▲「国語」の教科書=忘れられない一編＝ 受験生編

この板にいらっしゃる皆様でしたら、
必ずひとつくらい、忘れられない一編があるはず。
ぜひともお聞かせください、
あなたの忘れられない思い出を。

世代のかぶってる受験生同士ならではかも。

俺は「おてがみ」ですね。
がまくんとかえるくん。

ポディマ=ハッタヤさん。

「濡れた婦人」かな。　

常々思ってたんですが「◆gooSNARk」ってのは狙ってだしたんですか？

>>2
スリランカの鉱山で黒鉛とってるあの姿は印象にのこったな〜

ごんぎつねの「ちょっ」という舌打ちが
気になって夜しか眠れない。

ああ、ごんぎつね。懐かしい。

「だいぞうじいさんとがん」ってのもあったな。

小中学校の時の方が同じのを使ってる可能性が高いからいいかも。

>>4
狙って出しちゃったりしました。

>>5
ボガラ鉱山ですね。
名前もインパクトありますしねえ。
息子のサマンタ君や、ダン=ランドレスさん、トニー=ゴンザレスさんは
元気だろうか。

うさぎの、おかあさん・・・？ってなのあったよな

6さん風に言うなら那須の与一の「ひゃうど」ですね。１さんのに従うと「赤い実はじけた」ですかね

なんつったって「スイミー」でしょ。
子供心にあの冒険活劇はガツンとキましたよ。

俺すなーくさんのあげてる作品一つもしらないな・・・

舞姫。

こぶたぬきつねこ

◆以降の法則性が見出せない

>>12
マジっすか？
「スイミー」は小学校一年生の時にやったやつだから分からなくても不
思議じゃないですが。
じゃあ、「くじらぐも」とかは分かりません？
使っていた教科書違うのかな。

やっぱ、ちいちゃんの影送り

知らないですね。
やった話ならタイトル聞けば思い出すはずなんですが・・・

おそらく教科書が違いますね。
「おにたの帽子」とかしりませんか？

>>17
ああ、泣けますねえ。
あれを読んだ人なら誰もが一度は「影送り」やったはず。

3年峠とかは？

正直ごんぎつね以外全部知らん。

>>18
知りませんねえ。
やっぱ教科書違いみたいですね、むぅ。

>>20
あれはうまい話でしたね。

あ、あと舞姫。

てか、気に入った一篇をのせるんでしょ？？
＞＞15

「ちいちゃんのかげおくり」・・・・真似しまくった

なんか懐かしいね。
私が使ってた教科書には「スイミー」乗ってたよ。
作者の名前をなぜかよく覚えてる。もう故人ですが。

垢からできた力太郎ってのもあったな

教科書ちがうのかぁ・・・
「おじさんのかさ」とか。

「おてがみ」知ってる人待ち。

ソレ、道徳の時間じゃん！！
ああ・・・なつかしい
＞＞２７

おじさんの黒い傘
雨が降っても使わない話

○○○○○は死んだよ
○○○○○は殺されたよ
っていうのなかったっけ？

>>30
小２の国語でやらなかった？

>>31
きた！

３３は、この時期に小学校の
教科書を見返さないこと！！
覚えてる範囲で、たのみます。

>>35
別に見返してなんかいないよ

繁栄の花だったかな。
中学の国語の教科書にのってたやつ。

２９は、
最後わすれた。
何で、待ってたんだっけ?

