高病原性鳥インフルエンザ と コイヘルペスウイルス病 は
http://www.maff.go.jp/j/syouan/index.html ありふれているウイルスによって起こっている病気をまれなものとして
いたずらに苛酷な予防原則の枠組みのなかにいれてしまったことによる
農水省の失策失政ではないのか?
免疫で病気をやりすごす(耐過馴致)という現場の対処方法をとれないようにして
抗体やウイルスの存在を確認しただけで生体もろとも根絶対象にする
まん延防止と称して病気に対処することを封じて
病気そのものを根絶せんと欲する間違った方針による
疫学思想そのものに誤りがあるのではないのかね
農水省よ