猫を虐殺! 川崎市エリート職員を逮捕(夕刊フジ) [転載禁止]©2ch.net

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9月20日 18:00
猫を虐殺! 川崎市エリート職員を逮捕(夕刊フジ)
 猫虐待で川崎市のエリート職員が逮捕−。猫の体に粘着テープを巻き、
身動きがとれないようにして衰弱死させたとして、
警視庁蒲田署は20日、動物愛護法(虐待)の疑いで川崎市建設局用地第二課主査、
上原宏之容疑者(38)=東京都大田区西六郷=を逮捕した。
調べでは、上原容疑者は今月9日ごろ、大田区仲六郷の区立仲三児童公園にいた
猫を捕まえ、胴体に粘着テープを巻き付けて自分の車に閉じ込め、
約1週間にわたり水も餌も与えず死なせた疑い。
猫の死骸(しがい)は近くの小学校の校庭で発見された。
上原容疑者は「仕事でストレスがたまり、イライラしてやった」
などと供述しているという。
現場付近では9月3日以降、衰弱死した猫7匹が見つかっており、
同署で関連を調べている。
上原容疑者は明治大学政経学部経済学科卒業後、昭和62年に川崎市職員となり、
清掃局や宮前区役所を経て、平成13年から建設局に。
今年4月、主査に昇格していた。
同市建設局では「非常に優秀な人材で、このような事件を起こすとは
想像もつかない」と話している。
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2非公開@個人情報保護のため:2015/03/04(水) 18:37:54.85
週刊新潮が実名と写真掲載 川崎中1殺害容疑の18歳

川崎市川崎区の多摩川河川敷で中学1年上村遼太君(13)が殺害された事件
に関して、「週刊新潮」(5日発売)が、殺人容疑で逮捕された3人のうち、
主犯格とみられる18歳の少年の実名と顔写真を掲載していることが4日、分かった。
記事は、少年のこれまでの問題行動や上村君とのトラブルについてまとめた内容。
顔写真はインターネット上の写真を、友人らに確認して掲載したとしている。
週刊新潮編集部は取材に「事件の残虐性と社会に与えた影響の大きさ、少年の経歴など
を総合的に勘案し、実名と顔写真を報道しました」とのコメントを出した。
http://www.nagasaki-np.co.jp/f24/CO20150304/na2015030401001562.shtml
新潮http://www.shinchosha.co.jp/shukanshincho/newest/
救いがない「川崎中1殺人」の全景
鑑別所でも更生しなかった「18歳主犯」の身上報告
▼「ウォッカ」をラッパ飲みして「人を殺してぇー」
▼熟練の手口だったという常習「さい銭泥棒」の合言葉
▼鉄パイプのおやじ狩り「同行少年」が目撃した「狂気の目」
▼逮捕直前インタビューに応じた「共犯17歳」都合の良い話
▼動機に直結「上村君の青アザ」お礼参りを知る警察の無力
▼殴られ続ける息子に気付かない哀しき「家庭環境」
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川崎国