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【第339話:多田内ソープKK長の目覚め】
ちゅぱちゅぱちゅうぅぅ 「う、うめえ、さいこおお」陳粕罪性KK長は乳首を吸った。
草子の乳首は次第に硬直し、たちあがった。草子の息も荒くなり、乳房が呼吸に合わせて揺れた。
「やぁ、やさしくぅ」草子は言った。「お、おれもおお」王我図姦狂KK長も片方を吸い始めた。
「ああ、ああぁ」草子は二人の頭を抱きしめた。「そぉ、そおしてええ」草子は喘いだ。
「何がやさしくだあああ」陳粕罪性KK長は歯を立てた。草子の乳首はびーんとさらに硬くなった。
「あああ、それ、それぇ、も、いいいいい」草子は二人の耳に指を入れた。
「おお、おおお、この女ああ」王我図姦狂KK長はうれしくなり草子の指も舐めた。
「はあ、ああ、ああ」草子はさらに陳粕罪性KK長の耳の裏を舐め始めた。
「き、きたああああああ」陳粕罪性KK長は言った。そして指を股に持っていった。
すでに草子の股は臨戦態勢で十分に濡れていた。陳粕罪性KK長は筋をゆっくり指で這わせた。
ちゅるぅぅ、いやらしい音が僅かになった。草子は腰を浮かせて脚を絡めた。
「あ、はあ、あああ、ああぁ、そんないやらぁしぃ」草子は自ら腰を動かした。
王我図姦狂KK長も股に手をあて、もう片方を草子の口に入れた。草子はその指を舐めた。
王我図姦狂KK長はアナルに指を当てた。「はっ、ああっ」草子の体はびくんと波打った。
その姿に多田内ソープKK長に中に眠っていた何かが突き動かされた。
【な、なんだこの高揚感は。俺のムスコがいま感じた】多田内ソープKK長は股を見た。
今までびくともしなかった多田内ソープKK長のチン◎が半勃起した。
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【第340話:名古屋市最強のエロの目覚め−多田内ソープKK長の大勃起】
「うぅ、うおおおおおおおおおおおおおおおお」多田内ソープKK長は服を脱ぎ捨てた。
「おおおおおお、おれにいいいいい、舐めさせろ大オオ大オオ大オオ大オオ」多田内ソープKK長は叫んで草子の乳房をほおばった。
「ウおうおうおうおうおうおうおうお、ぶちゃぶちゃあああ」多田内ソープKK長はよだれを垂れ流しながらなめた。
「ああ、ああああ、ゆっくりいぃいぃ、ゆっくりしてぇえぇぇぇぇぇ」草子は多田内ソープKK長の勢いに押された。
多田内ソープKK長のチン◎が見る見る大きくなった、10CM、15CM、20CM,25CMそしてついに30CMに達した。
「なああ、なあんだああああ」陳粕罪性KK長は驚いた。「まるで鉈のようだ」王我図姦狂KK長も言った。
「ふうふうふう、ついにいい、ついにいいい、俺のちん◎が蘇ったああ」多田内ソープKK長は言った。己のちん◎を見つめた。
「すう、すおおおい、すごおおおおいいぃ、ほしひいいぃ、それええぇ」草子は思わず手で触れた。
長いだけではなかった。太く硬い、しかししなやかで温かい。黒光りし神々しくもあった。
「あれだけのモノを持っていてはEDにもなる、誰もあれを満足させることはできないだろう」陳粕罪性KK長は言った。
「ねぇええぇえぇ、早くう、早くぅそれ入れてぇ」草子はねだった。
「あまああああああああい、あそぶあそぶ、おまえをもてあそぶうううう」多田内ソープKK長は舌なめずりした。
「おらあああ、お前らあああああ、草子の手をくくれえええええ」多田内ソープKK長は命じた。
「はい、わかりました」オトコの大きさを見せ付けられた陳粕罪性KK長と王我図姦狂KK長は従った。
草子は両手をベッドにくくりつけられた。「いやぁ、いやぁ、自由にやってぇ」草子は嫌がった。
