【大分県教委】大分県教育委員会（ＰＡＲＴ４）

>>2
漏れも、教員でも教育関係者でもない！
ましてや、実習生なぞではない。

おい、今見たら、パート３がまだ、だいぶ残っているじゃないかorz
パート３から使えよwww

教育公務員の中でも、教育関係の利権の巣だろ、教育委員会、教育庁は。
教育庁退職ＯＢはそうゆうことをやってきたものばかりだろ。
いろんな大学に行っているwww
そうゆう構造ができやすい、持ちつ持たれつのなぁなぁ関係。

>>25
貴方のご両親の方が偉いと思います。

県教委汚職／土本武司・元最高検検事に聞く 2008年12月24日
http://mytown.asahi.com/oita/news.php?k_id=45000000812240006

「県教委汚職／土本武司・元最高検検事に聞く」

　県教委の不正採用の温床となってきた口利きの実態を解明するには、
関係者を地方公務員法違反（不正任用）の疑いで捜査し、立件すべきだとする主張もある。
　しかし、元最高検検事の土本武司・白鴎大法科大学院長（７３）は、徹底的な真相解明を求めつつ、
司直の手にすべてを委ねるのは刑事司法への過大な期待だと指摘する。

　　　　　http://mytown.asahi.com/oita/news.php?k_id=45000000812240006：2008年12月24日より

「県教委汚職／土本武司・元最高検検事に聞く」

　――事件にどんな印象を受けましたか。
　日本では教員は「聖職者」とされ、子どもたちにとって、社会で生きていく上での理想像となることが求められている。知識を伝授するだけでなく、人格養成という大事な機能も任されている。その教員の採用で、成績が改ざんされていたとは、大変な驚きだった。
　――贈収賄罪に問われた８人の刑事責任の追及だけでは、不正の全体像が明らかにされないようにも思いますが。
　証拠が集まるなら、地方公務員法の不正任用で関係者の立件も目指すべきだとは思うが、より罪の重い贈収賄罪で８人を起訴したことを評価したい。公務員にとっては、いかなる罪よりも収賄で有罪になることが、もっとも恥ずかしいことだ。
　問題は、これで不正が「退治」できたのかだ。これまでに判決が出た３人の被告には、いずれも執行猶予がついた。懲戒免職され、社会的制裁を受けたとはいえ、結果の重大性を考えると、軽いと感じる。
　
　　　　　http://mytown.asahi.com/oita/news.php?k_id=45000000812240006：2008年12月24日より

大分県民が日頃から教員の不正を見逃してるから悪い。
権力かさにきて内申かさ上げや学校早退しまくり塾とかしょっちゅうやってたの見逃してただろ。
平民が同じことやったら叩くくせに。

「県教委汚職／土本武司・元最高検検事に聞く」

　県教委の不正任用が長年、組織的に続けられてきたという背景事情の中で今回の事件が起きたに過ぎない、という主張は、単なる弁解に過ぎない。情状面で被告に有利な事情として考慮すべき事柄ではない、と私は思う。むしろ、悪を重ねた、ととらえるべきだろう。
　
　　　　　http://mytown.asahi.com/oita/news.php?k_id=45000000812240006：2008年12月24日より

「県教委汚職／土本武司・元最高検検事に聞く」

　残る被告にも執行猶予つきの判決が続くのなら、不正任用の捜査も尽くして、
この問題について、法廷の場で刑事責任の白黒をつけるべきではないかとすら思う。
いい加減な対処をすると、事件は再発する。全国で潜在化している同じような事件へ
の戒めとするためにも、徹底的に解明するべきだ。
　
　　　　　http://mytown.asahi.com/oita/news.php?k_id=45000000812240006：2008年12月24日より

