945 :
非公開@個人情報保護のため:
マイナス1スレの香具師必死だな
946 :
非公開@個人情報保護のため:2008/03/17(月) 17:53:20
【第279話:善律仙議淫のクンニ】
「ほお、うまそうだ」双腑KK長が言った。二人は身動きのできない草子の体をいやらしくさすった。
まるで虫に這われるような快感に草子は下唇をかみ締めた。
善律仙議淫は赤くはれた乳房と手で無造作につかみ上げた。
「ああぁ」草子は腰を大きく揺らした。白い太腿がプルンと揺れ、にじみ出た汗が膝裏にツーっと流れた。
そのしずくを舌ですくうように双腑KK長が太腿を螺旋状に舌を這わせた。
「ひぃ、あぅ」草子はのけぞった。
善律仙議淫は何も言わず草子の股の間に入り込んだ。そして草子の腰を持ち上げて恥部をじっと見つめた。
「い、いやん、みぃあいで、はずかしぃ」草子は頭を振って言った。
たっぷりと濡れて水々しく輝く大陰唇の内側に沿って善律仙議淫は舌を右回りに左回りに回転させた。
「うぅ」草子は喘いだ。その瞬間に草子の両腿は大きく開いた。陰唇の内側から愛液がすっとにじみ出た。
善律仙議淫はそれを舌に蓄えて今度は栗とリスの内側に舌を突っ込んだ。
「いぃ、や、そんなの、あぅ」草子は思わず腰を引いたが、善律仙議淫がしっかりと腰をにぎりしめ再び舌が栗とリスを襲った。
草子が今まで経験したことがない舌遣いだった。
草子はエクスタシーの直前まで逝きながらも間際で引き戻されるもどかしさに性感の容量が高まっていく感じがした。
「このヤリマンはいい。俺のテクを味あわせてやるか」善律仙議淫は言った。
善律仙議淫は草子の腿の膝裏を肩に乗せた。
「お前たち、草子の足を押さえろ」善律仙議淫は臭査に言った。
草子は火照った顔で善律仙議淫の顔を見つめた。
「俺の舌技と手技だ」善律仙議淫はもの凄い速さで舌を回転させ、草子の栗とリスに当て始めた。
「はぅ」草子は思わず首を曲げた。善律仙議淫はさらに両人差し指で栗とリスの上部と下部を隙間からこすりはじめた。
947 :
非公開@個人情報保護のため:2008/03/17(月) 17:55:46
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非公開@個人情報保護のため:2008/03/17(月) 17:58:27
【第280話:善律仙議淫の宝刀】
じゅるる、ちゅうりゅ 草子の股から唾液と愛液が混ざり合い、草子の白いお腹と太腿に飛び散った。
「はああ、あっ、ふぃ、あぅぃ、いやぁ、し、しんじゃう」草子は腰を激しく揺らした。
それに興奮した双腑KK長は草子の両乳首を指でつまみ、草子の口に舌をいれた。
「は、ぐぅ、はぁあ」草子は夢中で舌を絡めた。草子のくくられた手には恵巣江と臭査のチン◎が与えられた。
草子はそのチン◎を必死にしごいた。
「このヤリマン、相当欲しがってます」恵巣江はチン◎を触られて言った。
「そろそろ解放してやるとするか」善律仙議淫は言った。
「はぁ、はぁ、そんなぁ、あたし、そんなに、ほしがってなぁぃ」草子は息を切らせながら言った。
だが、善律仙議淫が舌を月窒の奥にぎゅうと入れ込んだときについに草子は白状した。
「やぁん、だめぇ、はぁ、は、は、早くぅ、もう、おかしくなるぅ」草子はもだえた。
善律仙議淫はズボンとパンツを脱いだ。そして磨かれた刀のような巨大でビーンと張ったチン◎が出てきた。
「あぁ、そぅ、それ」草子は見たことがないチン◎に思わず口が出た。
善律仙議淫は草子の栗とリスの前をチン◎でつついた。
草子の脳裏に巨大な一物が入る瞬間がよぎった。そのとき草子の栗とリスから多量の愛液が溢れた。
「体は正直だ。もう感じてきたのか」善律仙議淫は亀頭を草子の大陰唇にはめた。
「あああ、お、おかしくなるぅ」草子は絶叫した。
「おら、まだ少しだけしか入れてないぞ」善律仙議淫は笑った。
「すごい淫乱だへ、善律仙先精」恵巣江は草子の乳首をかみながら言った。
「ほらほら、もっと欲しいか」善律仙議淫は渋った。
草子は大きく頷いた。草子は舌を出しながら、唇からは幾線ものよだれの筋が垂れていた。
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非公開@個人情報保護のため:2008/03/17(月) 18:02:05
