いもうと( ゚д゚)ホスィ かなり( ゚д゚)ホスィ
( ゚д゚)ホスィ
>>1 くれてやる。高校受験を控えて気が立ってる。
妹といえば、CANVASの桜塚恋まんせー!!!!
sage
お父さんとお母さんに頑張るよう伝えなさい
何で欲しいんだ?正直想像とは裏腹に小学生高学年辺りからは
すんごい生意気になると思うぞ。ウゼェとか思われる
>>1 そんな1には「シスタープリンセス」がお薦め。
いもうとにエロ画像見つけられてへこんでる今日このごろ。
目を見て話せないぜ!!
9 :
1UPきのこ ◆O8nV5EVU :01/11/24 00:54
俺はDカップのおねいたんがホスィ(;´Д`)ハァハァ
自分の子供に対して妹が欲しい、という意味では?
>>3 恋タンが義妹になんてなったりしちゃったら・・・・・まんせー。
妹欲しいなんて、幻想だよ。シスプリみたく妹が好きになるなんてごくまれ。
妹がいればわかるが、どんなに可愛くても恋愛の対象にはならない。精神的にキモチワルイよ。
母親がうっとおしいように
したがって、むしろ妹のいない人の方が羨ましい。いろんな想像できるから。現実知ってるともう理想なんて描けない。
>>13 当たり前だ。家族に萌えるような奴は遺伝子がおかしいだろ・・
私実は病気です。
頭変です。
許してやっちゃってください。
>>16 マザコンとシスコンはび妙に違うと思うのだがどうだろう?
そういえば昨日肉骨粉食べました。
22 :
狂犬製 ◆cPXVrmeM :01/11/24 01:02
若い彼女を作って「妹」にしろ。
おねいたんはむりだがね。
妹なら20離れれても可能性は0ではない。
>>19 よく分からんしマザコンとシスこんにも色々あると思うけど・・
よっぽど変な教育されないと家族には萌えん。妹か姉貴がいれば分かる
>>17 きわどいね。でも義理妹ができた年齢が遅ければ遅いほど意識してしまうかもね、相手が魅力的だったら
俺「おい!風邪ひいたって?!」
妹「コホ…うん…頭がボーっとする…」
俺「大丈夫か?熱はどのくらいだ?待ってろ、今氷水を…」
妹「大丈夫だよ…そんなにひどくないから…それよりお兄ちゃん、
早く学校いかないと遅刻するよ?」
俺「バカ。お前がこんな状態なのに学校なんていってられるか!
今日はずっとそばにいてやるから安心しろ。」
妹「………」
俺「あれ?顔が赤いな?また熱があがったのか?」
妹「……お兄ちゃん…」
俺「なんだ?」
妹「ありがと。…大好き。」
俺「な、い、いいからちゃんと寝てろ。コホン…」
妹「フフッ…」
…
…
…
( ゚д゚)ホスィ
妹はいらん。つーか現実にいる。
でも恋タンには萌え萌え。義妹・・・
>>17 ただ幼い頃に義理妹ができたのだったら、やはり恋愛感情なんて起きないでしょ。
>>27 そういう妄想してみたかった。でもデキナイ、限りなく現実に近づきしかし決して達しない、しれがイイ
>>32 そうそう、血のつながりよか、環境。私の妹がもしも血が繋がってなかったと今知っても、絶対に恋愛感情は起きない
むしろ他人に妹に萌える人はいるかもね
>>27 現実に妹にそんなこと言われたらキモイ。
やっぱり高校2年になって突然できた義妹マンセー
かわいい妹を持っても鬱陶しいだけだよ
洗濯物に一緒に混じってる下着なんか現実的でキモチワルイ
これがブサイクな妹だったらシャレになんないだろうね
変なマンガみたいな夢のある話じゃないんだよ。妹って存在は。
でも綺麗なねーさんだったら夢のある話かも?
俺「おい!風邪ひいたって?!」
妹「コホ…うん…頭がボーっとする…」
俺「大丈夫か?熱はどのくらいだ?待ってろ、今熱湯を…」
妹「大丈夫だよ…そんなにひどくないから…それよりお兄ちゃん、
早く学校いかないと遅刻するよ?」
俺「バカ。お前がこんな状態なのに学校なんていってられるか!
今日はずっとそばにいてやるから安心しろ。」
妹「………」
俺「あれ?顔が赤いな?また熱があがったのか?」
妹「……お兄ちゃん…」
俺「なんだ?」
妹「ふざけんなテメー。…大嫌い。」
俺「な、い、いいからちゃんと寝てろ。コホン…」
妹「フフッ…」
…
…
…
( ゚д゚)ホスィ
>>36 てか、友達を何人もよんでガヤガヤ騒がれると困るものがありますナ
>>26 てか姉貴がいて妹がいない。だから少し妹に萌える感覚を想像したことはある・・
>>35 むしろほんとの妹萌えってのはそれ位でしょう
むしろ姉に萌え
兄妹でコンドーム当番とかするよね?うちだけじゃないはず。
45 :
ななし ◆0I3Jjwnw :01/11/24 01:12
友達以上、妹未満。
ヲレも上に姉貴ホシィ。
コンドーム当番?
>39
全くその通り
玄関先などしょっちゅう盛り上がっててまじうるさい
夜は夜で電話しまくってるし
>>43 すげえ、妹がどうとかんあんていいから、もっと!
>>36 綺麗な姉貴だろうと姉貴には絶対に萌えない。
つまり妹だろうと姉貴だろうといないと分からないが・・
実際には絶対に萌えないモンなんだな。
姉貴しかいないので
>>1に結構同意してしまう俺
俺「おい!風邪ひいたって?!」
妹「はー…うぜェ…頭がボーっとする…」
俺「大丈夫か?熱はどのくらいだ?待ってろ、今氷水を…」
妹「早くしろよ。…あとのど渇いた。ひとっ走り買ってきて。
それから今日は学校休めよ。大事な妹が風邪ひいてんだぞ?」
俺「あ、ああ。お前がこんな状態なのに学校なんていってられるか。
今日はずっとそばにいてやるから安心しろ。」
妹「………」
俺「あれ?顔が青いな?熱が下がったのか?」
妹「……お兄ちゃん…」
俺「なんだ?」
妹「ざけんなテメー。…きもいんだよ。」
俺「な、い、いいからちゃんと寝てろ。コホン…」
妹「けッ…」
…
…
…
( ゚д゚)ホスィ
まあ恋愛としてではなく、仲の良い兄妹関係っていうのはいいかもね
55 :
ヽ(´ー`)ノ 銀月 ◆.eV.4EJo :01/11/24 01:14
恋愛までいってしまうと、お互い痛みしか残らない。心も体も
妹「コホ…頭がボーっとする…」
俺「風邪ひいたのか?」
妹「うん」
俺「ふーん」
…
…
…
( ゚д゚)イラネ
茨城太郎江戸取生か?
>>57 人生色々、確かにこっちの方がすかっとしてイイカモ(藁)
61 :
1UPきのこ ◆O8nV5EVU :01/11/24 01:17
みんなで53をコピペしよう.「俺」を「1」にかえて(藁
>51
萌えないかというと、さてどうなんだろうか?
実際風呂上がりのバスタオル巻いてる姿なんか
「成長したなー」とか思ったりするしさ
しかし「なんでおれが気を使わなきゃいかんのだ?」とも思う
とにかく面倒な存在だ。妹って奴は
正直すなーくが( ゚д゚)ホスィとかいてるのにはビックリした
裸で家の中を徘徊する妹っている?
私は妹の立場だけどかなりおにいちゃんに使われてる…
妹に勉強教えてあげたひ…
>>65 いるね、そういう兄貴って。妹をからかったり利用したり。愛情の裏返しなのやらそうでないのやら
>>65 でもその逆の妹に使われる兄ってのもいそうだね(藁)
妹に使われたい(;´Д`)ハアハア・・・
だから恋たんが最高だってば
だからSAKKYが最高だってバ
エロゲーだとヘタすっと妹とセクースしちゃうぞ
>>70 力仕事と虫退治は全部頼んでる(藁
本当は勉強も教えてほしいんだけどね。
>74
しなきゃエロゲーじゃねーだろ
>>75 いいお兄さんだこと(藁)そういったお兄さんは貴重ですぞ(藁×2)
>>76 出てくるだけでしない妹キャラもいるのでしょ、たぶん<74のイイタイコト
藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁
藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁
藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁
藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁
藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁
藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁
藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁
藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁
帰って死ね
受験とは無関係の話題のこの板がなぜこんなにレスが多い
妹と子供を作ったら子供はどんな障害を負うの?
蔑まされる
86 :
1UPきのこ ◆O8nV5EVU :01/11/24 01:42
>84
秀才な家系なら天才が産まれやすいだろ
過度なインブリードは妊娠自体厳しい?
不受胎(マチカネイワシミズ)
ガーン
妹「コホ…頭がボーっとする…」
妹「お兄ちゃん、体温計とって」
俺「はぁ?自分でとれよ」
妹「私、体調が悪いんだけど・・・」
俺「勝手に寝てろ」
俺「おい、金貸して。二万」
妹「なにに使うの?」
俺「いいから黙って貸せ!」
妹「なにしてんの!?やめてよ!」
俺「うるせえ!!」
妹「きゃあ!」
俺「へへへ・・これでまた風俗いけるぜ・・・」
妹「え!?学校行かないの!?」
俺「ばーか、もう辞めたよ。じゃあな」
…
…
…
( ゚д゚)これが現実
>>84 近親相姦はとにかく劣勢な子が生まれるからね。知ってる限りでは知覚や言語というより、知能、五体不満足系の障害を負うこと多し
3月パリティビット8歳死!?
妹にLICK IT UP
>>83 俺もそう思う。
俺を含めてみんな病んでるのだと思う。
94 :
狂犬製 ◆cPXVrmeM :01/11/24 03:13
現実的には障害を負う確率も、天才が生まれる確率も、
期待されるほどは(?)上がらない。
巨乳のおねぃさんがィィ
( ´_ゝ`)
妹いない人はみんな( ゚д゚)ホスィ
ブスでもか?
もう妹系スレッドを見ない板はないな…
100 :
名無しさん:01/11/24 10:19
それは嫌だ
101 :
名無しさん :01/11/24 10:20
>>13 近親相姦の奴って、そのあたりの一線を超えてしまうんだろうな。
実際の妹は駄目だな。
いきなりイギリスからやってきて
俺にべったりな妹ならいいかもしれんが。
103 :
名無しさん:01/11/24 13:26
妹がいる奴に聞きたい
いきなり妹が誘惑してきたらどうする?やっぱりきもいもの?
可愛くても?
