【全知】川口市役所 PART10【全能】

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114川口・戸田終了のお知らせ
旧川口市・旧戸田市、もうあかんハッテン終了のお知らせ

数十年の感謝をこめて

平素よりご愛顧賜り厚く御礼申し上げます。
さて、埼玉県、川口市・戸田市は、次の衆議院選挙で 夕張型鳩ヶ谷6万人と、赤字が膨らむ埼玉高速鉄道込みでを、
広域合併で、国から抱かされる川口市50万人は、中核市制定でさらなる発展を成し遂げようと思ってましたが、夢叶わず

また戸田市12万人も、革新デタラメ福祉破綻と老人の多い蕨市7万人を抱え込むことになり、一気に優良歳入から赤字自治体になりました。
国の方針とはいえ、帳簿上は大きな不良債権を無くした国の立場でしょうが、向上心のあった50万人と未来志向で邁進していた12万人は
すっかりモチベーションを失いました。ついては埼玉都民という、選挙を勝ち馬に乗って喜んでいるダメな」やつらを置き去りにして

皆で和光市・朝霞市などに移住することにしました。見込みがないこの地は、外国人や平和団体と埼玉都民で仲良くやってください。
市制をさせていただき、より数十年にわたりお引き立てを賜り誠にありがとうございました。

数十年前、市という自治体としてのれんをかかげた頃、荒川からつづく堀となっていた現在の市内は時折り船が往来し、夕暮には、都内から通勤する会社員の芸者衆が橋をわたって
帰宅する風情のある街並みを残していました。

時代と共に埼玉都民が増えて、ワイドショーのふらついた投票をして、国政に送り出す顔をころころ変えて
地元人の安定した要望も叶わず、国が行う、ユトリ教育レベルの4市合併で、足立か川崎のような
どうしようもないアカまみれの巨大自治体になることが確定的になりました。
時代に合わせてお手頃をモットーに伝統を継いでまいりましたが、現在の埼玉都民の脳にも手直しが必要となり、
この機に地元民ののれんをおろすことにいたしました。 今日まで市制営業を続けてこられましたのも、皆さまのご支援、ご愛顧の賜物と感謝いたしております。

結びに、皆さまのご多幸をお祈り申し上げごあいさつとさせていただきます。

平成二X年X月

川口市長 戸田市長 破産蕨市長 破産鳩ヶ谷市長 各市役所職員一同 地元商工会一同