医師は無罪；捜査瑕疵は人生を破壊した。

http://sun.ap.teacup.com/sukiyaki2006/14.html
一番下の写真に注目してください。
加害者とされた医師の頭（身長１７７．４ｃｍ）が物干し竿に
引っかかっています。

上記医師の刑事事件（平成１５年（わ）第１３１１号　傷害被告事件）確定記録には、写真撮影報告書（平成１５年５月１２日
　司法巡査　古塩裕之作成、以下、同報告書とする。）がある。同報告書の写真、事件現場の図面、事件現場の採寸から、被害
者の供述する犯罪事実が成り立たず、嫌疑不成立は明らかである。上記医師が無実であるのに、５年にわたり冤罪に苦しむにいた
った原因は、現場で誰も犯罪事実を確認しなかったことである。
１　緊急逮捕まで、上記刑事事件確定記録の捜査報告書のとおり、被害者本人以外の通報者が犯罪事実の確認方法を通報していな
いこと。
２　同報告書は、被害者の記憶であり、上記医師が作成に一切関わっていないこと。上記医師の身長が１７７．４ｃｍ（資料６；
成績表）で、サンダルをはくと、公団規格の窓枠や物干竿高（１８０ｃｍ；資料３の１、４）とほぼ同じでひっかかり、遂行不能
であるので、犯罪事実の前半を証明しない。
3 被害者が負傷したにせよ、刑法３５条所定の違法性阻却事由があることを
無視したこと。被害者の用法用量を無視してセルシン錠を一回に６錠服用した
と述べるなどの奇行からして、上記医師は、被害者の精神状態については事実
を錯誤していない。上記医師の行為は、単なる催吐処置、精神科保護室で行わ
れているのと同じ抑制措置である。被害者が育児中に錯乱し、料理でもないのに
包丁を抜くなどの奇行があったとの上記医師の供述は、被害者の用法用量を無視
してセルシン錠を一回に６錠服用したとの供述と符合しており矛盾しない。　
４　上記刑事事件確定記録の診断「全身打撲、挫傷」は、被害者の事件前の負傷
の可能性を無視していること。
　である。

資料２は、同報告書の写真第１、２，３、５，１０に写る障害物をそれぞれ付記したものである。
資料２の写真第１０では、公団設置の物干し竿固定器の固定穴のうち、一番、居室に近い固定穴に
物干し竿は固定されている。資料３の１にあるとおり、資料２の写真第１、２、３、５，１０に写
る物干し竿は、同一物で、長さは３ｍを超え（資料３の２）、負傷後の被害者が故意に移動させる
理由はない。
被害者が、資料２の写真第１、２，３で公団設置の物干し竿固定器と物干し竿に覆いかぶさるよう
に写っていることは、資料３の１から明らかである。
しかるに、ベランダ奥行きが１１０ｃｍほど（事件現場の公団住宅と同タイプの居室関取図；資料５）
から、金属製の物干し竿固定器（おおむね４０ｃｍ内外居室側に突出）とエアコン室外機（おおむね
３８ｃｍほどの奥行き）を通る垂線の距離は、ベランダ奥行きが１１０ｃｍほど（事件現場の公団住宅
と同タイプの居室関取図；資料５）から、６０ｃｍほどである。（資料４）の赤枠の対角線長）公団設
置の物干し竿固定器は、ベランダ床面からおおよそ１２０ｃｍの高さであり、同報告書の写真第１、２
では、被害者はほぼ公団設置の物干し竿固定器に接して立っている。同報告書の写真第２にあるように、
被害者を上記医師が後方から「引き倒」すためには、行為者が物干し竿とエアコン室外機で区画される
狭い空間（資料３の４）に入り込む。物干し竿とエアコン室外機で区画される空間には、資料３の４に
示すように、上記医師の実母（赤い帽子着用）がやっと横向きに立てる程度の隙間で、上記医師が臀部
を入れて動きが取れる場所ではないことは明白である。

