝの穴に入れてもいいですか！？」
フリーザ「いいですよ！お入れなさいドドリアさん！」
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　ズブブブブブ

ザーボン「うぉぉぉお〜〜〜」
ドドリア「っ！ザーボン、こらえろ！」
フリーザ「ザーボンさん、こちらの方もお忘れなく」
ザーボン「はっ、はいフリーザ様...、ド、ドドリア、また一段と成長したな(ﾍﾟﾆｽが）」
ドドリア「成長したのはソレだけじゃないぜ！俺のテクも見てみろ」
　　　　　ズッコンバッコンズッコンバッコン！！
ザーボン「うっ！！」
ドドリア「ハァハァ、どうだザーボン！スカウターで俺の精闘力計ってみるか？」
フリーザ「うっ！ザーボンさん！イキますよ！」
ドドリア「お、俺もイクぜ！」
ザーボン「く、くる！」
　　　　　ドピュ！！！！！！！

奴等は「うまなりくん」に変化をとげた！！！！！

俺「まずい！このままだとやられてしまう…」

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いい案があります。

俺は出口を召還した。

はち「だめだ！ヤツらは国語に強い！」

くそっ！！こうなったら！！でろぉぉぉ！橋本！！

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皆さん赤チャートを持って！！

「うまなりくん」は以外と弱かった！！！！

思わず出口がつぶやく「俺、実は古文が好きなんだよね」

出口は背筋に吉野の雰囲気を感じた――

赤チャートを見たとたん死んでしまった。

「太田光が仲間になりたそうにこちらを見ている。」
仲間にしますか？


いいえ

太田は家に帰った。

俺「よーし、VS吉野戦の前に腹ごしらえだ。コンビニ行くぞ！」

お！コンドームﾊｹｰﾝ

そうして俺の大学受験は夢と共に逝った

コンビニには吉野の女との噂がささやかれてる、
爆乳アイドル小池栄子がいた！！！！
俺「やっかいな敵にあっちまった…」

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シコシコしてもいいですか？

田中祐二「お前チンコないだろ！」

俺「あっ！爆笑問題の田中だ！仲間になってくれるんですか？」

とりあえず俺は安河内に会いにいった。

田中「いいけど…あっ！！！」

なんと、はちべえと小池栄子がSEXをしていた！！！！

俺は思った。こんなことで吉野に勝てるのだろうか。
あの喧嘩慣れした元暴走族に勝てるのだろうか。
気がつくと代ゼミの教室に俺は一人でいた。
「あれ、仲間は！？」
そこに吉野が現れた。
「お前の仲間は全員山川に喰わしたよ、クックック」
そこにいるのは、地歴皇帝の異名を持つ山川だった。
吉野の手先に成り下がっていたようだ。
「山川、こいつも喰え」
「御意」
「クッ・・・」

俺は石川の日本史実況中継をかざした・・・
すると、そこに石川が現れた。

石川は青木を呼んだ。青木が教室のドアを開けゆっくりと入ってきた。

青木は権田に電話した。権田が窓ガラスを割って入ってきた。

石川、青木、権田・・・・
「我等3人がそろえば敵なしじゃ！！」
俺は思わず拍手をした。

吉野は急にうろたえだした。

と、そこに楽太郎が現れた。

「一度でいいから見てみたい、女房がへそくり隠すとこ」
歌丸も現れた。

しかし、その時、中国により日本上空に原子爆弾が投下された







　　　　グゴォォゴォゴォォォゴォゴォゴ

　　
　　　　　　　ド　ガ　ー　ン　！

「モノ足りねェな・・・原爆ごときじゃ」
吉野は生きていた。が、俺は死んだ。

そんな吉野の一言を皮切りに、地面からいっせいに水が噴出した。






　　　　　　　　　液　状　化　現　象　だ　！

青木「逃げるぞ！」
石川「うむ！」
権田「退くとするか」
吉野「うがああああああああああああああ！！！！！！」

「プールじゃ！国全体がプールじゃ！」民は、手放しで液状化現象が進んだ
日本列島の現状をたたえた。

バブルの崩壊を目の当たりにしている日本人は、そんな悲惨な状況ですら
楽しめる民族精神を獲得していたのだった。

プール大学じゃ!!!お前等プール大学じゃぞ!!!

みんな泳いだ。楽しく泳いだ。
やがて、誰もが働く事を止めた。

しかし人は思い出した。
そう、太古の昔を。。。




　　　　　　　　そ し　て　人　は　海　へ　と　向　か　い　始　め　た　。

　　ﾀﾞｯﾀﾞﾀﾞﾝﾀﾞｯﾀﾀﾞﾝ　　ﾀﾞｯﾀﾀﾀﾞﾝﾀﾞﾝﾀﾞﾝﾀﾞﾝ　　（ﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄXのﾃｰﾏ）

次々と水に飛び込む人類。その姿は神々しくもあり、猛々しくもあった。
これが真の姿なのである。

そのころ、日本海では・・・・

从................
　　　　　　　　从................ 　　　　　　从................

从................ 　　　从...........ﾄﾌﾀﾘﾊﾄﾞｺﾀﾞｰ. 　　　　　从................ ﾏｯﾃｰ


从................ 　　　从................　　　　从................