「県教委汚職／土本武司・元最高検検事に聞く」

　――地公法違反での立件には、口利きなどの背景を明らかにする意義もあると思うのですが。
　贈収賄の捜査に関連して、警察・検察はその部分も調べていると思う。外に漏らさないようにしているだけだろう。
隠す必要はない。堂々と公にすればいい。一罰百戒のために、事実を公表すべきだ。
　――公務員への口利きをいかに防げばいいのでしょう。
　これは難しい。日本の政治風土として、口を利いてやって、口利き料をとるというのは、明治以来の悪い風習だ。
いったん根付くと、なかなか、なくならない。
　だが、口利き行為そのものを犯罪視し、すべてに刑罰を科すのは不可能だ。多くの支援者らから陳情を受ける政治家の場合、
官の側に、その陳情内容を伝えることが、適法な政治活動なのか否かの境界がはっきりしないという特殊事情がある。
　私が立案にかかわった「あっせん利得罪」も、立法段階で構成要件が厳しくなり、適用事例は多くない。
　口利きを文書に記録して開示対象にするという制度は、実効性が低い。口利きを受ける県教委職員は、迷惑していたのか。
それだけではないはずだ。大分のケースでは、議員や県教委ＯＢらとの、もたれあいの関係がむしろ強かったのではないか。
口利きされることに、迷惑だと感じていなければ、そんな制度があっても機能しないだろう。

　
　　　　　http://mytown.asahi.com/oita/news.php?k_id=45000000812240006：2008年12月24日より

「県教委汚職／土本武司・元最高検検事に聞く」

　――合否の事前連絡の依頼が、口利きとして受け止められた可能性は。
　言葉として「結果を早く知らせて」と言ったとしても、その裏には合格させてくれ、という意味が含まれていたのが真相だろう。
３０分早く知ることに、何のメリットがあるのか。ただ、心の中の主観的要件は、外部から立証するのが難しい。贈答文化が盛ん
な日本で、盆暮れの付け届けがわいろに当たるかどうか、趣旨が明快にできず、なかなか立件できない、というケースと似ている
のではないか。
　――小矢文則教育長は、自身の事前連絡の依頼が口利きと受け止められた可能性について「法廷で明らかになる」と主張していますが。
　刑事裁判を知らないのではないか。「司直の手に委ねる」とよく言うが、裁判で何でも明るみに出るというのは誤解だ。法廷で争われるのは、
犯罪を立証するために必要な事柄だけだ。特に、裁判員制度を前にして、この流れは今まで以上に厳しくなっている。
　あとは、法廷で不正の一端が明らかにされたことを、県教委がどう受け止めるかだ。反省すべき点があるなら、司法でなく、県教委自身の責任で
実態を県民に知らせるしかない。今の状態では、県民も半分くらいは納得しつつ、半分は疑心暗鬼という心境ではないかと思う。
　
　　　　　http://mytown.asahi.com/oita/news.php?k_id=45000000812240006：2008年12月24日より

１乙！

前スレ残ってる時は誘導貼っておくといいぜ

>>37
大きく間違った解釈により被告全員に執行猶予が付くのは本末転倒かと思います。
組織的・常習的で、尚且つ県教委幹部職及び校長・教頭らによる悪質極まりない事件に
対し、「被告一人に・・・・・。」では間違っています。
情状要件ではなく、より悪質な行為として捉えるべきでしょう。
「赤信号、皆で渡れば怖くない」的風潮を認めるべきではありません。

行政処分と刑事罰は全く別の解釈でしょう。

983 非公開＠個人情報保護のため New! 2008/12/31(水) 15:32:12
仮病被告が、全員執行猶予を良い事に、
無罪を主張し出した。
ここって、本当に無法痴態だな。

984 非公開＠個人情報保護のため New! 2008/12/31(水) 15:35:45
>>983
弁護士は誰だ？ここに晒せ！そいつらの入れ知恵だ！！

>>19
大痛の神とやらが影響を及ぼせるのは高校までだよ。
紙が「○大なら判定Bというところだ」と言っていれば、全国レベルではC-D判定と踏んだほうがいい。
（大分大学は別格だけどｗ）

その内申というのはAOでも利用しない限りは意味を成さないからｗ

どこかのスレで見たんだが、コネで息子・義娘ともに教員にして
現在義娘の学級が崩壊・・・って書き込みあったんだがなぁ

消されたか？

校長会・県教組・県教委　…　悪人が多い、多すぎる。
４０年間で、１，０００人以上の不正が常態化。
バレてない教員は、みんな裕福に暮らしている。
酷い、酷すぎる不正・大分の教員達。　　

>>46
>どこかのスレで見たんだが、コネで息子・義娘ともに教員にして
>現在義娘の学級が崩壊・・・って書き込みあったんだがなぁ

たしか、それが原因で校長も休職してしまった。
コネで○○息子・○○義娘ともに教員にして
現在義娘の学級が崩壊・・・。
とんでもない悪徳教育事務所長だ。

おととし２月、この一族についてオンブズマンが県教委に調査を依頼したが、
そのような事実はないという回答。
答えたのは当時義務教育課の富松、江藤。再調査が必要だろう。

