税金で飯食ってる分際で苦情してくんな無知公務員!

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1鉄道員
「公務員としてこの駅員を正したい」と言ってきた人もいたが、公務員は、俺達が払う税金、そして我が社が払う法人税で飯を食っている。
いわば、国民は公務員の「お客さま」なわけだ。
しかし当の公務員に、そんな気持ちは微塵も無いのだろう。
「誰のおかげで飯が食えてるか」の感謝を知らない人間のために、我々の税金が搾取されているのは大変悔しい事だ。

鉄道は公共事業であるから、ルールは会社でなく利用者が決めてもいいでしょう。「嫌なら乗るな」的な割り切りができないので。
だからお客さまの意見は、真摯なものから理不尽なもので、どれも一応は聞く必要がある。
けれど、公務員と駅員の場合、むしろ駅員こそ客なわけである。

我々民間人の給料からは、毎月、所得税・住民税が控除されている。
自動的に給料から控除されるから、あまり税金を意識している人は少ないが、考えてもみたまえ、「毎月、行ってもいないお店に、数万円の上納をしている」ようなものである。

さらに民間企業は、企業としても「法人税」を納めている。
そして公務員は「全体の奉仕者」であるのに、どうして、一般人に感謝が出来ないのだろうか。
一体「誰のお陰で飯が食えてるか」をわかっているのだろう。

いや、そんな発想はない、それどころか、そういう発想を持てない事を誇りにすら思ってるようだ。
このような税金泥棒であり世に巣食う害虫である公務員は、「鉄道を利用させてもらってありがとう」「あなた達に支払って頂く税金でご飯を食べさせて頂いてます」という姿勢で当然いるべきで、庶民に苦情をするなど思い上がりも甚だしい。
公務員のような税金泥棒、トラック・ダンプ運転手のような社会公害は、世間の片隅で申し訳なく生きるべきである。

2鉄道員:2011/06/04(土) 14:26:33.96
また、病院の入院患者では、「警官・教師・公務員」が、同室の人とよくトラブルを起こすそうです、いずれも頭を下げる事の少ない人達ですので、周囲とのコミュニケーションがうまく取れないのかもしれません。
民間企業ならこちらに非がなくても客に謝らなきゃいけない事も多いが、教師なんて自分に非があったとしても謝罪無しでも首にならんしな。

あと気になるのは、公務員の旅客には、世間知らずや想像力欠如の人が多いのも気になる。
俺は契約社員であるが、「契約社員です」とは言えない。
旅客に「駅の一番偉い人を出せ」と言われても、出てくるのはあくまでも当務駅長であって、「本当に一番偉い人」が旅客の前に出る事は決して無い。
塾講師などのアルバイトも「自分がアルバイトです」と言うのは禁止されていて、あくまでも社員のフリをしなければいけない塾も多い。
俺は、大学時代、バイトで塾講師をしていたけど、 社会人を詐称することを強要されていました。 今考えても、ひどい話だと思う。
いわく、「学生だと保護者からの信頼が得られない」だそうですが、
保護者を騙してまで、金をむし取ろうとする塾に嫌気がさしました。
また、家庭教師アルバイトにしろ、初めての仕事であっても、「親御さんやお子さんが不安がってしまうから、経験豊富ということにする」というのが業界の常識だ。

それなのに、公務員の旅客は、駅員に「私は社員です」などと言われたら、すぐに信じてしまうのである。
常識から言えば、アルバイトであっても「私はアルバイトです」とは言えないのだが、それが分からないのだろうか。