すんません。
nanasisann
だって、小2とか、ピンポイントで
してきされたんで・・

二浪から、教科書変わったんだよな。

「おいのり」かな。
でも中学生のときにやった「高瀬船」も良かった

小学校の教科書とかってとっておくものなのかな〜
俺は小・中の教科書全部捨てたし

たぬきと糸車

>>40
18は俺ですよ。
それとも18・20才ってことなのかな？

>>42
小学校のはもうとうの昔にない。
そういえばこないだ小学校の時の修学旅行のしおりがでてきてノスタルジーに浸った。

プラット・ホームの・・
なんだったかな？
もう、ひとつちょうだい
っての。。

よござんすさしあげましょう

>>45-46
それ知ってるっぽい・・・

『走れメロス』って中学生ながらも読んでて恥ずかしくなったのは僕だけでしょうか。
国語の教科書って本文よりも最後の著者の写真の方が印象に残る。

中学校の教科書にのってるんですか？
小３〜４くらいに（教科書じゃないけど）読んだ記憶が。

しかし、朗読のテープは、
怖かったのを、うっすら憶えている。。
有名な女優だよな。

クラムボン？

岸田京子だ！！

>>51
そういやクラムボンって蟹の卵って聞きました。
あの話って、今頃の年齢になって読んでもまた味があると思います。

小６だったかなぁ。
父をかえせ。母を返せ。弟を・・
これは、広島原爆の詩だけど。。
ありですか。

原爆ネタだと「凧になったかあさん」とか。
あまり好きじゃないですが。

やはり「おてがみ」がいいなぁ。

クラムボン（題名忘れた）って確か宮沢賢治が書いたんだろ。
小６当時の俺は、あの独特の文章が理解できなかった。
結局あれは何を言いたかったの？

小学校６年生のころくらいにあった、｢赤い実はじけた｣っていうのが好きでした。
切ない初恋物語でした。知ってる人いますか？

「モチモチの木」はいろんな意味で泣ける

俺は高2のときに読んだ　中島敦の「山月記」が印象深いな

くらむぼんは笑ったよ。
くらむぼんは笑った。あははははは

小４で、ディベートをやらされた。
しかも、なんか船の上の話。
[なぜ、主人公はマストから飛び降りなければ
いけなかったんでしょうか？]
きつかったなぁ。
しかも、4時間目で
クラスでの
給食が、きまずかったのを
おもいだした。。

>57
あれは有名な話だよねー
確か、赤い実はじけたってのは、恋したって解釈ともう一つあったよな。

くまのお父さんが赤信号の時「えいっ」って言ったら、信号が青に
なる話。子どもが「父さんｽｹﾞー´д｀」と言った話。なんてどう？

ははは。。

おおかなかぶ

知子よ、晴れない霧はない

おわってなんのか？

クラムボンのタイトルは確か「やまなし」だったと思うよ。
ちなみに今挙がった以外で思い出せるのは
「麦畑」とか、「おむすびころりん（笑）」くらいかな…
あぁ、なんかでっかいかぶ引っこ抜くのもあったな…
一年生の時のだな。
あと物語じゃないけど「しっぽのやくめ」とか。。。

くまのこウーフが好き。
動物モノには弱くって・・・

スーホーの白い馬だったっけ？
けっこう感動した記憶がある。

いちご同盟知ってる？

赤い実はじけた･･･
とかいう初恋モノなら覚えてる。
主人公の女の子の苗字が米田だったんだよなあ。

>>69
私も感動した。
モンゴルの話だっとような、、つかそれしか覚えてないや。

ススメ　ススメ　ヘイタイサンススメ

>>59
禿同
なんか学年全体でブームになった！

ここで話題になっているのって、出版社はほとんど光村図書だよな？
「ちいちゃんの影送り」に一票。もう一度読みたいなぁ・・・
・・・小４〜６年の教科書は残っているんだがなぁ、あれは確か小３。

『こなきジジイ』

「生きる」という事
それはミニスカート

ェ!?マジで？

>>73
山月記がブームか。微妙な学校ですね。
俺も高２の時やりましたよ。結構好きです。
でもなんかこうスレの方向性と違うというかなんというか・・・

やっぱり小学校くらいの年齢で読んだものってのは違う意味があるような気がするんですよ。
「おてがみ」
いいですよ。

だいぞうじいさんとガンは名作

おっ

>>79
しってるのか？
だいぞうじいさんとガン

>>7

手袋を買いに

ひとつの花

スイミーにﾊｧﾊｧ

苺同盟

がいい！！

とんかつ。。あれは忘れられん（ｗ

限りなく透明に近いブルー

>>46
あと、「精神的に向上心のないものは、馬鹿だ」な。

大望の客

白い椅子って覚えてる？
入院してる男の子が、ベッドから浜辺の白い椅子を眺めてるの。
最後の一言が「待ってろよ、白い椅子。あしたはきっと僕が迎えに行くからな。」

>>89
なんとなーく覚えてる。

『一本の鉛筆の向こうに』
トニー＝ランドセルさんと、ポリマ＝ハッタヤさん

あ、みんなでふざけてランドセルって言ってたのをそのまんま書いてしまった。

>>86
LUNASEA

>>86
それってエヴァだっっけ？？

居直り林檎

あの山を越えれば海が見える

教科書だけでなく模試とかに出てくる小説が面白かったりする。
密かに感動して小説を読んでみようとは思うものの実行できないでいる。
もしかして、中学の頃、人間失格を読んだだけかもしれない・・・

