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■模試合戦（かっせん）の基本ルール■
学力的に均等な２つの軍団（モナー軍とギコ軍）を作って紅白試合。
軍団を学力別に分けるため便宜上個人別総得点順に横綱
（２名）、大関、関脇、小結（２名か４名）、前頭、
十両、幕下、三段目、序二段、序の口などと番付を作る。
軍団はこの番付に従い定期的に入れ替えをする予定。
合戦対象模試は代ゼミの全国記述模試（４回）、全国センター模試
（３回）、センタープレ、私大模試（２回）で全部で１０回。
他の予備校や大学別模試での合戦は今のところ予定なし。
（何だかドイツ語受験っていう自分の都合だけって気もするけど…）
もちろん毎回の参加義務はありません。
私大模試なんて国立洗顔の人は参加しなくても構わないし。
（外・数・国・理受験可能なので国立型でも対応可能ですが…）
模試の数週間前に不参加の人は書き込みしていだただければ
それでいいです。
参加の際はなるべく自分の受験に必要な科目は受験する。
（国立志望で国語がセンターだけでも記述型の国語を受験した方がいいかな？）
得点による合戦だけでなく、参加者による模試の復習や問題研究、
問題集から類題を探して解いたりなどもする予定。

【全国記述模試、私大模試の場合】
《国立受験型（国立志願者が私大模試を受験する場合も含む）》
外国語：２００、数学：２００（満点が１００点の場合は×２）、
国語：２００、理科（社会）：２００（１科目受験型は１００×２）
傾斜配点：２００で総得点：１０００

《私立専願受験型》
外国語：２００、数学（国語）：２００、
理科（社会）：２００（１科目受験型は１００点×２）
傾斜配点：２００で合計を出した後×１．２５して総得点：１０００

【センター模試の場合】
《国立受験型》
外国語：２００、数学：２００、国語：２００、
理科：２００、社会：２００
（理社どちらとも１科目受験型は１００点×２、
理社はは成績がどちらかいい方を選択する）
傾斜配点：２００で総得点：１０００

《私立受験型》
外国語：２００、数学（国語）：２００、
理科（社会）：２００（１科目受験型は１００点×２）
傾斜配点：２００で合計を出した後×１．２５して総得点：１０００

在籍している軍団の個人総得点を全て足して団体総得点を出して
優勝を決める。

【傾斜配点について】
傾斜配点の教科申請は模試ごとに変更可能。ただしギャンブル
性を高めるため事前申請。
A型：１教科得意型（２００点を４００点）　
B型：２教科得意型（２００点を３００点×２）

【個人部門】
《科目別勝敗》
白星：教科別で全参加者平均点を上回っている場合。
黒星：教科別で全参加者平均点を下回っている場合。
金星：教科別で平幕（前頭以下）が横綱に勝利。
銀星：教科別で平幕が３役（大関、関脇、小結）に勝利。
《特別賞》
教科別優勝：教科別で１位の人。
殊勲賞：前回の模試と比較して一番番付が上がった人。
敢闘賞：模試開催日までに勉強マラソンで単位数が一番多かった人。
技能賞：？（何かいい案キボンヌ）
新人賞：新入塾生がいい戦果を収めた時贈呈。
都落ち：３役以上（横綱＋３役）が平幕に陥落すること。

また科目（外（独・英）、数（理・文）、国、理（物・化・生・地）、
社（日・世・地・現・倫・政）、論）別に上位の塾生を発表。
（ただしセンター模試は除く、理由は以下参照）
全国平均点とともに浪人塾平均点も併記。
１位には教科別優勝の特別賞が与えられる。
個人総得点における個人別優勝はあくまでも合戦は団体戦がメイン
であるということと、みんなでマターリ勉強という浪人塾の主旨に
外れるという判断から今のところ予定なし。
プライバシーのため下位の人の成績や成績上位者の全教科総合偏差値、
センター模試の個人別得点は公開しない。（個人特定の恐れがあるので）