952 :
非公開@個人情報保護のため:2008/01/22(火) 18:07:20
>>951 イントラによると再生紙騒動でグリーン購入のマニュアルを見直すとか・・・・
ご苦労様です。
953 :
非公開@個人情報保護のため:2008/01/22(火) 18:28:27
役所のコンプライアンス=偽造(裏金・社保のでたらめ、毎日
犯罪、手数料着服、税金泥棒)
役所のコンプライアンスってwwwwwwww
954 :
非公開@個人情報保護のため:2008/01/22(火) 18:32:11
公務員は年収200万円にすべし!それ以上高いのは
税金泥棒
乳が大きい女はバカで頭が悪い
バカで頭が悪いと公務員になれない
よって公務員には乳が大きい女が少ない=乳が小さい女が多い
956 :
:2008/01/22(火) 18:55:35
【第255話:御知理之穴挿入管理◎長 恵巣江武太郎】
草子は西庁舎に向かった。西庁舎は本庁の中でも格下部署が寄せ集められているところだった。
草子は御知理之穴挿入管理◎にやってきた。そこにはすでに御知理之穴挿入管理◎長恵巣江武太郎がいた。
「えへええ、俺が草子の上司になる恵巣江武太郎だあ」草子はびっくりした。
「どうして、あたしが汁多駆徒死局なの」草子は率直に聞いた。恵巣江◎長は笑った。
「その理由はここでわかる、えへえへ」恵巣江は草子を別の部屋に案内した。
そこはきれいな作りの部屋だった。草子が入ると恵巣江は部屋の鍵を閉めた。
「ここに来れば何がわかるの」草子が問いかけると別の扉が開いた。
「はははははは、俺が誰かわかるか」パンツ一枚の体つきのいい男が仲間を連れてやってきた。
「だ、だれ、でも体は見たことがあるわ」草子は言った。その中に見たことがある男がいた。
「へへへ、草子。俺を知っているだろう」その男は言った。
「お、お前は杯釣鍬也。どうしてここに」草子は言った。その時、恵巣江◎長が草子を羽交い絞めにした。
「な、何するの。え、どうして」草子は身動きが取れなくなった。
「草子。今月初め頃、総無局KK長とS◎Xしただろう」杯釣は言った。
「ど、どうしてそれをおお、あああ」草子は言った。恵巣江◎長は草子の胸を揉みまくっていた。
「だがなああ、それは総無局KK長ではない。このお方なのだ」杯釣は双腑濫太を指差した。
「ははは、草子。来月から毎日でもやろうぜ」双腑KK長は大きな声で笑った。
957 :
:2008/01/22(火) 18:58:44
,.. -‐- 、.___, _/:':':':':Y
,..-‐r'´ 、`ヽ. _,,,.......,,,__ ノT:':ー:'{ <どうしてここに
;.;.;/"' 、=..、ミ:.、ゝ:.゙!:.:.!.:.:.:.:.:.:``ー-.、._ /:':ゝ;':':':'゙i.
.;.;i .::ミヽ`ヾィj'yリノゞ、_;,:.:._:.;_.:.:.:.:.:.:.:`:`:ー-.、._ ,ト、/:':'ヾ:':゙!
;.;.;! .:ト メ_ `,"''rー─ヘ:゙:i ̄  ̄``ヽ:;:ィ:.:.:.:.:.`:i!:':':'\:'_:'_:ゝ'!
.;.;.ヽ.ヽ、.ヾ!仞 ゚ ノゞi_r.ァィj_;! ,!.:.:.:.:.:.:.::i' \:':':':\:':':'゙i.
