1 :
非公開@個人情報保護のため:
署員 森 正俊
岸本孝典
千々岩 花子
古塩 裕之
榊 忍
佐藤 富二
副署長 飯田
市職員 内田 太郎
県立病院 院長 岩成 一夫
奥平 謙一
師長 石橋 末広
署員 森 正俊
岸本孝典
千々岩 花子
古塩 裕之
榊 忍
佐藤 富二
副署長 飯田
市職員 内田 太郎
県立病院 院長 岩成 一夫
奥平 謙一
師長 石橋 末広
2 :
非公開@個人情報保護のため:2008/01/17(木) 22:02:48
3 :
非公開@個人情報保護のため:2008/01/17(木) 22:05:34
署では、調書作成者の千々岩 花子巡査部長は、逮捕にかかわっておらず、
被疑者にかかわることなく調書を取っており、裏づけがまったくない。
4 :
非公開@個人情報保護のため:2008/01/17(木) 22:10:10
千々岩 花子巡査部長のかかわった
調書は、写真報告書2通、被害者調書他、広汎に及んでおり、被害者の虚偽申告が
わかる位置にいた。
また、捜査指揮者は、暴行が無理な間取りなどから、調書間の矛盾がわかるのに、起訴を許し、
極めて責任が重い。
5 :
非公開@個人情報保護のため:2008/01/17(木) 22:13:24
市職員 内田 太郎
他、市の鑑定医3名は、器質的疾患の存在を主張し、身体の診察を被告人が
主張したのに診察せず、除外を怠り、無理な鑑定をしており、精神保健福祉法
違反にあたり、指定医取り消し相当である。
6 :
非公開@個人情報保護のため:2008/01/17(木) 22:16:33
県立病院 院長 岩成 一夫
奥平 謙一
師長 石橋 末広
らは、
被告人の利き手の障害の存在・程度・原因を診ずに措置判断を繰り返し、
裁判を捻じ曲げる行為を行い、さらにその後、被告人の医師免許が停止に
なっても自ら名乗り出ず強要を継続し、実刑ないし相当の民事責任がある。
7 :
非公開@個人情報保護のため:2008/01/17(木) 22:22:16
都筑署の逮捕および捜査は、調書間のまとまりのなさからみても
おざなりにばらばらに行われており、極めて重大な刑事訴訟法に
対する違背である。
そもそも実況検分調書に寸法もなく、公団の提示した図面とも
相違し、方角も誤り、存在しない道路を書き込むなどの杜撰な行為
を行っている。
神奈川県警は、ことごとく再審請求人を犯罪人扱いしており、
組織的な隠蔽を行っている。
8 :
非公開@個人情報保護のため:2008/01/17(木) 22:33:53
本事件の逮捕・捜査は、事実上、分離したまま行われており、
被害者の虚偽申告・違法性阻却自由を不作為を用いて隠蔽したものであるのに、
他の署は馴れ合いから無視し、えん罪そのものの隠滅を図っている。
県庁 医療課には、暴行傷害の証拠たる胸部X線写真(写し)を持参して
説明しており、厚生労働省 精神保健福祉課は、胸部X線写真(コピー)を
返さない。
市健康福祉局には、上智大 町野教授らにも送付した350頁にわたる
申立書を提出したが、不処分だと主張しており、同局の技官らは重大な
民事責任がある。
初歩的な胸部X線写真の評価を誤った時点で、自分が医学的素養がないと
暴露しており、即刻辞任すべきである。
県立病院 院長 岩成 一夫
奥平 謙一
師長 石橋 末広
らは、
被告人の利き手の障害の存在・程度・原因を診ずに
の部分は、特に背中を診察し、左腕を持ち上げて回せばわかる
程度のことなので、極めて悪質な犯行である。
そもそも勾留143日の医師を歯科受診させなかったことは
極めて問題がある。
そもそも勾留143日の医師を歯科受診させなかったことは
極めて問題がある。(誤)
そもそも勾留143日の医師を歯科受診させなかったことに、
極めて問題がある。 (正)
ちなみに、誤記・重複は顎関節症と合併症によるものである。
顎関節症は、20台の有病率が47%、要治療が4−7%、10−20代に
激増し、増悪を繰り返す精神症状を生じることから、統合失調症とは鑑別
診断すべき対象である。
再審請求人は、中学のころから歯銀炎を指摘されており、平成7年に歯根
のう胞摘除術を受けており、歯科的問題が大きい。
13 :
非公開@個人情報保護のため:2008/01/21(月) 21:19:17
14 :
非公開@個人情報保護のため:2008/01/21(月) 21:32:34
請求人が、顎関節症を悪化させたのは、3年にわたり、「変態」「精神病」などの流言蜚語
をあび、極端なストレスの下に置かれたからで、
今日に至るまで、「ツエーに座る権利はねえよ」などと何の関係もないのに
悪罵を浴びる尋常でない環境にいたからである。
上記X線写真は、拘置143日後に背もたれのない空間に監禁・拘束された
ため生じた胸部挫傷である。
しかも、背側からみて片側は肩甲骨が浮いて見えるほどの障害が、4年前から
あるのだから、入院当時に、座らせて体格を見て、肩を回旋させて可動域をみるなどの
診察をしていないのは明白で、なんら診療がなされていないことは人権蹂躙である。
12月11日に、高裁に控訴趣意書を提出するよう求められたのに、外出を禁じたことは
証拠収集を理由なく封じた暴挙であり、すみやかに医師・看護師の免許取消の調査を開始すべきである。
15 :
現況:2008/01/21(月) 22:01:42
神奈川運輸支局;「顎でもきちがいなんじゃねえの?」
16 :
現況:
横浜北職業安定所(昨年9月);「足の切断もありうる」
不作為にせよ、公務員による人権蹂躙は枚挙にいとまがない。