104 :
名無しさん:01/11/24 14:19
105 :
名無しさん:01/11/24 16:09
age
106 :
名無しさん:01/11/24 16:10
最近妹に彼氏ができたらしい・・・。
まあ年頃なので当たり前なのだが、
幼い頃からずっと遊んできた妹なのでなんとなくさびしい。
結婚式で嫁に行く娘を見る親の気持ちがほんのちょっと
分かったような気がする。
108 :
名無しさん:01/11/24 19:52
彼氏殴れ
妹いる人に聞きたいんだけどよ、やっぱかわいいもんなのか?
頼られたりするもんなのか?
妹が困ってる時などは守ってやるのか?
妹のわがままを聞いてあげるのか? 教えてくれ。
110 :
名無しさん:01/11/24 21:03
今一緒に住んでないからかわいいかも。
頼られる事もあるかも。
守る......?
比較的聞いてるかも。
かわいいもんか!?
血がつながった妹なんて邪魔以外の何者でもない
エロゲーのし過ぎだ
親犯せてから妹に欲情とか言え
112 :
名無しさん:01/11/24 21:21
オレは3つ違いと7つ違いの妹がいる。
一番下の妹は小学生なので話があわない。
まだサンタクロースを信じているので
オレが決まってサンタ役をしなければならない。
まあ可愛いもんだな。
>112
なんか和んだ
115 :
名無しさん:01/11/24 21:25
一緒に住んでないと意外とかわいいもんだよ。
あと112みたいに歳が少し離れてるとか。
116 :
名無しさん:01/11/24 21:26
彼氏に妹がいたら、ちょっと凹む。
妹が私と同じ年だったら更に凹む。
自分はひとりっ子で兄がいないから、単に嫉妬。
お姉さんなら別に気にならない。
妹?うぜえな。
俺の妹は小2で部屋に勝手に入ってくるし
怒ればすぐ泣くし
泣いたら親に怒られるのは俺だし
遊んでやんなきゃいけねーし
学校同じとこにあるから
毎朝一緒に電車乗って通学しなきゃいけんし。 ハァ。
118 :
名無しさん:01/11/24 21:31
>116
わかる。彼氏に妹いたら、家で自分の悪口いわれてそうで怖い。
実際、私もお兄ちゃんの彼女のこと悪く言ってるし。
119 :
名無しさん:01/11/24 21:33
怖いな(w
ブラコン気味?
120 :
名無しさん:01/11/24 21:33
彼氏の妹が自分と同じくらいの年だと、ライバルっていうか
なんか意地悪とかされて邪魔されそう。こっちが負けそう。
121 :
ななーしー:01/11/24 21:35
>112
君、優しい少年だなあ。
俺ならソッコ−正体ばらすな。
>115
同意。だが久々に会うとウザくなる。
>117
妹というものは泣けばいいと思ってる。
ミニ藤原のりかみたいな妹だったら?
123 :
戦う受験生@富田派 ◆MODS/80k :01/11/24 21:41
基本的にそんないいもんじゃないよ。幻想幻想。
兄・姉が欲しいなぁ・・・
お兄ちゃんに彼女いたらなんかやだ。
夜電話とかしてたら邪魔したいもん。
彼女と出かけるの嫌だから、休みの日は
服買うの付いてきてもらったりする。
結構みんなそうじゃない?
嫌じゃん?自分のお兄ちゃん取られるの。
125 :
戦う受験生@富田派 ◆MODS/80k :01/11/24 21:42
126 :
エガちゃん:01/11/24 21:43
俺も兄貴ほしいなあ。
いろいろ教えてくれそうじゃん。
127 :
名無しさん:01/11/24 21:44
ん、でも小姑は鬼より怖いって言うから。
母親よりも妹の方が脅威だよね。
自分が好きになった人が、実の妹だったというシチュエイションを考えてみればよろし
「どんなに可愛くても恋愛の対象にならない」というのは必ずしも成り立たない
129 :
名無しさん:01/11/24 21:47
妹の風呂上がりうろうろされるとこっちが困る。
なんか凹むよ・・・
知らないうちに大人になってるんだろうな〜
130 :
戦う受験生@富田派 ◆MODS/80k :01/11/24 21:48
(゚ρ゚)ポケー
132 :
戦う受験生@富田派 ◆MODS/80k :01/11/24 21:53
>>130 だからよく読め。君が好きになった人間が、あとから妹だと分かったらどうするんだ?って訊いてるの。
omaerasinette
mazide
>133
ひく。
136 :
名無しさん:01/11/24 21:54
ないとは言い切れないな
137 :
おおおおおおおおおおお:01/11/24 21:56
んなこたーない。
138 :
戦う受験生@富田派 ◆MODS/80k :01/11/24 21:56
限り無くゼロに近いけどな
140 :
戦う受験生@富田派 ◆MODS/80k :01/11/24 21:58
そりゃウィーササーが姉(妹)だったら嬉しいけどさ。
ありえないわけで。
うちは兄妹仲がいいから、友達はいろいろあやしんでるけど、正直生まれた時から一緒に暮らしてる相手に恋愛感情なんて、絶対ありえない。
家族愛を取り違えてるだけだと思う。
142 :
戦う受験生@富田派 ◆MODS/80k :01/11/24 21:59
恋愛するにしては距離が近すぎる。
「絶対ありえない」というものはこの世には存在しない
ま、実際に兄妹がいる身としては、そう思うわけです。
145 :
戦う受験生@富田派 ◆MODS/80k :01/11/24 22:01
でもまあ「まずありえない」
俺も妹いるけど確かにあれに恋愛感情は生まれんな。
しかし「絶対ありえない」という断言的な物言いは嫌いだ。
「妹に恋愛感情を持つ奴は異常だ」という偏見につながりかねないから。
147 :
戦う受験生@富田派 ◆MODS/80k :01/11/24 22:05
>>147 「人と違う」ということは個性とは呼ばないの?
それとも、この場合においてのみ個性ではなく「異常」という言葉を使ってるってこと?
ところで、「俺は」と括弧を付けてるのは、「これは自分の主観だと断れば何を言っても大丈夫だ」ということ?
>>147 まぁそりゃそうなんだけど異常と判断する拠り所って社会が作った道徳、倫理観
等の規範だよね。そういうものって結構不確かなものだと思うんだよな。
少なくとも不変の真理では無いと思う。
150 :
名無しさん:01/11/24 22:23
母親と出来てから言えとか言ってるのいるけど
でも母ちゃんと妹どちらかとやらなければならないと言われたら
妹を選ぶだろ?正直。
考えるのも嫌だけど。
母ちゃんは絶対やだな。
151 :
戦う受験生@富田派 ◆MODS/80k :01/11/24 22:23
妹に学年抜かれそうです。
153 :
名無しさん:01/11/24 22:33
>社会が作った道徳、倫理観
これは大きいかもね。
これに則って世の中が動いてるわけだし。
>>151 反論ってか、質問しかしてないが
ところで「正しい」って何だ
156 :
名無しさん:01/11/24 22:36
お前ら、シスタープリンセスのやりすぎ
このエロゲーヲタどもが(w
157 :
名無しさん:01/11/24 22:37
>>150 うちの妹キャイーンの天野似ですので、とても無理です。
>>156 なぁ、ずっと気になってたんだけど
シスタープリンセスってなんだ?有名なの?
あるところ(外国)に、幼稚園の年から集団生活させていた部落があったそうだ。
追跡調査では、小さいときに一緒に育った間で結婚したやつは一人も
いなかったらしいよ。小さいとき一緒に居た者とは
何らかの忌避行動が働くらしい。
160 :
名無しさん:01/11/25 01:04
>>156 普通はそのゲームの名前すら知らんのにな。
自分がエロゲーヲタだと言うことを自ら晒したな
161 :
名無しさん:01/11/25 01:12
>>156 エロゲー・・なのか?あれは。
それともあんたは自分の妄想の中では妹とヤッているんで
エロゲーだと思うのか?
162 :
名無しさん:01/11/26 22:38
妹・・いも・・・いもももも・・・ももも・・・・
近親者に恋愛感情持たないつーのはやっぱ社会的倫理感の影響だろ。俺の知り合いで「周りが何と言おうとお兄ちゃんが好き。」って言ってる女いたぞ。その兄妹は「社会」に取り込まれるのをいやがってた。あいつら、外国に逃亡したが。
164 :
名無しさん:01/11/26 23:13
史上ベストテンに入るネタ上げ
165 :
名無しさん:01/11/27 17:18
妹のむねとかはだかとかそーいうのみたりしても、ドキドキしないの?
166 :
名無しさん:01/11/27 17:23
>165
しねーよ馬鹿
つか妹って皆が皆アイドルみたいな顔してるんじゃねえんだぞ
ほとんどブス」
167 :
名無しさん:01/11/27 17:44
じゃあ妹がアイドル並の可愛さだったら?
168 :
狂犬製 ◆cPXVrmeM :01/11/27 17:47
>>167 既に男がいる。
相手にされない。
鬱だ……
169 :
名無しさん:01/11/27 17:47
妹は妹だよ。
客観的には美人であっても、妹にしか見えないし、
不細工であっても、妹だから可愛いし。
あああああああ!!苦悩だ
妹は出来る可能性はあるが
姉が出来る可能性はもう無い!
>>1 ああ、お前の気持ち痛いほど俺にはわかるぞ。
わかるぞ。わかるぞぉ〜。
つーか、よく考えたら俺の立てたスレッド???
172 :
名無しさん:01/11/27 21:14
今から両親に土下座してこう言うのだ。
「お願いッ!!俺のためだと思って、今夜頑張ってくれ!!」
俺、18のとき妹出来たぞ。
信じられんだろうがマジ。
今は2歳なので実家に帰ると
可愛すぎてふっついてしまう。
妹を女として見るのは誤り。妹はあくまでも妹。
>>173 マジ!? まじ!??
ネタじゃない? おやっさんとおふくろさん何歳だ?
あんた俺と同じ歳か。今からじゃぁ無理だな。
>>172 てか親に土下座してまで頼みたくない…。が…。
それでも( ゚д゚)ホスィ
176 :
名無しさん:01/11/27 22:38
正直、俺の妹18歳だ
>>176 そんな風にさぁ、「俺の」妹ってセリフはいてみてぇぜ…。
>>178 さりげなくが良いんよ…。
不細工でも別に良いと思うけどなぁ〜。
妹ってだけで可愛いだろ?
もしも俺に妹が居れば何でも買ってあげて…って良いように使われるだけか(藁
妹を世間知らずのお嬢にして、駄目にしてしまいそうだ…。
そう考えると居なくて良かったノカー?
それでも( ゚д゚)ホスィ
妹を女として見るのが誤りなら、近親相姦などこの世に存在しないでしょう
181 :
わせ@大検生 ◆WASE85/A :01/11/27 23:53
妹は頭がいいから、妹と比較されて困る・・・・・。
一緒に留守番してるとき、ご飯の準備とかやってくれるのは助かる。
182 :
佐々木家の次男:01/11/28 00:16
実際妹なんてめんどくさいよ。
僕の妹なんか名前にチャン付けなきゃ返事しねーからな。
僕だってお兄ちゃんって呼ばれたいよ。
でも呼び捨てだぜ?
