【デムパ一人で】阿久根市役所 10死【敵前逃亡】
195 :
非公開@個人情報保護のため:
阿久根民主主義人民共和国に対する渡航情報の発出(2009/012/22)
●阿久根民主主義人民共和国全域
:「十分注意してください。」(継続)
詳細については、下記の内容をよくお読みください。
1.概況
(1)現在、最高人民会議議事堂周辺以外の地域情勢は比較的安定し
ていますが、国民の大部分を占める低所得者層への支援は進まず、
公務員への高給支給等の状況は依然として継続されているため、
国民の不満は解消されていません。2009年12月以降悪化している、
総書記と議会との深刻な対立に加え、総書記による日本国天皇に対する
侮辱的記述が国際問題に発展しており、最高人民会議議事堂周辺では日
本の政治結社による抗議活動が展開されています。これらの問題等が当
面の社会的不安要因となっており、引き続き十分注意する必要があります。
(2)共和国には日本の法律が適用される地域が残っており、共和国政
府の権限が完全に及んでいないため、政府は共和国人民憲法及び阿久根
主体思想の浸透を、主に総書記自身のブログにより進めています。2009年
12月の最高人民会議で総書記は、場合によっては法律に従わないことも
必要との趣旨を述べていることから、共和国各種法規の運用状況を見守る
など、今後も情勢の推移に十分注意する必要があります。
196 :
非公開@個人情報保護のため:2009/12/25(金) 19:40:25
2.地域情勢
最高人民会議議事堂周辺では、総書記による日本国天皇に対する侮辱的記述
が国際問題に発展したことから、日本の政治結社による抗議活動が展開され
ています。また、抗議活動に対して共和国私兵と日本国警察がそれぞれ警戒
に当たっており、混乱を避けるため、見学目的による最高人民会議議事堂へ
の立ち入りは一時的に制限されています。この地域におでかけの方は十分注
意してください。
反発覚悟で言うが、ケケ原は過激化したブサヨが
市政の実権を掌握したらどうなるか如実に示したもの。
国政の小沢、痴呆のケケ原。どっちも独裁者。
そして二者とも中国の言いなりクン。
198 :
非公開@個人情報保護のため:2009/12/25(金) 19:41:45
>>197 反発覚悟とか言うけどケケなみにデムパ飛ばすなら+でやってね
199 :
非公開@個人情報保護のため:2009/12/25(金) 19:41:55
200 :
非公開@個人情報保護のため:2009/12/25(金) 19:42:52
ケケ原=カレー味のウンコ
組合=ウンコ味のカレー
どっちもお断り
>>198 どこがどのように気に食わなかったのか具体的に教えてね♪
202 :
非公開@個人情報保護のため:2009/12/25(金) 19:44:23
3.滞在に当たっての注意事項
滞在中は下記の事項に十分注意して行動し、危険を避けるようにしてください。
(1)渡航者全般向けの注意事項
(イ)日本国内では差別的とされる言葉が、文化として使用されています。
差別的な言葉を投げかけられた場合、言葉の訂正や謝罪を求めることは
言葉狩り罪となる可能性があるため、議論を避け、その場を立ち去ってください。
(2)21世紀刑法などの適用が望ましいとされる地域があるため、外出の際には
身の周りの安全に注意するとともに、危険と思われる地域への立入りは避けてください。
(ハ)障害者蔑視が公然と行われることがあります。障害をお持ちの方は、十分注意してください。
(ニ)共和国内公務員の淘汰に留まらず、日本国公務員の淘汰についても提唱されています。
公務員の方は、職業について質問されても決して明かさず、危険と思われる地域へ立ち入る
ことは避けてください。特に自治労関係者は、自治労出て行けコール開催期間中、
最高人民会議議事堂周辺への立ち入りは絶対に避けてください。
203 :
非公開@個人情報保護のため:2009/12/25(金) 19:46:32
(2)取材等を希望する渡航者向けの注意事項
(イ)取材を行う場合は、事前に総書記の許可を得る必要がありますので、
数ヶ月前から準備されるようお勧めします。また、許可を受けていても、
取材中に総書記から制止された場合は従ってください。加えて、障害者差別、
日本の皇室批判、法令遵守、ウクレレ演奏についての質問は禁止されており、
それらについて質問をすると、今後取材に応じてもらえなくなるおそれがあります。
(ロ)共和国職員に取材をする場合、職員に緘口令が敷かれている可能性が
あり、無理に情報を引き出すと当該職員が極刑に処されることがあるため、
十分注意してください。
(ハ)障害者差別発言に対する直接の抗議は、事前に総書記の許可を得る
必要がありますが、大変困難と見込まれるため、数ヶ月前から準備されるようお勧めします。
また、許可を受けていても、取材中に総書記から制止された場合は従ってください。
加えて、差別語についての指摘は、更なる差別的発言を引き出すことがありますので
十分注意してください。