【オッサンだけど】名古屋市交通局Part17【若年嘱託】
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【第335話:突然の乱入】
その時、突然天井の一部が開いた。
「え、誰?誰?」草子は叫んだ。しかし何者かに裸のまま捕まえられ、そのまま天井の上に連れて行かれた。
「いや、やめてぇ、あたしは脂腸とやりたいのぉ、やりたいのぃ」草子はあがいたが無駄だった。
そしてそのまま隣の部屋に引き込まれたのであった。
草子のいた部屋には同じ天井から女が降りてきた。女が降りると天井は閉まった。
「草子の代わりは私がやるわ」その女は言った。そして服を脱ぎ下着だけの姿になった。
草子の連れ込まれた部屋には3人の男がいた。
「だ、だれぇ、あたしを戻して、脂腸とやりたいのぉ」草子は言った。
「だめだ、お前は戻さない。俺たちの餌食となれぇ」その男たちの一人は言った。
一方、脂腸をつれた車は少し遅れて到着した。脂腸はやりたくて暴れていた。
「はやくやらせろおおおおおおおおおお」脂腸は言った。
「今着きました、大丈夫です」蘭交田女妬喰は言った。
「よおおおおおしいいいい」脂腸は言った。そこで双腑汁多駆徒死KK長が出迎えた。
「お部屋まで、ご案内します。どうぞ」双腑汁多駆徒死KK長は言った。
脂腸は我慢できず半裸になっていた。両脇を蘭交田女妬喰と双腑汁多駆徒死KK長に抱えられてホテルに入った。
「何々、あの人へん、裸になってるうううう」従業員は驚いた。
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`7´ _,,.ィ ヽ{|iュ ェッリ | || _,..-/7゙h _|:::::://
\.{n|.ィァ it} ', _'_ j) r'"三¨7´\| 従業員
|:::トl、 rュj . ト ニ イl、 / ゚`.|n./ .イl ,∧ |:://
|::,| 'ーケトr'TTlイ /_`ヾtっ r'l゙ /⌒`lくミV /
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双腑 ',|::|/ ! ,ゝ-< ( / .| |/ ∧ \|
l .Y。 .| |` 〃 ̄ ̄⌒ / 〈 /! ', __,,....::-‐
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【第336話:代役の登場】
脂腸はじたばたしながらもようやく部屋の前まで来た。
「ここにいます。やれます、さあ、好きなだけやってください」双腑汁多駆徒死KK長は言った。
脂腸は部屋を力いっぱい開けた。「さああああああ、させろおおおおおおお」脂腸は叫んだ。
「お待ちしていました、どうぞ私を好きにしてください」その女が言った。
「がああああああああああああああああああああああああああ」脂腸はまた叫んだ。
そして女の上にまたがり、下着を破いた。そして破裂しそうなちん◎を前戯なしで一気に挿し込んだ。
「ああ、ああああああ、ああああああああああああああああ」その女は叫んだ。
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん 脂腸は力いっぱい腰を動かした。
「はぁ、あああ、ああ、はあ」その女は叫んだ。二人はひとつになった。
30分後、脂腸はやり終えた。何事もなかったように服を着始めた。
女はぐったりとベッドの上に横たわっていた。
「お前、市の職員か」脂腸は言った。「はい」その女は言った。
「名前は?」脂腸は言った。「栗戸利素代、入事課です」栗戸は言った。
「よかったぞ、覚えておく」脂腸は言った。
「外に双腑汁多駆徒死KK長がいます。私は一人で帰るから休ませてほしいと伝えてください」栗戸は言った。
「わかった」脂腸は言った。そして部屋を出て行った。
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\: ヽ l /U :/ /\ <ご苦労であった。これで君も婦喰指長だ
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【第337話:違和感】
脂腸が部屋を出ると双腑汁多駆徒死KK長が出迎えた。
「お疲れ様でございました、いかがでしたか」双腑汁多駆徒死KK長は言った。
「そういうことは聞くものではない」脂腸は言った。「まあ、よかった」脂腸は付け足した。
「申し訳ございませんでした」双腑汁多駆徒死KK長は頭を下げた。
「女は一人で帰ると言っていた、休ませてやれ。わしも久しぶりで疲れたから帰って休む」脂腸は言った。
「わかりました、ではお送りいたします」双腑汁多駆徒死KK長は言った。
双腑汁多駆徒死KK長には違和感を感じざるを得なかった。
【これまで草子とやった男はもっと、こう満足感が体からみなぎっていた、脂腸はどうしてそれがない】
双腑汁多駆徒死KK長はそう思った。が、それ以上詮索できなかった。脂腸は疲れてタクシーの中で眠っていた。
【精力を無理やりつけてS◎Xするのはやめたほうがいいということか、わしも気をつけなければ】
双腑汁多駆徒死KK長は己を納得させた。
【草子ほどのヤリ女をたった30分のS◎Xで満足してしまうのはもったいない、年はとりたくない】
双腑汁多駆徒死KK長は脂腸の眠った姿を見て笑った。
脂腸を家に送り届けるとすぐに双腑汁多駆徒死KK長は蘭交田女妬喰に連絡を取った。
「脂腸は草子とやりました、作戦は大成功です」双腑汁多駆徒死KK長は言った。
「ご苦労であった。これで君も婦喰指長だ」蘭交田女妬喰は言った。
【これであの忌々しい西庁舎から出られる】双腑汁多駆徒死KK長は恍惚のあまり勃起した。
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:2008/09/28(日) 00:38:38
【第338話:隣室】
一方草子が引き込まれた部屋ではまさに乱交が始まろうとしていた。
「い、いやぁ、どおしてぇええぇ」草子は腰をつけて、後ずさりした。
「す、すげえええええええええええええええ」王我図姦狂KK長は言った。王我図姦狂KK長は初めて草子を見た。
「確かにこれはいい、このオーラ、むらむらする」多田内ソープKK長も初めてだった。
「なあ、やりたいだろぉ、やりたいだろぉ」陳粕財性KK長のチン◎はもうびんびんになっていた。
「いやぁ、あたしは脂腸とぉ」草子は言った。
「脂腸?あんな枯れた男は忘れろ、俺たちと楽しめ」陳粕罪性KK長は草子の手を引っ張った。
「いやぁ、薄汚い、あたしは脂腸とやるのぉ」草子は暴れた。
「おれを知らないのか、罪性KK長だ。陳粕罪性KK長だ」陳粕罪性KK長は言った。
「えっ」草子は手をとめた。「ほ、ほんと、こんなキモチワルイ人が」草子は言った。
「ああ、そうだ、そしてあれは王我図姦狂KK長だ」陳粕罪性KK長は言った。
「ええ、あんな薄汚い男が」草子は言った。「よろしくな、草子」王我図姦狂KK長も草子の手をつかんだ。
「そしてわしがソープKK長だ、多田内ソープKK長だ」多田内ソープKK長は言った。
「ええええええええええええええ、あ、あなたが、こんな小汚いのが?」草子は膝から崩れた。
「そうだ、本当ならわしがお前とやるはずだった。それを双腑汁多駆徒死KK長の罠でできなかったのだ」多田内ソープKK長は言った。
草子は抵抗をやめた。3人は抵抗をやめた草子をベッドの上に横たわらせた。
「さあ、やるぜえええええええええええええええええええええええええええ」陳粕罪性KK長は言った。
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