いつも一番上の兄貴にばっかり頼ってよ、
僕のことなんかマザコン呼ばわりするんだよ。
親父は44
お母さんは40だ。
184 :
スーパー保育園生 ◆WDzWFhcg :01/11/28 00:42
正直、( ゚д゚)ホスィ
185 :
名無しさん:01/11/28 00:57
186 :
わせ@大検生 ◆WASE85/A :01/11/28 01:01
うちの妹は「さん」付けだよ。何故か。昔から妹だけ・・・・謎だ。
自分は「ねーちゃん」と呼ばれてル。ま、自分の名前嫌いだからいいんだけど。
187 :
名無しさん:01/11/28 01:04
忌もうと( ゚д゚)ホスィ
188 :
名無しさん:01/11/28 01:05
(;´Д`)妹・・・ハァハァ
189 :
名無しさん:01/11/28 01:08
>>182僕の妹なんか名前にチャン付けなきゃ返事しねーからな。
家もそう!!
チャン付けしないとシカトしやがる。その癖に俺は呼び捨て!
末っ子だから本当に生意気。
それと俺を男と思ってないのか、平気で目の前で着替える。
目のやり場に困るから止めて欲しい。
190 :
名無しさん:01/11/28 01:16
>家もそう!!
家とは何だね(w
191 :
正直なところ、:01/11/28 01:16
バスト揉んでみたり、中指挿入してみたい
192 :
名無しさん:01/11/28 01:16
妹のイメージとはそれるけど藤原ノリカみたいな妹でも駄目なのか
>>180 難しい問題だね
漏れの妹には平気で呼び捨てされてるよ。
たまにどっちが上だかわからなくなる。
妹って年下のくせに
親いない時とかお姉さんぶるからうざい。
196 :
名無しさん:01/11/28 18:03
妹からのプレッシャーが疲れる。明るくて頼りがいのある人間でいて
欲しいみたいだが・・・ふう。
1の妹が彼氏を連れてきました。鼻ピアスです
彼氏「おう、おまえの兄貴家にいんの?ち〜す」
妹 「うちの兄貴けっこうオタクだしダサいから見なくていいよ」
彼氏「いいじゃんいいじゃん!チ〜ス、あ、乗り悪いねお前の兄貴」
妹 「だから言ったじゃん!ちょっと兄貴邪魔、部屋にでもいってよ
これからうちらいろいろするんだからさ」
彼氏「そういう訳だからバイバ〜イ」
199 :
狂犬製 ◆cPXVrmeM :01/11/28 18:04
>>195 彼女だって一緒だろそりゃ、女嫌いか?(藁
どんな綺麗な女と付き合っても
家ではちがうんだろーなと思うから
変な期待はしない。よってショックもない。
女兄弟がいるとね。
201 :
名無しさん:01/11/28 18:07
2ちゃんねらーってやっぱり変態集団だ。
202 :
ロリロリ大魔神 ◆/OjWxByc :01/11/28 18:08
ハァハァ、ぷ
妹ぶすだけどかわいい。
姉貴の汚れたパンティー見たら吐きそうなった。
ていうか
妹が欲しい欲しいと言うヤツは、
世間の女と付き合った事なくて、
女なら何でもいいのだろう。。。
206 :
名無しさん:01/11/28 19:46
妹が一週間前からブラつけはじめたようですが、なにか?
>>159 それって、イスラエルのキブツの研究だ。
小さい時から一緒に生活すると、恋愛の対象としてはずしたくなるように
出来てるらしい。
おそらく、遺伝的に行動がプログラムされてるんだろ。
それがなければ、奇形児連発して人間が滅んでるからな。
208 :
名無しさん:01/11/28 19:51
妹いるけど妹欲しい。
あん、お兄ちゃん
い、いっちゃう
210 :
ななしさんの回想:01/11/28 19:56
高校んとき生徒会の担当の先生をおかぁさんってネタで呼んでたら
後輩どもが真似して自分までお兄ちゃんて呼ばれだしたことがある。。
かわいい後輩にお兄ちゃんって呼ばれると無性に萌えたなぁ・・・・
>>210 貴方は立派なお兄ちゃんです。
唯、妹属性ではなく弟属性なだけで・・・。
恋愛ゲームにハマるヤツは見ていて哀れすぎる・・
213 :
名無しさん:01/11/28 20:06
オカスオカス
214 :
名無しさん:01/11/28 20:24
俺には姉がいるが、やっぱりなんかちがう・・・
なんか、可愛がってあげられる肉親がイイ!
ということで忌もうと( ゚д゚)ホスィ
215 :
ロリロリ大魔神 ◆/OjWxByc :01/11/28 20:26
おれも( ゚д゚)ホスィ 、ぷ
216 :
名無しさん:01/11/28 20:26
かわいがってもらう側になれば。
My sister is kamisori
かみそり
カミソリ
剃刀
218 :
名無しさん:01/11/28 21:29
(;´Д`)しゃぶれぇ
219 :
名無しさん:01/11/28 21:31
>207
ビンゴ!
221 :
名無しさん:01/11/28 21:57
(´ζ`,)ウゥゥ・・イモウト・・ウゥゥゥ・・
妹なんて鬱陶しいだけ。だれか300円で買わない?
223 :
名無しさん:01/11/28 22:38
(;´Д`)売ってくれえ ハァハァ
224 :
名無しさん:01/11/28 22:55
225 :
陰性 ◆2JaOWFKo :01/11/28 23:00
僕も妹が欲しかった時期がある。
中学3年から高校2年くらいの時かな。
とにかく、かわいいかわいい妹が欲しかった。
部活から帰って牛のように眠りこけてる妹に
スレスレなイタズラをする妄想をよく抱いて
たなあ。。。。
226 :
名無しさん:01/11/28 23:00
スレスレどころかドロドロな妄想だったんだろ
227 :
陰性 ◆2JaOWFKo :01/11/28 23:02
ま、男の子だったら誰でも1回くらいは欲しいと思うっしょ。
高一
妄想抱きすぎ。実際いるとそんな事考えもしないと思うよ。
いない人だからこそ「欲しい」って思うんだろうね。それに、自分の妹が
理想通りに可愛いと思うかよくよく自分の顔を見て判断するこった。
230 :
名無しさん:01/11/29 00:00
やかましい、妹犯してえんだよ
231 :
名無しさん:01/11/29 00:03
犯してえ!
ご近所さんで義姉作った。お姉ちゃんって呼んでる(マージ)
233 :
名無しさん:01/11/29 00:18
お前ら面白いな。
234 :
名無しさん:01/11/29 00:37
忌もうとのパンツ脱がしてえ!
すげえ忌もうとが( ゚д゚)ホスィ
>>225
さすが東工の変態、とでも言ってもらえるとでも思ってるのか?
氏ね.
236 :
名無しさん:01/11/29 11:37
俺「俺の分のケーキも食べていいぞ」
あやたん「本当!?ありがとう、お兄ちゃん」
俺「今日は何のTV見るんだ?」
あやたん「ムコ殿だよ」
俺「あれ、おもしろいよね、兄ちゃんも見てるよ」
あやたん「じゃあ、いっしょに見よぉーね!」
俺「うん、分かった」
あやたん「やった、テヘヘ」
俺「ふぅ・・・・・」
あやたん「ねぇ、お兄ちゃん!」
俺「ん?」
あやたん「あや、お兄ちゃんのこと大好きだよ!」
俺「お兄ちゃんもあやのこと好きだよ」
あやたん「私は本気なのぉ!」
俺「さぁて、もう寝るとするか・・・」
コンコン(ドアノックの音)
俺「ん?」
あやたん「お兄ちゃん...アンビリバボー見たから恐くて1人で寝れない。いっしょに寝よぉよぉ」
俺「弱虫だなぁ(笑)いいぞ。」
あやたん「うん!」
俺「じゃあ、兄ちゃんソファーで寝るから、あやはベッドで寝ていいよ」
あやたん「えぇ?違う、いっしょに寝るの!」
俺「いいのか?」
あやたん「うん!だって、あや、お兄ちゃんのこと大好きなんだもん!」
俺「そうか、、分かったよ。いっしょに寝てやるよ」
電気を消してお互い、寝る
あやたん「ねぇ、お兄ちゃん...私、お兄ちゃんのお嫁さんになるんだからね...」
俺「スース-」すでに寝ている
あやたん「お兄ちゃん...」あやたんも寝る
朝・・・
あやたん「ねぇねぇ、お兄ちゃん!」
俺「ん、んー?」ゆっくり眠りからさめる
あやたん「朝ごはんだよぉ」
俺「うん、先に行ってて・・・」
あやたん「ちゃんと食べに来てね!今日は朝ごはん、あやが作ったんだよ」
俺「はいはい、わかったよ」
テーブルにて
モグモグモグ・・・
あやたん「おいしい?」
俺「うん、おいしいよ」
あやたん「本当にぃ?」
俺「本当だって!あやの作るもんはなんでもうまい(笑)」
あやたん「またまた、お兄ちゃんったらぁ〜。優しいんだからぁ。」
俺「はい、おかわり」
あやたん「テヘヘ♪」
あやたん「ねぇ、今日はいっしょに買い物行くんでしょぉ?」
俺「うん」
あやたん「早くいこっ♪」
俺「昼からナ」
あやたん「ええ〜!?」
俺「なんか買ってやるから辛抱しろ」
あやたん「やったぁ!うん、じゃあ、待つ〜♪」
兄、部屋で勉強中・・・
あやたん「ねぇ、お兄ちゃん」
俺「どした?」
あやたん「勉強難しい?」
俺「難しくはないけど、結構しんどいよ(笑)」
あやたん「あやも宿題わかんないのぉ〜(泣)」
俺「1人でしなさい・・・って、あとでお兄ちゃんが教えてやるからよ。それまでゆっくりしとけ」
あやたん「わーい、嬉しい!あや、お兄ちゃんの部屋にいる!・・・いい??」
俺「かまわんけど、邪魔すんなよ」
あやたん「うん!」
30分後、勉強終わる。
俺「はぁ〜疲れた。ん?なんだ、あやは寝てたのか(笑)布団かぶらないと風邪ひくぞ」布団かぶせる
兄、ソファーで横たわる
俺「ふぅぅぅ〜」
あやたん「お兄ちゃん・・・」兄の目の前に
俺「うわっ、驚いた。起きたのか?」
あやたん「ううん、起きてたの」
俺「じゃあ、宿題教えてやるよ」
あやたん「ねぇ、お兄ちゃん・・・」
俺「なんだよ?」
あやたん「好き・・・CHUっ」兄の唇にキスを
俺「あや・・・」
あやたん「いいんだよ・・・」
俺「兄ちゃんはお前のこと大好きだ。でもまだお前の貞操犯すわけにはいかない。来る日が来たらいいよ」そして、兄はまたあやたんに厚いキスをするのでした
243 :
ロリロリ大魔神 ◆/OjWxByc :01/11/29 11:50
ハァハァ、ぷ
買い物にて
あやたん「わー、この服かわいい!あ、これも、これも!ねぇ、お兄ちゃん。どの服が一番似合うかナ?」
俺「うーん、兄ちゃんはファッションのセンスがないぞ。でも好みで言うなら、この服とこれだな」