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非公開@個人情報保護のため:2008/03/17(月) 18:05:06
【第281話:挿入】
体中が汗と唾液で輝き、男たちは妖艶なその体にチン◎はすでに硬直し、溢れるばかりだった。
それは善律仙議淫も同じだった。善律仙議淫はついに全チン◎を差し込んだ。
「あ、あぁぁ、あああああああ、いいいいいいいいぃぃぃ、あああああああぁ、はあはあ」草子は叫び声をあげた。
巨大なチン◎が容赦なく草子の月窒に突き刺さり、激しくピストンされた。
チン◎が押し込められるたびにじゅるると愛液が草子の股に溢れ、ひきぬかれるたびに溢れた愛液が外に飛び散った。
善律仙議淫の体には幾線ものいやらしいしずくがかかり、垂れていた。
「はぁあ、あ、つぅ、つぶれちゃうぅ」草子は背中を浮かせるほど反り返った。
白く大きな乳房は赤くはれ上がっていたが、青い静脈の筋は草子の興奮を表すようにはっきりと映えていた。
その乳房が善律仙議淫の動きにあわせて、淫らに縦横斜め上下に揺れた。
その妖艶が姿に男たちのチン◎は極限まで腫れ上がった。
ぎゅぅぎゅぅ、チン◎と月窒壁がこすれる音が部屋中に響いた。
壁とドアを挟むと一般の職員が仕事をしていた。
耳を澄ませば草子の喘ぎ声はきっと聞こえていたはずだった。
「あぁ、ぁぁん、ああぁ、だぁむぇえ」草子は狂いそうだった。
【これがあたしの初仕事なのぉ】草子はどうしようもない快感の中、そう自覚した。
ぱーん、ぱーん、ぱーん、善律仙議淫の腰の動きが加速した。
「あぅあぅあぅ、あああ」草子の息遣いも荒くなった。
股から乳首を経て、脳天に電流が走るような感じだった。
乳首から何かが出てきそうなほどだった。草子の口は閉まることなくよだれを垂らした。
草子の腰はくねくねと善律仙議淫のチン◎をより密着させようと淫らに動いた。
951 :
非公開@個人情報保護のため:2008/03/17(月) 18:07:56
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非公開@個人情報保護のため:2008/03/17(月) 18:10:53
【第282話:アナル責め】
双腑KK長らは善律仙議淫のS◎Xを固唾を飲んで見つめた。
「さすが善律仙様。あの草子のいやらしい顔を見てみろ」双腑KK長は部下に言った。
草子は半分白目をむき、舌を垂らし、口をポカンとあけ、腕をダランとさせていた。
胸はユサユサと動き、へそはリズミカル上下に跳ね、腹部には淫らなしずくがこきざみにはねていた。
「この女、相当好き者ですへえへ」恵巣江◎長はうれしそうに言った。
プルンプルンと草子の肉が揺れた。
善律仙議淫は草子の背中に手を回し、草子の体を持ち上げた。
草子は胸を両手で柔々と揉み、気持ちを高めた。そして、善律仙議淫も手で胸を掴み、一気に食いついた。
「はぁっ!」 今度は、剥き出しになった胸を歪に変形するほど強く揉みながら、草子は片手を股間へと這わせた。
「いやらしい身体だ。こうすれば、もっといやらしいくなる」
善律仙議淫は草子のアナルに指をねじ込んだ。
「あぁぁんっ」電流が走るような快感に、草子は思わず声を上げた。
「もっとぉ、先精、お仕置きをしてっ」
草子は両方の胸を善律仙議淫に押し付けた。そして股を大きく開き、さらに卑猥なポーズになるように、膝を左右に開いた。
善律仙議淫はそれに逆らわず押し付けられた乳首を舌で撫で回した。そしてアナルに入れた指を、腰の動きに逆らうように激しく動かした。
「あぁぁぁっっいやっ・・・凄過ぎるわっっ。あぁぁぁっ、やぁ、やめてっ気が変になっちゃうぅぅ」草子はそんな言葉を叫んだ。
「はぁぁっっ、まだ逝くのは、いやっっ、あぁぁぁぁん。おぉ願いだからぁ、もっとじらしてぇ、いじってえぇ」
善律仙議淫は乳首を噛んだ。「はぁぅ」草子は膝がガクガクさせた。そして足で善律仙議淫に絡みついた。
善律仙議淫が小刻みに腰を動かした。アナルに入れた指も2本に増やし、まるで広げるように奥まで突っ込んだ。
「はぁぁっっっ、あぁぁぁぁーーーーーっっ」草子の身体が小刻みに痙攣した。
