医師逮捕監禁事件関係者ご芳名

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1非公開@個人情報保護のため:2008/01/17(木) 22:02:14
 署員 森 正俊
    岸本孝典
    千々岩 花子
    古塩 裕之
    榊 忍
    佐藤 富二

  副署長 飯田
  
   市職員 内田 太郎
  県立病院 院長 岩成 一夫
          奥平 謙一
       師長 石橋 末広

 署員 森 正俊
    岸本孝典
    千々岩 花子
    古塩 裕之
    榊 忍
    佐藤 富二

  副署長 飯田
  
   市職員 内田 太郎
  県立病院 院長 岩成 一夫
          奥平 謙一
       師長 石橋 末広
2非公開@個人情報保護のため:2008/01/17(木) 22:02:48
芹香病院事件で精神保健福祉法違反
http://blue.ap.teacup.com/ladyoscar/4.html
起訴状のあやまり;思い込みと妄信
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news2/1178161574/
はっぱふみふみさんは魔女裁判で火あぶりに!!
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/psycho/1184980425/
起訴状のあやまり;思い込みと妄信
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news2/1178161574/
無罪の医師を行政処分へ;厚生労働省
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/koumu/1188341592/
3非公開@個人情報保護のため:2008/01/17(木) 22:05:34

署では、調書作成者の千々岩 花子巡査部長は、逮捕にかかわっておらず、
 被疑者にかかわることなく調書を取っており、裏づけがまったくない。
  
  
  
4非公開@個人情報保護のため:2008/01/17(木) 22:10:10
千々岩 花子巡査部長のかかわった
 調書は、写真報告書2通、被害者調書他、広汎に及んでおり、被害者の虚偽申告が
わかる位置にいた。
 また、捜査指揮者は、暴行が無理な間取りなどから、調書間の矛盾がわかるのに、起訴を許し、
極めて責任が重い。
5非公開@個人情報保護のため:2008/01/17(木) 22:13:24
市職員 内田 太郎
他、市の鑑定医3名は、器質的疾患の存在を主張し、身体の診察を被告人が
 主張したのに診察せず、除外を怠り、無理な鑑定をしており、精神保健福祉法
 違反にあたり、指定医取り消し相当である。

 

6非公開@個人情報保護のため:2008/01/17(木) 22:16:33
県立病院 院長 岩成 一夫
          奥平 謙一
       師長 石橋 末広
らは、

 被告人の利き手の障害の存在・程度・原因を診ずに措置判断を繰り返し、
 裁判を捻じ曲げる行為を行い、さらにその後、被告人の医師免許が停止に
 なっても自ら名乗り出ず強要を継続し、実刑ないし相当の民事責任がある。
7非公開@個人情報保護のため:2008/01/17(木) 22:22:16
 都筑署の逮捕および捜査は、調書間のまとまりのなさからみても
 おざなりにばらばらに行われており、極めて重大な刑事訴訟法に
 対する違背である。

  そもそも実況検分調書に寸法もなく、公団の提示した図面とも
 相違し、方角も誤り、存在しない道路を書き込むなどの杜撰な行為
 を行っている。
  神奈川県警は、ことごとく再審請求人を犯罪人扱いしており、
 組織的な隠蔽を行っている。
8非公開@個人情報保護のため:2008/01/17(木) 22:33:53

  本事件の逮捕・捜査は、事実上、分離したまま行われており、
 被害者の虚偽申告・違法性阻却自由を不作為を用いて隠蔽したものであるのに、
 他の署は馴れ合いから無視し、えん罪そのものの隠滅を図っている。
 
9医師逮捕監禁事件:2008/01/17(木) 22:55:29
県庁 医療課には、暴行傷害の証拠たる胸部X線写真(写し)を持参して
説明しており、厚生労働省 精神保健福祉課は、胸部X線写真(コピー)を
返さない。

市健康福祉局には、上智大 町野教授らにも送付した350頁にわたる
申立書を提出したが、不処分だと主張しており、同局の技官らは重大な
民事責任がある。
 初歩的な胸部X線写真の評価を誤った時点で、自分が医学的素養がないと
 暴露しており、即刻辞任すべきである。


10医師逮捕監禁事件:2008/01/17(木) 23:11:21
県立病院 院長 岩成 一夫
          奥平 謙一
       師長 石橋 末広
らは、

 被告人の利き手の障害の存在・程度・原因を診ずに

の部分は、特に背中を診察し、左腕を持ち上げて回せばわかる
 程度のことなので、極めて悪質な犯行である。
  そもそも勾留143日の医師を歯科受診させなかったことは
 極めて問題がある。
11医師逮捕監禁事件:2008/01/17(木) 23:12:35

 そもそも勾留143日の医師を歯科受診させなかったことは
 極めて問題がある。(誤)

  そもそも勾留143日の医師を歯科受診させなかったことに、
 極めて問題がある。 (正)






 


12医師逮捕監禁事件:2008/01/17(木) 23:20:36
 ちなみに、誤記・重複は顎関節症と合併症によるものである。

 顎関節症は、20台の有病率が47%、要治療が4−7%、10−20代に
 激増し、増悪を繰り返す精神症状を生じることから、統合失調症とは鑑別
 診断すべき対象である。
  再審請求人は、中学のころから歯銀炎を指摘されており、平成7年に歯根
 のう胞摘除術を受けており、歯科的問題が大きい。
13非公開@個人情報保護のため:2008/01/21(月) 21:19:17
厚生労働省 精神保健福祉課は、胸部X線写真(コピー)を
http://blue.ap.teacup.com/ladyoscar/12.html
返さない。
14非公開@個人情報保護のため:2008/01/21(月) 21:32:34
 請求人が、顎関節症を悪化させたのは、3年にわたり、「変態」「精神病」などの流言蜚語
をあび、極端なストレスの下に置かれたからで、
 今日に至るまで、「ツエーに座る権利はねえよ」などと何の関係もないのに
悪罵を浴びる尋常でない環境にいたからである。
 上記X線写真は、拘置143日後に背もたれのない空間に監禁・拘束された
ため生じた胸部挫傷である。
 しかも、背側からみて片側は肩甲骨が浮いて見えるほどの障害が、4年前から
あるのだから、入院当時に、座らせて体格を見て、肩を回旋させて可動域をみるなどの
診察をしていないのは明白で、なんら診療がなされていないことは人権蹂躙である。

 12月11日に、高裁に控訴趣意書を提出するよう求められたのに、外出を禁じたことは
証拠収集を理由なく封じた暴挙であり、すみやかに医師・看護師の免許取消の調査を開始すべきである。
15現況:2008/01/21(月) 22:01:42

 神奈川運輸支局;「顎でもきちがいなんじゃねえの?」
 
16現況

 横浜北職業安定所(昨年9月);「足の切断もありうる」

 不作為にせよ、公務員による人権蹂躙は枚挙にいとまがない。