　?
人　

その頃、ドッパ星人は地球侵略を画策していた。
「将軍、主砲用意出来ました！」
「よし、撃て！！」
「５，４，３，２，１，０、発射！！」
しかし何も起こらなかった。
「どういうことだね、ポぺラ君」
「は、どうやらこの戦艦の寿命のようです」
「なるほど・・・では仕方あるまい」
「申し訳ございません」

ドカーン

ポッペ星人は死んだ。

　　　第３部　　　　　完

　　２　０　２　０　年　、　日　本　に　天　狗　が　復　活　し　た　。

　　　　　第４部　天狗合戦

日本はさらに液状化現象が進んでおり、所々で日本に変化が起きていた。
徒歩５分は、水泳８分に変わり、政治の中枢も必然性に伴い長野へと移動していた。

「もう　9分もおよいだよ。」

あの無敵予備校は未だに健在で、俺はクロールで予備校に向かった。

だが、俺はどうしても>>188が何か思い出せない。
確かにあの時は知っていたはずなのに。

　　　　　　　　　ス　フ　ィ　ン　ク　ス　の　犬　か　き

「まあ、いいや。」
と自分にそんな言葉を投げかける自分がいた。

でも、お経の言うようにどこかあきらめきれない自分がいたのも否定しきれなかった。

この歌を思い出す。
「どこまでも　どこまでも　果てしない空
　信じている限り　夢は終わらない」

「一休さん　朝ですよ。」

一休はうんざりしていた。この決まりきった日常に、
「ああ・・・ぶち壊してえ」
そう思いつつ、寺の掃除を始める。そこに和尚がやって来た。
「一休、掃除をサボタージュするでないぞ」
「ずいぶんハイカラですな、和尚」
「ワシをなめるなよ、これでも流行にはうるさいんじゃ」
「へぇ・・・」
「なんじゃ、信じてないじゃろ」
「いえいえ、信じておりますとも」
「・・・まあ良い・・・早く終わらせてしまえ、今日は寺に客が来るんじゃ」
「誰です？」
「さあ・・・吉野とか言ったかのう・・・」
「何の用ですかね？」
「さあのう・・・」

「客なのに、何も知らないんですか」
「うむ、何も」
「だから、お経を間違えるんですよ、そろそろ引退なさったらどうです。
　僕なら立派に寺を継いでみせますよ」
「だ、黙れ！早く掃除をせんと、爪をはがすぞ！」
「怖い、怖い・・・。だから人気がないんですよ」
「何！？」
「そうじゃないですか、女子高生にも逃げられたし」
「おのれ、一休！ただで済むと思うな・・・」
「あまり怒ると血圧が上がります。リラックス、リラックス・・・」
「どこまでおちょくれば気が済むのじゃ！？」
「死ぬまで。・・・なんちゃって」
「おのれ〜！！！！」

その時吉野がバイクを寺の門の前で止めた。

と、ゆーのは夢だった。俺は寝不足のせいで受験中（数学）にねてしまったのだ！残り時間はあと七分！こーなったらアレしかない！！！

「太陽拳！！！」
よし！みんなの目がくらんだうちにカンニングだ！！

と、ゆーのは夢だった。
目が覚めると・・・なんと吉野の授業中だった！！！
さぁ、どうする俺！！

とりあえずズボンを降ろしてみた。

いや、それ以外に方法がなかったのだ。

「そこの包茎のお前だよ」

なにシコってんだ、コルァ！

さらに悪いことに、ねている間に後頭部を刈り上げられていて、植田まししにかりあげくんをかかれていた。そのないようはなんと…

１コマ目
かりあげ君が課長に怒られてる

２コマ目
落ち込むかりあげ

３コマ目
言い過ぎたか、と課長がかりあげに近づく

４コマ目
アルテマ！

俺は泣きながら教室をとびだした。

「よりによって、油性で書きやがって・・・！」

どうせ今も夢見てるんだから好きなことをしようと思い、チンポ丸出しで
一人カーニバルを敢行したがすぐに取り押さえられ小一時間取り調べを
受けた。親が来て泣いてお巡りさんに謝っていたのは辛かったが夢だし
いいやと思ったが次の日予備校に逝くと噂がみんなに広まっていた。
俺は予備校中の視線と噂を独り占めにした。・・・夢なんだよな。コレって

突然、俺は気を失った。
目覚めた時、俺は死体の山の中にいた。

と思ったら、マネキンだった。

彼女いない歴＝年齢
の俺は、マネキンの一人に「たまよ」と名付けて家にもって帰った。いわゆる「お持ち帰り」だ。そして、大人になった。

そして、たまよとの２ラウンド目が始まって５分後、部屋のドアが開いていて、父(無職ー)、母(男性経験父のみ)、兄(美容師見習い)、妹(高２)、弟(高１)、弟(中２)、くろーん犬(飼い犬)に、一部始終見られていたのに気付いた。その時家族のコメントは…

ホホケキョ！！！

父「お前達けっこんするのか？」

「見られた」
そう思った瞬間、俺は目の前が真っ白になった。一種のパニックなのだろうか、
俺はたまよをお姫様だっこして外に駆けだした。外はもう暗く、人通りは無かった。
気がつくと、俺は駅前についていた。
「たまよ・・・駆け落ちだ！！」
俺は切符を買い、電車に乗った。周りの目など気にならなかった。電車に揺られ、
適当な駅で降りた。全く知らない駅だった。とりあえず、駅を出てぶらついた。
これと言ったものも無く、ずっとたまよを抱えていたのもあり、俺はくたくただった。
「どこかで休もうか、たまよ」
俺はファミレスに入った。店員の目など気にしてられない。俺達は恋人なのだ。

食事を終えた俺はたまよを抱え、店を出た。しかし、行く当てがなかったので、
野宿する事にした。たまよと寝ていると、突然変な光が現れた。
俺はたまよを抱えて逃げた。しかし、光は追ってくる。やむおえず、俺は
持っていた吹き矢で光を狙った。当たったらしく、光は消滅した。
その瞬間、なんと！