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非公開@個人情報保護のため:2008/03/17(月) 18:14:11
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非公開@個人情報保護のため:2008/03/17(月) 18:17:26
【第283話:両刀】
善律仙議淫は今度は大きく腰を動かした。
善律仙議淫は草子の体を宙に浮かせ、チン◎が栗とリスから抜けるか抜けないかのギリギリのところでまた強烈に差し込んだ。
「あぅぅ」草子は奥まで突き刺されるたびに声をあげた。
「あぅ、あ、いぁ、あ、あたってるぅ、奥に、きてるのぉ」草子は善律仙議淫の頭を掻き毟った。
善律仙議淫は10分ほど激しい動きと小刻みな動きを繰り返し、時々体位を変えてはピストンを繰り返した。
草子の意識も次第に遠のいてきた。すでに腕に力はなかった。ダランと重力に任せて腕は下に垂れていた。
善律仙議淫の表情も次第に曇り、息が上がってきた。
「お、おぅ、そろそろぉ、くっ、いつもより早いが、もうだめだぁ」善律仙議淫は言った。
双腑KK長は恵巣江に目で合図をすると臭査の二人が草子の膝を抱えるようにして掴み、一気に持ち上げた。
「あああぁぁぁ、な、何するのぉ」草子は言った。
足がM字に広げられ、翳りの無い剥き出しの女の割れ目が男たちの前に晒された。
栗とリスは赤くはれ上がり、善律仙議淫のチン◎にしっかりと食いついてピクピクと動いていた。
「いやぁん、お願いだからぁ、見ぃないでっぇ」草子はあえぎながら、足をばたつかせた。
善律仙議淫は草子の栗とリスからチン◎を抜き取った。
「双腑KK長、栗とリスはお前に譲ろう。俺はアナルで中出しする」善律仙議淫は言った。
双腑KK長はうれしそうに頷き、パンツを脱いだ。
カウパー氏液でベットリと濡れた双腑KK長のチン◎が草子の目の前に向けられた。
「あぁぁ」草子は口をパクパクさせた。そのとき、今までに感じたことのない快感を覚えた。
「はひぃ、はぁぁ、あぁっあぁぁぁああああ」草子は空を飛ぶような感覚になった。
善律仙議淫の巨大なチン◎が草子のアナルに根元まで突き刺された。
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非公開@個人情報保護のため:2008/03/17(月) 18:20:42
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非公開@個人情報保護のため:2008/03/17(月) 18:23:18
【第284話:3本目】
「%※$$&=‘@!!!!!!!!!!!!!」草子は訳のわからない言葉を叫んだ。
首をぐるぐると回し、口をとがらせ、よだれがどっと首筋まで流れた。
だが、それだけで終わらなかった。さらに草子は大声でさけんだ。
「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
双腑KK長が栗とリスに挿し込んだ。
{#&$*@〜+?%!!!」草子は暴れた。
二人は容赦なく腰を動かした。
「最高のコンビだえへ。この方々は最高のコンビでへ」恵巣江はつぶやいた。
「恵巣江、お前には口をやろう」善律仙議淫は言った。
恵巣江はうれしそうにパンツを脱いだ。
「さあ、くわえろ、でぇ。ほら、俺のチンポはうまいか?草子、えぇっ?欲しいんだろう?淫乱女でへへ」
恵巣江が、草子の頭を両手で挟み込み、激しく頭を前後に動かし、腰を振った。
草子も無我夢中でチン◎をくわえ、しごいた。
乱暴な腰さばきに、恵巣江は狂ってしまったようだった。
「んぐぅ、はぁ、ああぁ」草子はもがいた。
下からは突き上げられ、上からは突かれ、草子の快感はついに頂点に達しようとした。
「お前たちは例のものを使え」恵巣江は言った。
撲木臭査はローターを持ち出した。
一つ目のローターは特殊な形で太さは普通のローターより細いくらいなのだが、くびれがいくつかある上にストッパーがついていた。
はローターを草子の大陰唇に押し当て、少しづつ力を入れて埋め込んでいった。
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非公開@個人情報保護のため:2008/03/17(月) 18:25:52