あやたん「じゃあ、これにするっ!」
俺「俺のセンスでいいのか!?」
あやたん「お兄ちゃんが選んでくれたんだもの!お兄ちゃんの好みなんだからきっと気にいってくれるでしょ?」
俺「なんか意味わかんねぇぞ(笑)」
あやたん「いーの、いーの♪」
レジにて
俺「あ、じゃあ、これとこれお願いします」
店員「妹さんの誕生日か何かですか?」
俺「いやいや、ただの買い物(笑)」
店員「優しいですね」
俺「はは、ども」
店を出る
あやたん「お兄ちゃん、おなかすいちゃったぁ」
俺「そっか、じゃあ、なんか喰いに行くか?何食べたい?」
あやたん「じゃあ、スパゲッティ!!」
俺「わかった」
パスタ店に入る
245 :
名無しさん:01/11/29 11:53
店員「ご注文、お決まりですか?」
俺「じゃあ、海の幸のパスタを。あやは?」
あやたん「うーん、じゃあ、お兄ちゃんとおんなじの!」
俺「おいおい、お兄ちゃんの食べさせてやるから他のを頼めよ(苦笑)」
あやたん「じゃあね、クリームソースを!」
店員「かしこまりました」
15分後、パスタが届く
あやたん「わぁ、おいしそう!」
俺「じゃ、食おっか」
あやたん「うん、いただきまーす♪」
モグモグモグ
あやたん「おいしー!」
俺「そうだなぁ」
数分後・・・
俺「兄ちゃんのも食ってみるか?」
あやたん「うんうん、じゃあ、あやのも食べていいよぉ」
両者、お互いのを食べる
あやたん「わぁ、こっちもおいしい!!」
俺「そうか?これもおいしいな」
二人は食事を済ませる、店を出る
あやたん「おいしかったネ!」
俺「ああ、うまかったな。」
あやたん「また、いっしょに来よぉネ!」
俺「うん。さて、次はどこ行きたい?」
あやたん「うーん、いっぱい買い物もしたし、おいしいもの食べたし・・・」
俺「じゃあ、気晴らしに、カラオケかゲーセンにでも行ってみるか?」
あやたん「うんうん、いこいこ♪」
俺「じゃあ、まずゲーセンからな」
一同、ゲーセンに・・・
あやたん「うわぁ、すごーい。うるさいねぇ」
俺「そうだな。でもそこがまたゲーセンの楽しいとこだよ」
あやたん「そうなんだぁ?」
俺「何からする?」
あやたん「あ、あれ、あれー」
俺「UFOキャッチャーか(笑)」
あやたん「あのかわいいぬいぐるみ取りたい!」
俺「じゃあ、まず、あやがやってみろ」
チャリン(金の音)
あやたん「取るぞぉ〜、あ、そこ右いけっ」
ウィーン・・・見事にはずす
あやたん「あぁ〜、取れなかったぁ〜(涙)」
俺「次、兄ちゃんやってみるよ」
チャリン(金の音)
俺「よし、いけ」
あやたん「そこだよ、そぉそぉ」
ウィーン・・・
俺・あやたん「とれたぁー!」
俺「はい、あや、プレゼント」
あやたん「わーーい!ありがとぉー!これかわいい!」
あやたん「プリクラとろぉ」
プリクラ機まで行く
俺「このポジションでいいか?」
あやたん「だめ、もっとこっちによって!」
あやたん「じゃあ、いくよぉ?」
パシャッ・・・3分待つ
あやたん「あ、いい写り!」
俺「本当だな。いい記念だね」
あやたん「うん!帰ったら半分にわけよーね!」
俺「じゃあ、カラオケ行くか。」
あやたん「うんっ!」
ゲーセンを後にする・・・
カラオケBOXに入る
俺「2人で、2時間」
店員「向こうの5番BOXです」
俺「こっちだって」
5番BOXに入る
俺「なんか飲むか?」
あやたん「私はねぇ、レモンソーダァ♪」
俺「レモンソーダとスクリュードライバーを。・・・はい5番です。はい、はい」電話
あやたん「あやから歌うね♪」
ピッピッ(リモコン)
俺「何歌うんだ?」
チャ-ン♪タラッタッタッタタ〜♪
あやたん「ぱっぱっぱっぱっ歌おう♪騒ごう♪ぱっぱっぱっぱっ踊ろう♪騒ごう♪いい日だぴょぉん♪」
俺「がんばれー(?)」
あやたん「おいちぃ牛乳飲むのだぴょぉぉん♪」
ぱっぱっぱっぱっ・・・・・歌が終了する
俺「あやはうまいなぁー」
あやたん「ホント?テヘへ、嬉しい♪次はお兄ちゃんだよ!」
俺「そうだな、じゃ、これを、、、」ピッピッピっ・・・・
タンタンタタタンタンタタ♪フウィーンタラッタタラララララー〜♪
俺「ゆぅめーじゃぁなぁいぃーあれもこれもぉぉ♪そのてぇでドアぁをあけましょぉう♪・・・ウルトラソォォルッ!!」
あやたん「わーわー、かっこいいぃー!」
俺「ふう、すっきりしたぁ・・」
店員「レモンソーダとスクリュードライバーです」
俺「を、来た来た!」
俺「はい、あや。兄ちゃんはこれ!」
あやたん「兄ちゃんのはなぁに?」
俺「あ、これはあやは飲んじゃダメだよお酒だから」
あやたん「うん、わかった。」
ゴックン・・・
あやたん「ふぃー、レモンソーダはキツイよぉ」
俺「ははは」
あやたん「次は、何うたおっかなぁ?あ、これこれ」
ピッピッ・・・
チャン・・タランタンターン・・・♪
あやたん「ねぇほんーとぉはー えいーえんなんてないことぉ♪」
俺「(お、あゆだ)」
あやたん「ただ出会えたことにぃ ただ愛したことにぃ 想い合えなくても LaLaLaLa・・・忘れ〜ない〜♪」
俺「あや、よかったよ・・・(涙)」
あやたん「てへへへ(照)」
俺「さあ、帰るか?」 実はもう2時間くらいたっている
あやたん「うん!」
2人カラオケを出る
薄暗いが街明かりがほんのり輝く帰り道
あやたん「お兄ちゃん、今日はとっても楽しかったね」
俺「あぁ。また、いっしょに遊びにこような!」
あやたん「とっても疲れちゃった・・・」
俺「兄ちゃんがおんぶしてやるよ」
あやたん「でもぉ、はずかしいよぉ〜」
俺「大丈夫だって。誰も見てないよ」
あやたん「うん」
あやたん兄の背中へ・・・
俺「明日になったら父さんと母さんが旅行から帰ってくるね」
あやたん「うん。でも、この3日間、お兄ちゃんと2人っきりで楽しかった♪」
俺「そうか?お兄ちゃんもとても楽しかったよ!」
俺「帰ったら風呂に入って早く寝ような。今日からは1人で寝れるか?それとも今日まで一緒に寝るか?明日からは1人で寝ないといけないぞ。」
俺「ん?あや?」
あやたん「スぅーすやすや・・・」
俺「もう、寝ちゃってるよ(笑)よっぽど疲れたんだな。」
家が見える
家に入る
俺「あや、ついたぞ」
・・・・・・・・・
俺「起きないのか、このまま部屋に運んで寝かせよう」
靴を脱がして部屋に運ぶ
俺「よし、おやすみあや。Chu」(ほっぺに優しくキス)
俺「電気消すぞ・・・」
あやたん「お兄ちゃん・・・」
俺「ん?起きたのか??」
あやたん「うん・・・。」
俺「今日は疲れただろ?もう寝ろよ」
あやたん「お願い・・・今日もいっしょに寝よぉ・・・」
俺「そうか?でも明日から親が帰ってくるから今日までだぞ?」
あやたん「うん・・・」
俺「じゃあ、おいで」
あやたん、少しふらつきながら兄の部屋へ
俺「さきに寝といて、兄ちゃん疲れたから風呂入ってくる」
あやたん「うん・・・」
兄、普通に風呂に入り、出てくる
俺「すっきりしたぁ」
俺「あやはもう寝たのかな?」
ゆっくりドアをあける
俺「寝てるか・・・」
俺「俺も寝るとするかな?」
俺「あ!思い出した・・・」
朝・・・・・
あやたん、眠りから目覚める
本日9月1日
あやたん「ふわぁぁ〜」(あくび)
あやたん「あれ?お兄ちゃんは?」
あやたん「お兄ちゃ〜ん」
兄、今のソファで寝てた
あやたん「お兄ちゃん!?あ、残りの宿題忘れてたぁ〜、今日から学校だよぉ」
あやたん「えっ?」
兄のそばを見ると、しっかり終わったあやの宿題がそこにあった
あやたん「お兄ちゃん・・・(涙)」
あやたん「お兄ちゃんのために朝ごはんつくろっと!」
数十分後・・・
あやたん「お兄ちゃん、ご・は・ん!」
俺「あ、おはよう・・・」
あやたん「おはよう!宿題ありがとう!疲れたでしょ?この朝ごはん食べて元気出して!」
俺「お?ありがとう!なんか昨日よりおいしそうだな!」
あやたん「だってあやが一生懸命作ったんだよ!宿題してくれたお礼だよ」
俺「そっか。何気に宿題は約束してたからなぁ。ははは」
あやたん「たくさん食べてね!」
俺「ああ!あやも食べろよ」
あやたん「うん!」
食事終わる
俺「あやー、仕度おわったかぁ?」
あやたん「まだぁー」
俺「早くしないと遅刻するぞー」
あやたん「わかってるー」
トントントン(走ってくる音)
俺「よし、行こうか。宿題つめたか?」
あやたん「うん、ばっちし!お兄ちゃんのおかげだよ!」
俺「よし、行くぞ」
二人、玄関を出る
俺「鍵を閉めて、よし鍵はここに・・・」
あやたん「いってきまーす」(家に向かって言った)
俺「夏休みは楽しかったか?」
あやたん「うん、とっても!」
俺「そうか、よかった。」
あやたん「お兄ちゃんとプールに行ったときは楽しかったなぁー昨日も楽しかったけどね」
俺「でも2学期はじまったからがんばっていけよ!」
あやたん「はーい!」
俺「じゃあ、ここらへんで兄ちゃんはこっちだから」
あやたん「うん。じゃあ、いってきまーす」
俺「あいよ、いってらっしゃい」
二人、それぞれ高校、中学校へ・・・
259 :
ロリロリ大魔神 ◆/OjWxByc :01/11/29 12:05
あやたんハァハァ
学校、始業式途中・・・
先生「おーい、平崎ーっ」
俺「はいっ?」
全校生徒「なんだなんだ?」
先生「大変なんだ」
俺「は?」
先生「お前の妹さんが登校途中で交通事故で病院に運ばれた」
俺「えっ!?!?」
先生「すぐ病院に向かえ!」
俺「はいっ!(汗)」
先生「みなさんは落ち着いて、始業式の続きを再開したいと思う」
兄は走る
俺「あや、がんばれ!今お兄ちゃんが行くからな(泣)」
20分後、市内の病院に着く
俺「すいません、あやは!?」
窓口「3階の32号室です」
俺「すいません」
32号室に急ぐ
俺「あやぁ!」
母・父「ひろし!」
俺「父さん、母さん・・・。あやは!?」
ドクター「大丈夫です。意識もはっきりしてます。」
俺「あや・・・」
あやたん「・・お兄ちゃん・・・」
俺「バカっ、事故るやつがあるかよ!兄ちゃん心配したんだぞ(涙)」
あやたん「・ごめんね・・・でも友達に先生に宿題わたしてくれるように頼んどいたから大丈夫・・・」
俺「ばかっ!こんなときに宿題なんかっ・・・(涙)」
あやたん「・・だってお兄ちゃんがせっかくやってくれたから・・」
俺「バカっ、バカつ、バカ!!(泣)」
親「ふ・ぅぅぅ・・ひろしぃ(泣)」
262 :
名無しさん:01/11/29 12:09
あやたん
死なないで!
