過去の中に現在の自分を見出し、先見性ももてるのではないのか?
大衆の中に芸術があって、本来そこに芸術はあるべきなのに
そうなのであろうか?
2ちゃんねるは芸術の場であろう。
しかし、そこには
カオスの状態であり
ロゴスを同時に兼ね備えている。
そう、ダブルスタンダードなのだ。
カオスの状態では人々の英知が存分にはっきされ
パトスの状態なのである。
そうした混沌とした状態を保持しながらも
ロゴスの状態を持つのはなぜだろうか?
それを、考えるには歴史を振り返るのが最も最良の手段であろう。
また、ビックバンが起こり宇宙が徐々に形成されていった、いきつつある、
ことをかんがえればわかるであろう。
何事においても混沌から秩序は生まれるのだ。
逆もしかり。
秩序から混沌は生まれるのだ。
創世記の宇宙では何も存在しないカオスの状態であった。
その状態が破壊されたのはビックバンと言う契機の存在であったのだ。
破壊と言ってももちろんネガティブの意味ではない。自己改革などにおける破壊である。
それにより、地球などの惑星が形成され、その星に生命が誕生し
そのなかのある種が進化をし、またそれがその中であらたな「惑星」を形成していく。
しかし、形成されたものはいずれ「破壊」されるのだ。
こう書くとpessimistに取られるかもしれない。
しかし、その実は全く違うのである。
なぜなら、それが真実であり、いったん形成された秩序は「破壊」されるのである。
これは人間にもあてはめれるであろう。破壊と「破壊」の反芻。
人間は大いに破壊をしなければならないのである。
破壊された混沌から新たな秩序がうまれるのである。
何人いる?
そう実はoptimistなのである。
この2ちゃんねるは一度は危機を逃れたかもしれない。
しかし、新たな受難があるであろう。
そのときはこそは、2ちゃんねるが無に帰るかもしれない。
しかし、そこで悲観してはいけない。新たな生の誕生なのだから。
渡さんよ
そこで培ったスキルは新たなcommunityを生み出すであろう。
2ちゃんねるは宇宙と対比されまた等価であろう。
だからこそ、2ちゃんねるはなくなるべきなのである。
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それがもっとも我々にビターであるがベストの策なのである。
ってことでハリーポッターってどうYO!?
そうそう、これが私の本題であった・・・。今から語ろう。
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私がハリーポッターに疑念を持つのは5つある。
これをあげるにはまず予備知識をもっていてもらいたい。それを列挙しようと思う。
まず、その作者の成長過程に置いてだ。
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このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。