資料４の赤枠を上記医師と被害者が同時に通過
すること、上記医師が公団設置の物干し竿固定器を避けて被害者を「引き倒す」ためのリーチを確保す
ることができないのは明白である。同報告書の写真第３では、女性捜査官は、ベランダから居室内にわ
ずかに移って被害者を「引き倒した」とするが、女性捜査官と上記医師の身長（１７７．４ｃｍ；資料
６）には差がある。ベランダの上方より垂れ下がる物干竿のベランダ床からの高さ、および公団住宅の
窓枠の高さがいずれも上記医師の身長（１７７．４ｃｍ）とほぼ等しく、上記医師は動くたびにこれら
の障害物を見取ってよけるので、女性捜査官と同じ行為ができないのは明らかである。同報告書の写真、
事件現場の図面、上記に記す事件現場の採寸から、犯罪事実の前半が存在しない。
平成１９年旭郵便局長証明第８９１６２号（資料６）に対する昭和大学横浜市北部病院作成名義の回答書
（資料７）は、傷害部位が「全身」から「左肘」に変わったとする文書は、診断書ではない。しかし、原審
において、日常生活で看過すべきほどの受傷しかないとの判断であることは間違いなく、事件当日立位で撮
った写真撮影報告書、上記医師の証言などと良く符合する。
上記医師は、平成１９年７月１８日に、平成１９年　（た）１号　再審請求事件（横浜地方裁判所）を申し立
て、現在も、東京高等裁判所刑事８部にて審理中である。上記医師と事件現場の物理的な大きさ、昭和大学横
浜市北部病院作成名義の回答書、違法性阻却事由の不在を証明できないこと、また被害者検事調書にある事件外
の暴行を裏付ける診療報酬明細書や医療費控除明細がないこと等から、刑法４３５条所定の再審請求を行い無実を
証明するのと並行し、上記事件に関わる医師、精神保健福祉士である被害者を刑法に従い、刑事告訴し、行政処分
を求める。

医療機関における安全管理の原則は、診断の次元にある。実際に人体を診察し短時間に誤りを修正することにつきる。
　今回、刑事第一審判決後、入院して拘置後の身体障害を治療する予定でいたが、被害者の主張する「本件犯行の背後
にある病気」が精神病であるとの主張が認められ、上記医師は、再犯防止のため、平成１５年１０月１日に県立芹香病院
に措置入院となった。しかし、上記医師が疾病であるとの裁判官の判断は、身体的診察を欠いており、他の身体疾患が精
神症状の原因になるとの鑑別を誰もしていないのに明白だというのである。
　拘置後の身体治療の原則は、管理の悪い蛍光灯の下に長期間いたことによる障害を軽減し、強制的に長時間の座位を
強いられたことによる拘縮・筋骨格損傷の軽減と、虫歯など歯科治療を行うことが原則である。県立芹香病院は、判決
の中の「本件犯行の背後にある病気」という文言にとらわれ、身体的診察を怠って、上記医師の話を聞かず、器質性の
要因を除外診断することなく、冤罪であると顧慮せず、閉鎖空間の中に上記医師を留め置いただけで、拘置後の身体治療
を原則どおり行わずに、右足関節から先が麻痺しても整形外科を受診させず、身体障害を悪化させた。
　上記医師の不安、焦燥、易刺激性といった精神症状は、膝関節可動域に左右差のあるOsgood-schlatter病後遺症による
大腿四頭筋の高い回旋力が上下肢に加わって生じた筋骨格の破壊による疼痛である。左顎関節症、痙性斜頸、腰部椎間板
ヘルニアなど左優位の障害は、その結果である。上記医師の特徴的な小さな下肢の筋の形状は、Osgood-schlatter病後遺症
によるもので、重心が不安定で荷重を支えるのに適さない。