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非公開@個人情報保護のため:2008/03/17(月) 18:28:05
【第285話:発射】
草子の栗とリスにはすでに双腑KK長のチン◎が収まっていたが、それでも草子の栗とリスはローターを飲み込んだ。
草子に僅かに痛みが走ったが、ヌルッと中に入り、ブルブルと動き出すと、不思議な性感を生み出した。
「いあ、やぁああああ、くるっちゃう、くるうわあぁ」草子は体を左右に揺らした。
二つ目のローターは丸くて鶉大の大きさだった。漏田臭査はそれをもって草子の乳首にあてがった。
尻穴臭査は乳首を吸い始めた。草子の体に6人の男が絡み合った。
「仕上げだ」善律仙議淫は今までにない腰の回転を加え激しく動かした。双腑KK長もそれにあわせた。
「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
草子は最後の瞬間背中を大きくのけぞらせた。頭の中で何かが弾けるような感覚に襲われ真っ白になった。
そしてカクンと首を前に垂らし、よだれをぶちまけて気を失った。
「だあ、はあはあはあはあ、この淫乱女、すごかった」善律仙議淫は肩で息をした。
善律仙議淫のチン◎はアナルの中でビクビクさせながら白い液体を放出していた。
双腑KK長は逝く瞬間にチン◎を抜き、草子の顔面に発射した。
恵巣江は口の中で発射した。草子はそのまま床の上に横たわっていた。
959 :
非公開@個人情報保護のため:2008/03/17(月) 18:32:42
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非公開@個人情報保護のため:2008/03/17(月) 18:33:46
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非公開@個人情報保護のため:2008/03/17(月) 18:34:17
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非公開@個人情報保護のため:2008/03/17(月) 18:36:21
滑り台泥棒滑り台返せ!
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非公開@個人情報保護のため:2008/03/17(月) 18:41:25
くさこの続けて
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非公開@個人情報保護のため:2008/03/17(月) 18:55:23
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非公開@個人情報保護のため:2008/03/17(月) 19:13:06
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非公開@個人情報保護のため:2008/03/17(月) 19:17:35
【第286話:無駄なく利用MOTTAINI、環境に配慮】
「臭査たちは草子のいかなる穴に決して入れるなでへ、パイズリや手で発射させろ」恵巣江は言った。
「その通り。まだ手も乳も色んなところが残っている、そこで射精しろ」双腑KK長は言った。
「MOTTAINI精神だ。名古屋市として当然だ」善律仙議淫は言った。
「もちろんです。俺たちは欲しがりません。穴までは」撲木臭査は言った。
撲木臭査たちは気を失った草子の体を利用して自慰をはじめた。
巨乳を使う撲木臭査、草子の手を借りて自慰する漏田臭査、草子の股にチン◎をこすり付ける尻穴臭査だった。
3人の臭査もしばらくして草子の体に射精した。草子の体には6人の精液がかけられた。
草子の体は白く臭い液体でどろどろだった。草子はまだ意識を取り戻さなかった。
「仕事時間中だ。今日はこれで終わりだ。草子か、すばらしいヤリマンを取ってきたな、双腑KK長」善律仙議淫は言った。
「いえいえ、これからどんどん仕事をさせますから」双腑KK長は言った。