「うるせええええええええええええ、肉便器があああああああ」多田内ソープKK長は言った。草子の上に乗りかかった。
「あ、あの多田内ソープKK長がまるで獣のようだ」王我図姦狂KK長は言った。
禍々しいオーラを放つように多田内ソープKK長のちん◎は草子の目前に迫った。
「あ、ああぁ」草子は見たことのないものに恐ろしさと興奮を隠し切れなかった。
''レpー''−.―、'i,ヽ 'i、 .''r、 ,i´ ,/'i、
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【第341話:名古屋市一の秘刀の持ち主】
「まだ入れてもらえると思うなあああ」多田内ソープKK長は巨大なちん◎で草子の股を擦り始めた。
「@#`$#HK”*U)&””‘&+」草子は今まで感じたことのない快感を覚えた。
生温かくやわらかい、湿っているようですべすべ、何より草子の心をいやらしく刺激した。
「あぁぁあぁぁ、ど、どぉそてえぇ、こんなひ、ひもちひのぃぉ」草子は腰を動かし、多田内ソープKK長のちん◎に押し付けた。
「どぉだああぁ、他の男のちん◎ではこうはいかん。女はちん◎でこそ感じるのだ」多田内ソープKK長はさらに激しく擦った。
亀頭に擦れると草子は前かがみになり、陰茎にかけて擦れると草子はのけぞり、玉に達すると息をはいた。
「はあ、あっ、はあはあ、あうぅ、はあ、ああぁ、ああああっ」草子は頭がおかしくなりそうだった。
草子の乳首がビンビンとたった。多田内ソープKK長はそれを手でつかんだ。
「ほほぉ、いやらしい乳首だ」多田内ソープKK長はそれを手のひらで転がした。
草子の口には多田内ソープKK長の舌が入れられた。舌使いは絶妙だった。草子の体に電流が走りまくった。
今まで感じたことがない快感だった。草子の体から汗が溢れた。月窒からはどんどん愛液が流れた。口からはよだれが毀れた。
多田内ソープKK長のテクニックは善律仙議淫のそれに似ていた。
だが、何かが違った。善律仙議淫とは違い、高貴なエロスを湛えていた。焦らず、小手先の小技に頼らず、正攻法で攻めた。
それは女に絶対的な安心感を与えた。それこそ究極の快感への道だった。
ちん◎による刺激と手口を加えての愛撫で草子の性感帯を惜しめなくいじめた。
それは誰もが持ちえることを許されない巨大のちん◎があるからこそ出しえる技だった。
が、エクスタシーの直前で手を抜くことを忘れず、草子にフラストレーションを与え、草子の体を一層敏感に仕上げた。
そこが多田内ソープKK長のすごさだった。逝かせずいかす、巨大なちん◎を存分に利用し余裕を持ってイキ焦らず責めた。
まだ挿入されていない状態での絶感は、挿入への期待を一層膨らました。「あうぅ、とめないでへぇ」草子は言った。
「お前らももっとやれ」多田内ソープKK長は命じた。陳粕罪性KK長と王我図姦狂KK長は草子の股を思いっきり広げた。
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黒くくすんだ大陰唇に包まれた赤く充血した小陰唇がくぱぁ、と多田内ソープKK長にさらされた。
「いやぁ」草子は股を閉じようとしたが許されなかった。草子の息遣いとともにピクピクと花弁が動いた。
「ほおぉ、おお、こぉこれだあ」多田内ソープKK長は言った。
_,. ' 7'ヽ、
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\ __ / ,. '´ ゝヽ_ノ、 \ __,..........、 /
_,. - ' ´  ̄ニニヽニ´-' ´ /入ヽ、、 /=-、 ` ヽ
