公務員より母親に不信感がある。
母親は俺が小学生の頃に家計簿とかに興味を持つと「子供がお金の事はいいの!」と言って隠蔽していた。
だから俺は数学の出来ない子になった。
そのくせ、母親は、俺が数学が出来ないと怒ったし。お前だろ俺の数学の芽を潰したのは。
たとえ麻薬とかでも子供が興味を持った事なら教えるべきだろう、それが薬剤師になるきっかけなのかもしれないし。
しかも、大学受験では「たくさん受けたい」というと、「受験料がかかるからダメ」。
はあ? 子供が金のことはいいと言っておきながら、今になって金のことを気にしろってか?
高校の頃に「学生は勉強しろ」とか言ってバイトもさせてくれなかった。バイト未経験の人間に金の価値が分かるわけないだろ?
もしあの時母親が家計簿を見せてくれていれば、俺は数学に興味がわき、
数学オリンピックで優勝し、大学では物理学を専攻し、今頃はタイムマシンを開発して歴史に名を残していたはずだ。
家計簿繋がりで父親の給与明細を見れば、税金や保険で控除されてるのがなぜかを小学生の頃から知って、
市販薬など買うことなく、保険払ってるんだから風邪をひいたら軽度でも医者に行っていたというのに。
今まで重度でない限り医者に行かず市販薬で済ませていたのは大損だったのだ。
母親は、俺の人生を奪ったから俺に母親はいらない。
だから
http://www.interq.or.jp/writer/flat/occult/noroi/daikou.htm http://noroi-jusatsu.info/ などのサイトを駆使して母親の呪殺を試みてはいるんだけど、なかなか死んでくれない。