国家U種や地方上級あたりで基本書いる?

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1春巻きが好きです。
憲法なら芦部や民法なら内田などの基本書が
有名ですがはっきりいって国家一種受ける人以外
必要ないんでは?これって使わないとだめなの?
2非公開@個人情報保護のため:2001/07/17(火) 12:23
いらない。
3春巻きが好きかも。:2001/07/17(火) 12:29
>>2
即答っすね・・。ホントにほんと?
4非公開@個人情報保護のため:2001/07/17(火) 12:31
時間次第だな・・・
ちなみに俺は使って合格した。
憲法芦部は、論文書く人はあってもいいかも。
民法内田は、辞書的に使う分にはいいかも。
5非公開@個人情報保護のため:2001/07/17(火) 12:31
いちおう県庁一次受かったからホントにホント。
でも、学部によるかも。
6非公開@個人情報保護のため:2001/07/17(火) 12:32
まったくいらない。
理科と社会の教科書ぐらいはいるかも?
7春巻きが実は嫌い。:2001/07/17(火) 12:36
ふーむ、みなさんの意見を参考にすると
@国家U種、地方上級にははっきりいっていらない
Aただし学部にもよるが・・それほど重要なファクターではない
Bそんなの使うぐらいなら教養の理科や社会の勉強しろ。
8非公開@個人情報保護のため:2001/07/17(火) 12:38
法学部で持ってるんだったら使ってもいいかも、だけど、
ほかの学部の人とかは、予備校のテキストとか使ったほうが、
わかりやすくていいんじゃないかな?
9非公開@個人情報保護のため:2001/07/17(火) 12:39
しいて使う必要はない。

しかし、あると便利。というところか。
10焼売は好き?:2001/07/17(火) 12:43
そのとーり、かな。
11非公開@個人情報保護のため:2001/07/17(火) 12:44
そういうこと

よって終了ぅぅぅぅーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!
12春巻きが好きか嫌いかわからん。:2001/07/17(火) 12:45
うーむ。。今頭の中があやふやな感じです。
でも「いる」とか「いらない」とかって
やっぱり抽象的なんでしょうね。
人生だと思います。
13非公開@個人情報保護のため:2001/07/17(火) 12:49
そんなに悩むなら基本書も買えよ
14春巻きって中国のおかず?:2001/07/17(火) 12:55
だって高いもん
15非公開@個人情報保護のため:2001/07/17(火) 13:00
図書館逝けば?
16非公開@個人情報保護のため:2001/07/17(火) 18:37
ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
17非公開@個人情報保護のため:2001/07/17(火) 18:38
最近、電車の中で20〜30代の若者の姿を見て感ずることがあった。
 3月3日土曜日、京都市内が一望できる私の一番好きな場所に行き、平安京以来の日本の歴史にも想いを巡らせ、余韻の残るまま、最終から2番目の「のぞみ」で東京に向かった。名古屋を過ぎて、いつもと違う印象を受けた。この「のぞみ」だと、平日は仲間で話をしている人はほとんどなく、疲れた親父サラリーマンの多くが寝息を立てている。しかし、この日は土曜日のせいか、前列のほうで10人ぐらいの若者のグループ、後列のほうでは5人ぐらいのグル−プが酒盛りをしていた。しかし、寝ている親父サラリーマンに遠慮していたせいか、ただ席が離れていたせいか、特にうるさいという印象はなかった。
 東京駅に着き、K線の電車に乗り込もうとしたら、出入口の付近に会社の飲み会の帰りとおぼしき5〜6人の若者のグループと支柱にセミのようにしがみついている1人の若者がいた。「すみません」と何度か言ったが、全くどこうともしない。両手の荷物が重いので、空いている網棚に荷物を乗せるために、無理に割り込んで中に入ろうとしたら、誰かが少し押し返してきた。
 不愉快な気持ちで上野駅に着き、J線の電車に乗り換えた。すると今度は3人掛けのスペースに2人で足を組んでいる5〜6人の若者のグループがいた。彼等は皆(女性を除く)片手に飲みかけの缶ビールをもっていた。混んできても席を詰めようともせず「うちの会社は……」と夢中で話している。リュックを皆もっていたので、おそらく鎌倉かどこかにピクニックに行った帰りだろう。1人が途中で降りたので、ビールをかけられないかと心配しつつも疲れていたので隣に座った。途中でほとんど降りていったが、他の乗客にも安堵の様子が見て取れた。
 個人主義ならぬ利己主義を教えられた彼等にも「オヤジ文化」の悪い面がしっかり承継されていた。彼等に共通しているのは、世の中に存在するのは、家族・友人・知人の他に、「会社の人間」、「ライバル会社の人間」それに「顧客(市場)」だけだろう。しかも、「会社の人間」と友人・知人は大幅に重なり合っている。そうでなければ、休みの土曜日にわざわざ会ったりはしない。結局、人間関係は狭まり、「業界の常識は、世間の非常識」となり、組織の論理も硬直的となる。これは、公務員の場合も同じである。世の中に存在するのは、家族・友人・知人の他に、「省庁の人間」、「ライバル省庁の人間」それに「国民」だけとなる。しかも、「省庁の人間」も1種・2種・3種と3種類いるわけだから、平等観念からは次第にかけ離れ(カースト制度またはアパルトヘイト)、国民は支配・指導すべき一段低い存在として認知されることになる。
 2つのことを考えた。
 第1に、電車・バス・公園など公共の場では、地位とか老若男女とかに関係なく1人の人間である。1人の人間として他の人に迷惑をかけてはいけない。こういうことを教育の場でも正規の時間内で直接・間接に繰り返し教える必要がある。奉仕活動を強制しなくても、この程度のことはすぐにできるはずである。
 第2に、「業界の常識は、世間の非常識」ともなりうる。会社であれ、省庁であれ、組織(日本)だけの論理は世間(世界)では通用しない。組織の若者よ。せめて休日だけでも群を離れて、自由になれ!
18非公開@個人情報保護のため:2001/07/17(火) 18:46
>>17
やられっぱなしじゃん…
19非公開@個人情報保護のため
「国家 I 種法律職渡辺ゼミ」は、ザ・フューチャー代表・渡辺一郎が特別顧問・専任講師を務める早稲田経営学院(公務員セミナー)で10年にわたって主宰してきた伝統の講座です。
 国 I 法律職合格者の1割以上を渡辺ゼミの出身者が占めます(平成10年29名、平成11年34名、平成12年28名)。

 ゼミは I 期と II 期に分けられます。
  I 期では1次試験(五肢択一試験)対策を全科目行います。ただし、回数が限られているので、講義をするというよりは、過去問を叩き台に各科目の合理的勉強法をマスターしてもらうことに重点を置きます。労働法に関しては鈴木先生、国際法に関しては杉原先生、経済・財政に関しては上松先生と、各分野のエースも登板します。合格者も随時顔を見せ、後輩に檄を飛ばし、身近な立場から親身に相談に乗ってくれます。
  II 期では、1次の理論問題対策も兼ねた2次(論述試験)対策を行います。例年、専門論文試験3題中1題は的中しており、ゼミ生の2次合格率は受験生全体のそれに比べて非常に高くなっています(平成12年度は、87.5パーセント)。

 ゼミに入ると縦(先輩・後輩)と横(異大学間)のつながりができ、将来にとってプラスになるはずです。
 21世紀のパイオニアたらんとする人は、是非参加して欲しいと願っています。