r'´ ', / ,イrヽヽヽ、 i ヽ、 \
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' , ,.くk、 \ ', レJ.| / / 入 ,'
', / `ヽ 、 \ヽヽ ノ //_,. / ヽ ,'
', / ` ー- _ ヽ``'ノ´' ´ / \ ノ >おお、こぉこれだあ
/  ̄''''''''´ ヽ
_,. '´ 人 \
【第343話:いたぶる】
うまそうに舌を小刻みに花弁に当てた。「は、はあぁ、あああぁ」草子は喘いだ。
草子の乳首がピクピク動いた。草子の体から汗がにじみ出て輝いた。陳粕罪性KK長は我慢できなくなった。
陳粕罪性KK長は乳房に頬を寄せた。柔らかく湿った乳房に顔をうずめた。時々乳房の肉をかむと草子が「うっ」と感じた。
草子の体中に青い静脈がうっすらと透けて見えるようになった。乳房や腿はもみしだかれて、赤く充血していた。
草子は目を閉じ、なすがままであった。口がパカンと開き、端からよだれがたれていた。
王我図姦狂KK長は草子の足先から尻にかけて舌と指でさすりながら愛撫した。舌が尻に達したとき草子は「あああ、あぁ」と喘いだ。
多田内ソープKK長のクンニは激しさを増した。多田内ソープKK長の舌は異常に長く、柔らかかった。
まるでねじ込むように栗とリスに差し込むと、舌を巧みに回転と収縮を交えて、草子の襞を激しく刺激した。
「いやぁ、ああ、あ、そ、そんなのぉだええぇえ」草子は思わず己の股を見た。多田内ソープKK長がいやらしく股を貪っているのが見えた。
陳粕罪性KK長は容赦なく乳首を噛み、もみ続けた。草子の首筋から脇、乳房の周りをいやらしく責めた。
「あぁ、ああ、あ、ああぁ」草子は悶えた。時々陳粕罪性KK長の舌と己の舌を絡めた。それが草子の性感をさらに高めた。
王我図姦狂KK長は草子の尻と腿を責めた。白い腿と尻を舌と指先で丹念に愛撫した。
付け根に沿って舌を這わせると思わず草子は尻を持ち上げた。「そ、そんなのぉ、いいいぃ」草子は首を振って空を仰いだ。
多田内ソープKK長は舌を栗とリスに入れながら、指をアナルに差し込んだ。「うぅぅ」草子は口をつぐんだ。
表現しえぬ物質が草子のアナルに差し込まれ、アナルから腹、乳房、首そして頭にかけて、波立つような快感に襲われた。
「ああああああああああああああああああああああああ」草子は思わずつま先で立ちあがった。
こんな行為が30分以上続けられた。頂点に達することができない草子の体の性感の許容量はもはや限界を超えた。
「だめえ、だめだめええ、早く入れて逝かせてぇ、頭がおかしくなっちゃうぅ」草子はもだえた。
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【第344話:憎悪】
「このヤリマンが、おれに意見するなあ」多田内ソープKK長は言った。目には涙が溢れていた。
「あの日、俺は勃起することなく、つまらない女と意味のない時間を過ごした。そのとき隣で双腑汁多駆徒死KK長にかわいがられてたのはこの穴かああ」
多田内ソープKK長は草子の膣を容赦なく責めた。すでに赤く膨張した花弁を指で全開し、舌を大きく差し込んでいた。
いやらしい臭さが多田内ソープKK長を襲った。多田内ソープKK長はさらに悶々とし、力が入った。
「いやあぁ、いたぃ」草子は痛がった。だがそれ以上に快感だった。草子の小陰唇が開いては閉じ、内側が脈とともにピクピク盛り上がってはひいた。
その動きとともに愛液が溢れた。多田内ソープKK長は吸った。時折花弁をべろんと舐めると草子からうっという喘ぎが聞こえた。
草子の息遣いは最高潮に達した。乳や顔は陳粕罪性KK長にいたぶられ、真っ赤に膨張し、よだれだらけになっていた。
