若手国税専門官雑談スレ第13部門

>>951
その通り。蒸し風呂で死にそうです。

幹部は、風通しが良いという幻を見ている。
悲しいかな、そう思い込まないとこの職場はやってられない。
その影で組織が崩壊していることに気がついていない。

風が吹きすさぶと書類が散逸するだろ
密閉空間で仕事するのが国税の達人

>>954
でその密閉空間の中で脱水症状になって倒れるわけだなｗ

俺たち借金取り集団　もいいやだ〜泣

嫌なら勝手に辞めろ、お前が居なくなったところで何も変わらない

辞めるたって、税理士でやっていけないことは分かってるしな、、、
変な希望を持って入ってしまったな〜　　国2に受かってればな、、無念、、、

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若手国税専門官雑談スレ第15部門
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/koumu/1308311028/1-100

>>956
客には借金取りより恐いとよく言われる。
まぁ優先順位が高いからね。冷静に考えれば当たり前のこと。
ただ、その中でも客と会話して、少しでも相手の気持ちを分かってあげることが大事。そうすれば自ずと上手くいく。

相手によってはそれでもうまくいかないことがあるけどな。

人の店来て
ドアあけて上司待つのやめてくれないかな？
おまえらの組織では偉いんだろうが
一般人にとっては署長だろうが局長だろうが
ただのへっぽこ公務員だからね。
偉そうに行動するな。

愚民の分際で生意気だ。一国一城のあるじである署長様、本省課長級のエリート局長、百戦錬磨のろくでも鬱憤ＭＪの方々に失礼だ。

>>962
いいから税金払え

これが税務職員の本性です。
こわーい。

実際外より中の方がこわいからな

この職場飲み会でしかコミュニケーションとれない人多くて疲れた。

最近の若手は税理士がＯＫ出してやらないと重加かけれない馬鹿ばかりで疲れた。

>>968
最近の上席は重加の要件満たしていないのに重加かけまくる馬鹿ばかりで疲れた。

>>962 ８９３と同類だな。暴力団排除。

重加かけるのびびってるのは幹部のほうだろ

>>962
こんなところに書きこむより納税者支援官に訴えるか
http://www.nta.go.jp/iken/mail.htm
のHPにメール送りな。

この組織内側には強いけど、外からの攻撃には弱いからね。

幹部は豊富な知識経験を持つから重加をビビッたりしない。ビビったふりをして
調査担当者の反応を見ることはあるよ、教育指導の一環だね。
ここで幹部を説得して重加に持っていく職員は見どころあり、特別高率に推薦。
フニャフニャとしおれるヘタレは除却対象、次の異動で菅運の補助要員。

しかし、何でもかんでも重加にしたがるハリキリ上席・筆頭調査官も困りもの。
尻拭いするのは幹部だからね。そこのところの呼吸を間違うと、単なる重加バカ。

別にどっちだっていいし、納税者を説得して、また幹部を説得するのが長い
敵が多すぎるわ

本科＜専科＜セミナー一般＜セミナー実務＜評価�T＜専攻科＜研究科聴講＜研究科修士
が研修の出世魚の流れだ

総合研修を忘れてた。まあ、いいか。

「隠ぺいまたわ仮装」と「偽りその他不正」の関係を理解しない若手が多過ぎるぞ

>>976 出世魚はその後職場に見切りをつけ、若くしてやめていく

まあ借金取りに人生使うのもいやだしな。

地元の地上政令市と地元国税局で悩んでます・・・
同じように地上と悩んで、結果国税に決めた人いませんか？

やりがいのある仕事と思って県庁蹴ったが、失敗だ
毎日いびられて、無理言われ・・・
なのに他の調査官、上席にはなにも言わねぇ
他の部門なのになw
今は蹴った県庁か政令市どちらかに脱出計画中
最悪だな。小さい暑は

こうやってまた一人若手が辞めていくわけだ。
毎年のことだけどな。

組織が大きければこういう人もそりゃいるよね

組織が大きいからというのだけが原因じゃないけどな。

給料下げられて何人が御用組合をやめるかな

臨時国会が10月くらいになりそうだから給与が下がるのは11月か12月からというところか。
冬のボーナスが1割カットになるかどうか微妙なところだな・・・

やめどきをまちがえないようにしないとね。

若手の給料を重点的に下げるべきだろう。
若手は当然のことながら、まだ若い。将来いくらでも給料を取り返すチャンスがある。
オジサンは先が見えている。冠婚葬祭の出費も多い。手厚い保護が必要だ。

>>989
ふざけんなジジイが

>>981
このスレで聞いてもネガキャンしか返ってこないと分からんか？

>>989
とっとと失せろﾊｹﾞ

>>989
若手の給与下げると２つ問題があるな。

一つは同じ率をカットするにしても若手よりベテランのほうが効果が大きい。
若手の給与１割カットするよりベテランの給与１割カットする方が削減額は大きくなる。

もう一つの問題は若手の場合給与さげられるとどんどん他へ転職するよ。
当然だけどベテランより若手のほうが転職しやすいんだからさ。

ベテランで転職すると「ああ、この人の知識経験を活用したいな」って会社が現れ、
無事再就職できてハッピーエンドで終わる。若手がうっかり国税の外へ出てみろ、
ああ、こいつ公務員の世界で早々にケツ割って逃げてきやがったな、てな評価で
条件最低のブラック職場しかあてがわれない。ひいては国税の職場の評価も下げる。
若手が我慢すべき時だ。オジサンの労苦に報いろ、色々世話になってるだろ。

>>994
＞ベテランで転職すると「ああ、この人の知識経験を活用したいな」って会社が現れ、
＞無事再就職できてハッピーエンドで終わる。

ハッピーエンドで終わるならさっさと転職したら？

>>995
世の中全ての人間がハッピーエンドを望んでいるとでも？
固定観念に囚われてはいけない

バカこくな、定年退職支給率６０か月のほうがもっとハッピーなんだ。

お前ら、先輩を敬わないのなら、将来お前らが関与先に調査に来ても、修正申告の
慫慂には一切応じないぞ。全件更正通知書＆理由付記書を書くんだぞ。困るぞ。
だから、先輩を立てて、若手が我慢しろ。

ということで、若手は１５％、中堅は７％、ベテランは２％位のカットでいいだろう。

これで決まり

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