岐阜県庁 part26

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470非公開@個人情報保護のため
↑またまた我慢できずに出てきたw
471非公開@個人情報保護のため:2009/04/29(水) 22:36:17
彼のことを忘れようとしても忘れられず、泣き続ける毎日です。
私は節目節目で彼に泣かされ続けました。彼は電話で私が泣いているのを何度も聞いたはずです。
待っている間、毎日泣いていました。ぬぐってもぬぐっても襲ってくるえもいわれぬ不安。

そして、生理の周期が巡る毎に「無駄に周期が過ぎた」と焦る気持ち。
自分をどうコントロールして良いのか悩み、苦しんでいました。
そして、心の中で「愛している」とつぶやくことにしました。

それで、なにか心が暖かくなる気がしました。時には口に出して言っていました。
彼に直接言えない言葉。NYに行けば、直接言えるかも知れない言葉。
私は「愛している」と自分で言うことで、壊れそうな自分を支えていました。
472非公開@個人情報保護のため:2009/04/29(水) 22:38:07
でも考えてみれば私たちはお付き合いといっても数えるほどしか逢っていない。
最初にあの人と会った時は五時間半も話をしていました。
思えば、この時が一番楽しかったのかも知れません。
二度目はお話できると思っていのに、ヤるだけの逢瀬になってしまい、悲しかった。
三度目、出国直前に懇願してやっとお昼を一緒して二時間話したのは、次に楽しかったかも知れません。
話題は私たちの関係などに付いては一切ありませんでしたが。
ですから、待ち続ける間、メールが乏しくても、内容が無くても、
「会って話せば楽しいのだから」と自分に言い聞かせていました。
結婚したいと思ったのも、「お話していて楽しい」と言うのが大切と思ったので、
この人なら一生お話していても楽しいかも知れないと思ったからです。
あとはNYでのお泊り。これがすべてです。