オンブズマン活動の限界か
斉藤教授が言っていたようなもっとしたたかな活動が必要なのか・・・？

>>49
時勢にもよると考えます。
これだけの「教育不信」を国民、県民に与えた事件発覚後であれば、
>そのような事実はないという回答。
では、国民、県民が納得しないでしょう。
あとは、行政訴訟に長けた弁護士などにも参加・応援してもらい、
再度、調査を依頼するとともに、オンブズマン自体も独自調査を
行うことです。
追い風の今は、悪事を引き出すチャンスです。

仮病被告が、もし「無罪」や執行猶予付きの「軽罰」の判決ならば、
もう、「教育の信頼」は二度と戻って来ないでしょう。

自分達や子孫のために立ち上がる。
これこそ、主権者の義務であり、権利だと思います。
しっかりとした「市民意識」を持ちましょう。

競売や野心者どもが夢の跡

愛する人と、愛する友と、何より自分のために・・・！

>>53
確固とした農奴根性は持ってるよ。

富松は執行猶予でも退職金でないから控訴する。丸く治めるために富松に賄賂という皮肉｡

不正に採用され不正に昇任した世襲教員が、４０年間で１，０００人以上いる。
このヒト達は、まともな教育はしないし、させない。

何故なら、まともに教育してまともな県民が育ったら、自分たちの不正が暴露され
自分たちの世襲が、出来なくなるからだ。
現在１，０００人以上のこのヒト達が、既得権の維持・利権の確保に奔走している。

不正者は１，０００人以上もいるのに、自首し告白する善人は１人もいない。
カネ・コネ・贈答品・商品券で、今年も汚職にまみれる決意が伺える汚職県。
責任感を求めても、責任の概念が無い、どうしようもない汚職県　…　。　

>>57
逆に、控訴し上級審で他県の高裁で審議してもらった方が良いのではないか？
>>35・>>38の意見も踏まえて、「教育の健全性」を根底から破壊した重要事件
の首謀者として、高裁へ移すのも新たな展開を見せるでしょう。
裁判員制度も導入されることも背景に　…　。
今までの、公務員に対する汚職事件の執行猶予・無罪判決は、公務員に甘い
判例から来ているものであり、その重大性・悪質性を正面から見ているとは
思えない。

平松が築き上げた地方司法腑抜け政策により商品券で大分に赴任してくる裁判官は行政や体制に不利な判決は絶対に出さない不文律が生きている。今日 商品券を持ってそれぞれ挨拶まわりをしたが今年も安泰だ。

しかし、事も有ろうに受験者の答案用紙を消しゴムで消して書き直すわ、
その答案用紙を保存期限を待たず破棄するわ。
優秀な受験生が、どんなに努力しても合格するわけが無い。
県教委に掛かったら、人生幾つ有っても足らんわ。
県教委よ、アンタ方の任務は一体全体何んなの？

教育の名を隠れ蓑とした自己保身。楽して金欲しいがすべて。

>>60
私が検察官であれば、執行猶予なら即控訴しますがねぇ。
要件を逆に解釈した判決に、異議を唱えないのですから、
凡そ、この県の体質は理解できました。

佐々淳行 「日教組は中山前大臣を批判する前に自分たちを批判しろ。私が生き証人だ」
http://logs.dreamhosters.com/new2ch/datview.php?res_id=all&thread_id=1224545421

　≪教育講習を暴力で妨害≫

　岡本泰良書記長はじめ日教組は中山氏を批判する前に、まず自ら犯した半世紀の過ちを反省し、
謝罪すべきである。黙っていれば、言いたい放題。筆者は歴史の生き証人として、中山氏が言わなかった
２つの事例をあえて証言し、日教組の反省と総括、自己批判を強く求める。

　第１は、日教組が文部省の道徳教育に暴力で反対した事実である。昭和３３年、全国７つのブロック
別に校長・教頭を対象にした「道徳教育講習」が実施されたが、当時の小林武委員長率いる日教組は
数千人を動員して実力妨害した。全国７番目、九州地区の別府道徳教育講習には、全国を転戦してきた
日教組武闘派２０００人が大分県職組、大分全学連と組んで、デモや反対集会を展開した。会場旅館での
座り込み、校長・教頭の参加実力阻止と、別府に騒擾（そうじょう）状態をもたらした。