―翌日―
俺「あや、お見舞いにきたぞ。」学校帰り
あやたん「うん・・・」
俺「あ、これお前が読みたがってたマンガだ。ほら」
あやたん「わぁ、ありがとう・・!」
俺「なんか欲しいものがあったらなんでも兄ちゃんに言え、買ってきてやるよ」
父「あや、お前はこんな優しい兄がいてホントによかったな」
父「ひろし、夏休みはどうだった?」
俺「うん、たのしかったよ。父さんたちは?」
父「父さん達も楽しかったよ。でもあやがこんなことになるなら・・・」
俺「父さんたちのせいじゃないよ!俺が宿題やってあげたからあやは張り切っていて不注意したんだよ。俺のせいだよ!」
父「ひろし・・・(泣)」
あやたん「兄ちゃん、お父さん・・・どっちのせいでもないよ。あやの不注意のせいだよ」
―その夜―
ナースステーション「ピピピピ、ピピピピピ32号室」
ドクター「どうされました!?」
父「あやが突然痛がり出して、、、あやを、、娘を助けてください!(大泣)」
ドクター「麻酔だ。集中治療室に患者を運べ。」ナース「はい」
父「あやが大変だ、来てくれ!(泣)」(家に電話)
集中治療室
ドクター「内出血してるな・・カンスとカテーテル。オキシドールもだ」
駆けつけた母と俺
俺「父さん、あやは!?」
母「あなた、あやはどうしたの?(汗)」
父、一部始終を説明
俺「あや・・・」
一同、控え室で待つ
265 :
名無しさん:01/11/29 12:12
あやたんと兄たんのセクース@きぼんぬ!
お願いだ!書いてくれ!
266 :
名無しさん:01/11/29 12:18
tuduki
あやたん「 お兄ちゃーん! こっちこっちぃ 」
兄「 準備運動したかぁー?(笑) 」
あやたん「 もう、入るよぉー 」
ジャブゥゥゥン・・・
兄「 まてぇー 」
あやたん「 きゃぁー、あはははは 」
兄「次はあの滑り台だ」
あやたん「うん!」
兄「しっかりつかまってろよぉ!」
シュウウウウウゥ・・・
あやたん「きゃあああぁぁ〜」
兄「いくぞー、目閉じとけ」
ザブゥウゥゥン
あやたん「あれ?お兄ちゃん?お兄ちゃん?」
俺「(あやーあやー)」
父・母「(あやっ、あやっ)」
あやたん「お父さん、お母さん!?なんでここに?」
俺「あやっ!」
あや、目を覚ます
俺「あやっ、わかるか!?お兄ちゃんだ!」
あやたん「お・・兄ちゃん?」
母「あやに意識がもどったわー(泣)」
父「よかったよかった(泣)」母と抱き合う
あやたん「ねぇ、・・どうしたの?・・・」
俺「お前は、あの時の手術以来1週間眠ったままだったんだ。」
あやたん「えっ?・・1週間も!?・・・」
俺「そうだよ。でもよく目を覚ました!偉いぞぉ。」
あやたん「お兄ちゃん・・。」
俺「なんだ?」
あやたん「私ね、夢を見ていたんだ。・・」
あやたん「夏休み、お兄ちゃんとプールに行ったときの・・」
あやたん「とっても楽しいんだけど、いっつもあるところでお兄ちゃんがいなくなって私、寂しくなるの・・」
俺「お兄ちゃんはもういなくならないよ、ずっとあやのそばにいる」
あやたん「お兄ちゃん・・・、ありがとう・・・約束だよ、ずっとあやのそばにいてね!・・」
俺「ああ、約束だ」
―数ヵ月後―
病院の先生方、看護婦方「ご退院、おめでとうございます!」
あやの手に花束が渡される
俺「よかったな、あや。やっと退院だよ。ひさびさに家に帰れるんだよ!」
あやたん「うん、楽しみ!おうちに帰るのも、学校行くのも!」
父「じゃあ、帰ろうか」
あやたん「うん!」
母「あや、何か食べたい?」
あやたん「うーんとねぇ、、、」
母「なんでもいいのよ」
あやたん「スパゲッティ食べたい!お兄ちゃんと行ったところの」
俺「覚えてたのか(笑)」
あやたん「もちろん!だってとってもおいしかったんだもん!」
俺「じゃあ、そこに行って」
父「場所はどこなんだ?」
俺「場所は、3丁目の大きなデパート通りこしたところのとこ。ほら、お父さんがいつも宝くじを買ってるあの店の近く」
父「あそこかぁ。あそこの近くにそんなうまいスパゲッティ屋があったんだな」
母「楽しみね、あやがそんなにおいしかったとこって。」
一同、スパゲッティ屋へ
一同スパゲッティ屋に到着
あやたん「ここだここだここ!」
俺「微妙になつかしいな。」
母「けっこういい雰囲気の店ね」
店員「ご注文はお決まりでしょうか?」
父「あやは何が食べたかったんだ?」
あやたん「んとねぇ、お兄ちゃんの食べたやつ、、なんだったっけ?」
俺「海の幸のパスタだったかな?」
父「じゃあ、全員それでいいか?」
俺「まって、あやの頼んだクリームソースもうまかったよ」
父「じゃあ、どっちにするんだ?」
母「2個2個たのめばいいでしょ?」
父「そっか、じゃ、2個2個で!」
店員「かしこまりました」
母「結構、お客さんいるのね」
俺「そりゃおいしいからねぇ」
母「それは楽しみだわ、早くこないのかしら?」
俺「前は20分近くかかっよ」
母「長いわね」
俺「あたりまえだよ。こんなに客がいるんだし...」
父「あや、調子はどうだ?」
あやたん「もう、ぜんっぜん平気だよ!ヒロチ―もついていてくれたし!」
父「ヒロチ―??」
あやたん「うん、このぬいぐるみ!お兄ちゃんがとってくれたんだ!」
俺「あ、その名前、ヒロチ―にしたんだ?で、そのヒロチ―って名はなんで?」
あやたん「お兄ちゃんのヒロシからとったのぉ♪」
俺「そっか(笑)ちゃんとかわいがってくれよ」
あやたん「うん!」
―約15分後―
店員「おまたせしましたー」
母「まぁ、おいしそう!」
父「ほーぅ」
あやたん「これこれ♪」
母「それじゃあ、あやの退院を祝って、いただきまーす」
隣の見知らぬおっさん「普通、乾杯だろ?」(とりあえず無視)
モグモグ・・・
母「おいしー!」
父「ふむ。うまいな!」
あやたん「あ、この味ー♪」
モグモグモグ・・・
母「今度はお互いに交代しましょ。はい、あなた」
あやたん「はい、お兄ちゃん」
モグモグモグ・・・
父「ほぅ、こっちもうまいな!」
俺「でしょ?クリームソースも最高でしょ?」
母「ホントにおいしいね」
あやたん「よかった。また、ここのスパゲッティ食べれるなんて。元気に退院できてよかった!みんな、本当にありがとう!」
俺「照れるじゃねぇか」
母「あやったら・・・」
父「・・・」
俺「冷めたらまずくなるぞ」
母「そうね」
父「にしても、うまいな」
そして、食事は終わっていった
―念願の家に帰りつく―
あやたん「ただいまぁー」
俺「おかえり、あや!ここがお前のおうちだよ!」
父「さ、家に入りなさい」
あやたん「うん」
ガチャ・・・入る
あやたん「あぁ〜、このにおいなつかしいぃー!部屋にもどろう!」
母「こら、あんまり走らないのよ」
あや、部屋に入る
あやたん「わぁ、ぜんぜん変わってないやぁ。それにずっと放っておいたのにキレイぃー!」
母「あやの部屋はね、お兄ちゃんがあやがいつでも帰れるようにと毎日掃除しててくれたのよ」
あやたん「え?お兄ちゃんが?」
母「ええ、そうよ」
あやたん「お兄ちゃーん!」
俺「ん?」
あやたん「ありがとう!あやのお部屋きれいにしておいてくれて!」兄に抱きつく
俺「いいよ、いいよそんぐらい!でも、退院したんだからこれからは自分で掃除しろよぉ(笑)」
あやたん「はーい♪」
そして、1日がすぎてゆく・・・
―夜―
あやたん「お兄ちゃん・・・」
俺「なんだ、まだ起きてたのか?」
あやたん「いっしょに寝てくれる?」
俺「この前が最期だって言っただろ?」
あやたん「だって寂しいんだもん・・・」
あやたん「それに、お兄ちゃん、ずっとあやのそばにいるって言ってくれたじゃない・・・」
俺「あや・・・。兄ちゃんはあやのそばにずっといるよ!例えそれが離れていても、
兄ちゃんの心の中にはあやがいて、あやの心の中には兄ちゃんがいる。
だから1人で寝なさい。お兄ちゃんはいつでもあやのそばにいるよ。いつでも見守っててやるよ。
あやに何かあったらすぐに駆けつけてあげるよ!だから部屋で寝なさい」
あやたん「お兄ちゃん・・・」
俺「それにお前にはヒロチ―がいるじゃないか(笑)」
あやたん「うんっ、そうだよね!わかった、私1人でちゃんと寝る!」
俺「あぁ。」
あやたん「お兄ちゃん、おやすみ!Chu(ホッペに)」
俺「おやすみ!Chuっ(唇に)」
そして厚い口づけは2人をそのまま離さなかった・・・
******************************
あやたん「あやは、お兄ちゃんのことが世界で一番好き!」
兄「お兄ちゃんはいつでもお前のぞばにいる」
兄・あやたん「例えそれが[兄妹]という壁があったとしても、俺たちのかけがえのない愛は誰にもジャマすることはできないだろう。そして永遠に壊れないであろう」
あやたん「お兄ちゃん、私、本当にお兄ちゃんのことが好きなんだよ」
兄「あや、この手を握ってごらん。温かいだろう?それが生きてるということだよ。それが愛だよ。この温かさを忘れずにこれからもこの手を離しちゃダメだよ」
あやたん「うん、あやはずっとお兄ちゃんのもの!」
兄「お兄ちゃんはずっとあやのもの!」
あやたん・兄「愛してる!」
あやたん「だって、私はお兄ちゃんのお嫁さんになるんだもん!」
***********************************
ヴァカ
―夏休み―
俺「あや、したくできたか?」
あやたん「うん、いいよぉ」
俺「じゃあ、行くか」
あやたん「じゃあ、行ってくるね」
母「行ってらっしゃい」
父「楽しんでこいよ」
俺・あやたん「いってきまーす!」
2人は駅に行く・・・
俺「はい、あやの切符」
あやたん「ありがとう」
俺「2番線だって。あと10分くらいで電車くるよ」
あやたん「もうちょっとだね」
俺「とりあえずここに座っておくか」
あやたん「うん」
俺「あや、なんか飲むか?兄ちゃん買ってきてやるぞ」
あやたん「あやはカルピスぅ〜♪」
俺「じゃあ、待ってな」
あやたん「うん」
・・・・・・・・
俺「はいよ」
あやたん「わーい、ありがとう!」
パチン(フタをあける音)
ゴクッゴクッ・・・
あやたん「ふぃ〜、おいしぃ〜♪」
あやたん「兄ちゃんは何買ったのぉ?」
俺「兄ちゃんはマルガリータだよ」
あやたん「何それ?」
俺「これもお酒だからあやは飲んじゃダメだよ」
あやたん「またお酒ぇ?」
俺「兄ちゃんは特別だからナ」
あやたん「ねぇ、1度でいいからあやにも飲ませてよぉ」
俺「仕方ないなぁ、本当に少しだけだぞ」
あやたん「うん♪」
ゴクッ・・・・・
あやたん「う〜ん、、、変な味・・・」
現実へ戻って来なさい。
学習相談ならば中央高等学院。
頼むぞ!