小中学校での教科書だったら、
既出の「大造じいさんとがん」だけどタイトルだけ覚えている。
ノバラがどうのこうのって話があったんだけど、これはﾂﾏﾗﾝかった。
それでも小学校の国語は１タイトルで１ヶ月くらいかかるから悲惨だったよ。

ここにいる人達って１７〜２０ぐらいだろ？大体、
なのになんでこんなつまんない話題ばっかしてんの？
もしかして不細工でデブだから、
女の子と遊んだりも出来ずに、世をすねて
楽しみは２ｃｈで煽りをするだけっていう人達なの？
やばいよ？どっか山奥でも行って自分を見つめなおした方がいいよ？

がまくんとかえるくんのやつ。どっちもカエルだろ、って突っ込んだ。
おいのり。猫が人を心配するなよ、って突っ込んだ。
クラムボン。泡かよ。って突っ込んだ。
羅生門。人食いかよ。って突っ込んだ。
こころ。お前それ恋愛の禁じ手だろ。って突っ込んだ。
夏みかん。みかんが上手そうに思えるだろ。って突っ込んだ。

ｺﾋﾟﾍﾟはｳｻﾞｲ

>>99
>>がまくん・かえるくん

それが「おてがみ」

「アレキサンダーとぜんまいねずみ」

オツベルと象

>>91
細かいが、スリランカの人はポディマ・ハッタヤさん
アメリカ人はトニー・ゴンザレスとダン・ランドレスだ。
（どっちがきこりでどっちがトラック運転手かは忘れた）

>>93
>>94
・・・ジョークか？
「限りなく透明に近いブルー」っていったら村上龍の代表作だろ・・・
芥川賞も取った作品だぞ。

ろくすっぽ本も読まない馬鹿ばかりですみません。

村上龍の作品って
国語の教科書に出たりしないのかな？
日本をやたらと罵倒したり、猥褻な表現が
出てきたりと、学生にとっては面白いネタ満載なんだが

好きじゃない。

『あの金で何が買えたか』

＞＞１０８
龍が嫌いな奴は氏ね

＞９８
大学生も来ていたりするんだな、これが。

>>107
卑猥すぎるのとかもあるからねぇ・・・
「６９」（『シクスティナイン』。決して『シックスナイン』ではないｗ）読んでびっくりしたよ。
普通におま○ことか書いてあって・・・ああいうのって発売してＯＫなのか？
この言葉が書いてあるばっかりに、この本好きなのに友達に薦められないんだよ（ｗ

>>110
結構多いと思うぞ。

おまんこは龍の作品には不可欠

去年の今ごろ現代文の授業でやった「舞姫」

>>113
同意。独特な感じ持ってるから。
好きなひとと嫌いなひとにはっきり別れるタイプかも。
関係無いが、村上龍と村上春樹ってよく勘違いしてしまう・・・ノルウェイの森は春樹だっけ？

そう。
俺は春樹は好き。

というか名前以外は全然違うよ。
春樹と龍。

龍の作品で始めて読んだのは「インザ味噌スープ」
神戸のサカキバラ事件で問題視されたらしいけど、
あれはなかなか面白かった。

五郎だけ帰ってきたよ・・・・

折れはNumberでコラムを読むくらいかな＜龍

>>119
それ、最高だった。かなり好きだったよ。
あと、「夏の葬列」ってやつも好きだった・・・
偶然の皮肉・・・つらい話だよ

俺が龍作品で面白いと思うのは
「ストレンジデイズ」「５分後の世界１，２」
「愛と幻想のファシズム」「イビサ」
かな、他にもあったけど忘れた

忘れられない・・っていうか、何となく覚えてるのは有るよね。
詩とかも

小学校４年時にやったやつなんだけど
母親が弁当屋で働いてて運動会に来てくれるって約束したのに
結局その少年の出番には間に合わず、昼休みやっと到着した
母親は満面の笑顔で「から揚げふんぱつしたんだから」と店で
うってるから揚げ弁当を出すんだけど少年は…。

知ってる人いる？担任がすごく感情移入する奴で「ふんぱつ」
って響きが妙に寂しかった１０歳。。。

「５分後の世界」は最高だと思う。
続編の方よりも、元の方がなお良いです。
読んでないひとはぜひ一度。
そういえばこれってゲーム化されたらしいけど、やったことあるひといる？