たまよが暖かくなりだした。そう体温があるのだ！

ＡＶ３本延滞してたのに気付いた

たまよかＡＶか。

俺はＡＶを取った。

兄「今時刈り上げかよ！しかも頭の後にかりあげクンかい。」

糞！おれはなまいを失ってｱｲﾃﾞﾝﾃｨﾃｨｰｸﾗｲｼｽなのに･･････
しかーも、マネキソに愛情を抱くなんてまるで安部公房の世界じゃないか･･
いままでに主人公のおれの名前が出てきたか？スレッド全部よんでないから正確なこと
はわからないが、出てこなかったような気がする･･･

【緊急】おまいら主人公のなまいかんがえれ【急募】･････

でないと主人公のおれは罰として壁にされちゃうこと決定･･そりは回避したい････

しかし、それも夢だった。
俺という人物すら夢が作り出した虚像だったのだ。

おれは、アメリカのカリフォルニア州の農場で変われている愛犬マッコイ。

奇妙な夢を見てしまったマッコイ。

アメリカという大地の上でマッコイは、どのような成長振りを遂げていくのだろうか。


　　　　　　　　第四部　天狗編完結

　　　　　　　　第五部　マッコイ編スタート

おれは、アメリカのカリフォルニア州の農場で変われている愛犬マッコイ。

というのも夢だった、あのまま犬になれたらよかったのに

第五部完　新章スタート

とにかく俺は風俗へいった

六章 私は大鳥居つばめ

　　　　　　 ,.. -───- ､.
　　　　　　,.‐'´　　　　 　 　 　 `‐､
　　　　 ／　　　　　　　 　 　 　 　 ヽ
　　.　 /　　　　　　　　　　　 　 　 　 ﾞ､
　　.　,!　　　　,./ 　 ,　　 　 　 　 　 　 i
　　　.!　　　{（（ﾄ{.　lヽ､.＿＿　　　　　 l
　　　l.　 ゝ,..=‐ゝ`ｰ ､,=;-cf　! 　 　 　 }
　　　 !.　 !､,.rcjヽ　　ゝ-~ﾞ,,.　}　 　 　 .!
　　.　 ヽ､ i　-‐', 　 　 　 　 ,J 　 　 　 |
　　　　　,ゝi.　　` ＿_　　　ﾐ、 　 　 　 |
　　　　　ゞ　＼　　`‐_　.／￣｀`ｰ､　　|　　
　　　　　｀ゝ.　`'ｰ.,､__/　　　　　　 ヽ　.! しよッ♪
　　　　　ヽ､　　 .／ヽ|　　　　　　　,. ﾞ､ﾉ
　　　　　　二ゝ/　　　|　　　　　　 .|　 ﾞ､
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　　　　 　.／　 ﾞ|　,.　 |　　　　　　|　　　 ﾞ､
　　　 　／　　. /"　　.|　　　　　 .|　　　_,_.ﾞ､____,,,,､=､
　　　.／　　　./!　　　.|　　　　　/　／￣､-‐‐'''''''ｰ-､＼,_
_,.､--'　　　　/-‐''''''~~~`　　　 /／‐''"´　　　　　　　 ｀＼＼
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ノ"　　　　 _,,､--‐'''~　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ|､
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　　　　 ｀` ｰ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　_／´／　 |

メチャクチャやん

あかさはやみつにひゆ（≠なやまたはさｶﾔﾀLTPAMDJT2289000541236877775蚊帳たかはさｶﾕﾜ

ああ・・・生マンコみたい・・・マムコマムコマムコマムコ・・・
もうダメポ・・・
オレは走った

しかしよくよく考えてみると
ネットで見たマンコはキモカッタな・・・・・・
おれは正気に戻った

マンコといえば・・・TVでこういうの放映していいのか？
http://210.153.114.238/img-box/img20020715095249.jpg

全て悟った俺は無敵予備校へ向かった。すると、

オレちょっと気分転換として、イスラマバードに旅行した。あぁ、ここで集団レイプがあったのか・・・

間違えて俺は、イスラムアパートというなぞのアパートへついてしまった。

てゆーか俺の家ここじゃん！えーと、名札は…鏑木か！
そして、部屋に入り机のうえに書き置きがあるのを見付けた。「AV返しときました　by母」我が家では平凡な光景だ(実話)

>>292
よめねーよ。

テレビをつけるとアメリカ大統領が緊急会見を開いていた。
どのチャンネルもそれをやっていた。
その内容はなんと・・・・・・

２ちゃんねるについてだった。

大統領が「ジャパンの2chの中のリレー小説というスレでジャップが私を侮辱している！戦争だ！」と怒っている。どうしましょ？

>>296
ファッキンジャップくらい分かるよコノヤロー

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殺してしまいなさい。

ビートたけしは、そう言ってブッシュを撃ち殺した

300.

数えるうちに逃げろ！！

と、俺の心の中の殿下がつぶやいた。

　
しかし、そのとき中国により日本に新型原子爆弾が投下された。



　　　　　　　　ドガァァゴァァァガオゴアド！


　　　　　　　　　　ドガーーーーーーン！

それは>>302が話の腰を折る音だった

ブッシュは覚醒した。

あらふぁとが現われた。

俺はしばらくぼーっとしていたが、腰をあげて、ある場所へ
むかった。そう・・吉野のところだ。
この緊急事態を救えるのは彼だけだ。

フセインが三体現れた。

吉野は昔の仲間とその部下を全員集めた。

吉野はとりあえず>>307を頃した。

すると吉野は公衆の面前で突如オナーニを始めた。

っていうか、吉野が良く出てくるけど、なんで？

吉野って名前が持ってるキャパシティーなんて知れてるジャン。
１から見てみたけど、急にその名前でてくるし、出てきたら
出てきたで急につまらなくなるんだよな。

と俺は思った。

さて、これからどうする？

「とりあえず国連本部に殴り込みだ。」
ドラえもんは呟いた。

ドラ「タケコプター！さぁ、のびた君、僕たちだけ逃げよう！他のジャップなんか見捨てよう！」
のび「うん、そうだね」

ドラえもんとのび太におもいっきりシカトされた俺は受験勉強を再開することにした。

this is are pen.

