223 :
非公開@個人情報保護のため:
佐賀県知事古川康の
ツイッターアカウントが
この世から
消滅
224 :
非公開@個人情報保護のため:2011/07/07(木) 01:09:18.17
県職員しか見れない庁内LANでメール配信してるよ古川知事は
225 :
非公開@個人情報保護のため:2011/07/07(木) 03:04:22.70
■ネットでの批判回避?古川佐賀県知事のツイッターアカウントが6日深夜に突然削除
オルタナ 7月7日(木)0時57分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20110707-00000301-alterna-soci 子分の樋渡啓祐がつくったお笑い団体「日本ツイッター学会」に
岩田和親と共にホイホイと参加してた男、古川康将軍さま。
、
そんな野郎が、尻に帆かけて一目線で逃げ出した(ツイッターアカウントを削除した)ということは、
「やらせメール」に関わっていたのか?
周知の通り、古川康は九州電力の犬であり、父親は元九州電力社員で玄海原子力発電所展示館のPR係。
九州電力のおかげで、大学まで行かせてもらった男。
佐賀市民の記憶に新しいのは、県立病院どんどんどんの森移転問題の際、
佐賀市民を装った移転賛成のパブリックコメントを大量に投じさせて工作活動を行った例の騒動。
これまでに古川康が主導してきた原発・プルサーマル関連の県民向け公開討論会も、
会場に工作員を多数集結させ、すべてお約束のシャンシャン集会。
226 :
非公開@個人情報保護のため:2011/07/07(木) 03:14:54.25
>>223 佐賀県庁危機管理・広報課のアカウントは死んでないね。
古川康追っかけ隊という奇妙なアカウント(@Powerfulyasush)も消えている。
古川康本人が管理してたのか
>>54-55 54 自分:非公開@個人情報保護のため[] 投稿日:2011/01/14(金) 00:07:34
〓〓〓佐賀犬庁古川康一家〓〓〓
危機管理・広報課(笑)のゆかいな仲間たち
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
危機管理・広報課長 鷲崎順
危機管理・広報課副課長 杉谷直幹
危機管理・広報課係長 安徳政宏
危機管理・広報課主事 土井文香
危機管理・広報課職員 久保緑
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「危機管理・広報課」とは、戦時体制かよww
「ニート課」みたいなものをつくってしまう、
国語力がトホホな、独裁者古川康らしいネーミングだな。
55 自分:非公開@個人情報保護のため[] 投稿日:2011/01/14(金) 00:11:38
■危機管理・広報課の異常なツイッター
http://twitter.com/saga_kouhou 勝間和代(!)と古川康をフォローして、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
普通の佐賀県民をフォローしない、
いびつなツイッター利用ぶり!
★ツイッターを管理しているのは、
久保緑という元フリーライター(笑)の
小城在住のオバサンである可能性高し
ネットにダダ漏れ!九電原発やらせメールのお粗末な“仕掛け”2011.07.07 夕刊フジ
玄海原発再稼働に向けた佐賀県民への説明番組で、九州電力が原発賛成の「やらせメール」を出すよう指示していた問題で、
インターネット上では放送があった先月26日以前から、やらせメールの存在が暴露されており、
九電の姿勢を皮肉る複数の例文がネットユーザーらによって用意されていたことが分かった。
「明日の説明会で、九電がグループをあげて佐賀県民を装って発電再開容認のメールを送るよう業務命令が出されている」
6月25日、ツイッターなどで、こんな情報が出回った。参加の方法なども詳しく記されていたため、
報道各社は九電側に事実関係を問い合わせたが、広報は真っ向否定。
しかし、共産党の日刊機関紙「しんぶん赤旗」は7月2日付で「九電が“やらせ”メール」などと報じていた。
眞部利應・九電社長によると、問題のメールは、原子力発電本部の課長級社員が6月22日、
子会社4社や九電の原発関連社員3人に「説明会の進行を見ながら自宅から、再開容認の立場で意見を発信してほしい」といった内容で送信。
実際に何通のメールが番組に送られ、紹介されたかは把握していないという。子会社の社員は福岡市民を中心に約2300人。
ツイッターでこの事実が暴露された直後から、ネット上では、
「真摯にかつ国民の共感を得ることができる」メールを求める九電への皮肉を込めて、次のような例文が公開されていた。