「そうだ、俺もどんどん仕事しに来るぜ」善律仙議淫は言った。
「ははは、体力仕事ですが喜んでお待ちしています」双腑KK長は言った。
973 :
非公開@個人情報保護のため:2008/03/17(月) 19:21:39
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974 :
非公開@個人情報保護のため:2008/03/17(月) 19:24:38
【第286話:女妬喰と財性KK長登場】
その時、突然双腑KK長室の扉が開いた。
「おらおら、双腑KK長は何やっているんだ、はああん」蘭交田逝駆雄女妬喰は言った。
「これが俺の部下を買収してまで予算を奪った特命部署の仕事か」陳粕弾津太財性KK長は言った。
「ちぃ。折角楽しんでいたのに、短小と包茎には用はない」双腑KK長は言った。
「待て、双腑KK長。俺たちは十分に楽しんだではないか。蘭交田女妬喰、一回交わらないか」善律仙議淫は言った。
【ええ、まだやるの】少し意識を取り戻した草子は思った。
「ほほんん、もちろんだ。陳粕KK長も交わるか」蘭交田女妬喰は言った。
「はげどう、イクイク」陳粕KK長は言った。
「しかし、この精液どうにかしろ」蘭交田女妬喰は言った。
悶肛と穴知理と欠家は草子の体を洗い始めた。
「月窒とアナルの中も洗えよ」蘭交田女妬喰は言った。
欠家は草子の月窒とアナルの中に指を入れた。
「ひゃぁ、ああぁん」草子はびくんとして指をくわえた。
「おほう、いい感度だ」蘭交田女妬喰は草子の股を持ち上げて、栗とリスを眺めた。
「いやぁん、みないで」草子は恥ずかしがった。
「かああ、やるかあ」蘭交田女妬喰はズボンを脱いだ。
蘭交田女妬喰のチン◎は非常に小さかった。
975 :
非公開@個人情報保護のため:2008/03/17(月) 19:29:08
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、r` ,i´ ._,,..,,, ゚_l゙|.! r-v" ,,―-
,,i´ │ .,r‐`゛ .゙'- .| `| ,ミll゙ _ ''llゞ.ヽ
,r゚ j′,i´.,xヶー-x,: ゙i、 ゙l, .″.゙''''" 丶 <みないで
.,i´ ,i´.,、-´.゙‐''" .゙ヽ. ヽ ゚x, .⊃ .,/
.,/ j’.,F'、 ゙'iL,,}."ー.- ー,'フ'ン
._く ,シ°.i、 \″ .,,、.,i´ ',r"
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l` ,√~'″ _、 .ノ : ヽ
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976 :
非公開@個人情報保護のため:2008/03/17(月) 19:33:30
【第287話:西庁舎の野獣ども登場】
「相変わらず小さいな」善律仙議淫は蘭交田女妬喰のチン◎を見て笑った。
「小さいが性能はいい」蘭交田女妬喰は言った。
「おら、舐めろ、早く舐めろ」蘭交田女妬喰は言った。
「んぐぅ、はひぃ、なめまふぅ」草子は言った。その時突然扉が開かれた。男たちが入ってきた。
「お前たちいいことしているな」また男たちがやってきた。
「きさま、嬢下衆慰童KK長の着家内出野朗。なぜここに」陳粕KK長が言った。
「着家内KK長だけじゃないぜ」その後ろの男も言った。
「きさま、腔痛KK長の屁煮巣伸太漏」蘭交田女妬喰が言った。
「俺もいいかな」さらに後ろの男が言った。
「きさま、利欲性奴撲KK長、亜陀留戸大助」双腑KK長が言った。
「西庁舎の野獣トリオが何の用だ」蘭交田女妬喰が言った。
「藍液の臭いにつられてきたら、こんな楽しいことをしていたのか」着家内KK長が言った。
「予算を握る財性Kが双腑に買収されたのではないかという噂は聞いていた」屁煮巣腔痛KK長が言った。
「何を言っている。適切な根拠の元に計上を許した。きさまたちには関係ない」陳粕KK長が言った。
「問題の多い双腑を救うための部署だ。何が悪い」双腑KK長が言った。
「双腑KK長のチン◎から流れているのはなんだ?」着家内KK長が言った。