今日も勉強は絶好調だ。

とりあえず勉強する前にドラえもんとのび太を打ち落とした。

えーと、2＋5＝9かな？
うん、合ってる合ってる。もちかちて、僕ちん天才？あれ、言葉がおかしくなってきたとばい。

そう、俺はウイルスせいの心臓病にかかっていたのだ。ピヲチ！

俺はそのウィルスの療養の為、入院した。完治するのは恩人の医者の本間先生にも分からないという。
とりあえず、俺は恩人の本間先生に見習い、医者になろうと決意した。
しかし病気と長い入院による気力の低下により、独学による勉強はなかなかはかどらなかった。
入院して9ヵ月後、いきなりある女の子がドアを蹴破り現れた。
「クリフト!!パデキアの根をとってきたわ!!すりつぶして飲むのよ」
俺は自分の名前がそんなハイカラなものだったのかという何ともいえない気分を抱えながら、
女の子にいわれるがまま、そのパデキアの根を飲んだ。
するとどうしたことだろうか。。。

突然、つぶやきシロー（HP10000）が 出てきた。戦おうか、逃げるか？迷ってるヒマもなくシローはドドンパを使ってきた。さぁ、どうする？

>俺は自分の名前がそんなハイカラなものだったのかという何ともいえない気分を抱えながら、
ﾜﾛﾀ

取り敢えず、奴をつぶやけないようにしてから、
A亀オナニーだな
B皮オナニーだな
AorB?

ヒロシは、どどん！の掛け声でどどん波を放ったかに見えた。

>>320
IDがDuo　（・∀・）ｲｲｲ

突然俺は少し仮眠をする事にした。勉強に睡眠は欠かせないからだ。
すると、不思議な夢を見た。

帝国テレビで社運を賭けて制作する大作ドラマ「コックと悪女とパンダと軍艦」の
オーディションに落ちてからというもの、ふさぎ込んでいた星空きららだったが、
浣腸小僧から届いた手紙のおかげで明るさを取り戻しつつあった。
そんなある日のこと、きららの元に映画のオーディションの話が舞い込んだ。
作品名は『長靴を履いた俺』。巨匠黒澤明山スピルバーグ監督が手がける世界公開の
超大作だ。浣腸小僧の為にも、二匹の飼い猫キャトルとミューティレーションの為にも
何とか合格したい。
オーディション当日、会場へと急ぐきららの目の前で、トラックが小学生をはねた。
血だらけで転げ回る小学生をうまくまたいで、会場に着いたきららの前に見覚えのある人影が。
名女優の母、ＴＶプロデューサーの父を持つサラブレッド女優花井けめ子だ。
けめ子は言う。
「田舎娘のあなたに今回のランボルギーニカウンタックの役は無理ね」
笑いながら脇腹のガルウイングをパカパカさせるけめ子に、きららは眉一つ動かさず、
言い放った。
「ブロロロロロロロロロロロロロ〜」

田中のことか・・・？田中のことかーーーーー！！
オレはスーパーサイヤ人になった

ところで、この話はおしまい。

次の話は、３００年前の日本のあるお百姓さんのお話だよ！

　　　　　第七章「無敵寺子屋物語」

権兵衛は寺子屋で暴れていた。そこに武士が現れ、
「切り捨て御免、四捨五入！！」
と、権兵衛を斬った。みんなは驚きながらも、安堵した。

武士は言った。
「おまえらは切られて何ぼの人間だ」
その説得力たるや、その場の空気を完全に掌握していた。
寺子屋のあるものは、脅え、そして泣き、命を惜しんだ。

そして、武士は切った、切って、切って、切って、切りまくった。
寺子屋は、地の海と化した。
まさしく、海だった。
真っ赤な海、さしずめトマトジュースとでも形容しておく。

武士は、まっかな血のたまりに顔をうずめ、すぅーと口をあけ
血を口の中にほおばった。

俺は村一番のＤＱＮだった。

俺は村長に武士退治を頼まれた。今思うと、村長は俺に武士に斬られて欲しかったのだろう。
俺は引き受けた。暇だったからである。

おもしろくなくなってきた。
１００の前半がいちばんおもしろい。

そのときだった！！俺は黒魔術がつかえることに氣が付いた！なぜならふとみたチンコが黒いうえに、さきっぽが＋型に割れていたからだ！とっさの判断で俺は…

武士に勝負を挑んで武士で済むわけねぇズラと伍作が
反対したが俺はそれを無視した。

包茎とクラミジアが治るように黒魔術を使った。
。
。
。
。
なんと、治った。しかし魔力の使いすぎか、急激に老いてしまった。

>>334
どこが？

老人ホームに入る事にした。ゲートボール世界大会開催！
一回戦
俺ＶＳ織田信長

しかし信長はジジイと呼ぶには若すぎた。

　　　　 　 　 　 　／´　　 　 ￣｀ヽ,　
　 　 　 　 　 　 / 〃　 _,ｧ---‐一ﾍヽ
　　　　　　　　 i　　／´　　　　　　 ﾘ}
　　　　　 　 　 | 　 〉. 　 -‐　　 '''ｰ {!
　　　　　 　 　 | 　 |　　 ‐ｰ　 くー　|
　　 　 　 　 　 ﾔヽﾘ　´ﾟ　 ,ｒ "_,,>､ ﾟ'｝
　　　　　　　　 ヽ_｣ 　 　 ト‐＝‐ｧ'　!
　　　　　　　　　 ゝ i、 　 ` ｀二´' 丿
　　　 　 　 　 　 　 ｒ|､｀ '' ー--‐ｆ´
　　　　　　　　　_／ | ＼　 　 ／|＼_
　　　　　　 /￣/　　| ／｀又´＼|　 | ￣＼
たけしさん逮捕します。