俺「アルコールだな」
あやたん「でも、おいしい!」
俺「マジか?」
あやたん「ヒック・・・」
俺「ほーら、言わんこっちゃない。酔ったじゃないか」
あやたん「ただのしゃっくりだよぉ」
アナウンス「2番線に大杉緑地行きの電車が参ります。白線の・・・」
俺「来た来た」
プシューゥゥゥゥ.....(ドアが開く音)
282 :
名無しさん:01/11/29 12:32
お昼ご飯、なににしようかな?
カレーもいいが、ラーメンもいいな。ギョウザは匂いが気になるからな・・
あーー、まよっちゃうようん
俺 「さぁ、乗るぞ」
あやたん 「うんっ♪」
俺 「ここらへんでいいか?」
あやたん 「こっちの席にしよっ!」
俺 「そっちがいいのか?わかった」
―電車が発車― 数分後・・・
あやたん 「お兄ちゃんとデートォ♪」
俺 「ただのキャンプだよ(笑)」
あやたん 「あやにとってはデートなのぉ!」
俺 「ははは(笑)」
俺 「大杉緑地に着くまで1時間くらいかかるから、ゆっくりしとけよ。」
あやたん 「うんっ」
俺 「降りてから他の電車に乗り換えて、それでバスに乗ってからあとは歩いていくんだからな」
あやたん 「めんどうだねぇ」
俺 「山の中だからな」
あやたん 「でもお兄ちゃんといっしょだからいいの♪」
俺 「そうか(笑)」
―10分後―
284 :
名無しさん:01/11/29 12:33
俺たちは帰ってすぐに寝た。
おわり
あやたん 「スゥー....スゥ―...」
俺 「あやは寝たのか、さて、俺も寝るとするか」
―1時間後―
アナウンス「まもなく、大杉緑地、大杉緑地に到着いたします・・・」
俺 「あやっ、着いたぞ」
あやたん 「え?もう着いたんだ」
俺 「ああ。さぁ、降りるぞ」
電車から降りる
俺 「次は3番線の電車に・・・。おっ?ちょうど来てる。急げ」
あやたん 「うん」
そして電車に乗り換えて、目的の駅に着く
俺 「えぇっと〜、どのバスだろ?あ、あれだ」
―バスに乗る、数分後、バス発車―
俺 「さて、もう少しの辛抱だ」
あやたん 「キャンプ楽しみだねぇ♪」
俺 「迷子になるなよ(笑)」
あやたん 「もう!ならないよぉ!」
俺 「ははは、ごめんごめん。まあ、兄ちゃんのそばにいれば大丈夫だからナ」
そして、バスはキャンプ場の山の入り口まで着く
俺 「さあ、着いた着いた。歩くぞ」
あやたん 「ここからどれくらい歩くの?」
俺 「3Kmくらいかな?そしてモノレールにものる」
あやたん 「わーい、モノレール♪ モノレール♪」
俺 「じゃ、行くぞ」
あやたん 「うんっ♪」
登山途中・・・
あやたん 「遠いぃよぉ〜」
俺 「大丈夫だ、着いて来い」
・・・・・・
あやたん 「お兄ちゃん、疲れちゃった・・・」
俺 「じゃ、ちょっと休憩するか、そこの木陰に」
あやたん 「うん・・・」
俺 「ゴクッゴクッ・・・。」
俺 「あやも飲むか?」
あやたん 「うん、飲む。」
ゴクッゴクッ・・・
・・・・・
俺 「よし、そろそろ行けるか?」
あやたん 「もう、大丈夫!」
俺 「よし、出発だ」
・・・・・・・・
俺 「あと500mくらいかな?」
あやたん 「やったぁ」
・・・・・・・・
看板 【モノレールこの先200m地点】
俺 「もう少しだぞ!」
あやたん 「うん!」
―モノレール乗り場―
俺 「結構人いるなぁ」
あやたん 「みんなキャンプかなぁ?」
俺 「そうだなぁ。あと、ただの登山の人もだな。」
係員 「では、次は10名様お乗りください」
俺 「ほら切符」
あやたん 「うん」
モノレールに乗る
あやたん 「わぁ〜、動いてる!見てみてお兄ちゃんっ!すごぉーい」
俺 「あやはモノレール初めてだもんな。でもあまりうるさくしたら、他のお客さんに迷惑かかるからな」
あやたん 「はーい♪」
同乗者のカップル 「妹さん?」
俺 「あ、はい。妹です、うるさくてすいません(笑)」
カップルの女 「かわいい妹さんね」
あやたん 「あやはお兄ちゃんのこと大好きなんですぅ〜」
俺 「あ、こら」
カップル 「(笑)」
俺 「(笑)」
モノレール到着
レイプは許せません。
本物のレイプをはじめてみました。(リアルプレイヤーで)
場所はスキー場でお化粧をしてスキーウェアを着た女の人に男二人が襲いかかっていました。
女の方が激しく抵抗する上にスキーウェアを着ているので男の方も苦戦していました。
服が脱げないので男が二人掛りでフェラを強要しようとしますがうまくいきません。
すると突然映像が切れて場面が変わりました。
たぶんカメラを持った人も手伝って何かしたのだと思います。
女の人は完全に裸にされていてものすごくおとなしくなっていました。
そして頭をつかまれて無理やりフェラをさせられていました。
女の人はのどの奥に突っ込まれるので「おえっおえっ」として苦しそうですが
頭をつかんで無理やりフェラをさせている男の方は「吐け!ほら吐け!吐いたほうがこっちは気持ちいいんじゃ!」
と言いながらのどにぐいぐい入れるので女のほうは息もさせてもらえずに苦しんでいました。
もうひとりの男はそれを見てずっと笑っていました。
しばらくそれが続くと女がむせるだけだったのがつまらなかったのか態勢を変えさせました。
はじめあれだけ激しく抵抗していた女の人はほとんど抜け殻のようになっていて男に「もう腰も立たんか!」
などと笑われながら人形のように扱われて四つんばいにさせられました。
その後はバックから突かれたのですがはじめの様子からは想像もできなほど女の人は無抵抗で男がピストンしても無反応のままでした。
290 :
名無しさん:01/11/29 12:36
これが噂のノイローゼだな
僕は本当に絶望した人がどんな表情をするのかを本当に見ました。
女の人は絶望という表現がこれ以上適当な表情はないと思えるようなこわばって呆然としたあきらめの表情をしていました。
この女の人が反応したのは最後男が面白がって「中だししてやるから俺そっくりな子を生めや!」といったとき
「それだけは勘弁してください」というようなうめきをしただけでした。
本当にはじめに抵抗していた様子からは想像もつかない変貌ぶりでした。
ただ全裸にされただけでああなるとは思えないです。
完全に抜け殻としか言い様のない脱力とどんなテレビにも見たことがない絶望の表情をしていました。
男達が去った後も女の人は四つんばいのままぴくりとも動かなかったです。
カメラは呆然とした女の人のすぐ側に寄ってその様子をあたかも貴重な映像であるかのようにしばらくアップで撮っていました。
けれどそのカメラにも女の人は無反応でした。
この二人の男は行為の間じゅう「一生の思い出にしてやる」だの
「おまえも遠くまで来たかいがあってよかったな」などとくだらないことをずっと
女の人に向かってしゃべりつづけながら下品な笑いをずっと浴びせていました。
さすがにこのビデオは見ていて気分が悪かったです。
今までうそレイプものはいくつか見てきましたが本当のレイプがこんなに悲惨で下劣なものだとは思いもしなかったです。
本当に絶望した人間がどんな表情をするのか、レイプという傷を負った女性がどんな状態になるのか、
僕ははじめて本当に知りました。絶対にレイプは許せません。
「えーことあったのう」と下品に笑いながら去っていったあの二人の男を見つけ出して
この女の人の前で殺すか性器を引き千切ってやりたいです。
レイプをする人間は最低です。相手の気持ちなど微塵も考えていません。
レイプは女の人を最大限に踏みにじる史上最低の行為です。
僕は3回抜きました。
看板【100m先キャンプ会場入り口】
俺 「すぐそこだ!」
あやたん 「わーい」
キャンプ会場に入る
あやたん 「うわぁ〜、人がいっぱい!」
俺 「夏休みだからなぁ」
俺 「よし、場所を探そう!」
あやたん 「うん、うん!」
・・・・・
あやたん 「お兄ちゃん、ここら辺は?」
俺 「いいなぁ、よく見つけた!」
あやたん 「テヘへ(照)」
俺 「さて、テントをはるか」
あやたん 「テントォ〜♪」
俺 「あや、そっち引っ張って」
あやたん 「うん、いいよぉ」
俺 「1,2の・・・」
・・・・・・
俺 「よし、完成だ!」
あやたん 「中に入ってもいい?」
俺 「ああ。」
あやたん 「うわぁ、結構広いっ!」
俺 「じゃあ、遊びに行くか?」
あやたん 「行こ行こ!」
俺 「じゃあ、ボートに乗るかぁ」
あやたん 「わーい、ボート、ボートォ」
ボート乗り場まで行く
俺 「ボート借りていですか?」