　当時大分県警１３００人の警備部隊を指揮したのは、筆者である。

4: ソウル警察庁サイバー犯罪捜査隊(東京都):2008-10-21 08:31:37
自己批判の意味分かってないだろお前

　≪警官の子を立たせる体罰≫

　第２は、当時警視庁警備課長だった筆者の息子が世田谷区立小学校で日教組闘士の女性教師Ｓから、
警察官の子というだけの理由で、長時間居残り、立たされるという体罰を受けた事件だ。この教師は授業中、
「お父さんが警官、自衛官の子は立ちなさい」と命じた。数人がオドオドしながら立つと、クラス全員に
「この子たちのお父さんは、ベトナムで戦争し、学生を警棒でなぐっている悪い人たちです」といい、
「立っていなさい」と理不尽にも放課後、夕方まで立たせていた。

　帰宅した息子からこれを聞き激怒した筆者はＮ校長に抗議の電話をかけた。ところが校長は「相手は日教組、
争わない方がよい」と応えた。筆者が「公立小学校で親の職業による差別・いじめ教育と、罪のない子供に
『立たせる』という体罰について教育委員会に提訴する」と迫ると、校長は当の教師を拙宅によこした。
そして彼女は日教組を盾に、「組織をあげて警察の権力的弾圧と闘う」と息巻いた。

　筆者が「私は一個人の父兄として貴方をクビにするまで闘う」というと、女性教師は突然、床に土下座し
て「クビになると食べていけない。みんな日教組の指示によるもの」と、泣訴哀願したのだ。

　また、京都では警察官の子は勉強ができても成績は「オール３」だったという事実もある。

　自虐史観の日教組は、日本のアジア侵略について、やった方は忘れても、やられた方は忘れないと言っている。
同様に子供たちも忘れていない。日教組は、何の罪もないのに理不尽に心を傷つけられた警察官、自衛官の
子供たちに謝ってから、ものを言うべし。（

>>66
まったく、道徳どころか、人権すら否定しているなあ。
洗脳信者か？

>>65〜>>67
こんな人たち取り囲まれ、腐ったOBに指図されれ、事件も起こるわなぁ。
子供を人質に、云いたい放題、やりたい放題。

やはり４０年前から・・・。

>>69
その反面、教師の子供はＶＩＰ待遇。
早退フリーパスで塾、試験前、期間中は禁止の車送迎、それでも誰も注意しない。
教員の子供が率先して学校の活動軽視して好き勝手に早退して塾行くのってどうなんだ。
情報操作して天才だから塾行くってことにして農奴を納得させてたみたいだが、
それでも大分大学に後期で落ちるってどんだけ馬鹿かよ。

大分県の教育委員会にある、「労働組合」が見えない。
県庁でも市役所でも労組は有るので、多分有るのだろうが、その動きが見えない。
県教委の労組は、今回の事件に対して、どのような見解で・どのような運動方針を
行動中なのか、さっぱり分からない。

県教組が悪事に加担し、その首魁でも有るから、同じように沈黙し嵐の過ぎるのを
笑って待っているのか。
労働者には団結権・団体交渉権等があり学校でも教えるが、その大本の県教委の
労働運動が見えない。

県教委に、労働者としての運動が見えない。
教員達が教えている国民の権利が県教委内外で、どう実行されているか
まるで見えない。
大分県は教育の後進県だが、教育以前の労働問題でも遅れている。

大分の不思議は警察官の子が教員に。教員の子が警察官に。っ運命共同体。

田盛本部長じゃなければ揉み消してただろうね。

>>17
>高校入試の３，４割が内申点だからね。理不尽な点のつけ方多いし。
>>67
>また、京都では警察官の子は勉強ができても成績は「オール３」だったという事実もある。

こいう事実があるから国民、県民は不正、不当、犯罪行為に対して声高々に非難出来ないんでしょう。
一般国民、県民には「私は一個人の父兄として貴方をクビにするまで闘う」とは言えないの現状。

>>74
天野先生の門下生、田盛本部長にあっては徹底的に捜査を続行し、真相解明に到って欲しい。

教育マフィアを完全に撲滅へ！

もみ消さなきゃタモリ自身も危ないからね。警察官縁故不正採用も大分名物。

真・スレッドストッパー。。。(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