《原子力発電所とは何の利害関係もない、中立的な県民の一人です。保安院や専門家のお話をお聞きし、
福島の事故は津波によるものだと確信できるようになりました。地震対策は後でもいいと感じられるようになり、
暑い夏にクーラーが使える日が楽しみです》
この例文をもとにしたメールが実際に送られたかは不明だが、やらせメールを送った子会社はすべて福岡市が本社。
メールを受信した原発関連社員も、2人が川内原発(鹿児島)所属で佐賀県民ではない可能性が高い。
佐賀県民は県外の“九電ファミリー”に寄ってたかって小馬鹿にされた格好だ。
九電やらせメール:「言語道断」枝野官房長官が批判
枝野幸男官房長官は7日午前の記者会見で、九州電力玄海原発を巡る「やらせメール」問題について
「言語道断の行為だ。原発の安全性への理解を国民に真摯(しんし)にお願いしないといけない状況の中で、
大変遺憾だ」と厳しく批判した。
さらに、玄海原発の再稼働への影響について「一定の影響は避けられない」との見方を示した。
佐賀県の古川康知事は「行き過ぎ、やりすぎだったと思う。信頼回復に向けて取り組んでいただくしかない」と九電を批判。
原発再稼働問題への影響については
「現時点では影響を与えるとは考えていないが、今後のなりゆきもあろうかと思う」と述べた。【影山哲也】
>古川康知事は「行き過ぎ、やりすぎ〜
言葉使いの間違いか、本心か・・・。
「やってもいいが、度をこしている。」と解釈する。
この知事の原発へのおもいは、想像できる。
やらせメール問題で九電社長、来週にも進退判断
九州電力の真部利応(としお)社長が、玄海原発の再稼働を巡るメール問題で、自身の経営責任を巡り、
来週にも進退について最終判断する意向を固めたことが7日、分かった。
(2011年7月7日15時10分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110707-OYT1T00772.htm 九電やらせメール、部長級上司が指示
九州電力玄海原子力発電所(佐賀県玄海町)2、3号機の再稼働に向けた佐賀県民向け説明会に、
九州電力が再稼働への賛成メールを送るよう社員や子会社に指示した問題で、
メールを送信したとされる九電本社原子力発電本部の課長級の男性社員は、
部長級の上司から指示されてメールを作成していたことが7日、わかった。
九電は当時の担当役員の関与の有無や、メールが転送された人数などについて調査中としている。
九電幹部によると、部長級の上司は、メールの具体的な内容までは指示していなかったという。
メールは説明会が6月26日に開かれる前の同22日と同24日、課長級の社員のアドレスから、
子会社4社と九電の3事業所(玄海原発、川内原発、川内原子力総合事務所)の社員各1人に送られた。
子会社4社のうち3社は、読売新聞の取材に対し、社員に周知したことを認めている。
(2011年7月7日14時34分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110707-OYT1T00660.htm 今回だけではないでしょう・・・
枝野のいつもながらのういた言葉が嫌い。
言語道断なら、なにか処置があるでしょう。
今回の件で、弁護士がつくづく嫌いになった。
事実の解釈に生きている奴は嫌いだ。
今までの原発の説明会とか、政府のタウンミーティングも大抵こんなものだったのだろう。
しょせん建前を取り繕うだけの儀式になりはて発言内容まで事前に決められていたりする。
これが非難されることになるのは何かがおかしいという感覚ではないか。
しかしそれが大きな誤解なのだよ。各地の原発の安全性展示など全てデタラメだ。
233 :
非公開@個人情報保護のため:2011/07/07(木) 22:59:28.32
235 :
▼知事へ:2011/07/09(土) 22:27:32.55
236 :
▼:2011/07/09(土) 22:34:59.44
白血病者の増加始めの1998年より6年前、他地域から来て
玄海原発手前のグランドで夏服で花火大会を見に来ていた者が
後日、皮膚下に赤い斑点から後に紫斑となり、瀕回の多め鼻血、歯茎から異様な出血、そして過多出血が止まらなくなり
検査後、他県で輸血し治療している。この事は事実。何人もこの紫斑と輸血の事実を知っている。 (疾患名は後に別の疾患へと変わります。)
因果関係ある無しの前に この伝達は必要。
▼原発付近の白血病の方たちが被爆から発症してあるか否かを判明する検査を国に依頼しお願い致します。
237 :
非公開@個人情報保護のため:2011/07/09(土) 22:59:30.74