;.;.;.;.;.\`ー=;ア"≦ー'-'、7;' `ー‐--..、._ ,ィァ.:.:.:.:.:.:i' \:':':':'ヾ:;j;:-‐─-
.;.;.;.;.;ミ:、\. 、:r─‐,‐;‐ァ、ヽ._,..、 `〈rミ}:.:.:.:.:.i `ヽ.:':〈
、.トミ、ー-≦:.ヽ|,.='ヽY { 。`⌒' ,._i´r':-==-{ `i、!,.r‐'"~´
`` ヽ:.:.:ヽ ,ベヽ}、.__, .: / ゞ._ヘ /´.:トー-.、 ,!、
ヽ.:.:.:ヽ' `` ー- ..,,__ ノ `ー',j、 `゙く^ .:/ ,j
ヽ'_:_:.\,,_,,.:.:===--─‐'───‐"-rt‐、_;'´ `:、..__.ノ ./ト;
,. -‐ '"´ ̄ ^ゝ.ヽ.``ヽ.7´ |:'!ヽ、 /
. /  ̄ ̄``ヽ、 /.〉.i^ln `~ ゙! i':ヽ、\,
! `:. `ー、!.i /.〃ト, ,' ヽ''^ヽ.
. \ _ ``ヾ'./ヘ..._ / ヽ.._
``ヽ、. / ,:`ー-、_,.._,. ノ-、
` ー- 、.____ ! ;' `゙ ``ヽ_ヽ、_
ヽ. ̄:ブi i、_,__._ /゙,\ `ヽ
958 :
:2008/01/22(火) 19:02:13
【第256話:歓迎会 6P】
恵巣江◎長と杯釣鍬也は草子の腕をつかみ上げ、服をむしりとった。
草子はすぐに裸にされて双腑の前にさらけだされた。
,、l゙ `゙'一 .-‐'''"^ |
` | .,,,,,,,,,_ ,,,,,,ぃ. .|
| ,,|l,|L` . |,l,ト , | ._,._,、
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| ト ,r"
゙l .,i´ ,/゜
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゙ゝ l゙ ._,r″
959 :
:2008/01/22(火) 19:05:28
【第257話:歓迎会 6P】
「おお、これだ。これ、草子、俺を知っているな」真ん中の男はパンツを脱いだ。
「ああ、そ、そのチン◎は」草子は驚いた。総無KK長のチン◎だと思ったからだ。
「どうしてそのチン◎が、まさか」草子は嫌な予感がした。
「その通りだ。草子はやった相手は総無KK長ではなく、この俺だ」その男、汁多駆徒死KK長の双腑濫太は草子に飛びついた。
「おらおらおらおらおら、皆のもの、でやえええええええええええええ」双腑は掛け声をあげると男たちも襲い掛かった。
「いやあああああああああああああああああああ」草子は絶望の中、5人の男たちに犯された。
「4月から草子の上司の恵巣江でへす。さあて、一発目いただきまああす」恵巣江◎長はチン◎を草子の前でぶらぶらさせた。
「ああ、いあやあ、入事課があいいい。印宝さまああ」草子は叫んだが、無常にも恵巣江のチン◎が草子の栗とリスにおさまった。
じゅぶううう、じゅぶぶ。いやらしい音が小さくなった。
「おいおいすでに濡れてるじょおおおおおお」恵巣江はうれしそうに腰を動かした。
「くうう、いい、すごくいい、さすがくさああこおお」恵巣江は顔を快感でゆがめた。
「どうだ、お前の部下だ。これからは飼いならせよ」双腑は乳を舐めながら言った。
「ああ、あああ、ああ、いやあ、いやああああ。ああ、でもおお」草子はだんだんと感じ始めた。
初めは悔しかった。入事課エリートの道を奪われた男たちに体も奪われるのは屈辱だと思った。
「ああ、いい、いいいい、KK長さま、おっきいい、それ、それほしいいいい」草子は言った。
確かに印宝K長もよかった。だが、汁多駆徒死局の男たちは野獣だ。
三階族のS◎Xは気持ちよかった。だが、物足りない。男を感じない。
だが、汁多駆徒死局の男たちのS◎Xは野生を感じさせるのだ。
「ああああ、あああ、ああ、あああああ、子宮がふるうううえるううううう」草子は自分から乳を揉み始めた。
