無能最高裁判長・亀山継夫の罪状掲示

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1非公開@個人情報保護のため
足利事件で無実の菅谷さんを真犯人と決め付けた当時の最高裁判長。
退官して今は弁護士らしいが、こんなアホウでまともな弁護ができるか疑問。
2非公開@個人情報保護のため:2009/08/21(金) 05:21:11
民事でやられるぞ
3非公開@個人情報保護のため:2009/08/21(金) 10:38:55
裁判官がこれだから裁判員制度なんて糞制度が出来たんだよ。
マジ迷惑だぜ。
4足利:2009/08/21(金) 10:40:30
捨てたは無いと思います。
5非公開@個人情報保護のため:2009/08/21(金) 11:11:15
人間として日本人として誤りは、素直に誤るべき。3の意見の責任は亀山達だね。
6非公開@個人情報保護のため:2009/08/21(金) 11:26:04
足利事件:最高裁・地裁8裁判官に毎日新聞アンケ 謝罪意思、回答なし
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20090821ddm041040012000c.html

■足利事件に関するアンケート結果■
 <上告棄却当時の最高裁判事>
      現職       回答
亀山継夫* 弁護士      電話で「手紙は捨てた」
河合伸一  弁護士      回答なし
福田博   弁護士      個別の事件へのコメントは、判決理由を後から変更するのに等しい効果を持ち、裁判官の言い訳に過ぎないと取られても仕方がない。仮にするとしても手元に記録がないため不正確にならざるを得ずコメントすべきではないと考える
北川弘治  弁護士      回答なし
梶谷玄   弁護士      「裁判官は弁明せず」の原則から全設問に対して無回答
 <再審請求棄却当時の宇都宮地裁裁判官>
池本寿美子*宇都宮地裁    取材には応じられない
中尾佳久  宇都宮地裁    取材には応じられない
佐藤裕子  松山地裁大洲支部 取材には応じられない
 敬称略。*は当時の裁判長。河合氏と北川氏は弁護士事務所へのアンケート到着を確認
7非公開@個人情報保護のため:2009/08/21(金) 11:32:10
亀山継夫教授インタビュー
__最後に、これから法科大学院をめざそうと考えている人たちにメッセージをお願いします。
●亀山:ローヤーとは“私の利益”を第一に考えてはいけない職業である、それが私の持論です。
  社会的紛争の解決に携わるということは、極端ないい方をすると、他者の不幸があって初めて仕事が成立する職業です。
  だからこそ“私の利益”が第一であってはいけない。公益性の高い職業をめざすのだという志と誇りを持って入学してきてほしいと期待しています。
8非公開@個人情報保護のため:2009/08/21(金) 11:33:02
最後に、これから法科大学院をめざそうと考えている人たちにメッセージをお願いします。
●亀山:ローヤーとは“私の利益”を第一に考えてはいけない職業である、それが私の持論です。
社会的紛争の解決に携わるということは、極端ないい方をすると、他者の不幸があって初めて仕事が成立する職業です。
だからこそ“私の利益”が第一であってはいけない。
公益性の高い職業をめざすのだという志と誇りを持って入学してきてほしいと期待しています。
http://www.u-tokai.ac.jp/graduate/law_school/interview/kameyama.html

自分で不幸な人間を産みだしておいて、逆ギレしてる人間が「志と誇り」と言ってれば
世話無いわなw
9非公開@個人情報保護のため:2009/08/21(金) 12:09:21
http://www.asyura2.com/09/kenpo3/msg/155.html
●最高裁の冤罪裁判長・亀山継夫は、
  いま東海大学のロースクールで
  ヤーロー相手にローヤー教育の真っ最中だそうです。(笑)
10非公開@個人情報保護のため:2009/08/21(金) 12:14:54
裁判官諸氏の証拠を吟味しその正否を見抜く能力のなさも白日の下にさらされた。
その無能の裁判官連を代表するするのが「足利事件」菅家被告の有罪を確定させた亀山継夫元最高裁判事である。
唯一の「物証」であるDNA鑑定を疑う弁護団の意見を一顧だにしなかった、
裁判官として無能にして非才の人、亀山継夫氏はいま東海大学のロースクールで教授として教鞭をとっている。

この御仁の学生に対する期待の弁が「ローヤーは“私の利益”を第一に考えてはいけない。
高い志と誇りを持った学生の入学を期待したい!」だから、
もはやいう言葉を失ってしまう。