信長は棄権した。続いて第二試合は
フランシスコ・ザビエルＶＳ珍念
ザビエルの３００ヤードショットが決まり、珍念が勝利した。

決勝戦
俺ＶＳ珍念
事前に珍念の胸骨をへし折っておいた甲斐あって勝利した。
しかし、珍念のファイガが俺に襲いかかる。慌てて、消化器を用意したが、
そこは珍念。すでに珍念四天王を集結させておいた。
珍念四天王とは珍念を崇拝する四人組の事である。
バロック
土左衛門
洋子
マルチ陰茎ハガー�U世
の四人である。

第一部完
第２部〜ハリーポッターと鹿児島の石〜

その日は「センターマジ当たりランキング第一位！」という、問題集をやった。現社第一問…絵の具の中で一番美味しいのは何色？

いきなりの難問だ。センターは教科書レベルというが、難しい。
早速解答を見た。すると、

惑星ポポルにいる蛙のフンの色。
>>100
第２問…初めて出来た彼女。唯一の欠点はなに？

欠点がないこと。
少し欠点があったほうが気が楽だ。

というか一体俺は何の教科をやっているのだろう。二問目を見るまで
気付かなかった俺は急に恥ずかしくなった。気をとり直して算数すいすい
という参考書を始めた。田中が進めてくれた本でこれ一冊を仕上げれば
東大レベルで十分戦えるらしい。持つべき物は友だと思った。

そう、俺はまだセンターの理科と社会何をとるか決めていなかったのだ。

参考書を終え、久しぶりに無敵予備校に行った。
「随分さぼってたなぁ・・・」
すると、現在のＡクラスのトップの愛級たかしが話しかけてきた。
「俺は愛級たかし、ＩＱは１６０だ」

くそすれたてんなかすが。

と言うホームレスがいたがすぐ息絶えた。

>>351
ｳﾏｰ

今夜は、会議がある。

「愛級たかし！とんちでしょうぶだ！橋のむこうの俺の家までこい！」橋には立て札があった。【コノ橋ヲワタルベカラズ。真ン中モワタルベカラズ】

きもい。

　　　　　＿＿＿＿
　　　 ／∵∴∵∴＼
　　 /∵∴∵∴∵∴＼
　　/∵∴<･>∴∴.<･>|　　　　
　　|∵∵∵／ ○＼∵| 　　　　
　　|∵∵ /三　|　三|　|　　／￣￣￣￣
　　|∵∵ |　＿_|＿_ |　|＜　きもい。だって！！
　　 ＼∵ |　　===　.|／　　＼＿＿＿＿
　　　 　＼|＿＿＿／

そう言って、その電波ドキュンは橋を渡った。
橋は腐っており、まもなくその男は溺死した。
みんな喜んだ。

勉強勉強！さっそく新しく購入した問題集をやることにした。…いろえんぴつやクレヨンでいろをきれいにぬりましょう…

「ハァ。どうやって告白にこぎつけよう・・・」

俺は憂鬱な気分で床についた。

よし！ライオン師匠にきこう！…その後、師匠にきいた俺は、新品のリコーダーを二本買い、一人でエーデルワイスを吹いた。そして、かわいいあのこ(五歳)にこういった。「伴奏して下さい！」返事は…

　　　　　＿＿＿＿
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　　 /∵∴∵∴∵∴＼
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　　|∵∵∵／ ○＼∵| 　　　　
　　|∵∵ /三　|　三|　|　　／￣￣￣￣
　　|∵∵ |　＿_|＿_ |　|＜　消えろ。
　　 ＼∵ |　　===　.|／　　＼＿＿＿＿
　　　 　＼|＿＿＿／

起きるとアニキが俺の唇を奪った。

「うわ、止めろよ！」
「もう遅い、逃しはしない」

「幻魔拳を受けてからほざけ」

一枚…
また一枚と
自分が生まれたままの姿になっていく。

そして、裸になった。あにき(黒男)「やっぱり！これは重病だ・・・２ちゃんねる依存症。こいつはすぐオペが必要だぜ。あんた二千万円払えるかい？」

ついに俺は一糸まとわぬ姿にさせられてしまった。
不思議と羞恥心がない。
高揚感さえある。
アニキの手が伸びる。
「あっ」
思わず甘い吐息のような声を出してしまう。

「お前等！何してるのだ！？」
予備校名物講師、通称「見回りのタカ」だ。
「まずい！」
俺達は窓を割って逃走した。しかし、

ここで幻魔拳終了。

その先はそれ系のおねえさんたちでいっぱいだった。

「もういいや。」受験を諦めた俺は親父のコネで加藤鷹かチョコボール向井に弟子入りすることにした。

そこで、親父に交渉するため部屋へ向かった。
「待ちな」

「ここから出たきゃ、俺を倒せ。じゃなきゃ、お前を外へ出すわけにはいかない」
親父はｱｯﾁｮﾝﾌﾞﾘｹな格好で仁王立ちしていた。
俺は近くにあった金属バットで親父を殺害し、下界に降り立った。しかし捕まるのも時間の問題だ。
世界史の授業で先生が言ったことを思い出した。
（「都市の空気は自由にする」だっけ？）
俺は親父殺しの罪から逃れるべく月面都市へ向かった。

月面都市に着くと、もちをのどにつまらせたウサギがいた。
「ケーケー！ケー！！」
俺は見捨てた。

「おっかしーなー」
俺はつぶやいた。
ここで木星連合の大使と待ち合わせをしているはずなのだが。
「おまえか？」
振り返るとそこには青い髪と目をした少女がいた。
「ついてくるがよい」
「え、そっその、名前は？」
彼女は振り返りこういった。