双腑KK長のチン◎からついさっき逝った時の精液がしみていた。
「その女とねたな」着家内KK長が言った。
977 :
非公開@個人情報保護のため:2008/03/17(月) 19:37:41
i、 − - ヽ 丶 i、ュ .l .l、ヽ .'、
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'’|,ii.乂 、 ゙“゙゙゙゛ 、`.} .゙l、 ゙l <なめまふぅ
.┐.゙ ゙̄″丿 .,/.! : ゙l、 ゙x、
: ,,i, .~'',。,,,,,、 ,l’ | ゚=、 .゚!i、
,/: ゙i、 ュ ,,、゙. .,r゚ ,.,r'" ヘ,,、 `"
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: ゙''''' ,i` ゙l .゙‐ ." .,゙l,
.i、 ._. =@レ, ゚i,'i、
: ゝ.=@ ,,i´ _,,i´ _,ヶ゙i、 , ゚!,゚┐
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l゙ .i、--w・'"゛ |、 .,-'こ',`i、 .,,i´
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..,,、ヽ-・ `゙''''''“`'''〜v,_,,,_、 : `.`- `._.r゜
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非公開@個人情報保護のため:2008/03/17(月) 19:41:23
【第288話:草子の奪い合い】
「ちぃ、西庁舎はこれだから下衆なんだ」陳粕KK長が言った。
「きさまもその女とやろうとしていたのではないか」双腑KK長が言った。
「こんな男が予算を握っていると思うと名古屋市はオワッタ」屁煮巣腔痛KK長が言った。
「姦部会で今回のことをさらしてやるべきだな」亜陀留戸KK長が言った。
「何を根拠に。俺と蘭交田女妬喰様は双腑双腑KK長に用があってきただけだ」陳粕KK長が言った。
「体は正直だ。蘭交田女妬喰様は下半身が裸。お前のズボンのしみはなんだ?」屁煮巣腔痛KK長が言った。
陳粕KK長のズボンはカウパー氏液で濡れていた。陳粕KK長はすぐに隠した。
「まさかその歳でお漏らしか?いや、もう失禁する歳になったということだな」着家内KK長が言った。
「きさま、嬢下衆慰童も給料5%カットしてやるぞ」陳粕KK長が言った。
「蘭交田女妬喰様もそろそろご引退を考えるべきだな」亜陀留戸KK長が言った。
KK長たちはにらみあっていた。
「まあ、まてバカ役人ども。喧嘩をするな。俺は着家内KK長も話せばわかると思う」善律仙議淫が言った。
「善律仙議淫、どういうことですか」蘭交田女妬喰が言った。
「着家内KK長は話せばわかるということだ、そうだな」善律仙議淫は着家内KK長に言った。
「なるほど、そういうことか」蘭交田女妬喰が言った。
「ははは、早く言えばいいのにな」陳粕KK長も言った。
「そうよ、そういうことだ」着家内KK長はズボンを脱ぎ始めた。
「まて、俺たちが先だぞ」陳粕KK長が言った。
「何を、ここは西庁舎だ。本庁舎の者は出て行け」屁煮巣腔痛KK長が言った。
「西も本庁も関係ない。順番を守れ」陳粕KK長が言った。
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非公開@個人情報保護のため:2008/03/17(月) 20:00:52
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非公開@個人情報保護のため:2008/03/17(月) 20:02:41
【第289話:婦喰指長争奪戦】
「まてまて、草子は逃げない。ところでどうだ、余興をしてみないか」善律仙議淫が言った。
「余興?どういうことですか?善律仙議淫」蘭交田女妬喰が言った。
「今度、婦喰指長のポストが一つできるではないか。草子をより感じさせたKK長をそこに置くというのは?」善律仙議淫が言った。
「それはいいですな。勝者が実質の婦喰指長候補だということだ」屁煮巣腔痛KK長が言った。
