愛媛県庁 part16

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863非公開@個人情報保護のため
民間人への委託業務のメイン業務に関して不履行でありながら、公金から支払われる
月額60万円(日額3万円)という高額報酬を得ていた元信金マンG氏は、公金が
原資であるところの”悪意の受益者”と思われる。作業明細を開示せよという同じ
狭い部屋で働いていた当方の抗議にG氏は黙秘を貫いた。その管理者である県庁職員T氏、
N氏も、最後までG氏を擁護した。現在までメイン業務の不履行が続いていたら
総額1,000万円以上が悪意の受益者に不当利得として支払われていることになる。

この超財政難時代においては、大問題である。

相談している東京の知人達との一致した意見は、とにかくこの3氏に作業明細について
公開の場で口を開かせることが最優先である、ということだ。県民、国民に向かって
彼らの口を開かせることが最優先である。