係員 「30分で500円になります」
俺 「はい、500円」
係員 「それでは、楽しんできてください」
―ボートに乗り、出発してから数分後―
あやたん 「お兄ちゃん、私たち、恋人みたいだネ!」
俺 「兄妹だよ」
あやたん 「あや、恋人がいいぃ〜」
俺 「別にそれでもいいけどな」
あやたん 「うんっ、わーい」
俺 「次はどこ行く??」
あやたん 「どんなのがあるのぉ?」
俺 「結構、あるみたいだな、マップを見に行こうか」
あやたん 「そうしよう!」
2人はボートを降り、マップを見に行く
俺 「おぉ、かなり広いんだなぁ。」
あやたん 「お兄ちゃん!ここのショッピング街行ってみようよぉ」
俺 「そうするか」
ショッピング街へ向かった
俺 「お店がいっぱいあるんだなぁ」
あやたん 「なんか買い物しよっ」
俺 「はいはい」
あやたん 「お兄ちゃん、これは?(笑)」
俺 「おもしろい形の帽子だな(笑)似合ってるよ」
あやたん 「もーう!」
あやたん 「あ、この置物かわいい!」
俺 「ここのキャンプ場のシンボルかな?」
あやたん 「あっ、こっちのペンダントきれい!」
俺 「ちょっとつけてみてよ」
あやたん 「はい。どーお?」
296 :
名無しさん:01/11/29 12:39
怖いよ
俺 「かわいいなぁ」
あやたん 「ホント!?」
俺 「ホントだよ。とてもかわいいよ」
あやたん 「じゃあ、これ買ってぇ〜」
俺 「また兄ちゃんが買うのか?」
あやたん 「ダメェー?」
俺 「お土産買う金なくなるだろ」
あやたん 「そっかぁ。」
俺 「もうそろそろ暗くなってきたな、テント戻るか?」
あやたん 「うん」
―会場へ戻る―
298 :
名無しさん:01/11/29 12:41
せめて夜にやれよ
俺 「あ、なんかイベントあるみたいだな。」
あやたん 「何のイベント?」
俺 「なんだろうねぇ?」
カップル 「あ、さっきのお兄ちゃんたちじゃない!」
俺 「ああ、モノレールの?」
カップル 「そうそう、覚えててくれてありがと!」
俺 「イベント・・・って何やるんですか?」
カップル 「聞いてきたけどね、キモだめしらしいよ」
あやたん 「えぇ〜!?」
カップル 「2組づつチーム作らないといけないんだけど、君たちもう1組見つけた?」
俺 「いや、まだですけど・・・」
カップル 「じゃあ、俺たちと組もうよ!」
俺 「あ、はい」
あやたん 「お兄ちゃん、あやキモだめし恐い!」
俺 「お兄ちゃんがついてるから大丈夫だよ!」
あやたん 「うん!」
あやたん 「うん!」
カップル 「じゃあ、説明会行こうか?」
俺 「はい、行きましょう」
説明会へ
説明など、割愛・・・
カップル 「じゃあ、行こうか」
俺 「奥の木にあるスタンプをこの紙におしてくればいいんだね」
カップル 「一番早かった人は商品がもらえるんだって」
俺 「1位の人だけ?」
カップル 「らしい・・。でも、一応みんなには参加賞もらえるよ」
俺 「よし、1位を狙おう!」
あやたん 「お兄ちゃん、、あや1位無理だよぉ」
俺 「じゃあ、とりあえずゴールだけはしような」
あやたん 「うん」
カップル 「じゃあ、スタートしましょか?」
俺 「そうですね」
あやたん 「お兄ちゃん、あやを離さないでよぉ!」
俺 「わかってるって」
一同は、薄暗い林の中を歩いていった
パシャァアアァァァ...
カップル女 「今の音何!?」
あやたん 「お兄ちゃぁ〜ん(ブルブル)」
ヒヒヒヒヒ・・・
カップル女 「きゃぁー!」彼氏に抱きつく
あやたん 「こわいよぉー(涙)」
俺 「だ、大丈夫だよ」(内心恐い)
じゃりっじゃりっ・・・(後ろから足音・・・)
カップル2人 「うわぁー」
俺・あやたん 「わぁぁー」
走って逃げてゆく
バタッ
俺 「あやっ、大丈夫か!?」
あやたん 「ごめん、大丈夫」
俺 「ちゃんと靴ひもむすんどけよ」
あやたん 「うん」
俺 「さ、行くぞ」
あやたん 「あれ?お兄さん(カップル)達は??」
俺 「走っていっちゃったようだなぁ」
あやたん 「2人きりになっちゃったよぉ(泣)」
俺 「お兄ちゃんにしっかりつかんどけ」
2人で進んでゆく・・・
あやたん 「お兄ちゃんb・・・恐いよぉ・・・」
俺 「大丈夫だ・・・」
あやたん 「お、お兄ちゃん・・・」
俺 「なんだ?」
あやたん 「あの白いの何?」
俺 「!?」
あやたん 「お兄ちゃんっ!」兄に抱きつく
俺 「あや!」
俺 「あ、あれ?いないぞ?」
あやたん 「ホントだぁ〜、恐い、、、恐い(涙)」
俺 「とりあえず先に進もう!」
2人は物静かな薄暗い闇の中を歩いてゆく
俺 「あや!」
あやたん 「なぁに?」
俺 「スタンプ台あったぞ」
あやたん 「早く押していこうよぉ」
俺 「ああ。」
そしてそこにあったスタンプを紙に押して帰る
俺 「あとは帰るだけだ」
あやたん 「帰り道は?」
俺 「この道を歩いていったら大丈夫だろう」
ボクヲオイテイカナイデ・・・
俺 「え!?」
振り返ると・・・
あやたん 「きゃあーーっ!」
2人は全力疾走して逃げた
そして・・・
「おかえり!」「おかえりー!」
俺 「ハァハァ・・・」
カップル「おかえり!途中ではぐれちゃったね、ごめんよ」
俺 「よかった。戻った」
あやたん 「ヒクッ...お兄ちゃん、恐かったよぉ(泣)」
俺 「もう戻ってこれたから大丈夫だよ!」
カップル 「残念ながら俺たちは1着じゃなかったよ」
俺 「残念でしたねぇ」
カップル 「でも、いい思い出になったから大丈夫だよ」
俺 「それもそうですね」
カップル 「今夜は最期にキャンプファイアーがあるよ。」
俺 「恒例ですね」
カップル 「始まるまで、飯食ってくる。」
俺 「レストランに行くんですか?」
カップル 「違うよ、カレー作るんだ。」
俺 「自炊ですか?」
俺 「あや、俺たちはレストラン行くか?」
カップル 「どうだい、君たちもいっしょに作らない?」
俺 「え、いいんですか?」
カップル 「2人よっかも多いほうがおいしいし!」
俺 「あや、じゃ、それでいいか?」
あやたん 「うん!カレーがいい」
俺 「じゃあ、よろしく」
―テント―
俺 「じゃ、そろそろ行こうか」
あやたん 「そうだね。あや、おなかすいちゃった!」
俺 「うん、お兄ちゃんも!じゃあ、行こう」
カップルに教えられた場所へ
カップル 「来た来た」
俺 「ども!」
カップル 「石釜は作ったから、さっそく作ろう
じゃあ、ひろしくんは俺といっしょに火をおこそうか。木集めてこよう」
カップル女 「じゃあ、あやちゃんはあたしといっしょに料理係りね」
そして、それぞれが持ち前の担当のことをする
俺 「木集めて来ました」
カップル男 「サンキュ!じゃあ、火おこすか。」
カップル女 「はい、あやちゃんこれ切って。」
あやたん 「終わりましたぁ」
女 「こっちは、全部OKよ」
男 「こっちもOKだ」
女 「じゃ、鍋に水を入れてと・・」(沸騰後、材料を入れた。肉類はすでに炒めた)
カップル 「あとは待つだけだ!」
あやたん 「お兄ちゃん、楽しみだネ!」
俺 「早く食べたいな」
カップル 「できるまでゆっくりしといてよ」
俺 「あ、はい」
・・・・・・
俺 「よし、完成だ!」
あやたん 「中に入ってもいい?」
俺 「ああ。」
あやたん 「うわぁ、結構広いっ!」
俺 「じゃあ、遊びに行くか?」
あやたん 「行こ行こ!」
俺 「じゃあ、ボートに乗るかぁ」
あやたん 「わーい、ボート、ボートォ」
ボート乗り場まで行く
あんたバカだけど凄いよ。
なかなかエロくならないな・・・
がんばれよ
313 :
ロリロリ大魔神 ◆/OjWxByc :01/11/29 14:47
afew
314 :
原島欣一@最終兵器は逝印♪ ◆jG8A9LNg :01/11/29 14:50
315 :
名無しさん:01/11/29 19:34
なんだこりゃ・・・・・滅茶苦茶長いな・・・
316 :
名無しさん:01/11/29 19:34
もういいよ。てか くだらん (・∀・)逝ってよし♪
317 :
うんこたれ造:01/11/29 19:41
そしてボートはゆっくりと動き出す
俺「恐くない?」
あやたん「揺れてて、ちょっと恐い」
俺「あやたんが落ちたら俺も飛び込むよ!」
あやたん「うれしいな!きゃ、きゃー」
ドボーン
俺「あ、あやたん!」
バシャバシャ
俺「ど、どうしよう。俺、金槌なんだぁ〜」
オロオロ
あやたん「あ、あれ〜、ここ足つくよ」
俺「え!浅いの?」
続きはどした?
いつまでやんの?