県立芹香病院は、医療機関における安全管理の原則が診断の次元にあることを忘れ、精神症状がなぜ起きる
のかまったく考えずに、上記医師の体の障害を増やしただけである。
　県立芹香病院職員は、実際に人体を診察し短時間に誤りを修正する原則によらないことで、以下のような
不法行為が治療であると確信するに至った。
１　平成１５年１０月１７日午後３時２０分ころ、指定医　奥平　謙一、花岡　毅、山田正夫らは、看護職員
数名と、投薬を強要する目的で、上記医師の病室に乱入し、手や体幹を押さえ込んで制圧し、両上下肢と体幹を
拘束した。その後、「林」のネームプレートをつけたパンチパーマの中肉中背の中年男性職員が、上記医師の右
腕を最大屈曲位で一ひねりし、無理な姿勢で１時間半固定した（平成１５年１０月１７日午後３時２０分―午後
４時５０分）。午後４時５０分まで、告発人が悲鳴をあげていたのに、病棟職員は著しい違法拘束を無視し、同
時刻になって、小川幸夫、嘉山一尋の両職員が違法拘束をようやく解除した。（傷害）
２　平成１５年１１月１５ないし１６日ころ、同院Ｂ１病棟西３室にて、右ひ骨神経麻痺となり、完全な右下垂足
となったのに、腰部Ｘ線写真等を取らず、整形外科的な加療をせず、適した履物を指示せず、重篤な後遺症を生じ
させしめ、退院時にも整形外科への診療情報提供を行わなかった。（傷害）
３　本人に証拠や刑事訴訟記録を検討させる機会を奪い、控訴趣意書を弁護士だけに書かせた。上記医師の身長が
１７７．４ｃｍで、サンダルをはいてベランダを歩くと、公団規格の窓枠や物干竿高（１８０ｃｍ）とほぼ同じでひ
っかかり、犯罪事実の前半は上記医師に遂行不能であるという単純な証明すら阻んだ。（威力業務妨害）

４　神奈川県病院事業庁を通じての上記医師の問い合わせに、県立芹香病院長　岩成秀夫は、
「林」のネームプレートをつけたパンチパーマの中肉中背の中年男性職員の暴行の有無につ
いて事実の存在を否定した。
　実際に人体を診察し短時間に誤りを修正するという、医療機安全管理の原則を無視した県立
芹香病院の対応は、再審無罪確定後、同院の職員に科刑・行政処分を予定した。

上記医師の医事処分は、法の運用上著しい瑕疵があり、国家の司法作用
を歪める所為で、このような事務官は、犯罪被害者の家族が死んでも構わない
と思っており、法学的素養がない曲学阿世の輩である。
このような輩が、後年、刑事裁判で長年苦しむのは慚愧に堪えない。

あほ

答え：物干し竿がなかった。

あい

age?

ｷﾝｺーは無理ｗｗｗ

やや

きき

やまだ

い

ｗ

あい

た

くち

315

DSM

の

315

か

にしのは

P

あさ

わせだ

OK

しのざき

315

は

あさ

うそとき

こ

ともきさん

けっこうです

やや

うそ

そうさみす

書類あわせ

くっちゃべってん

IBM

180CM 公団規格

177.4CM

い

ねつぞう

う

か

させん

でんせんをふれる？

は

のか 震え ぼぅ

ワイン屋

馬車道

らんぷ亭

13時

まさ

TL

日本海庄や

けいぶ試験

はなこ

きしめん えびふり

巨大な歴史のは

どい

さかき のうがくどう

おねいさん

ちょうしょ

は

は

は困る

は

ももいつ

篠塚

かめや ま

あんどう

じんいち

は困る

チームいちぎょう

は困る

http://wasechan.com/test/read.cgi/hougakubu/1184466198/ よくみてください

引き倒し たのに、 なぜ頸椎捻挫がないの？

転声

は

最低

ほ

はんこがまわると、利き手の障害があるよ。

どの筋肉？どっちにうごかない。

は

こまる。

ら

ら

き

http://wasechan.com/test/read.cgi/hougakubu/1210323661/

http://wasechan.com/test/read.cgi/hougakubu/1184466198/ 弁護士さんおねがい。

へ

は困るあほ。

http://wasechan.com/test/read.cgi/hougakubu/1210323661/

逮捕者である巡査が、犯行を目撃していたわけでなく、被害者供述から犯人を認めたというような場合、明白性は認められない。(京都地決昭44.11.5判時629-103)