「すげえええええ、この女すげえええええ」
960 :
:2008/01/22(火) 19:09:44
\,r‐;;ォV゙j .l ,l, \\ \.ヽ
, ,r.i゙ /ハ `'''゙ / .i .i. ト, '、. 、 ゝ-‐- 、, ゙'、
/.' jハ, | ゙'、 l | .l ハ l \ ト、,ヽ,lヽ, `゙^';
__,,.. -‐''^´ .l' ./ l、,/゙) > l ! /j' ';| ヽ;'、 ヽ| lヽー-=ヘ, /
''゙´ 〈, _ヾ;´ l ;/ !ト、 ヽ;ト\. ヽ, / ./
、 〈ヽ」_L!| l_,,..r‐' ' j.| `゙゙"''\ \ ;\ / ノ
ヾ´ ̄ ̄`゙'ヽ.L,,.| ! l _二'ミ i,.j ;.==''ト、. \ }. \ /'''ヽ_ /
`|. i l,. i.ヾト、;;ソj` ι | \ \ y‐t') .l´ヽ_/
|.j, '、.ト, ,.l`゙'´ i〉 ノl .| ト、 ミ 、;ィ / べ、ノ / .〉
jハr、_.|.ヽヾ、r‐'j /" ̄~';./,..|j.| / `゙T´ ヽ ゙i'ヾ,ノ ,j
ヽ、 ヾ'Vベミヾト.ゝ、.....ィ゙l,./゙'//∧. i \__ ' '゙~'ジ
`ヽ、 ,.r '" ̄`゙'ー-゙ー'^ ー''ヾ'、==-''""`゙ヾ、 |. i ''゙「 _,
`ヽ、____ ./ /ブ´ ゚ o `゙ヾ':、. ヾ;'''"| | ,、- '´
`ヽ、 `~゙'j y'´_, r、 0 ,_\! .l\! ,. ‐'´
ヽ、, `ヽ, .l /‐' r; ` ヽ=;、 ゙ヾ, l./- '´
961 :
:2008/01/22(火) 19:12:58
`'- 、,,___ `ヽ;'´ // ヾ;.゙) ゙>‐'´
`~゙' ー- 、,_ ヽ、 ,r' / ´ ,. '´ ._
`"ヽ,\ l、 j |j / / `゙"'ヽ,
 ̄ ̄ `ヾミ;、 '''‐ァ'´_.ノ,,.`゙"''ー- 、.., ヽ,
---‐‐''^ヽ、,._ ヾ、 .//´___ `゙''ー-、,_ `'ー ゙'ヽ、
\.! 、.r:ォ‐''゙´ `ヽ、 ` ゙ヽ
--、, ー-<二`゙''ー-、 ト< ;' .ト、.,,_,,.、,、...,,,_ `゙''ー
'、 `゙"'ヽ,゙'ー-ィ゙ j,h|;、.゙'-r‐'´ \
\ l, 、 _,.-―――-、,_ ゙' 、, ! j;ト;j; / \!
\ \ \ `ヽ、,._ く,), ヾソ j }
\ \ `ヽ、 _,、_ ヽ Y ´ r;;''ー-、__,r '゙
\. ヽ、.,_ , ゙l r'´ `ヽ, |'"´ ーl、.j
`ヽ、 `ヾ-' ! \ .| `ヽ、_ _,,..,,_
`ヽ、 l ヽハ, `"'' ー---- 、.,,. -‐ '゙´
`ヽ、,_,j ___,.r‐ '.|. `ヽ、,_ ,、‐'´
〈 ''"´_ _,,rッ'"l, `゙ 'ー---‐ ''´
962 :
:2008/01/22(火) 19:16:47
【第257話:改心】
5人の男たちが交替で草子に挿入した。最低2回ずつ回ったが、KK長は4回いった。
KK長室は白い液体が飛び散り、異様な臭いを発していた。
その真ん中で草子はマグロのように寝転がっていた。その表情は恍惚そのものだった。
「すごい女がいたものです、KK長」R事は言った。
「この女が来月から俺の部下なのですか」B長は言った。
「えへえ、俺の部下ですぞ」◎長は言った。
「な、すごいだろ。俺のおかげだぜ」杯釣は言った。
「そうだ。この女は使える。ここは特命部署だ。お前たちの働きに期待するぞ」
双腑KK長は体についた精液と汗を拭きながら言った。
「またこの部屋の掃除ですか。いつも大変です」R事も体を拭きながら言った。
「4月からは専属の清掃人をやとう必要がある。予算をとれ」双腑KK長は言った。