「もしや・・・しりとりか！？」そう判断した俺はとっさに「涙は隠し味さ！」といった。

彼女は（ﾟдﾟ）ﾊｧ?と俺を無下の動物でも見るかのように軽蔑の眼差しを送り、俺の言葉を受け流した。
俺は無性に気恥ずかしくなり、さっきのモチを喉につまらせたウサギを食い殺して、場の空気を維持しようとした。
しかし、それでも飽き足らなかった俺は少女をロナウドカットにして泣かした。
ここに俺の居場所はないのか。俺は路頭に迷った。

俺は急にさびしくなって昔を思い出した・・・そういえばガキの頃親父とおふくろがこっそり話をしているのを盗み聞きしたっけなぁ・・・親父「おまえ、ビラビラながいんだなぁ。」おふくろ「誰のせいかしらねぇ。」・・・もうあのころには戻れない。

酒場に辿り着いた俺はビールを飲んでいた。月のビールは少し薄かった。
すると、酒場が謎の集団に占拠された。周囲の客や店員は皆殺された。
集団の長らしき人物が出てきた。俺はとっさに
「あっ忘れてた」
と言った。そう、木星連合の大使だ。大使は激怒していた。
「我が輩は約束を守る男は好きだが、守らぬ男は殺す」

逆切れした。そのときの怒りがきっかけでおいどんはスパーサイヤ人が目覚めたとです・・・長すぎる！そう、ここは無名予備校。今までの話は講師の無駄話だったのだ。俺の名前は門田　玲奈男。長い前置きになってしまったが、ここから俺の伝説が始まる・・・

無名予備校、その名の通り進学率は大手のそれとは比較にならない。
しかし、仕方ない。入ったからにはやるしかないのだから。

とりあえず今、俺は
講師に問題を解いてみるように指示されてるのであった。
問題はこうだ

小錦がKONISHIKIになったのは何時か。分秒まで答えよ。また、必要ならば小錦にきいてよい。

そこで、オレはすぐに小錦に携帯で電話した

小錦「知るか」

しかし、圏外だった。なんてこったい。問題文の最後には「最低点をとった者には死を」と、唯一日本語で書かれていた。
俺はなんて予備校に入ったんだ、と後悔した。死から逃れるべく、俺はカンニングを試みた。
懐にあったスペツナズナイフを出し、隣のガリベンタイプのデブオタを脅した。
「見せろ」

デブオタはオレをにらみつけていった
「モームスのアドレス教えてくれたら見せてやってもいいよ、グフフ」

「なんだ、そんなもんでいいのか」
[email protected]

と、適当に作ったアドレスを差し出した。

隣にいたのは武蔵丸だった。カンニングした。こんな内容を書いていた・・・肩毛差で俺の勝ちだな・・・・・。確かに肩毛がTシャツから飛び出していた。俺は初めて敗北感を味わった。

「これが、モームすのアドレスなんだな。グフフ
　これで加護ちゃんと話せるんだ。グフ」
デブオタはそれを大事そうにカバンにしまいこんだ

ていうよりも、ここ、もしや相撲部屋じゃ・・・いや、【「力士の為の予備校」無名予備校】と、確かにかいてある。

試験も終わり、次は実技演習である。ホモ面先輩が「新人どもよ、まわしをつけろ」とやかましく叫ぶ。
やつは俺に妖しい視線送りながら、近づき俺にまわしのつけかたを講義した。気持ち悪い。
やはりこいつはホモだ。やばい。貞操の危険を感じた俺はスペツナズナイフを奴に飛ばす。
しかし奴の脂肪はぶ厚かったため、貫通できなかった。

力士になるつもりはないと思った俺は、すぐに部屋を出た。すると、すんごいことに気付いた。無名予備校とは、巨大な「東京早慶医進予備校」、りゃくしてえなりかずきのビル内にある、全部で百ぐらいあるといわれる、分校の一つだったのだ。取り敢えず、飯くうことにした。

【料亭クララが立った！】で、飯をくうことにした。メニューは「ちゃんこ」と「パイ投げ用パイ」しかなかったが、頼んでもでてくる料理はボルシチだけらしかったので、「料理長、いつものやつ・・・」と、かっこつけてみた。そして、座った。

一分後、となりに眼鏡の禿が座ってきた。なんとネームを付けていた。
俺「なになに、所GEORGE？」思わず、マスクが驚いたような顔で、「所ゲオルグだと！！！」と、叫んでしまった。みんなこっちをむいた。気まずいなぁ・・・

とりあえず、場の空気が悪くなったので、ボルシチのような食べ物を早々に喰い、店を出た。
町を歩いていると火事があった。

店にもどって　また　ボルシチのような食べ物を食べることにした。

おれはとっさに野次馬と化した。

炎の中から刀を持った不動様が出てきた。

俺はそいつに斬られた

死んだ、と思った。しかし、目が覚めた。そこは懐かしの無敵予備校だった。

「僕は元気でいるよ心配事も少ないよ」


ラジオから聴きなれた音楽・・・

ラフィールと呼ぶがよい！

その音楽は脳に直接染み渡るように心地よく響いてきた。
しかし、急に激しい頭痛が…
そして、俺の頭は破裂した。

あんまり変な夢ばかり見るのでクラス担任に相談するとある精神科医を
紹介された。坂田先生という人で無敵予備校の生徒が頭をやられると、
みんな坂田先生の所へ行くそうだ。担任の先生は説明し終えるとすぐに
予約を取ってくれた。今日の夕方からでもいいらしい。自分も都合がつく
ことを伝え、四時間目までの授業を受けて地図を頼りに坂田診療所へと
向かった。