「双腑は不利だな。一回逝ってしまっているのだからな」亜陀留戸KK長が言った。
「俺は四天王の一角だぞ、こんな不利はお前たちにはよいハンデだ」双腑KK長は言った。
「俺もやる、俺が勝てば婦喰指長はお前たち以外のKK長から選ぶ」蘭交田女妬喰は言った。
「いいですな。よし草子を犯そうぜ」着家内KK長が言った。
6人の男たちがよだれを垂らしながら草子に迫った。
「いゃぁ、今日はもう、許してぇ」草子は言った。
何かに飢えた顔で迫る男たちでも、KK長だった。だが、もはや野獣にしか見えなかった。
「うひひひ」蘭交田女妬喰たちは草子の手を握り、体を持ち上げた。
「いゃ」草子は思わず手を払った。
「き、きさま、この蘭交田女妬喰様の手を叩いたな」蘭交田女妬喰は言った。
「な、何様だ、きさま」着家内KK長が言った。
「ご、ごめんなさい」草子はすぐに謝った。
「いや、罰として、大股開きをしてもらう」 蘭交田女妬喰が言うとKK長たちも吼えた。
「ひらけごま、ひらけごま」KK長たちが発声した。
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非公開@個人情報保護のため:2008/03/17(月) 20:06:45
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非公開@個人情報保護のため:2008/03/17(月) 20:09:18
【第290話:蘭交田女妬喰の責め】
「い、いやぁ、いやぁ」草子は拒否したが、恵巣江◎長と臭査が無理やり広げた。
蘭交田女妬喰は嫌がる様子を楽しんだ。すでに犯されて赤くはれ、じっとりと湿った栗とリスがさらされた。
「ほほう、うまそうだ」陳粕KK長も言った。
蘭交田女妬喰は舌を出して栗とリスの割れ目に沿って舌を這わせた。
「あぁ、いゃぁ」草子は震えた。
草子の足は次第に抵抗力を失っていた。
「きっゃ」草子はまた悲鳴を上げた。今度は屁煮巣腔痛KK長が肛門に指を入れた。
「しまりがいい、これはきもちいいぞ」屁煮巣腔痛KK長が舌なめずりをした。
他のKK長たちも草子の体に触れた。。
「だめぇ、もう今日はいぁやぁ、こわれちゃうぅ」草子は逃げようとした。
だが、KK長たちはその草子の様子を楽しむかのように見下した。
「このいやらしい胸を見ろ」蘭交田女妬喰が言った。
亜陀留戸KK長は胸をほお張った。
「はぁ、はぁ、ぃぃい、いぁ」草子は腰をくねらしてしまった。
「感じているのか」亜陀留戸KK長は舌で乳首を撫で回した。
「い、いぃですぅ、あん、あぁん」草子は首をのけぞらせた。
草子の太腿は自然と開き、体中の力が抜けていた。
983 :
非公開@個人情報保護のため:2008/03/17(月) 20:11:48
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非公開@個人情報保護のため:2008/03/17(月) 20:15:03
【第291話:6人対草子】
草子のいやらしくなめらかなボディラインが露わになった。すでに犯されて赤く火照った体からはエロチックなフェロモンが漂っていた。
ウエストのくびれからヒップの膨らみにかけてのいやらしいライン、程よい太腿、そして男をそそるプリプリしたお尻が男たちを誘惑した。
そして大きく綺麗な丸みをおびた乳房、すでに揉みまくられて所々が赤く充実し、血管が浮き出ている姿が男たちを虜にした。
微妙な顔に男を欲している唇には男たちを興奮させた。
「草子、これを見ろ」着家内KK長が言った。草子は顔を上げると、美しく弧を描いた巨大なチン◎が目の前に向けられた。
「あぁぁ」草子はうっとりした。
「ちぃ、自慢か」蘭交田女妬喰は悔しそうに言った。
「俺にはテクがある」蘭交田女妬喰は草子の栗とリスを舐め始めた。
「あ、いや!!だめっ!」
草子は悲鳴をあげて、股を閉じた。蘭交田女妬喰の顔が草子の太腿に埋もれた。
「い、痛いっ、ちゃんとぉ、お、栗とリスを見せないと、こ、こうだぞぅ!」蘭交田女妬喰は舌の動きを加速させた。
草子が顔を歪めて悲鳴を上げた。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁ」
