日本の、事務員、接客員のピンポイント。

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1非公開@個人情報保護のため
1.皆似てる
2.教育してる上司次第
3.無教育の場合、ほんとウザ過ぎ。
相手を惑わす
2:2011/11/27(日) 10:30:29.56
大島渚監督の、死刑に関するドキュメンタリー映画
によると、
現行の、絞首刑による死刑執行の際には、死刑囚は、死に至るまで、約10分、激烈に苦悶する、とのこと。
大島渚監督が、
死刑執行に携わった刑務官や、死刑執行に立会した検察官、法務医官(医師)から聴取した結果
をもとに当該ドキュメンタリー映画は製作された。
ただし、
法務省当局は、
絞首刑による死刑執行の際、死刑囚は、踏み板が下がった直後に頚椎が骨折して、意識を失う、と指摘し、
大島渚監督の当該映画の内容
に対し反論している。
日本では、米国などとは異なり、マスコミや一般市民は全く死刑執行に立会できない。
3非公開@個人情報保護のため:2011/11/27(日) 18:13:21.48
4非公開@個人情報保護のため:2011/11/28(月) 09:18:25.72
どないやあ?
やっぱり あかんかあ。
5:2011/12/01(木) 00:34:36.09

62(行政書士。元刑務官):2011/12/01(木) 01:26:11.55
欧州連合(EU)に加盟するには、
死刑制度を廃止している
ことが条件となる。
トルコ共和国は、EUに加盟したい一心から死刑制度を廃した。また、ネパールも、先進諸国から、経済上の援助を得たい一心から死刑制度を廃した。
トルコもネパールも、
裁判官が発行する令状なしに司法警察当局が、市民の身柄を拘束したり、市民の家屋に立ち入り家宅捜索を行ったり、取調べを受けている被疑者に、激烈な暴行を加えて、死に至らせることが頻繁にある。
とてもじゃないが、トルコやネパールは
市民の人権に配慮する国家
だとはお世辞にもいえない。しかし、トルコもネパールも、法律上は 死刑制度を廃した。
結論として指摘すれば、
日本国も、2035年までには必ずや死刑制度を廃するはずだ。
その理由は、
中国や北朝鮮などの、人権を全く顧慮しない国々
と同列視されるのを回避するためだ。
7非公開@個人情報保護のため:2011/12/02(金) 19:50:20.87
8風 林:2011/12/03(土) 07:40:56.31
火 山
9:2011/12/04(日) 19:18:09.79
>1:
私は、流通経済大学(茨城県)に在学中、
犯罪社会学研究会
に所属していた。
矯正行政の目的
として
応報主義と教育主義とがある。
米国の、近未来の社会を描く、あるSF映画
の中では、
刑事裁判で実刑判決が確定し、刑務所に収監された服役囚たちは、
人為的に意識を喪失させられたうえで、
脳の内部の、さまざまな中枢を刺激されたり鈍麻させられたりして、
犯罪性向 を減衰するよう仕向けられている。
これはまさに究極の「教育主義」的矯正だ。
矯正行政も、ここまで進歩すれば、
存在価値がある、ともいえよう。
しかし、
服役囚とはいえ、生身の人間の脳の内部に手を加えることに対しては、
人権侵害行為だ、
という批判が集まるだろうな。
107-死刑囚からの手紙
>7:(-_-)
○○○死刑囚
(幼女連続殺害犯で、平成20年6月、死刑を執行された。)
から、平成19年12月に私あてに届いた手紙の内容の要旨
は以下↓のとおり。
//
私は、薬物投与による、安楽死的な死刑執行を強く望みます。
日本国の死刑執行手法が、絞首刑から、薬物投与による死刑へ変わることを私は強く願望します。
私への死刑執行の後、私の遺体を用いて、
絞首刑による死刑執行の際、
激烈な苦痛
を死刑囚が覚えるのが事実か否かを、
大学医学部の法医学教室の協力の下に
○○さん(筆者注:筆者を指す。以下、同じ。)が医学的に実証しようと企図している
ことに敬意を覚えます。
けど、
○○さんの好意に甘えてよいのかな?
とも感じています。
再度、熟慮してみます。