写真撮影報告書の捜査官と被疑者の差異は、利き手である。

http://wasechan.com/test/read.cgi/hougakubu/1184466198/

利き手がぎゃくだと捜査官と立ち位置がすべて逆で犯行不能。山本さんは、法学的素養がない。

まだ技官やるの？

写真1-3は証拠能力がないのよ

きかん

は

つ

http://wasechan.com/test/read.cgi/hougakubu/1210323661/ 福祉は顎関節症について学んでいない。 クインテッセンス社の本は、どこの県にも 中央図書館にある。 横浜なら野毛に絵本がある。自分が顎関節症とわからない医療者は困る。

はなに？

http://wasechan.com/test/read.cgi/hougakubu/1184466198/ うそで夫を逮捕させ た事件だ！

はなに？

はなに？

はなに？

http://wasechan.com/test/read.cgi/hougakubu/1184466198/ うそで医師を逮捕させた事件か

ひ

お疲れさまです

お疲れさまです

お疲れさまです

精神科誤診の成立；回想による証明
http://school7.2ch.net/test/read.cgi/doctor/1211194008/
自宅前には、急坂があり、小学校の裏はまれに見る長い下り坂で、いつも走り降り
ていた。中学からは、いつも車が部屋の外で動輪を空回りさせ、寝ているときは、
その振動にさらされていた。
左ひざの腸徑靭帯は、いつも緊張し、中殿筋・僧帽筋を経て、咀嚼筋、胸鎖乳突筋に連なり、
左ひざの症状の悪化と拘禁反応などの精神症状が連動していた。重心が後ろにあり、左腸徑
靭帯の引く力が強く、左ひざが曲がりきらないので、痙性のある体幹の側わんと代償性の頭
部の逆補正位があった。胸鎖関節（肋鎖靭帯）付近は歪んでおり、姿勢は前屈みであったし、
答案用紙の左側でスペルが落ちていた。浪人時に、やせて手関節の過伸展性があがり、蛍光
灯の下で不穏になり、雨の中に飛び出していくとおさまった。

　これで、統合失調症だという逆に証明をしてみよ。
　

は

は

さ

qsr/guest

け

こ

http://orz.2ch.io/p/-/society6.2ch.net/hosp/1207482504 日本の精神科診断のあやまり・学会誌のうそ 顎関節症について政策立案せよ。

ほ

原審は、機能空間を無視した類推解釈である。

最初の調書の負傷部位は、左ひじ・臀部・ひざであるが、これはトイレであわてたときの負傷部位である。 被害者の第二行為(請求人は署で供述)での負傷は 傷害ではない。

hetaredo/ロスト・ユニバース ４話「ヤシガニ屠る」リテイクチェック
このページは１９９８年放送のＴＶアニメ「ロスト・ユニバース」第４話「ヤシガニ屠る」における. ＴＶ本放送版とリテイク版のチェック情報を掲載する事を目的にしております。
従い、特定の個人や企業を誹謗中傷する目的があるものではありません。 「ヤシガニ事件」とは何か? ...
rashika.sakura.ne.jp/sr/lost/index.html

http://orz.2ch.io/p/-/society6.2ch.net/hosp/1207482504 精神科診断のあやまり・学会誌のうそ

DVえんざいのしんそう！http://wasechan.com/test/read.cgi/hougakubu/1184466198/ そうさくえんげき！ 物語

く

いただけますか？

http://orz.2ch.io/p/-/life9.2ch.net/x1/1211172174/ この回答書は如何？

http://wasechan.com/test/read.cgi/hougakubu/1184466198/ 統合失調症誤診 の疎明・原審は人権蹂躙！

よろしくね

よろしくね

ふ

？