名古屋市職員専用スレッドＰａｒｔ68

【第２７４話：早速仕事】
「思った以上になんて科学的で細部にまで目が行き届いた部署だわ」草子は思わず声をあげた。
「ここは双腑様が肝入りでおつくりになった特命部署。何もかもが許される聖域だ」恵巣江が言った。
「双腑様のような性に理解のある偉大なＫＫ長はいない」撲木が言った。
「名古屋市役所の最高幹部連中にＳ◎Ｘ好きと呼ばれる四天王がいる。
女妬喰（現腹市寵）の蘭交田逝駆雄様、市寵Ｓ長の瀬苦原志太造様、財性局ＫＫ長の陳粕弾津太様、汁多駆徒死ＫＫ長の双腑濫太様だ」漏田は言った。
「皆、恐ろしい精力を持つ。しかし蘭交田様は短小。陳粕様は包茎。瀬苦原はゲイの気があるでへ。最も逞しいお方が双腑様でへえへえ」尻穴は言った。
「その双腑様の力で我らの予算は底なしだ。不可能はない」悶肛は言った。
「その双腑様のお気に入りになった草子はどんどん働いてもらうわ」穴知理は言った。
「その通り」双腑濫太汁多駆徒死ＫＫ長が突然やってきた。見知らぬ男も一緒だった。
そのとき恵巣江◎長をはじめ全員が土下座した。
「あなたは双腑様」草子は言った。
「ほおう、これが有名なヤリマソか」見知らぬ男が言った。
「だ、だれ、その人」草子は言った。
「草子は本庁にはじめてくるから知らないだろう。汁多駆徒死局には欠かせない市快議淫のお方だ」双腑は言った。
「市快議淫の善律仙酷士です。汁多駆徒死局で大もうけしています」
善律仙議淫は名刺の代わりにチン◎を草子に見せた。
そして双腑ＫＫ長が草子を捕まえた。
「早速仕事だ」ＫＫ長が言った。

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【第２７５話：善律仙議淫の前戯】
「え？だってまだ仕事時間中、あぅぅいゃ」草子は言った。
善律仙議淫によってブラウスのボタンが次々に外され、可愛らしいブラジャーと草子の柔らかな白い腹部があらわになった。
抗おうにも草子の華奢な両手首は頭の上のところで双腑ＫＫ長に握られていた。
善律仙議淫がそっとブラジャーに触れると、草子の体がビクリと動いた。
「ああん」
その様子に善律仙議淫は笑みを漏らしながら、ブラジャー越しにゆっくりと草子の胸を揉み出した。
「あ、あぅっ、やっぁん」
草子はつい、いやいやするように頭を左右にふった。だが、すでに草子の栗とリスは臨戦態勢だった。
目をぎゅっと閉じた草子の口から力なくよだれが流れた。
そして善律仙議淫が胸を掴んだまま、草子のスカートにもう片方の手を入れた。
パンツに湿って浮き上がたワレメに沿って、尻の方からじわじわと撫で上げた。
「はぅ、あぁ、いぃぃ」
ビクッと大きく草子の体が跳ねる。
口をぱくぱくさせ、自然と善律仙議淫の手から体を守ろうと足を閉めようとするが、逆に男の手を股の間に挟みこんでしまった。
こちょこちょ、と善律仙議淫の指が股間を卑隈に刺激した。草子は仰け反った。
「だ、だぁめぇぇ、うぅ」草子は思わず声をあげたが、双腑ＫＫ長の舌が草子の口に入り、黙らされてしまった。
草子と双腑ＫＫ長は舌を絡めあった。
善律仙議淫が草子のブラジャーを下にずらすと、草子の白く形の良い乳房があらわになった。
恥ずかしさのあまり草子は目を閉じ、顔を真っ赤にした。
だが、いつの間にか草子の両手は善律仙議淫と双腑ＫＫ長のチン◎まで伸びていた。

改革まったなしですよ！

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【第２７６話：善律仙議淫の手技】
「お、おおぅ」善律仙議淫はびくっと震えた。
微妙だが男を虜にするいやらしい草子の顔。
肉感あるラインに大きく盛り上がる二つの柔らかな丘の上には、少し使われすぎて茶色かかったピンクの乳首が横たわっていた。
乳輪が広がり、いかに多くの男たちにむさぼられたのかを物語る乳房に善律仙議淫の息が荒くなった。
「ひゃっつ、はぁぁぁ、あぅ、い、ぃぃ」
善律仙議淫が草子の乳首を口に含むと、草子の体に電流の様な感覚が走った。
草子は口からよだれを溢れさせながら、快楽に身を任せ、体をよじらせた。
双腑ＫＫ長に脇をしっかりと抑えつけられた拘束感がさらに体を敏感にした。
乳首を下の上で弄ばれ、コリコリとした感触に草子の体はぴくぴくと反応をする。
善律仙議淫は股間への刺激も容赦なく続けた。
【この先精、遊びなれているわ】草子は恍惚感に身をゆがめた。
草子は思わず両手の動きを止めて善律仙議淫の愛撫に身をゆだねた。
「ど、どぉしてぇ、こんなにぃ、ひもちぃのおぉ」草子は首を曲げて、愛撫されている股間を見つめた。
草子の両足は、男の愛撫を受け入れるために大きく広がった。善律仙議淫はそれに気が付くと、草子の固くとがった乳首から口を離した。
舐められた草子の乳首は立ち上がり、唾液で輝いた。
善律仙議淫は草子の股を両手で愛撫しはじめた。双腑ＫＫ長はもう片方の乳首を愛撫し続けた。
服のボタンは全て外され、ブラジャーはもう肩に引っかかっている状態にすぎなかった。
いやらしい胸をあらわに身をゆだねる草子から今度はスカートがずらされようとしていた。
すでに体重を男たちに任せた草子は足を善律仙議淫に絡め、股はびっしょりと濡れ、パンツから陰毛がはっきりと透けて見えていた。
善律仙議淫はあまりのいやらしさに草子を眺めた。いやらしい陰毛がパンツに張り付いていた。

