映画ダヴィンチコード
<< 作成日時 : 2006/06/13 18:39 >>
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久しぶりに映画館へ行き話題の映画ダヴィンチコードを見た。
いきなり殺人事件発生、キリスト教信者による殺戮、
オカルトっぽい様相だがだんだんと犯人が見えてくる。
推理と時代公証キリスト教圏の歴史を織り交ぜながら(歴史シーンは大量のエキストラ活劇)話は進む。
人間キリストの子孫の話やレオナルドダヴィンチが書いた最後の晩餐に秘められた聖杯など
興味深く観る事が出来た、
ただ如何せん僕はキリスト教の信者でもなく聖書やこの宗教の歴史には詳しいわけではないので、
単なる殺人事件としてしか見れなかった。
やはり僕はサスペンスよりSFものが好きなんだなぁ〜と自覚した次第でした。
映画ダヴィンチコード 自由気ままに/ウェブリブログ
http://hadano-sato.at.webry.info/200606/article_3.html