二話 運命の出会い

僕は自身まんまんで最後の問題を解きおえた。だがその時この前聞いた歌が頭の中を駆け巡った。
そしてこう試験中にもかかわらずこう口ずさむ。。。。子供達のＡｎｙという曲だった。

偏差値ばかりを撫で回されて 急に受験に嫌気がさした僕は
僕の中に潜んだやる気を 無理やりほじくり出してもがいてたようだ
問題からは解答を解答からは問題を夢中で探してきたけど
今僕のいる大学が　第１志望と違っても 間違いじゃない　きっと答えは一つじゃない
何度も手を加えた　汚れた学歴に　ほら 　まだ２０歳の心で　好きな経歴を書きたして行く

その時、神の声！

そして思った。人は追いつめられた時こそ本当の力が出るのではないのかと。
それはいつなのだろうか、今ではないのだろうか。いや、今を逃して一体いつがあるのだろう？
そう思った瞬間、僕はまるで宇宙の銀河のさらにもっと、はるかに遠くにあるどこかと交信しているような感覚に襲われた。
なんだこれは、なんなんだこれは。「考えるのではない、感じるのだ。」ただこの言葉が強く流れてきた。
そしてうっすらと薄れ行く意識の中で僕は思ったのだ。これは――――――。

この扉を開ければ坂田先生がいる・・・・・。そのとき、奇妙な声がドアの中から聞こえてきた。門田はすぐにドアに耳をつけた。すると・・・「あっほ！あっほ！あっほ！あっほ！あっほ！・・・・・。」

おれは師匠に弟子入りをねがいでた。

師匠「無理。」
玲奈男「がちょーン！」

そんなこんなで、俺は親戚数名が何物かによって殺害されたという
知らせを耳にする。

僕は元気でいるよ　心配事も少ないよ


僕はそうつぶやいた・・・

心配事はすくないよ、と言ったもののこのままでは
受験は失敗するだろう。

受験失敗したからってどうってことはないさ・・・

「諦めたら、そこで受験終了だよ。このチンカス」

「小次郎、俺たちが不動を倒すんだ。」

ふと、こんな話を思い出した。三年前、東大に「ぬりえ」という問題集だけで合格した男がいたという話を・・・

また退屈な日常がはじまった

そのとき、ラオウがついに動き出したという知らせを、
舎弟のケンシロウから受けた。

ホントに退屈だから、俺は学校にいった。なつかしいなぁ・・・朝礼のときに教頭のヅラが飛んだことや、カップラーメンやメロンを使ってのオナニーをしたことを思い出した。ああ、んあぁぁぁぁぁっ！！！我が母校竹島学園！

生理痛かも・・・

俺は和田勉を誘拐した

「ワダベンです!!ダジャレいいます!!!」

今日もワダベンは絶好調。今日も生理痛で絶不調の俺は
100円ショップに行くことにした

しかし、その時、急に雨が降り始めた。
俺は、かさを持っていなかったので、さあ大変。

大雨洪水警報発令の放送が村中に響き渡っていた。

ものすごい暴風で、あたりの家々は吹き飛ばされ、河川は今にも
氾濫しそうな勢いだ。

それでも、俺は、１００円ショップに逝きたかった。
それは、傘を買うためだ。

AVを買った。さすが百円だけあってすごかった。宿題やりながら見ることにした。

しかし、ＡＶはＡＶでも、アンパンマンのバントだった。
おれは、プロ野球選手転向を決意した。

さよならの場面で、アンパンマンのバントを使ってやる。
俺の、野望は果てしない。

１〜４２７と、いう内容のラクガキをテキストに書いていた俺の前の席にいる、かなりかわいい、かのうみか似の女の子が、ついに吉野に見つかった・・・「そこの巨乳のお前だよゴラァ！」

「そ・・・そこのお前だ・・・おま・・・・・アレ？
お前もしや
http://www.ytv.co.jp/petit/pd_p/index.html
の出口幸　か!!!???」

吉野が動揺し始めた。

そのとき！うしろからラッパの音が聞こえた・・・！どうやらオシリのラッパらしい。俺はそいつの顔に見覚えがあった・・・

「久しぶりだな」
その見覚えのある顔は>>205で俺が倒したあいつだった。
ちなみに巨乳美女は吉野にぶん殴られ、虫の息だった。

取り敢えず、二人でノーパンしゃぶしゃ部にいくことにした・・・

ノーパンしゃぶしゃ部の部室の前には美女が待っていた。これは期待できそうだ、と
思った俺とあいつは部室に鼻歌混じりで入った。
「いらっしゃ〜い」
そこに立っていたのはシュワちゃん級のマッチョのノーパン姿であった。

吉野はこの世から消えた。
理由は、簡単、話の腰を完全に折るからである。
受験板と言うことでかなりの知名度だが、小説に出すには
最低の人間だと、神はおっしゃた。

神は、吉野を完全に消した。

しかしいつ第二第三の吉野が現れるかはわからない。
俺の戦いは続く。

　　　　　　　　お　し　っ　こ　が　し　た　く　な　っ　た　。

「見かけによらず以外と小さいなぁ…‥。」正直そう思った。ホウケイのしゃぶしゃぶを堪能した俺らは、忍者になるために、ハットリくんを借りにツタヤへと向かった・・・きんちゃん走りで。

その途中で警官に捕まった。
「君、何をしてるのかね」
「ハァ、ちょっとツタヤへ・・・」

しかしよくみてみると、どうも制服がうそくさい。そのうえ、ゼンジー北京にくりそつだ。
俺「お前、サツじゃないな？」

「何故分かった！私が偽物だと」
「実は俺は警官でね。偽物はすぐ分かるのさ」
「フッかかったな」
「え？」
「実はそうやって自分を警官だと言い張る若者が続出していてね、
　そのような若者を正すため、私はわざと変な制服を着てるのだと、
　さあ、来なさい」
「馬鹿め、かかったな」
「なんだと？」
「そうやって偽警官を捜すふりをする偽警官がいるとの情報を聞いたんだよ。
　さあ署まで来てもらおう」
「ちくしょう！」