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【第２７７話：善律仙議淫の舌技】
善律仙議淫は草子のパンツの中に両手を滑り込ませると、草子はびくっとした。
「い、いゃ、お願い、やさぁしぃぅ」
草子は胸を前に突き出した。双腑ＫＫ長は思わず胸に顔をうずめた。「お、おぅ」
草子の目線のすぐ先には濡れて艶をおびた乳首が、いつものＳ◎Ｘでは見たこともないほど赤く硬くなっていた。
【これが議淫の力？すごいわ】草子は頭が真っ白になった。
いつものＳ◎Ｘとは違った。エクスタシーにまで達せず、じわじわとなぶられる愛撫だった。
単に己の欲望を満足させるために草子に襲い掛かる男たちのテクニックではなかった。
ヘビの生殺しだった。だがそのストレスが性感を高めた。草子の体のボルテージは今までの限界を超えていた。
草子の栗とリスからは愛液が耐えることなく滴り、流れていた。草子は首を激しく回し、身を任せていた。
「確かにいい女だ」善律仙議淫はつぶやいた。草子はうれしく頷いた。
もぞもぞと自分のパンツが動くのを感じた草子は、悦楽でいやらしい唇をパクパクさせた。
善律仙議淫は草子のパンツを一気に膝まで下げた。しっかりと草子の白いふとももの間に顔を挟ませた。
善律仙議淫の手に柔らかな感触と栗とリスから滴り流れた愛液が伝わった。
そして善律仙議淫は迷わず栗とリスを舌で愛撫始めた。
くちゅくちゅ、じゅるうじゅ、善律仙議淫は白い太腿から栗とリスまで入念に舌を這わせ、人差し指と中指で栗とリスの中をさすった。
「あぁ、あああぁ、はぅ」草子は腰を引いた。大きな乳房が淫らに揺れた。
「ふぉおおぅ」双腑ＫＫ長は思わず興奮した。
草子は次第に立っていられなくなり、片足をカクンとまげた。その反動で善律仙議淫の指が草子の栗とリスの奥まで突き刺さった。
「あ、あああっ」草子は天を仰ぎ、舌を出した。その口の中に双腑ＫＫ長が指を入れると草子はその指を舐め始めた。
「おい、◎長と臭査、お前たちも来い」善律仙議淫が言った。

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【第２７８話：目の保養】
「よろしいのですか、でへえ」恵巣江は言った。「先精がいいと言っているんだ」双腑ＫＫ長が言った。
「ならばお言葉に甘えましてへえ、臭査は入れるな、下半身に入れていいのは先精とＫＫ長と俺だでへへ」恵巣江が言った。
恵巣江は草子に近寄り、草子の乳首に指を立てた。ツンツン
草子は目を閉じた。善律仙議淫は容赦なく栗とリスと大腿部を責め続けた。草子は腰がカクカクした。
【だ、だめぇ】ついに草子は両足とも膝をついた。
「はは、体は正直だ」善律仙議淫は割れ目に沿って舌を沿わせながら言った。
草子は自ら足を大きく広げて座り込んだ。床にいやらしい液がたまり、小さく流れていた。
草子の柔らかく白い乳房は揉みまくられて真っ赤に充血し、唾液と汗でキラキラと光った。
乳首は固く硬直し、ツンと立ち上がっていた。その先を恵巣江が指先で転がすように舐めた。
「はぁっ、あぁ、きっきもちひぃ」草子は手を伸ばし、誰彼構わずチン◎を求め始めた。
草子の口に双腑ＫＫ長が舌を入れた。草子もそれに応じて、草子の舌と双腑ＫＫ長がいやらしく絡み合い、よだれが草子の喉もとを流れた。
臭査たちは草子の指の間やへそを舐め、背中の背骨のラインやわき腹をツツツと舌や手を転がさせた。
６人の男たちに犯される、草子は初めてだった。
【お、おかしくなるぅ】草子は腰をゆがめたり、背中をピンと張ったり、胸を突き出したりした。
草子が断末魔のように喘ぐ様に男たちはさらに興奮した。
「おい、そろそろいくか」善律仙議淫が言った。
「いえ、少し目で楽しみましょう」双腑ＫＫ長が言った。「おい、例の形に晒せ」双腑ＫＫ長が恵巣江に言った。
恵巣江たちは草子の手を持ち上げて両手をロープでくくり付けて床に寝かせた。
「あ、やぁぁ、い。ぃやぁ」草子は小さな声をあげて抵抗したが、なすすべなかった。
「おおお、これは最高だ」善律仙議淫が言った。つま先から頭までを舐めるように縛られた草子をいやらしくみた。

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