福岡県庁 part11

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149非公開@個人情報保護のため
私がJR鹿児島本線南福岡駅20:13発の上り快速列車で
古賀駅へ向かう列車内で起きたことです。
古賀駅に到着する直前の20:45頃、私の前方に乗車していた若い女性が
いきなり「この部落の男は私に寄りかかってくるので、気持ち悪くなった。誰か
車掌と警察に連絡して。」などと大声で叫び声をあげました。それから、古賀駅
の改札口にある駅員室へ男性を連れて行き、警察官が5人やってきたのです。
私が警察官たちに「この男性は何も悪いことをしていないはずです。」と言うと、
その中の高野というメガネをかけた警察官が「おまえも部落の住民か。おまえも
共犯者として警察署に連れていかれたいのか。」などとまるで私を犯人扱いする
かのように差別発言を繰り返したのです。また、別の山村という警察官も「部落
の人間は差別を隠れ蓑にしていつも痴漢をやっているから男性を逮捕した。」と
言って何の客観的な容疑もないままに差別を先行させて逮捕しました。その
パトカーの運転手だった年配のメガネをかけた警察官も「この馬鹿野郎。お前
がいくら否認しても部落の人間は犯人になるのだ。」などと取調べをする前から
犯人と決め付けて男性を無理やりパトカーに乗せたのです。
私は警察官たちの逮捕に納得できなかったので、男性が留置されたと聞いた
福岡県粕谷警察署へ問い合わせました。すると、生活安全課の谷本という
警察官が「部落の男たちは痴漢が多いので、自白させて送検する。お前は
部落の味方か。」などと言って私の目撃情報をまったく聞いてくれませんでした。
通報した女性は、佐賀大学経済学部(19才)の香田由布(こうだゆう)と聞きました。
福岡県警察の警察官の娘だそうなので、最初から男性を陥れる計画だった可能性
もありそうです。」