乳首はずっと硬直したまま、陳粕罪性KK長にいたぶられ血がにじみるくらい真っ赤になっていた。乳房は静脈でまるで網で覆われたようになった。内ソープKK長は黙ってちん◎を握り締めた。
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【第345話:肉欲へ】
「ああ、ああ、ああ、ああ、あああ、は、逝かせてえぇ、早く、しんじゃうよぉ」草子は入れてくれるよう願った。
脚と尻は王我図姦狂KK長が完全に支配した。尻の穴に指が2本常時挿入されていた。
「この白い腿もさいこおおおおお」王我図姦狂KK長はうれしそうに脚裏を愛撫した。「そろそろ入れてやれよ」王我図姦狂KK長は言った。
「うるせええええ、この女、俺が悔しい思いをしている間ずっと双腑汁多駆徒死KK長と気持ちよくなってやがったんだ」多田内ソープKK長は許さなかった。
「ちがぅ、あたしもあなたとしたかったあ、あんなけぇものとしたくぅなぁかったぁ」草子は絶叫した。
「すきぃ、あなたのがすきぃ、ほしぃのぃぉ、そのおっきいいのがあ」草子は腰を持ち上げた。
草子の体は本当に限界に近づいていた。すでに限界のギリギリで1時間近く弄ばれていた。草子の顔は快感と疲労で力を失っていた。
多田内ソープKK長の技で性感が最高潮に高められていたが、体力は追いついていなかった。
草子の膣もピクピク痙攣を起こしかけていた。まるで膣自ら入れてくれと願うように動いていた。
【そろそろ俺も入れたくなったぜ、この女もそろそろ限界か】多田内ソープKK長は黙ってちん◎を握り締めた。
l.,!.ji.l, ,ッi.'"`'ぐ-'へ、`':''''`''‐ -、.-,、.,、 ,,i´ r
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.リ ヽ `'‐ "
【第346話:串刺しの刑】
多田内ソープKK長は草子の両足を持ち上げ折りたたんだ。「ああぁ、はやぅ」草子は意識が朦朧とした。
「このヤリマンに刑を言い渡す。破廉恥にも双腑汁多駆徒死KK長とS◎Xを楽しんだ罪だ」多田内ソープKK長はちん◎を草子の栗とリスに向けた。
「串刺しの刑」多田内ソープKK長は大きな声で言うと、一気に巨大なちん◎を草子の栗とリスめがけて突き刺した。
「&=#TR*1!!*`$H}‘@{#H’%K”####!?!?!?*U)¥$¥!」草子は絶叫した。
そして今草子の栗とリスで何が起こっているのか確かめるために腰を丸めた。多田内ソープKK長の巨根が草子の尻に突き刺さり、長さをもてあましていた。
多田内ソープKK長は容赦なく激しく動かした。草子の愛液が多田内ソープKK長の巨根に絡み、混ざり、泡を作って輝いた。
草子の脳裏に激痛が走った。「いやあぁああぁぁぁぁぁぁぁっぁぁ、し、しぃ、しんじゃうぅぅ」草子は手をばたつかせた。
草子の体の中に巨大な異物がめり込む感覚を覚えた。臓器を押し分けて入る異物の感覚だった。多田内ソープKK長が押し込むとその先が子宮に当たるのを感じた。
「あ、あたるぅ、あたってるぅ、つぶれちゃぅ、あたしのし、しきゅ、しきゅうぅがぁ」草子は叫んだ。
「や、やめて、え、ゆるしてぇ、こわれちゃ、こわれちゃうよぉ、いたぃ、だめぇ」草子は目から涙を流した。
「ならあああああああああああぬ、ゆるさああああああん、もっとお前も腰をうごかせええええい」多田内ソープKK長は命じた。
さすがの草子の栗とリスも多田内ソープKK長のチン◎全てを飲むこむことはできなかったが、大半を受け入れた。
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