被疑者は犯罪事実を実行できない。

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1新証拠;再び再審請求
請求者に対面診察し触診を行うと、容易に左上腕伸側筋断裂が見え、平成15年10月30日の写真にも、
左上腕伸側筋断裂に矛盾しない左上腕の荷重を軽減する左前腕を膝の上に置く姿勢がみられ、胸部X線写真
(平成15年11月12日撮影)に左上腕伸側筋断裂に相当する陰影があり、入院診療録 生化学検査報告書
にて筋逸脱酵素CPK 488(10月2日)、348(12月8日)と軽度上昇しており、左上腕伸側筋断裂と
腱板損傷等による不安、焦燥易刺激性など精神症状との因果関係、左前腕の制御困難、動体捕捉困難が夕刻に悪
化することが判明し、左上腕伸側筋を使う「引く」行為を複数記した犯罪事実が存在しない事実が推認できる。
http://www.youtube.com/watch?v=S-zSDfxUH7o

 器質性要因につき、ご意見を伺いたい。
2新証拠;再び再審請求:2009/02/26(木) 18:36:36
被害者申立のままに医師を江崎グリコ事件のように監禁致傷し、敗訴を
強要した事件は、
 診断書
 と
 供述調書
 が証拠に出ていれば因果関係があるとする幼稚園並みの思考回路にある。
 ペーパードクターと法学部を出た後、アホになった人しかできない。
 
3新証拠;再び再審請求:2009/02/26(木) 18:41:35
 厚生労働省の現役採用組は、行政法(塩野宏)も読んでいないし、
 医学予備校の作るチャート式にも出ている
オスグットシュラッター病
 がわからないというのである。
  オスグットシュラッター病は、ひざを曲げると大腿前面が痛むので
 しゃがめない病気だという解説がわからないのである。
  であるから、歩いているか座っているか、寝ているか以外の姿勢は取れず、
 ラグビーでモールを組むと一人だけ落ちる。

 
4新証拠;再び再審請求:2009/02/26(木) 18:43:47
  論理的思考の前には、
   発送準備日だけ決める高裁や最高裁の確定効など何の意味もない。

   
5新証拠;再び再審請求:2009/02/26(木) 18:47:02
オスグットシュラッター病は、ひざを曲げると大腿前面が痛むので
 しゃがめない病気であるから、
  検事調書の表示する動詞は実行できない。
 オスグットシュラッター病から左上腕三頭筋断裂に至る過程を
 解剖学書で理解できない頭は、県庁所在地と霞ヶ関に局在している。
 
  
6非公開@個人情報保護のため:2009/02/28(土) 21:18:45
http://love.ap.teacup.com/tsudukisho/17.html

 拘束が始まったとき、やむをえないのでいうがままにした。
 しかし、本当に右腕を一ひねりし、放置して拷問を行った。
  その衝撃は忘れられない。

  県立病院事業庁は、うそをついている。

  みなさまのご協力をお願いしたい。
幻覚と言われる現象には器質的要因がある。統合失調症は、
内因性ではなく、顎関節や整形外科的病態の誤認である。
 椅子に並んだ二人が話す「言葉のサラダ」が重複する現象や、
 上顎骨が割れた人が「小声でしか話せないと思い込んでいた」事例や
 木の椅子に座ればまとまる事例がある。
  昔から、「当事者のふるえ」は報告されている。
http://wasechan.com/test/read.cgi/hougakubu/1222657695/l50