どうでもいいけど
五郎はガダルカナルからかえってきたらしいけど
むり

＞１２１
夏の葬列俺も覚えてる。たしか戦争もんだったよね？
なんか知らないけど戦争物は好きだった。

あと「田中正造」ってやんなかった？あのヒゲづらが印象的だったよ。

>>124
記憶の片隅にある。

母親は満面の笑顔で「から揚げふんぱつしたんだから」と店で
うってるから揚げ弁当を出す

ここを強く覚えてるな。
あと「仕出し屋」って単語がでてきたような。
それも覚えてる。

今見て思ったけどスイミー。ありましたありました。
学芸会で発表するのにゴタゴタあってクラスが分裂しましたよそれ。
なつかしーのー

あの時の友達も今はもう立派に育って。

>>70
中学三年の頃のだよね。
年齢いっしょ。

>>128
おっ、知ってますな。やっぱそこ残るよね（笑）
仕出屋。。。あったかもしんない。

最後の一葉だっけ？息子が帰ってくるやつ。
あれ授業で感想言い合ってるとき茶化したら担任に泣きながら
キレられた記憶が…。小学校の先生って過度に感情的だよね。

最後の一葉？

ｵﾚは中学までの国語の教科書はあほらしくてあほらしくて…。

○○の気持ちを想像しましょう
とかどーでもいい授業すなっつーの。

>>132
それは米文学では・・・。
教科書には邦訳版があるのかな。

晴ときどきブタ

俺、教科書はなんだかんだで結構好きだった。
というか今でもおそらく好き。

そりゃ小林秀雄だの河合隼雄だのもいいけど俺は「おてがみ」も好きだ。
メンタリティというか精神年齢が低いのかもしれん。
おそらく１４くらいだ。

１番謎だったのが「一面の菜の花」という詩。
ひたすら「一面の菜の花一面の菜の花・・・・・」ってやつ。
なんであんなのが教科書にのるのかいまだにわからん。

>>134
>>131の後半のいみがよくわからない。

>>137
理由無くのるということは無いでしょう。
教員がしっかり教えなかったか君が「不感症」か・・。

ときどき理科っぽいの無かった？
わさびや生姜の抗菌力はすげぇとかいうの。試験管に虫とわさび入れたら虫が死にました
とかいうやつ。

>>138
134だよ。どうも失礼。僕にも131のいう
「最後の一葉」は知りません

>>141　（訂正）
僕にも→僕も

>>106
村上龍の「限りなく透明に近いブルー」はもちろん有名だけど
本当にルナシーの曲で「限りなく近いブルー」あるよ。
たしか
♪ブル〜トランスレっシー♪ブル〜トランスレっシー
とっお〜まわ〜りしていっる〜…っての。
ちなみにプチ情報としては一番最初のアルバムに入ってる。

ま、そんなの知らない方がいいか。（ｗ

>>105のまちがいっす。

小学校１年生のとき。

うん、このプールはきれいだな。
うんこのプールはきれいだな。

句読点の練習かなんかで教科書に載ってた。
こんなんで良いのか？

現国で
「ははははがじょうぶだ」
ってのがあったよね

それ系だと
「ハワイの木」と「歯は猪木」ってのを小３〜４くらいに思いついた記憶がある。

>>138
「最後の一葉」は病気の女の子を勇気づけるはなしだっけ。
だとしたら違うわ。間違えた。
五郎がガダルカナルから帰ってくるとかそういう話のことよ。
それ授業でやって班ごとに感じたことを発表しろって言われたの。

言葉足らずだけどわかってくれました？

ガダルカナルから帰ってくる、あたりに聞き覚えがあるようなきもするけど多分知らないです。

「かさじぞう」
つけなかみかみお茶を飲み。
　↑
（つけもの）

そこだけ覚えてる。

くさいきれ

>>149
おばぁさんが息子が戦争にいくたんび（複数いるので）
に庭に木を植えて息子のかわりに育てる戦争反対小説。
最後五郎だかなんだかが帰ってきたところでおばぁさんは死んで
しまうのです（たしか）。

>>150
お茶じゃなくてお湯ね。

>>152
あぁ、たぶん知ってます。
印象薄いけど。

つんつんつるんぶつるんぶつるん

俺は「ミラクル」だね

「ミナ」って人がアリス探偵局のアリスっぽいイメージで萌えた

一郎は〜で死に
二郎は〜

舞姫のエリスのイメージ画像書いたらクラスに飾られるほど評判だった

　