蘭交田女妬喰の舌技に声を荒げた。草子はよだれを垂らしながら、膝を広げた。
草子が感じると形の良い乳房が振るえ、ピンク色の乳首がピクピク動いた。
「うまそうだな」屁煮巣腔痛KK長が言った。
「そろそろ喰おうぜ」陳粕KK長も言った。
「栗とリスと肛門と口と両手に乳の間、6人一度でもオッケーだ」双腑KK長が言った。
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非公開@個人情報保護のため:2008/03/17(月) 20:17:50
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`゙'-ミニ . _,"~,r・''''ti、.,,レi、---‐'''`""` z-、,_ ~゚ヾ'ヽ .|
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非公開@個人情報保護のため:2008/03/17(月) 20:20:09
【第292話:草子の懇願】
「すごいぜ」 着家内KK長が言った。
「だめっ、駄目ですっ、もう今日はゆるしてぇ」
草子が頭を振って言うが、だれも許さなかった。KK長たちが草子を囲んだ。蘭交田女妬喰がさらに舌技を冴えさせた。
亜陀留戸KK長がさらに強く乳首をつつき、乳房をもんだ。陳粕KK長は肛門に指をねじ込んだ。
「いやっ、あ、はぁん」
草子は不意をつかれた格好で、思わず甘い吐息をついた。
陳粕KK長は胸を揉みながら、そっと割れ目をなぞった。
「おおっ、気持ち良さそうな声を出すねぇ」
陳粕KK長は割れ目をなぞっていた指に力が入り、動きが早くなった。
「あぅっ、ああ、いぃ」草子は首を振った。
指の動きがどんどんと早まった。陳粕KK長が指を早く動かせば動かすほど、どんどんと栗とリスから熱い液体が出てくる。
「うお、舐めてる栗とリスから液が溢れてきた」蘭交田女妬喰の顔はびしょぬれになった。
「このヤリマンの股、すげえ濡れてるぞ」
屁煮巣腔痛KK長にそう言われた草子は、恥ずかしさで真っ赤になった。
「じゃあ、次は俺だ」 「その次は、俺だ」
KK長たちは、ここぞとばかりに草子の体を弄り回した。
「ふふふ、口に舌を入れてやろう」着家内KK長が言った。草子は舌を絡めた。
「片方の乳房をよこせ」屁煮巣腔痛KK長が言った。
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非公開@個人情報保護のため:2008/03/17(月) 20:22:53
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非公開@個人情報保護のため:2008/03/17(月) 20:25:52
【第293話:草子の懇願却下】
屁煮巣腔痛KK長が草子の乳房をつかみ、ゆっくりと揉みしだいていった。
指の間からはみ出した乳首にキスをし、口に含んで舌で転がした。
巧みなテクニックで愛撫され、草子の乳首はさらに固く立ってきた。
「ああぁ、やめてぇ、はぁぁ、おかしくなっちゃぅ」
草子が力無く喘いだ。しかし、明らかに脈は高まっていた。
「そろそろ全員ズボンを脱げ、本番行くぞ」蘭交田女妬喰は言った。
口をポカンと開けた草子はなす術もなく男たちの性の玩具にされた。
草子は両手は後ろに曲げられ、手首をつかまれ、両脚は大きく広げられた。「あぁ、はふぅ」
「ははは、いい格好だ。大事な部分が全部見えてる。お前のヘアは薄いんだな」陳粕KK長が言った。
陳粕KK長は、草子の薄い恥毛の下にある割れ目に手を伸ばした。
「可愛い栗とリスをもっとよく見てやる」陳粕KK長が乱暴に指を入れた。
「いやあ、やめて、やさしくしてぇ」
草子は身をよじって嫌がったが、陳粕KK長は構わず草子の栗とリスを指で広げた。充血した花弁と花肉が露出した。
「これは使い過ぎだ。こんなに発達しているワギナは見たことがない」陳粕KK長はさらに激しく動かした。
草子は身動きできず、じっと股を男たちにいじられていた。
最も恥ずかしい場所を弄ばれることに、恥辱と快感を味わっていたのである。
「はぁはぁ、いゃんぅ、きつぅしなひでぇ」草子はくねらせた。
陳粕KK長の指先は休むことなく草子の花襞を弄び続けた。