【消費税10%】増税で公務員給与アップの予感

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公務員給与を本当の民間準拠になる民間平均年収437万円にするだけで
国及び地方の公務員人件費が12兆5千億円「消費税5%分」の歳出削減が出来ます。

それに、合法的税金盗み放題の官僚ОB天下り関連費用年間12兆6千億円の税金支出を全廃して
公務員人件費削減分12兆5千億円を合わせて合計25兆円の歳出削減が出来ます。

この歳出削減で出来る25兆円は、今年度に発行予定の60年返済の国債25兆円と同額であり

つまり、未来の税金60年分を使い放題して支払いは将来人口激減の若者や子供やまだ生まれない子供らが主に返済になる
60年返済の国債「未来の税金60年分を担保にいれた借金」を発行しなくても国家予算が組めるようになります。

将来人口激減の若者や子供達の未来の希望を奪い収入の大半が過去の借金返済で奪われる借金返済地獄になる
国及び地方の借金1000兆円以上を、これ以上増加させない為にも「現在、借金が一週間だけで1兆2千億円づつ増加中」

民間給与をはるかに超える世界一の公務員給与を本当の民間準拠になる民間平均年収437万円にして
合法的税金盗み放題の官僚ОB天下り関連費用年間12兆6千億円の税金支出を全廃するは
将来人口激減の若者や子供達の未来の希望や収入が奪われない為にも、どうしても必要ではないでしょうか。