>>舞姫

吾ハ最後ノ「薬」ハ「ヤク」ト読ムニ相違ナイト信ジテヰル。



教科書に載ってた安部公房『赤い繭』は衝撃的だった。
今年のセンターIの江國香織『デューク』も面白かった。
I･IIを解かなきゃいけないのが悔やまれる。
これで安部公房とか江國香織にハマリました。

どーでもいいが、江國の小説には美少年の出現率が高いな。

脱線するが、知り合いに江國『きらきらひかる』面白いと言ったら、
小説を面白いと思ったらドラマは見るなと言われた。
ドラマの方って、そんなに期待外れだったのか？

国語の教科書で抜いたことある奴いる？

高村光太郎:レモン哀歌、鯰
これで泣いたよ、俺。

抜いては居ないけどね！

＞戦う受験生＠富田派
小学校、同じ教科書だったかも。
「おじさんのかさ」も「おてがみ」も知ってるよ。

99年センター、最近読んだ作品が出てる。
どうせなら今年出してくれれば。江國香織も最近読み漁ってるし。
今年辻仁成なんかが出たら・・・ヽ(｀Д´)ﾉﾜｧﾝ

官能小説とかセンターにでたら・・・・！！！！
意外と点取れないな

スーホーの白い(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

しかし国語の授業って一体何だったんだろうね。

日本語力養成講座。

「おたがみ」しってる
小２のときやったな。
たしかカタツムリに手紙持たせて、
自分は先にガマガエルの家で待ってたんだよな？

>>168
訂正「おてがみ」。左手が突指しててうまく打てない･･･

小学校のとき｢つり橋渡れ｣というのを習った。
先日、近所の小学生の教科書を見たら、まだこの話が
採用されていた。１５年以上もまえに勉強した物語を
まだ教材に使っているとは・・・・・。

ちょっとノスタルジーを感じた。

>>168
そうそう。

「雨やどりはすべり台の下で」
雨森さんが印象に残ってる

.

いちご同盟

“クロといっぱいあってな”って知ってるかい？

>>175
知ってる。「朝の会」で先生が毎日何ページづつか朗読してくれてた。
確か、その当時ってNHKでやってたんだよね（ｗ
小学校二年くらいのときかなぁ。

>>「アレキサンダーとぜんまいねずみ」

わたしは、この話で、四方八方という言葉を覚えた。
たしか、何かが四方八方に散るんだよ。たしか。

あとは、そしてトンキーも死んだ。っていう、上野動物園かなんかの
象さんの話。
戦時中の、動物園の秘話。

この話だけは、鮮明におぼえてるよー。

たしか、小２くらいのとき。

だれか、しってない？

たしか“クロとイッパイアッテナ”は猫どうしのlovestoryだったかな？
クロは自分の町に帰れたンだっけかな？

チイちゃんの影送り

やっぱ「舞姫」は多いんだな・俺もこの時期ぐらいにやったし。
石炭を〜・・っふ最初から意味がわからなかったよ・・・
既出だがおじさんのかさも印象深かった！雨が降っても傘をささないおじさん・・
何を伝えたかったのいかわからない（藁

>>177
知ってますよ。うっすらと記憶にあります。
挿し絵？を覚えてますね。

「おてがみ」
「おじさんとかさ」
「アレキサンダーとぜんまいねずみ」
トンキー？の話
「だいぞうじいさんとがん」
あたりが同じ教科書ですね。

結構戦争ネタを覚えてる人多いですね。
俺は当時からすでにこの手の戦争系は嫌いだったなぁ・・・

4時間目の空です
一年二組の子供達が体操をしていると
空に大きな雲があらわれました
真っ白い雲のクジラです
１、２、３、４、
みんなが体操を始めると
クジラも体操を始めました。

このスレイイ！

広い海のどこかに
小さな魚の兄弟達が
たのーしくー
たのーしくー
暮らしてた。

おら！俺マグロ！
ミサイルみたいにつっこむぜ。

クラムボンは、かぷかぷ笑ったよ

キーカラカラ
キーくるくる
キーカラカラ
きーくるくる

＞１８１
最後の意外全部しってる！！
懐かしいよ！！

番外編・用語解説
ほしいい
芋を干して乾燥さした保存食

はったいこ
大豆をすりつぶして粉にしたもの

ホウセンカがポン！
私の恋もポン！

「最後の一葉」Ｏ･ヘンリですね。いい話ですよ。教科書には載ってなかったけど。
谷崎潤一郎の「陰翳礼賛」、梶井基次郎「檸檬」がよかったです。
でも、谷崎はやっぱり小説のほうがいいです。
梶井は「冬の蝿」「桜の樹の下には」が秀逸だと思われ。

