細野真宏先生の年齢

教えてください。

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５

あれだけ数学教えるのが上手くても
慶応大学の大学院中退だそうです。

だれ？

５０はいってない。（藁

キャラ的に嫌い。


ナルシストオーラが出てる。

なんか、数学がすごくて偏差値１００ごえした人だっけ？？？

どーでもいいけど細野バッシングって結構凄いことになってきてない？

>>10
ありえるのそんなこと・・
９０台なら見たことあるけど・・
よほど他の人が・・

３０台前半かと思ってた。

どんな模試やねん！っ気はするね＜偏差値100

ちがったっけか？？？
その人の書いた本立ち読みして、後ろの筆者紹介のとこに書いてあった
全国模試2位、数学なら1位みたいなこと

平均点がかなり低ければ偏差値１００超えもあり得るよ。

「かなり」ね

サイヤ人 宏 さんの戦闘力は？

進研模試とかだと母集団レベルが低いから８０とかでうるな。
あとは逆に問題が難しい（であろう）東大プレとか？

噂の真相に詳しく載ってるよ

昔、この人の本好きだったよ。
あのころは、微積関係とベクトル、行列と数列ぐらいしかなくて、
若い学生がアホな高校生向けに噛み砕いて解説してる感じがした。
高校１年生でも、何を言ってるかぐらいは理解できた。

彼が変わってきているように感じたのは、ビデオ販売に手を出して、
確率の本を売り出した頃からかな。
初版の頃の確率の本はひどかった。解説がほとんどなくて、
「詳しい解説が知りたかったらビデオをみて欲しい」
みたいなことが前書きのあたりに堂々と書かれていた。
ビデオは当時６９０００円。凹んだよ。買えねえもの。

三角関数の本は出なかったけど、あれは三角関数のビデオを
なんとかしてかわせようという狙いだったんだろうか、
と、いらぬ勘繰りを入れてみたりする。

そういえば、このころから路線変更して、
「教科書が面白いほど分かる本」という本を年一冊ペースで
出すようになった。
数�UＢとか、積分計算の分野が中心だった。
たしかに、教科書を噛み砕いたような内容だったが、
これまでの、「包絡線」とか「ベクトルの外積」とかを使った、
テクニカルな解き方を分かりやすく・・・というスタイルからは
離れていった。
難度の高い問題はほとんどなくなっていた。
本物のおちこぼれ向きになってしまった、というべきか。

今は誰向けなのかよく分からない経済の本を出したりしているが、
何年も前から出版するといっている「積分編」は結局出ていないままだ。

>>21
ベクトルの外積なんて学校で習うじゃん