275 :
名無しさん:
不良グループと手を切らない帝京女から
こちらが最後の紙一重で逃げ回っていると
そのうち我慢できなくなった帝京女が
「アタシは教授や不良グループを味方につけているんだ。
カネ出せ!セックスしろ!」という意味の脅迫をこっちにしてくる。
不良グループと教授を味方につけてしまえば、
日本の法律が適用されない治外法権の帝京内部では、
どんな犯罪行為や悪徳でもまかり通る。
私は将来の準備に没頭していて
「話せば分かるんじゃないか?道徳的な方法で解決できるんじゃないのか?」と
吸血鬼対策をおろそかにしていたから、
有効な対応策を講じることができず肝心かなめの
将来の準備そのものを邪魔され悲惨なことになった。
現場から言わせてもらうと、
帝京女に対して良心に訴えても、お世辞おべっかを言っても
相手は吸血鬼だから、そんなものは通用しないことが体験を通じて実感した。
帝京大学で生き残るには
不良グループ:カネを払わず女とセックスすることを目的にして生きている。
帝京女 :人間関係に守られた大学内部でセックスをして売春でカネを集めたい。
教授 :盛りのついた女を捕まえて自分の研究室で弟子の性欲を処理させたい。
この鉄の三角形を応用して、こっちが自腹で身を切り複数の帝京女にお金を払って
不良グループやその他大勢の男性、教授の弟子とに宅配セックスサービスをさせ
私が人間関係の主導権を握れば、上手に帝京の悪夢の生活を乗り越えられた。
結論、
帝京はそこに身を置いているだけで安全保障の金がかかる妖怪屋敷だ。
あの妖怪屋敷を卒業した帝京女は亭主の目を盗んで浮気相手の子を妊娠する。