厚生官僚は殺されても国民は同情しない

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878非公開@個人情報保護のため
>>874
>国交省によると、各整備局が今年4〜7月に発注した道路・河川のパトロールや、工事監督、積算作業の
>補助などの事業は計2500件(契約額約987億円)。いずれも複数の業者に技術提案させる「企画競争」
>や、一般競争入札で発注されたが、8社団は4割超の1065件(同約565億円)を受注した。このうち
>87%の930件は、実際の入札に参加したのは社団のみだった。

じゃあ、なぜ天下り法人しか入札に参加できないんだ?

>地元の民間業者から「1件あたりの事業規模が大きすぎて、人員体制を確保できない」
>「必要な技術者を集めるには時間が足りない」

これもウソか?
「公共事業」と書いたまでで、工事を実際に天下り先がやるは書いていないが。

ニュースが間違いだと言うのなら、その根拠を示せ。

879非公開@個人情報保護のため:2008/12/06(土) 17:17:10
日本も、人事制度厳しくして、どんどんやる気の無い馬鹿は分限免職にしろ。
犯罪、違法、社会的に許されないことをした公務員は懲戒免職だ。

中国で公務員に厳しい人事制度、「一生安泰の時代は終わった」―韓国紙
12月6日13時35分配信 Record China
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081206-00000009-rcdc-cn
5日、中国は公務員の人事評価制度を厳しくする方針を固めているという。これまでのように
「公務員=一生安泰」という訳にはいかなくなりそうだ。

2008年12月5日、韓国紙「朝鮮日報」は、中国は公務員の人事評価制度を厳しくする方針を固めており、
これまでのように「公務員=一生安泰」という訳にはいかなくなったと報じた。環球時報が伝えた。

中国では厳しい就職難が続く中、公務員志向の学生が年々増えており、競争は激化するばかり。
その理由は、一旦公務員になってしまえば「一生厚遇が約束されている」からだ。だが、その一方で
公務員による汚職問題もどんどん表面化しており、中国政府はその対応に頭を悩ませていた。今回の措置により、
例えば2年連続で人事評価が「最低ランク」であれば、解雇されることもあり得るという。

中国では06年から試験的に一部の地方都市でこの人事評価制度を導入し、効果を挙げているという。
中国の公務員もぬるま湯にのんびり浸かっていられる時代ではなくなったようだ。(翻訳・編集/NN)

880非公開@個人情報保護のため:2008/12/06(土) 17:23:21
>>879
あの国じゃワイロを助長するような制度だろう
そろそろ中国も内乱まで秒読み状態
881非公開@個人情報保護のため:2008/12/06(土) 17:35:47
>>878
ニュースは間違っていない。お前が勘違いしてるだけ。恥の上塗りをするな。

>「公共事業」と書いたまでで、工事を実際に天下り先がやる(と)は書いていないが。

実際にやらないから「大半が天下り官僚の懐に入る(>>870)」ことにはなりません。
天下り法人が工事業者の元締めとしてピンハネすることもありません。

「道路・河川のパトロールや、工事監督、積算作業の補助など」は
工事そのものと比べたら金額は微々たるものです。


882非公開@個人情報保護のため:2008/12/06(土) 17:48:46
簡単に言うなら
「一部は天下り官僚の懐に間接的には入るかもしれないが、ほとんどが建設業者やコンサルタント業者に流れます(当たり前のこと)」

「ちょとでも天下り官僚を潤わせるくらいなら、他の民間業者を全く潤わせなくしてでも阻止すべき」
というのは
「定額給付金はニートにも流れるから許せない。真に困窮してる人には気の毒だが全部やめにしてしまえ」
というのと同じようなもので、そういう意見に賛同する人もある程度はいるでしょうけどね。