男たちの声を聞きながら、草子は満足していた。
【ここも本庁よ。あたしをここまで満足させてくれるところはないわ】
草子は結局S◎Xができればどこでもよかった。本音は人目を気にせずS◎Xができるところに行きたかった。
双腑KK長はS◎Xに理解があった。KK長室を精液まみれにしても怒らないKK長の懐の大きさに感動した。
【いいわ、あたし、ここがいいわ】草子は横たわりながら思った。
963 :
:2008/01/22(火) 19:20:58
【第258話:草子の書き込み】
家に帰った草子は2ちゃんねるを見た。異動の衝撃や草子のことも書き込まれていた。
草子はもうどうでも良かった。悩まされることもあったが、すばらしい局に異動できたのも2ちゃんねるのおかげだった。
【感謝するわ2ちゃんネラー】草子はそう思って書き込みをした。
=================================================================================
189 :満項草子:2006/03/24(金) 22:24:35
>>184 今までスレタイ潰したりしてごめんなさい
おかげで栄転できました
書き込みされたことで人事課には大変お世話になったので
せめてスレタイには残さないようにスレタイを潰したりしたけど
これは異動したい下心でしたことではないです
ただ、結果的にこのことは評価されました
人事課のみなさん、半年間2chの監視もお疲れさまでした
時々書き込みにくるけど、今後も
>>1のことは守ってスレタイ
をたててください
(4) スレタイに下記の言葉を入れないこと
【人事課(J課含む)、監視、ぇみちゃん、
特定個人の名前(特別職公務員は除外)、
ZEN、LIU、その他不快な言葉】
=================================================================================
964 :
:2008/01/22(火) 19:24:49
【第259話:草雄の裏金横領 大百区包茎占拠係裏金事件】
草雄は何度も電話をした。しかし、草子は電話に出なかった。そのころ汁多駆徒死局の洗礼を受けていたからだ。
「俺がもっと草子のために努力すべきだ。汁多駆徒死局の魔物たちの生け贄にされてしまう」草雄は言った。
草雄は自分のチン◎を見た。貧弱で皮をかぶった小さいチン◎だった。
「草子はフェラチオはしてくれる。だが入れさせてくれない。このチン◎のせいだ」草雄は言った。
そして意を決めた。草雄は隣の包茎占拠係の机に向かって歩いた。もう誰もいない真夜中だった。
草雄はある机に手を伸ばした。鍵がかかっていた。だがその鍵の場所も知っていた。草雄は鍵を取り出し机をあけた。
怪しい袋を手にした。やや重みのある袋だった。中には多量の札束が隔されていた。
「これは包茎占拠係が作った裏金だ。領収書のいらない金で、合計すら管理されていない」草雄は言った。
草雄は50万円抜き取った。抜き取った後の袋をもとの位置に戻し、指紋を拭いた。
「俺はライブドアで財産を失った。金がない。包茎占拠係は金がなくなったことに気づくだろうが、通報はできない」
草雄は50万円をポケットに入れた。そして電話帳を手にした。
「美容整形、泌尿器科、どれになるんだ」草雄は必死になって探した。
「あった。ここだ。こここそ俺の望む場所だ」草雄は言った。そして電話した。
965 :
:2008/01/22(火) 19:28:44
【第260話:草雄の変身】
草子は内示の後、全てが吹っ切れた。
入事課に行ってエリートとS◎Xする夢は断たれたが、汁多駆徒死局の獣と激しいS◎Xができるようになったからだ。
「明日からここが忙しくなるわ」草子はトイレの中で自慰をしながら言った。
3年間いた大百区の税金課には思い出がつまっていた。配属されてすぐにS◎Xした。
全ての会議室でS◎Xした。全ての係の男たちとS◎Xした。気に入らない男は入れさせなかった。