以上、文学板からの出張サービスでした(w。

「だんな様！　……。」
わたしは身震いしたらしかった。

「豆太は走った。」
こんな一節。不確かなのでsage。

>>モチモチ
11/20に光るんだろ！
俺の誕生日と一緒だったから覚えてるYO！

少年の日の思い出。
ベンチ。

>>193
あたしと誕生日一緒（ｗ

>>177
「アレキサンダーとぜんまいねずみ」
いい話だよね(；д；)

モチモチは転校先の学校の教科書でやった。
しかも、学芸会でどっかの学年が影絵でやってたよ。

「赤い実はじけた」っしょ〜！
あとクラムボンってやつ。宮沢賢治だっけ？？

賢治の「らすちじん協会」て覚えてる？

「素顔同盟」がすきでした。
みんなで笑顔の国マンセー。おれ笑顔が引きつっちゃうんだもん

ネズミが、チーズ工場かどっかで
チーズの品定めをする、みたいな話は？

山月記かな。

素顔同盟最高だった。
あれが一番考えさせられた話だったよ。
授業でディベートとかしたなぁ・・・

>>199
「アナトール工場へ行く」だと思われます。

>>199
エダムチーズとかブルーチーズとかでてくる話じゃない？
なんか美味しそうな話だった。

国語の教科書に載せる話を選ぶ人って結構責任重大ですね。

辻邦夫「夏の海の色」

咳をしてもひとり･･

山頭火でしたっけ？

「トムとジェリー」かな

スイミー。。がいしゅつ？

ディーノ・ブッツァーティの「急行列車」
中２の時の国語の教科書に載ってたんだけど
これ読んですごい感動した。
後にブッツァーティの日本で出版されている本を大体読んだ。

『ごんぎつね』です。

『大造じいさんとガン』です。

>>53
クラムボンは、かにが吐く泡と聞きました。
あのぶくぶくのあわか、
水中で発生した空気が上に浮かんでいくときに出来る、
泡だったかは、覚えていませんが。

結局、クラムボンは、作者が読者に想像力で、自由に想像してもらうために、
あえて、具体的に決めなかったとか、そういう風に教わりました。
なんか、小学校低学年でしたよね、あれ。
しっくりこなくて、気持ち悪かったなぁ。
あのとき、国語と算数の深い溝みたいなものを感じた。
答えは１つではないって奴。

ちなみに、スーホの白い馬って題名が、妙に記憶に残ってるけど、
馬頭琴ぐらいしか、覚えてない(^^;

>>160
スレ違いだが（板か？）、「きらきらひかる」
薬師丸ひろこが可愛くて良い。
でも男は見ない方がいいと思われ。

こなしの花　　壇一雄　壇ふみの父
こいつが家宅の人とは思わなかった
山月記　　中島敦
檸檬　　梶井基次郎　　高校の先輩です
春の指標　　黒井千次

マドンナBという名前がやけに頭に残ってます。なんかソーセージ作りに行くやつ！
あとはモチモチの木かなぁ。
おじいさんが倒れるんだよね、確か・・・。

＞２１６
思い出した！マドンナB！
豚か何かの死体にふれてなま温かいって感じるやつでしょ・

チョコくわないと死んじゃうんだとさ

>>191
やっと思い出した。
『故郷』by魯迅だ。

>>216

自分もそれ書こうと思ってたよ！
確かドイツの話しで、学校でソーセージ作り見学に行くんだけど
手違いで豚が屠殺される時に行っちゃって、んでクラスで一番可愛いマドンナＢが豚の死体に手突っ込んで
「温かい、とても温かいわ」とか何とかいう話だったよね。
考えたらグロい話だ。

ちくわに蝿が止まってる乾物屋がどうとか

>>221
　「六月の蝿取り紙」。「蝿」という漢字を覚えた。t

>>220
恐いな・・・

村上龍って小説の中だと美少年っぽいけど
現実はただのタヌキおやじ　ガッカリ

「麦畑」だったかな。

「やあジャックじいさん　けいきはどうだい」　「まあまあだね」
こんな会話があってここ以外全く覚えてない（ｗ

あとは「つり橋わたれ」

「やあい、トット　つり橋わたれ」
こんなセリフだったような・・。

放屁なさった。

サラダでげんき
あと　古いシラカバの木