京都の数学塾　ＭＡＴ　のことおせーて！　part2

�Jでいう教師とは何をさすのじゃろうな。

奥田猛のエンリッチ数学

？？？

>>506
>オズ系がないではないか！？

こんなところじゃないかい。
●オズ系　魔力を身につけようと意気込むも、結局身に付いたのは腕力だけ
　　　　だった輩。腕力だけでいえば、ＭＡＴ丹波橋系はおろか、体育会系
　　　　さえをも上回る。洛☆の教師に一定の尊敬の念を抱いているという
　　　　点では、クラス委員系や体育会系と共通していなくもない。

それにしても、あのカキコは、分類としてはそこそこ的を射ているのかもし
れないが、ヒエラルキーとしては一面的に過ぎるな。クラス委員系がヒエラ
ルキーの最上位にいるというのは、ライフスペースの教祖のいう「定説」の
域を出なぜ。

age

計算力は大事じゃぞ。

政治家にとっても企業人にとってもある種の腕力は必要だな。

で、まさか足切りを食らった間抜けはおらんだろうな？

>>513

医者も然りだ

多くの偉業が、腕力とでもいうべき膨大な計算によって
成し遂げられていることを忘れてはならない。

しかし腕力にものをいわせて乱を起こすことは、良し悪しじゃな。

計算と計略、腕力と眼力は似て非なるものだな。

京大過去問レビュー4：

最近出題されないが、所謂解の配置問題はかつて頻出であったのう。
古典的すぎて模試にすらあまり出題されなくなっているが、要復習じゃ。
（出題されたら10分で解いて時間稼ぎするのじゃ。）

包絡線で解いてポンだろって、竜に言われそうじゃな。
まあその通りじゃが、決して生兵法にならぬようにな。

偏微分？

解けない問題がいくつかあるときには、解けそうな問題を一つ選んでそれに精力
を傾けるこった。これを「一点張」というそうだ。
「一点張」ってとこの味噌ラーメンはうまいな。感動した！（藁

>>521
いつから雀師に転向を？

>>522
雀師というよりも馬師だろう。

放物線y＝ａｘ２乗 + ｂｘ + c は二点（−１、３）（３，３）を通り、その頂点
ｙ＝−３ｘ−２上にあるときのａ，ｂ，ｃの値は？
誰か詳しく教えてくれ〜

>>522
麻雀でいうところの一点張りは単騎待ち、じゃろう。

>>524
スレ違いではある。

>>523

哭いて馬師を斬るという故事があったな。

京大過去問レビュー番外編：

つねに（与）式の意味を考えるべし。
たとえば式の値を勾配と考えるのは基本かつ頻出、じゃな。

>>524
ラグランジュの補間法を使うのも一案だな。

京大過去問レビュー乱入編：

崩落線が2次曲線の問題が入試問題としては作成しやすいのだ。
崩落線が駄円、鳳物線の場合は既出。
したがって次は双曲線が狙い目となろう。
当然双曲線の媒介変数表示や、その接線も
押さえておくべきである。

接線を制するもの接戦を制すだ。

豊楽戦に長じたる者は兵法陥穽にも動じまい。

>>526
哭いてドラをきるという逸話もあったな。

>>531

馬ー（=ウマー）

京大過去問レビュー乱入編2：

そういえば「接線の定義に即して述べよ」というフレーズがあったな。

京大過去問レビュー番外編：

中間値の定理、平均値の定理を（一字一句間違いなく）
記述する事ができるかのう？
案外京大受験生でも記述できん輩がおるのじゃ。
そんな輩は教科書からやり直しじゃ。

>>接線を制するもの接戦を制す

ふぉっふぉっふぉっ

>>しほじひ（=しおG？）、のーまん

おいおい、あまり講習のネタばらさないでくれよ。

井筒の画像キボンヌ

京大過去問レビュー5：

算術平均、幾何平均、加重平均は既出。
調和平均は未出。一応復習しておくように。
そのものズバリはまず出ないが、姿形を変えて出題される可能性あり。

（算術平均≧幾何平均≧調和平均）

子牛、じゃなくて、格子点も頻出かつ狙い目だよな。

春期講習のテキストは前期入試問題を精選して載せるべく、
数問分だけ原稿を空けたままにしてあるよ。

しほじひ、貴下は僧正であらせられたか（藁
算術平均≧幾何平均と書くと、コーヒーのお酢割りとの関係
が一層明白にみえてくるな。亀の甲より年の功だな。

算術は魔術とは似て非なり。

腕力は魔術とは似て同なり。

寒いのう。

京大過去問レビュー乱入編3：

試験前日寝る前に五角形を書いて遊べ。
対角線を引いて、黄金分割やcos36°を求めたりetcを
一応基本復習するのは悪いことではない。
そうすればぐっすり寝れるだろう。
（京大よりはKO医前日に最適か。）

一説によると天一の原点らしいな、ここのラーメンは。

数学基本レビュー21麺相：

ラーメンの麺の両端を箸でぶら下げたら懸垂曲線ができたぞい。
懸垂曲線の長さ、面積、大丈夫じゃな。

懸垂曲線は点数の糧なりー。

唐ageだよ。

>>546
天下一というラーメン屋もあるぜ。
トーシロは、天下一を天一（天下一品）と間違えないように注意するこったな。

煮て、じゃなくって、似て非なるものを見分ける力というものが常に求められるのう。

>>550
似て非なるものを見分ける力を身につけたあとには、一見すると別物であるか
のようなものから相通ずる何かを見出す力も求められよう。万定のカレーライ
ス、孔明の兵法、朝比奈のブルックナー、そしてＭＡＴの数学、これらのもの
から通奏低音を見出すことができるようでありたいものだ。

万定のカレーライスについて教えて下さい。

万定は、丹波橋系の諸君の目指すべき学校の双璧の一つの正門の前にある店だ。
万定のカレーライスは、深いコク、横溢する滋味、繊細な食感、悠久のときの
流れさえ感じさせる堂々たる安定感などを一杯の皿に兼ね備えた正に至高の逸
品だ。このカレーライスは、主人のもてなしの心が生み出す珠玉の成果である。
このカレーライスに思いを致した学徒が日本の学術の進展に大いに寄与してき
たのもむべなるかな。

教えていただき、有り難うございました。
是非賞味してみたいものです。

MATのプリントでいえばこんなところかのう。
（山雄殿の許可を得ず無断転載）

MATのプリントは、深いコク、横溢する滋味、繊細な食感、悠久のときの
流れさえ感じさせる堂々たる安定感などを一枚の紙に兼ね備えた正に至高の逸
品だ。このプリントは、丼のもてなしの心が生み出す珠玉の成果である。
このプリントに思いを致した学徒が日本の学術の進展に大いに寄与しつつあるの
もむべなるかな。

さあ追い込みだぜ。