「俺に話しかけた時点でお前の命運は消えていたのさ」
「許して下さい」
「そうさね、百万円よこしな」
「はいどうぞ」
「やはりな・・・」
「えっ！？」
「これは偽札だ。お前は巨大偽札組織の一員だろう」
「なんということ、そこまでばれたか」
「観念したまえよ」
「うう・・・」
「さあ！」
「ううう・・・」
「どうした！？」
「陣痛・・・」

そして次の日、俺はバイトの面接にいった。
面接官「何才ですか」
俺「十億十九歳」
面接官「帰れ」

しょうがないのでパン屋に行った
俺「あー。すいません。米ないっすか？米」
ﾊﾟﾝ屋「あー。ありませんね。ﾊﾟﾝ屋ですから」
俺「あー。そうですか。ナンありますか？」
ﾊﾟﾝ屋「あー。ﾅﾝですか。作ればありますけど」
俺「あー。そうですか。じゃあいいです」

機械ﾎﾞｲｽ「アリガトウゴザイマシタ」

とりあえず帰りがけ宝くじを10枚ほど買ってみた。

全部外れた。

そのときの怒りがきっかけで、俺はチンコの部分だけスーパーサイヤ人になることに成功した。そして、和田アキコと一戦交えるべく、東京に向かった・・・

「弱ったな、東京なんてスーパーな都市なんて行ったこともないしな。どこから行こうか。うーん、とりあえず秋葉原へ行こう」
俺はチンコがスーパーサイヤ人のまま、東京へ向かい、秋葉原を探索した。すると、後ろから声をかけられた。
「兄さん兄さん、ちょっとちょっと」車にのった男が話しかける
「ん？」
「あのさ、俺らある会社の者なんだけど、展示会で余りモノの時計が出てきちゃったのよ
会社にもって帰ると怒られるから、兄さん貰ってくれる？どっかに売れば金になるし、俺が出すと足がついて怪しまれるのよ」
彼はきらびやかな時計を見せ、俺はつい欲しくなってしまった。
「いいですよ」
「そんかわり俺らに飲み代わけてくんねー？」
「え、、、？じゃ３000円でいいですか」
「いいよ」
俺は３000円を彼らに渡し、彼らは去った。早速質屋に換金しに行った。
「お客さん、こんな安物時計を引き取れませんよ。なんですかこれは」
「え？」
俺は騙されたことにようやく気づいた。俺は和田アキコに会う前に奴らに復讐することを誓った。

パイルダー、オン！

はい、もうこの話は終了！
新章突入
22世紀にタイムスリップ！

ぼくドラえもんです。

主人公の俺は知っていた。新章に移ろうがタイムトリップしようが
ドラえもんが乱入しようが、1000はｳﾝﾎﾞﾎﾞできっと終わるに違い
ないということを。

ドラえもん、僕たち貧乏なのはあの駄目爺のせいだから
ちょっと20世紀に戻って時空犯罪者になってきてよ。

と>>1-451の内容がプリントしてあるＴシャツを着た少年は、
明石屋電視台の素人回答者だ。

さんま「おまえなんちゅうＴしゃつ着てるんや。」
>>452「そんな、変ですか？バンナイさんの方が凄いですよ。」
さんま「きぃー（笑い声みたいなやつ）」

突然、ﾌｧﾆｴｽﾄ学園のボビーとセインカミュもやってきた。
ボビー、ヤシの天然ボケにはさんまも一目おくぐらいだ。
「サンセイ、あそこにあぼないｼｬﾂきたヤシいる」
とボビーは４５２を指差した。
「ボビー！あぼないじゃないでしょ。あぶないでしょ。それにそういうことは
大声でいわない」とカミュはお約束の訂正をした。
さんまはボビーが何をやらかすのか、わくわくしながら眺めていた

ボビーは自分の夢が都庁でうんこをすることだといった。
「ボビーウンコタベル！！！トチョウニナゲル！」

22世紀関係ないやん！

a

新章
「まごころを君に」

ある夕暮れ、僕はいつかの公園で>>90〜>>120あたりで出会った少女に会った。

「あ、どーも。暑いですね。」
「････」

無視された。

「あ、いつかの受験生さん」

俺「今でも受験生でごわすよ。今年で三十二歳になるんでごわすが。この世界では受験界の長浪と呼ばれてごわす。」

３７歳だったが、５歳ほどさばを読んだ

「切る…！切る…！キル…切る…キ〜ルキルキルキルキル！！」
女が突然襲い掛かってきた！

俺は今年こそ本気で受かりたいと思ったので、お守りをかいに行くことにした。

7/10…遂にモト冬樹クラスの頭になる。
7/11…弟の子供が今年同じ大学を受けることをしる。
7/12…親戚に白い目で見られていることに気付く。
7/13…今だに進犬模試で偏差値四十台しかだしたことがないのに気付く。
7/14…和田本を疑い始める。

「もう、このスレつまんない 」っていう人、手ーageてー

みんなでチンコを比喩で表現しようよ。

>>467
は〜い

主人公はzfzgeq4Wこいつあぼーんだよ市ねよと心底思った。
そして主人公はもうみてらんないと思いつつ>>467に同意して,sageることにした。

うんち

ちんぽとまんちょはやっちゃいけないときに燃えるんだよー！ウヒヒヒヒー

手あげるよ

エロゲーばっかやってたやつと一定数の
ＤＱＮが混じるからなあ。

世界は静かに滅んだ。