窓を開けただけなのに「ほんま見てる感じがする」などと言われます
これは家の中に聞こえる声で、その場で、言ってきます
それを言った人は『本当に(窓を開けるだけの作業の)僕を見ている』のですが・・・
余所の家の窓の開閉作業を見て声を挙げるなんて、すごいですねぇ
その声により僕は縮こまります
偶然ならいいのですが、何度も続いております(窓の開閉時毎回ではないです)
声は僕に届きますが、僕の視線は声の主を見ておりませんし
家の外に必要以上に耳を傾ける必要などありませんから
仄めかしが、聞こえないように聞こえないように被害に遭わないように、と、
変なアレですが、仄めかしができるだけ聞こえないように、心がけております
それでも、僕に声を届けてきます
仄めかしは被害者に聞かせるためにあるとしか考えられません
しかも、被害者の言動を間違った捉え方(被害者なのに加害者扱い)をし、出鱈目内容を仄めかしてくるのです
仄めかしのために、被害者を加害者扱いした内容にしているのでしょう
ただの監視情報では加害者がそのまま加害者として流布されてしまうのでしょうから、
被害者を加害者扱いして、被害者の言動を加害言動扱いし、仄めかしてくるのでしょう
被害者に仄めかしできるのなら、内容は何でもいい、といわんばかりであります
要するに、仄めかし続行のために、被害者を加害者扱いしてくるのでしょう
ストレートな監視&仄めかしでは、世間では加害が目立つから・・・
どうですか、僕のこの状態が、加害でしょうか?
僕はモロに被害者であります