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公務員の人件費削減は可能か(4)
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228
:
非公開@個人情報保護のため
:
2011/09/08(木) 10:14:15.51
>>219
ホレ。おまえの仲間が書き込んだものだ
何で、公務員叩きの示すデータは嘘ばかりなの?
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/koumu/1295754768/341
341 名前:非公開@個人情報保護のため[sage] 投稿日:2011/07/24(日) 15:02:14.50
>>337
>公務員共済年金掛金12%、厚生年金は18.3%、です。職域年金の掛金は、0.354%です。
>↑この数字は、ほぼ当たってると思うが?
0.354%は掛金の引き上げ幅だな。
それと、職域部分相当の掛金率は1.5%程度だ。
(
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r98520000010ghd-att/2r98520000010gw8.pdf
のp.148)
厚生年金を最終保険料率(法律明記)である18.3%(2017年10月〜)と言うのであれば、
国共済(および地共済)も財政再計算による最終掛金率で比較する必要があって、それは19.8%(2023年10月〜)だな。
(現行、厚生年金16.058%、国共済15.508%。
平成16年時点ではそれぞれ13.58%、14.38%だったが、地共済との財政一元化の
関係で掛金率の伸びを平成21年まで(地共済と掛金率を合わせるため)抑制した結果、
厚生年金を下回った。)
なお、基礎年金拠出金が対象加入者1人あたりの定額制であり、
保険料(掛金)率はそれを含めた給付総額をもとに決定するため、
加入者の賃金水準に違いのある厚生年金と共済年金を保険料率で比較するのは間違い。