new 八王子市役所part1

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865非公開@個人情報保護のため
ママ、僕が童貞を卒業した相手は誰だと思う?親戚の叔母さんだったんだよ。驚いたでしょ。叔母さんと言っても親父の弟の嫁さんだから

直接の血のつながりはないんだけれどね。その叔母さんは僕よりも19歳年上なんだ。色が白くてむちむちと脂が乗っていて、オッパイの大きい

色っぽい人でね。僕のことを小さい頃から可愛がってくれて、小学生のころは一緒にお風呂に入ったりもしていたんだ。で、僕が中学生くらい

になると妙によそよそしくなってね。男として意識し始めたようなんだよ。そのくせよくボディタッチとかして来たけれどね。それに、胸の大きく

開いたシャツを着て僕の目の前でわざと前かがみになってオッパイの谷間を見せつけたりの挑発も受けるようになったんだ。僕もとうとう我慢

出来なくてね。家で二人きりになる機会があったときに思い切って抱きついてさ、「叔母さん、好きです、大好きです」 ってしがみついたんだ。

叔母さんは驚いていたけれどまんざらでもない様子でね。「あらあら、大きい赤ちゃんだわねえ。いい子いい子」 なんて頭を撫でてくれたんだ。

僕もイッキに筆おろしまで持ち込みたかったからさ、「お願い。叔母さんで筆おろししたいんです。一回でいいからお願い、ね」 ってオッパイを

鷲掴みにしながら訴えたんだ。「え〜ダメよ、そんな。私たち親戚同士なのよ」 とか渋っていたけれど、本音では嬉しそうな様子だったんだ。もう

こうなったら強引に行くしかないと思って力づくで畳に押し倒してさ、ボタンもちぎれんばかりに服を脱がせようとしたんだ。そうしたらさ、

「わ、わかったわ。じゃああなたのお部屋へ行ってゆっくりやりましょう。ベッドの上じゃないとイヤだわ」 って折れてくれたんだ。それからはもう

夢の中のような世界だったよ。初めて見る女の人の裸はたまらなかったよ。結局二時間で五発もサセてくれたんだ。それ以来、叔母さんとは月に

2〜3回のペースで逢ってさ、体を貪り合ったんだ。叔母さんの車でラブホに行ってさ、あれこれと手ほどきを受けたんだ。フェラチオもしてもらったよ。

結局叔母さんとは僕が大学に受かって東京に出て行くまでの短い間だけれど関係が続いたんだ。僕の青春の甘酸っぱい思い出なんだよ、ママ。