>>622 震災のときの高校事務室で、
40代の先輩同僚が自称元暴走族とか暴力団に知り合いがいると
喚いてたんだ。
もちろん震災の弱さにつけ込んで、
セクハラも脅迫もされた
40代の自称元暴走族の事務員は
「民間ならこのぐらい当たり前だから上に訴えるな」と
いつも言ってたんだよね。
だから、つてを辿って、私立の事務さんのこと聞いてみたの。
「こんな職員でも、ペナルティーが無いのは何故だと思いますか?」
って。
その流れで聞いたことです。
>>626 で、違うとわかって訴えたん?
何か前も見た気がする話だな…
>>627 有名私大の事務に直接聞いたわけじゃないよ。
そのことを知っている人に聞きました
なんで、公立学校で、暴力団との繋がりをほのめかす職員が
大手を振って働けるようなこんな酷い有様なんだろうか
なぜ、放置されているのかってずっと疑問のままです。
(一番、被害を被るのは生徒だと思うけど)
他にも親戚や大学の時の友達経由でいろんな業種で
「これって民間で普通のことなんですか?」って聞いて
回ってる。
>>628 その元暴走族は2年民間で働いたことが
自慢のひとつで、
「世間ではこれが当たり前。嫌なら公務員辞めろ」と
言われてたんです。
あまりにも自信持って言ってるんでそうなのかなと
思って聞いて回ってます。
>>620 >大学の名を汚すようなことがあれば
>名を汚そうものなら日本国内で再就職できないと思う。
自らの勤務先の名を汚すようなことをする職員なんて普通稀じゃないのか?w
なんか言ってることがおかしいよ。
>>631 >>630>>626で書いたような県立高校の事務室
にいたので、、、
もうその自称元暴走族は勤続25年かな。
ちゃんと労組にも入って、地区で飲み会にも参加しているようでした。
みんな平気なんだなと。
私は、その先輩同僚から
他の県立高校事務職員との接触を禁止されていたので
孤立してましたので
訴えようもなかったけれど。
逃げたくても逃げられず、毎日サンドバックのように
攻撃されてました。
あれから5年以上経過するけれど
いまだに夢に出て来て、うなされる。
633 :
非公開@個人情報保護のため:2010/09/20(月) 14:04:01
>>632 この前からここに来て色々言ってるみたいだけれど、愚痴って思い出してるのが
一番いけないんじゃないのか?煽りじゃなくて。
思い出す機会は減らさないとまたちょくちょく思い出すぜ?
そそ。わざわざ自ら痛いと分かっていても手を突っ込むみたいな感じ。
意識的に考えないようにするしかないよ
>>633 うん。反論したくても、毎日が恐怖でした。
参事兼事務長すら、脅し上げられていたし、
採用初日からヤクザの話&通帳の預金残高見せられて
「金があるから、俺は怖くないんだ」って言ってた。
日々、エスカレートしていって、給与事務で知り得た私の実家とか
人事調書内の家族構成見て、それも読み上げたり調べてた。
携帯の中もチェックされて、メールとか電話履歴も見られた。人間関係を把握したいとかで。
当時、祖父母がいたし、母も病気がちだったので、元暴走族の仲間使われるのが怖かった。
異動した後は、私の結婚相手のことを根掘り葉掘り周囲に聞いてて、怖かった。
当時はまだシンサイだったし、孤立させられていたから何もできなかった。
>>634>>635 ありがとう。因果応報を信じて忘れてたほうがいいね。
県警で犯罪被害者のケアに当たってる臨床心理士に相談したんです
相手の人格について、、。どうしてこんなことができるのか不思議だったから。
そしたら、北九州監禁殺人事件の主犯の松永に似てるって言ってた。
他でも、同じこと言われたよ。
ちょっと書き込んで心の整理ができたかも。
レスくれてありがとう。
>>636 >>620だよね?逆に同僚として、
そういう人は解雇してくれた方が却って助かるんじゃないの?
ってちょっと思った。
解雇されないのはメリットでもありデメリットでもあるんだなと。
>>637 本当にそう思いました。解雇できない身分保障も諸刃の剣
なんだと思いました。
警察が事務室に入り込んで現行犯逮捕しないかぎり
教育委員会はどんな職員でも解雇できないし、
減給もできないのが現状だから、
被害者は自ら、僻地勤務を希望して異動するしかないんだと思います。
ただ、、同じ県立高校の地区の事務職員が見て見ぬ振りしているのに
驚いたかな。よく受け入れられるものだなと思う。
中小企業の社長やってる親戚に聞いたら、
そんな奴と民間企業を一緒にするなと怒ってたw
百貨店で人事やってた親戚は、そういう職員を徹底的に解雇してたらしい。
商社で長年勤務している女性も「そんな人見た事無い」
マスコミ勤務の同級生も同じこと言ってた。
公共のために仕事して、かつ美徳を追求する公教育の世界が
この状態っていうことに、改めて、考えさせられました、、。