 この言葉、そっくりそのままあなたに返したい。

http://ameblo.jp/warm-heart/entry-10275777661.html
11非公開@個人情報保護のため:2009/08/21(金) 13:23:41
誰に最も責任があるか
http://www.egawashoko.com/c006/000292.html
弁護団は、最高裁の段階で菅家さんの髪の毛を使って独自のDNA鑑定を行った。
その結果が科警研の鑑定と違っていることから、再鑑定を請求すると共に、
鑑定試料(被害者の衣服)を適切に保存するよう要請した。
ところが、再三にわたる弁護側の請求を最高裁は無視し続け、
一部報道で、最高裁の関係者が「当時としてはベストのベストを尽くした結果」と述べていると報じられたが、とんでもない話だ。
最高裁を擁護する意見として、「事実審は高裁までであって、最高裁は法令違反や判例違反を審理する所だから」というものがある。
しかし、最高裁が事実について判断してはならない、という決まりがあるはずがない。
実際、この4月には、電車内の痴漢事件で罪に問われた防衛大学校の教授が1審2審と有罪判決を受けていたのを、
最高裁が破棄して、無罪を自判した。
下級審の事実誤認を、最高裁が訂正しただけでなく、早く被告人の座から解放するために、
高裁に差し戻すのではなく、自ら判断をしたのだった。
私が以前取材したひき逃げ事件でも、同じように1、2審の有罪判決を最高裁が破棄して自ら無罪判決を出していた。
再鑑定をして自ら事実を判断するのが嫌なら(そういう横着者は、そもそも裁判官にならないでもらいたいが)、
高裁に事件を差し戻し、高裁で再鑑定など事実に関する吟味をもう一度行うように命じることだってできた。
菅家さんを裁いた最高裁の5裁判官は、いずれの道もとらず、
しかも被害者の衣服を冷凍保存するなどして、付着した犯人のDNAが破壊しないように努めることすらしなかった。
亀山裁判長ら最高裁の裁判官たちは、事実に対する謙虚さに欠け、
事実を知ろうという好奇心すら希薄で、その怠慢により無実の人を刑務所に送り込んでしまったのだ。
12非公開@個人情報保護のため:2009/08/21(金) 13:38:41
法務省生ぬるい 東海大学・亀山教授のコメント
http://prog.pr.tokai.ac.jp/utokai/TkpMedia?p_kubun=01&p_kijic=20071111001
他人に厳しく自分に甘い亀
13非公開@個人情報保護のため:2009/08/21(金) 21:00:10
旭日大綬章までもらってる元判事が弁護なんかしないよ

>>11
高裁の高木(故人)というのもググると変な判決ばかりでてくるね
14殺人裁判官
中部大学教授 武田邦彦さんのブログから

おそらく裁判官の犯罪は.足利事件にはじまったわけではないだろう.でも,これほどハッキリしている裁判官の犯罪を咎めておかないと水面下の不正を糺すことはできない.
この事件は地裁の処理から奇妙なのだが,まずは最高裁だ.なにしろ被告が「DNA鑑定をしてくれ」と頼んでいるのに,やらなかった判決を支持して無期懲役を確定した.

下手したら死刑だ.死刑になろうとしている被告が「DNA鑑定をしてくれ!」と叫んでいるのにしない.鬼の心をもった裁判官だ.
それだけではない.被告を留置所に入れておいて,弁護側が血液を採れないようにし,しかたがないから弁護士が髪の毛を貰って,
それで「被害者とDNAが合わない」という鑑定書を出すと,「髪の毛が被告のものかどうかわからない」という理由で証拠として採用しない判決を支持する。

極悪非道な,最高裁判所第二小法廷の裁判官5人である.だから,

1) 5人の裁判官を逮捕して,業務上の故意の犯罪で監獄に入れる,
2) あわせて,裁判官の協議がどのように行われたか,その全文を公開する,

という措置がどうしても必要だ.辞任させてはいけない。監獄に入れなければならない.
それには裁判官がどんな会議をしたのか,それを国民は知る権利がある。これほどハッキリした犯罪が最高裁判所の中で行われたのだから,すぐ公開しなければならない.

最高裁判所の裁判官が偉いのではない.偉い判決を下すから偉いのだ.足利事件に関与した裁判官は人間として最低の人物だから,偉いはずはない.

この事件は検察に批判が集まっているが,もっとも大事なことは最高裁判所の裁判官を逮捕することである。このぐらいの
「程度問題」ができなければ検察もだらしない.第二小法廷の亀山継夫裁判長はすでに退官しているからすぐ逮捕できる。

当時の第二小法廷の裁判官のなかに現役の裁判官がいれば,最高裁判所の裁判官は国民審査によって罷免される
が,憲法は法の前の平等をうたっており,罷免はできなくても逮捕は法の精神からいってできるだろう.

平成21年6月13日