納得するまでだ
俺 「かわいいなぁ」
あやたん 「ホント!?」
俺 「ホントだよ。とてもかわいいよ」
あやたん 「じゃあ、これ買ってぇ〜」
俺 「また兄ちゃんが買うのか?」
あやたん 「ダメェー?」
俺 「お土産買う金なくなるだろ」
あやたん 「そっかぁ。」
俺 「もうそろそろ暗くなってきたな、テント戻るか?」
あやたん 「うん」
―会場へ戻る―
―夜―
あやたん「お兄ちゃん・・・」
俺「なんだ、まだ起きてたのか?」
あやたん「いっしょに寝てくれる?」
俺「この前が最期だって言っただろ?」
あやたん「だって寂しいんだもん・・・」
あやたん「それに、お兄ちゃん、ずっとあやのそばにいるって言ってくれたじゃない・・・」
俺「あや・・・。兄ちゃんはあやのそばにずっといるよ!例えそれが離れていても、
兄ちゃんの心の中にはあやがいて、あやの心の中には兄ちゃんがいる。
だから1人で寝なさい。お兄ちゃんはいつでもあやのそばにいるよ。いつでも見守っててやるよ。
あやに何かあったらすぐに駆けつけてあげるよ!だから部屋で寝なさい」
あやたん「お兄ちゃん・・・」
俺「それにお前にはヒロチ―がいるじゃないか(笑)」
あやたん「うんっ、そうだよね!わかった、私1人でちゃんと寝る!」
俺「あぁ。」
あやたん「お兄ちゃん、おやすみ!Chu(ホッペに)」
ごめん。
俺は妹居るけどこれ読んで萌えてたよ...
確か作者の人って受験生なんでしょ。
ここみてたら続き書いてください>作者様
324 :
名無しさん:01/11/29 23:00
俺「犯す!」
あやたん「(゚д゚)ヒィ!」
終了
325 :
名無しさん:01/11/29 23:02
あやたん→山田花子似
おまえらぶち壊すなぁ・・・(w
327 :
名無しさん:01/11/29 23:12
あやたん→山田花子
328 :
名無しさん:01/11/29 23:16
あやたん「だ、だいてぇ」
俺「え?」
あやたん「なんでやねん!」
俺 「さぁ、乗るぞ」
あやたん 「うんっ♪」
俺 「ここらへんでいいか?」
あやたん 「こっちの席にしよっ!」
俺 「そっちがいいのか?わかった」
―電車が発車― 数分後・・・
あやたん 「お兄ちゃんとデートォ♪」
俺 「ただのキャンプだよ(笑)」
あやたん 「あやにとってはデートなのぉ!」
俺 「ははは(笑)」
俺 「大杉緑地に着くまで1時間くらいかかるから、ゆっくりしとけよ。」
あやたん 「うんっ」
俺 「降りてから他の電車に乗り換えて、それでバスに乗ってからあとは歩いていくんだからな」
あやたん 「めんどうだねぇ」
俺 「山の中だからな」
あやたん 「でもお兄ちゃんといっしょだからいいの♪」
俺 「そうか(笑)」
―10分後―
330 :
名無しさん:01/11/29 23:41
十分後
俺「ドピュッ」
331 :
nanashi:01/11/30 01:48
>>324 かなりワラタ
続編が( ゚д゚)ホスィ
332 :
南光太郎 ◆d6Ve6vN. :01/11/30 20:44
山に向かう道すがら・・・
俺 「は!あれはゴルゴム!!」
あやたん 「ゴルゴム!?」
俺 「いや、なんでもない・・」
あやたん 「でもお兄ちゃんすごい汗だし、顔も真っ青・・・」
俺 「お兄ちゃんちょっと用事おもいだしたからあやは家に帰るんだ。」
あやたん 「えーそんなのやだよお。」
俺 「帰るんだ!!」
あやたん 「分かった・・グス。。。」
一人で駅に戻るあやを見送りながら・・・
俺 「すまないあや・・だがあやをこの闘いに巻き込むわけには
いけないんだ・・・」
シャドームーン「相変わらず妹思いだなブラックサン、いや南光太郎!」
俺 「シャドームーン!?、いや信彦・・・」
シャドーム―ン 「今こそ宿命の決着をつけようぞ!!」
俺 「なぜなんだ信彦!お前は本当に人間の
心を失ってしまったのか!?」
シャドームーン 「ごたくをならべてないで変身したらどうだ。」
シャドームーンがサタンサーベルで俺に襲いかかる!
俺 「変・身!!」
333 :
南光太郎 ◆d6Ve6vN. :01/11/30 20:57
俺 「信彦!俺はお前と闘いたくない!!」
その時電車賃をもらいにあやが戻ってきてしまう。
あやたん 「おにいいちゃーん,電車ち・・・」
俺 「あや、・・・」
あやたん 「きゃー!黒いばったのお化けー!!」
気絶するあや・・・
俺 「何ー!?」
シャドームーン 「ハハハ!女の子には仮面ライダー
など化け物に過ぎないと言うことだ。」
俺 「お前もそうだろ!」
シャドームーン 「俺は色的にお前よりましだ!」
俺 「銀より黒のほうがセンスいいとおもうけどなあ。」
シャドームーン「まあな、でもやっぱ俺のほうがゴージャス
だろ?」
俺 「まあな。」
335 :
南光太郎 ◆d6Ve6vN. :01/11/30 21:21
俺 「それより信彦、俺はお前を信じたい!
お前はまだ人間の心を失ってないはずだ!!」
シャドームーン「問答無用!!食らえ!」
俺 「やめろ!信彦!!」
ガシーン!!
俺 「しまった!つい本気を!!大丈夫か信彦!!」
シャドームーン 「フフフ・・相変わらずいいキックしてるな・・・ 」
俺 「信彦!」
シャドームーン 「ここはひとまず引くとしよう・・だがよく覚えておけ
お前がブラックサンである限りゴルゴムはお前を狙う!
そしてお前の妹もだ!!お前はしょせん孤独のなか
にしか生きられないのダ,妹を傷つけられたくなければ
妹と縁をきり天蓋孤独の身になることだな、
ふはははははははは・・」
煙の中に消えて行くシャドームーン・・・
俺 「信彦!!・・俺はどうすれば・・・」
もとの姿にもどりあやを起こす俺・・・・・
俺 「あや!あや!しっかりしろ!」
あやたん 「ん・・お兄ちゃん・・」
俺 「大丈夫か?」
あやたん 「うん、ばったのお化けは?」
俺 「・・・・・・。」
336 :
南光太郎 ◆d6Ve6vN. :01/11/30 22:45
俺 「あやは夢をみていたんじゃないか?」
あやたん 「そおなのかな・・あ、お兄ちゃん怪我してる・・」
俺 「ああ、ちょっと転んでしまってね,かすり傷だよ
一緒に帰ろうか・・」
あやたん 「もう帰るの?用事はいいの?」
俺 「ああ、もういいんだよ・・・」
俺はあやと一緒に駅ににつき、改札口で・・・
俺 「あや,お兄ちゃんここでお別れしなくちゃいけないんだ。」
あやたん 「え、どうして?」
俺 「お兄ちゃんは旅にでるからしばらく会えなくなるんだ、
ママやパパの言うことをよく聞いていい子でいるんだよ。」
あやたん 「え?え?もうぜんぜん会えなくなるの?」
俺 「そうだな、しばらくは・・・」
あやたん 「そんなのいや(涙・・・ウッウ・・」
俺 「さあ、あや電車がきたよ,ママには駅のほうに
迎えにくるように電話しておいたから,・・
さあ、お乗り・・」
あやたん 「いやいやおにいちゃ―ん・・ウエ―ンウッウ・・」
俺に抱き着いて離れないあや・・・
337 :
南光太郎 ◆d6Ve6vN. :01/11/30 22:46
俺 「あや・・・・・・・許しておくれ・・・・・」
俺 「あ、・・駅員サン・・・この子を・・○○駅までお願いします。」
あやたん 「いや!!いや!いや!!!」
あやを抱っこして電車の中にいれる俺・・・
プシュー――ガチャン。
あやたん 「おにいいちゃーん,ウッウウワ―ン,おにい・・」
泣きじゃくりながら俺のほうを見るあや・・・
ゆっくりと動き出す電車・・・・・
俺 「あや,幸せに・・・幸せに・・・」
あやたん 「ウッええ、おにいちゃん!
戻ってきてね!絶対あやのとこに
戻ってきてね!ウッウウウ・・」
あやの顔も声も電車とともに俺のもとから遠ざかって行った・・・
338 :
南光太郎 ◆d6Ve6vN. :01/11/30 22:47
俺 「あや・・・、
あや――――――――――――――――!!!」
叫んだ後くるりとプラットホームに背を向け歩き出す俺・・
俺 「バトルホッパ――!」
ブウー―――――――ンキキー―ッ!
俺 「とうとう俺の友達はお前だけになってしまったな
バトルホッパー・・・」
バトルホッパーにまたがる俺・・・
俺 「待っていろシャドームーン,待っていろあや・・
待っていろ・・信彦!」
ブウウゥゥゥー―――――――――――――ン・・・
この世に悪がある限り南光太郎は負けない!!
頑張れ南光太郎!頑張れ仮面ライダーBLACK!!!
339 :
名無しさん:01/11/30 22:48
ヒーロー戦記
340 :
名無しさん:01/12/01 00:22
ななちゅかししゅぎる・・・
341 :
剣聖ビルゲニア:01/12/01 00:39
age
どつきよう
和美(・∀・)イイ!!
>338
いもうと( ゚д゚)ホスィ
ここにもオマルが・・・
347 :
名無しさん:01/12/02 00:39
南光太郎最高!!
348 :
名無しさん:01/12/02 00:43
こんな男達の妹にでもなった日には、自分の運命を呪う詩でも
書きたいね。
妹よりむしろ姉に彫れる人が多いような?
結局、イモウト( ゚д゚)ホスィ
351 :
名無しさん:01/12/02 13:36
バトルホッパー( ゚д゚)ホスィ
妹がだらしなくていつもむかついてる。
引き出しあけたら開けっ放しだ。
いい加減殺してやりたいよ。
353 :
まんここんぐ:01/12/02 13:40
>>352 そんときはチンポ立会人として招いてくださいね(はぁと
354 :
まんここんぐ:01/12/02 13:40
355 :
名無しさん:01/12/02 13:45
チンチンぽこぽこチンぽこぽこ
rだな、くだらんことしてるのは!
>>352 うちもそうだ。
しょうがないから俺が閉めてるけど。
358 :
(;;´Д`)ウアアアァ・・:01/12/03 01:49
>>358 言って、その場ではわかった振りはしても
何度も同じ事を繰り返すのが常なのです。(;´Д`)y-~~
妹の乳首が吸いたいです
361 :
(;;´Д`)ウアアアァ・・:01/12/03 22:23
>>359 しばいたったらええがな。切れて見せればビビって直すと思われ
>>360 吸ったったらええがな。しゃぶって見せればビビって犯れると思われ
363 :
名スレ振興委員会:01/12/04 08:48
age
いもうと( ゚д゚)ホスィ かなり( ゚д゚)ホスィ
妹いっけど、理想的な関係だよ!