>>467 >県教委が05年8月に策定した「飲酒運転をした教職員は免職」とする処分指針については
>「『飲酒運転』を刑事罰の酒気帯び運転(呼気1リットル中0・15ミリグラム)以上のアルコール濃度と
>解釈しなければ、この指針は裁量権を逸脱、乱用したものと言わざるをえない」と述べた。
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.1130579.article.html トンデモ裁判官どもやハイエナ弁護士どもは、「裁量権の逸脱や濫用」なる珍語に
それこそ酔い痴れている。この「悪漢教師」は、下記記事のように、
証拠隠滅(血中濃度を下げるのに成功)して「まんまと逃げ切っている」。
>男性教諭は2006年7月13日夜、佐賀市内のホテルで飲酒後、30分ほど仮眠をとって車で帰宅した。
>停車中、後ろの車の男性から飲酒運転を指摘され逃走。翌朝、警察が男性教諭に出頭を要請し、
>呼気1リットル中0・07ミリグラムのアルコールが検出され、県教委は懲戒免職処分とした。(佐賀新聞2010年3月24日)
納税者市民から飲酒運転を追及され「逃走」した、こんな「悪辣な男」が、懲戒免職にもならず、
実名すら公開されないまま、現在も教職をのうのうと続けている。この男は、飲酒運転を注意した人物を
「暴力団」呼ばわりし、(架空?事件の)被害者ヅラまでしているようなのだ。
悪知恵が働く無法教師は、きっちり学習するだろう。何がなんでも「逃げ切って」、
警察に「飲酒運転」の証拠を掴ませなければ、懲戒免職にならないことを…。
で、こいつは誰なのか?
>原告(昭和44年○○月○○日生)は,平成6年4月,
>佐賀県立A高等学校の公民科教諭として採用
>平成11年4月に佐賀県立E高等学校に赴任し,平成15年4月にB高校に赴任した。
>公民科教諭として勤務するかたわら,F部の指導者としても活躍し,平成2年4月には
>Fの全日本A級審判委員としての登録を受けている。
>平成18年からは,B高校において,生徒指導主事を務めていた。
http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20090123140745.pdf S工業?S商業?M高?
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非公開@個人情報保護のため:2013/05/23(木) 07:36:59.26