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泥棒乞食の朝鮮人、山下晶弘を公務員にすることは
すなわち、公共の利益を侵害する危険があるということです。
山下晶弘の家族は泥棒で生計をたててきた乞食朝鮮人です。
この一家の隠し持つ大金のそのほとんどは、
父親である乞食朝鮮人の山下茂雄が、茂雄の母親である
通名山下セツ子(本名朴季順)の再婚先の通名山下良憲(本名李良行)と
その実子から盗みとった泥棒の金であります。
この乞食男の茂雄というのは、山下良憲とは何の血のつながりもなく
養子縁組もしていませんが、朝鮮人ということで、通名で勝手に山下の名を名乗っているのです。
現在は日本に帰化しており、その時に「山下」の日本名を勝手に使用したのです。
名前まで泥棒なわけですw
この乞食朝鮮人茂雄、すなわち、山下晶弘の父親の乞食朝鮮人は、
その人生のほとんど全てを、泥棒という行為で生きてきた乞食で犯罪者であり、
そのうす汚い乞食泥棒朝鮮人の子供である晶弘が
日本国民にとって害をなす泥棒にしかならないことは、父親の乞食茂雄が証明しています。