松山市役所　part17

中村市長になってから
・市民の皆様、薄暗くてすいません　の貼紙（みっともない・・・）
・冷房温度は２８℃設定です（市長室も２８℃かどうかは不明ｗ）
　記者クラブや特別会議室は明らかに２０℃くらいｗ（冷房温度調整可能になってる）
・現実にはリサイクル不能だろうというものまでのゴミ分別の徹底的な強制
・大街道に９億かけて駐輪場を造ったので、自転車も駐輪代１００円払え（Ｎ速で祭りｗ）
・ボランティアという名の強制労働の積極的実施（イベント参加が極めて多い）
・何でもかんでも広告募集（財源不足なら不要物造るのやめればいいのに）
・市町村合併したはいいが、北条地区は陸の孤島、中島地区はイベントに利用のみ
（箱物関係では）
・坊ちゃんスタジアムとマドンナスタジアム（野球場２つ）
・アクアパレット（あんなプールいらんだろｗ）
・競輪場の新規建設、しかしあんなに豪華な設備はいらんだろ
・堀の内からプール・野球場を撤去し公園構想（おかげでカラスが大量発生しましたｗ）
・坂の上の雲ミュージアム建設と東雲通りの整備とロープーウェイ駅建設
・西条分水構想（海水淡水化より県知事の尻拭いのほうが重要らしいｗ）
・ＪＲ松山駅高架事業構想（国体に間に合わないなら廃止じゃないの？）
・大街道入り口の意味不明な「松山インフォメーション」誰も使ってないですｗ
・ＩＴ企業や中小企業への公的資金投入（見返りは政治献金と選挙の票ですか？）

中村市長になってから（内部関係では）
・役職名を大幅に変更（市民は聞いてもどの順序で偉いのかが解からないｗ）
　次長→企画官、課長補佐→主幹、主幹補→副主幹（これは大して変わらない）
　係長→主査、あと課長級での専門監だの推進監だの調整監などが新設
（課長試験始めたから余計な課やポストを増やしたんでしょう？馬鹿無能○出しｗ）
・課長試験、主査試験制度の導入（部署によってあまりにも合格率偏りすぎ、不正の温床）
・いわゆる「政策課」＝部長室のお守り担当課　の設置（出世早道コースｗ）
・ほぼ毎年のように様変わりする課の名前（市民置き去りすぎだってｗ）
・さらに年度ごとに課の変更、場所の変更で市民混乱（職員も混乱ｗ）
・給与査定に「評価制度」の導入（上位３０％はボーナスＵＰ！選定不透明すぎｗ）
　平成１９年度にはボーナスの勤勉手当が本俸の１．５倍の職員のの存在判明（本来最高で０．８倍くらい）
・給与査定でＣまたはＤ評価が付いたら分限処分対象（選定不透明、好き嫌いで決めれるｗ不正の温床）
・新任課長だけではなく、新任主査・主任にも市長訓示開始
（いわゆるクギ刺しｗ上げてやったんだから、逆らわないようにネｗということｗ）
・こんな課存在したんだ？とか、この課は一体何やってんの？という部署増えた
（ＨＰの説明見ても仕事って何してんの？ってのが多数散見されるｗ）
・はっきり言って、内部の人間からは出世コースと左遷部署がはっきりしすぎてますｗ
（やり方が相当に露骨になりましたよね、割り切ったんでしょうね＞市長）　　　
・担当部長の設置（国のマネしたかったんだろな。身の程知らずにも限度があるわｗ）
　最初から何とか部長ってしたほうが解かり易いのにｗ（意味合いｗ：部長＞担当部長）
・仕事内容不明の「参与」の設置（それも３人もｗ）
　月給５０マソの非常勤。ボーナス額は不明。（わくわくメールにて月給が判明ｗ）
　噂によると、うろうろするのが仕事らしいです（必要性を説明するべき！！）
（給与も部屋も無駄なので、経費削減を謳うのなら真っ先に消し去るべきでは？）

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