475 :
非公開@個人情報保護のため:
こども病院の移転は当然。
既存患者の都合だけではなく、将来の患者の受け入れも重要。
拡張性のない病院などダメ。
交通利便性など大して変わらない。
ドームでコンサートでもあった日にゃ車は動かない。
いくら説明しても分からない患者の家族には、試しに病室の横で騒音たててみればいい。
きっとうるさい、と怒鳴るだろう。
現地で建て替えしたら騒音は長期間に及ぶことも分からずに。
こども病院は我が家の子など全く関係無いので人事に近いが、もし使うなら
アクセスも良く一戸建て住宅から離れ、緊急時のヘリポート等も可能な
人工島の方が良いと思う。アクセスが悪いと言うが、都市高速を延伸する構想
を市が打ち出したから今でも便利な西鉄バスが更に速く交通結節点である
都心部に連絡する。今後空港移転に関して、連絡鉄軌道が通る可能性もあるとか。
病院建物も周囲に余裕をもった条件で、十分な規模や施設内容で作れるから
有利だ。あと思うに反対していた市民団体の中には、人工島がまだ開発途上で
空いた土地が多いので、子供をなにか僻地に隔離するような感覚で被害者意識
を持った人がいたのではないか。
しかし広大な人工島も空地に見える土地も売却が進んでおり将来の開発が進む。
開発区域も企業が進出すると言っても、煤煙や震動、騒音を流すような工場の誘致方針
では無い(ITや物流、研究機関等)
周囲もやや離れた区域に高層マンションや一戸建て住宅が開発され、街も出来つつある。
将来的に環境はむしろ現在の場所より良く、便利な街と言えるだろう。
隔離と言う事を考えるなら、病気が難病など専門の医療施設や対策チームを
必要とするものだから一般病院と違うのは現在も同じだ。
交通の便も良くなり、建設も十分余裕ある条件で作られ周囲の環境も塵など
都心部より良好。和白や博多湾の開けた自然の環境も病室から患者の心を
癒す事に違い無い。
政策に失敗や後手も見られる吉田市長だが、こども病院の移転に関しては正解だったと
思いました。
477 :
非公開@個人情報保護のため:2008/08/03(日) 21:01:31
↑んだな
移転反対派は、自分たちだけが被害を受けてる見たいに騒いでいるが、最初の移転要求は何だったのか、よぉ〜く思い出して欲しい
市長 人工島移転グッドジョブだぜ
人工島ってどでかい地震に耐えられるの?
日本中地震が全く起きない場所と言うのはありません。警護断層の海底部
は先頃大きな地震を起こしてエナジー発散しており、その余震が志賀島
や人工島北端などで小さなものが発生していたが、問題ないレベルだと思う。
むしろ都心部のほうが発生確率そこそこの断層に近く、老朽ビルなど
対策が望まれるのでは。人工島ではアンピールマンションの超高層マンションが
ほぼ出来上がりましたが、最新マンションは基盤岩までしっかり杭を打ち込み
基礎も堅牢。その上最新免震装置が組み込まれ、大地震にも問題無いそうです。
こども病院はあまり高層では無いようです。耐震・免震装置等も基礎から内部まで
基準をクリアした、新しくしっかりとした安全な建物に出来ると思う。