816 :
非公開@個人情報保護のため:
ママ、この間はありがとよ。いや〜すげえヨかったぜ。ママがあんなに色事に長けているとは思わなかったよ。なあママ、
いっそ熟女ソープで働いてみねえかい?いい金になるぜ。夜はこの店をやってよ、昼間にバイト感覚でやればどうよ。一日に
3人客をとるとしてよ、6万にはなると思うんだ。月に20日出勤すれば120万だ。いい話じゃないか。なんならよ、俺がいつも行く
ソープランドに面接だけでも行ってみるかい?俺も一緒に行くよ。その店はな、ヤクザが入っていない健全な店なんだよ。恐ろし
ことなんて全くないぜ。バイトで普通の奥さんとかが何人も来ているんだよ。ママの美貌と体だったらすぐに指名が殺到すると思うぜ。
ママだってあれだけの床上手だ、経験した男は10人や20人なんてもんじゃねえよな。男なんてよ、適当に愛想良く応対してりゃあいいんだよ。
思い切ってどうよ、ママ。そうか、考えてみるか。よし、じゃあその気になったら俺に言ってくれ。店まで連れてってやるからよ。でもよママ、
ママは本当は若い頃にソープランドの経験があるんじゃねえのかい?俺の見た所よ、ママはプロの雰囲気が漂っているぜ。まあいいや。言いたく
もない過去を詮索するような悪趣味は俺にはないんだ。とにかくよ、ママだったらソープで十分に通用するぜ。自信持てよな。熟女ソープはな、
確かに爺さん客が多いけどな、熟女マニアの若い子だって大勢来るんだぜ。だからよ、ジジイ相手のしょぼくれた仕事ってわけじゃないんだぜ。
ママ、俺も行っていいだろ。ママがソープ嬢になったら毎週通っちまうだろうな。ああ、今からペニスがうずうずして来たぜ。ママ、ビールの
中瓶を一本もらえるかい。何だか女を抱きたくなって来ちまってな。軽くひっかけてからソープランドにこれから行って来るわ。帰りにまた寄る
からよ、詳しく報告するよ。ソープランドのことで不安に思うことがあったら何でも俺に相談しろよな。決して恐い世界じゃねえんだぜ。ああ、
ママがソープ嬢になる日が楽しみだぜ。