明治14年から続いている学部は法・政経・一文のみ。教育と理工も後発だが、実績を残している。
というわけで、歴史・実績・学生の質・講義内容すべてにおいて、早稲田は上記学部以外は糞以下という結論が出ました。
商学部 → 某予備校の偏差値ランキングで54という数字を出してから、低脳早稲田バカが殺到。
実際、政経や法との併願で何とか滑り込んだという馬鹿が多く、西早稲田キャンパスで最も煙たがられている存在。
第二文学部 → 「自由」をモットーにしているが、そのじつ無能社会人が大卒資格を得るために殺到。
一文の入試に小論文が廃止された今、その存続は風前の灯火と言われ、理事会の文学部統合5ヵ年計画が進行中である。
社会科学部 → 昭和41年に、政経・法・商の二部(夜間学部)を統合。ようするに知能の低いゴミは邪魔だから一箇所に集めた。
早稲田に受かった後、最も学歴自慢をしたがるのが商学部とこの学部の人間である。その代わり、問われない限り学部は答えようとしない。
人間科学部 → 昭和62年に、当時の理事会がスポーツで業績を残すために設置。ようするに筋肉バカを所沢のド田舎に隔離。単なる動物園。
学生の知能は最低レベルであり、マーチにも劣る。時の総長が遊び半分で設置した学部との噂もあり、100号館のオモチャのような建築もその信憑性を高めている。
早稲田大学の歴史年表
http://www.waseda.ac.jp/waseda125/contribution/history/history1.html