「ああ、気持ちよかったわ」草子は言った。
来週から汁多駆徒死局に行く。すでに汁多駆徒死局の男ともS◎Xで馴染んでいた。怖いものはなかった。
「秘密の歓迎会はホテルだもの」草子は汁多駆徒死KK長の双腑濫太が予約したことを教えられた。
「ああああ、もうだめえ、はやくしたああいい」草子は言った。
その夜、草子が帰ろうとすると、草雄が草子の前に立ちはだかった。
「何、草雄。あたしにようなの」草子は言った。しかし草雄は何も言わなかった。いきなり草子の手を引いた。
「痛いわ。草雄。何するの」草子は言ったが、草雄は無視して、草子を草雄の車に押し込んだ。
「何するの。乱暴はやめて、フェラチオしてあげるから」草子は草雄にも礼をしなければならないと思っていた。
966 :
:2008/01/22(火) 19:31:56
包茎手術を終えた草雄のチン◎ ., , メ-‐'" _"',| .、、._,i.""│._、
↓ ._,,,/`,イ―'' ,`",l゙、、,,ジ'"`.```.|゙゛
.,,,-,i´,―--―''" 、、,!冖'"`、_、,,,/'゚,,."゙l-‐''
_,,,,,,,,,,,,,、 _,,,,,--''"`'",/゙ 、、.',j/′.、,,∠''"` .'_ヽ.',゙l.._,,、
,,-'"゙` `゙゙''lーイ"` .‐′ _,..,,/ .ヽ、,i,i´ ``゙’ 、、シ":"'.「
.,,i´ `'i、\ ゙!, ._,-'"ン'` 、、`_,/`,i´ _,___,ニ='" .'゙、゙".゙l,,-'`
.,/′ `'i,\ ′ .,,,,-',,,,、.,i´、_:_'_v`"゙i、| ```` ` 、_,Jィ""゙l, _,,,,、
: ,i´ ゙l. ヽ丶 .r‐'"、.l゙、、:,p=l┴丶 .!,,! `'"''''''冖''?'''゙~."""'."'/゛ `
: |,,r ゙l, 、 i、、、、:,,_,xl!ヴi,、 、、っ,,,, 、`',,,,、`、`、|、
|、 、"| .i、 lrr-''"゙,,ハ;、-'"゙゙'''''''"丶ヽ.,,冫``~`"`"~"``` `/ `''''
`''r,,、 、 、、 .、丶、.``ヽ,レ"° `` .j゚'=∠、````,,,,,∠ ~'ヽ```````、_,r‐'ヘi、
`゙'ーi,,_、、、、、: :._,,,r〃 " /^゚"'广 ,/ .,/゙゙゙'''ヶ―''''″ `
`゙^""""''"'" ` ′ ′ ."
967 :
:2008/01/22(火) 19:34:59
【第261話:裏金で包茎&陰茎増大手術】
「これを見ろ」草雄はズボンとパンツを一度に脱ぎ捨てた。そこにはきれいに剥けた大きなチン◎が輝いていた。
「えええええ、な、なにそれえええええええええええええええ」草子は驚いた。
「手術した。な、もう、これで十分だろ」草雄は言った。草子は思わず手を伸ばした。
「どうしてこんなことに」草子が言った。
「大百区の包茎占拠係が裏金を作っているのは知っているか。そこから拝借した」草雄は言った。
「そんなことして大丈夫なの」草子が言った。「ああ、あいつらはいくら裏金があるかすらしらないから大丈夫だ」草雄は言った。
草子はチン◎をなでた。生唾を飲んだ。
「そしてこれを見て欲しい」草雄はかばんから小さな箱を取り出した。「何」草子は言った。
「あけろよ」草雄が言った。草子があけるとそこに大きな石のダイヤモンドが光っていた。
「ええええ、なにこれええええええ」草子が言った。「栄転祝いだ」草雄は言った。
「すう、すごおおおいいいい」草子はつい手を伸ばした。草雄はそれを拒否した。
「頼みがある。草子。俺と結婚してくれ」草雄は真面目な顔で言った。草子は一瞬動けなかった。
「ええ、何、突然」草子は初めてだった。「俺は本気だ。頼む。大好きだ。愛している」草雄は言った。
草雄の言葉の度にチン◎が大きくなっていった。草子はうれしかった。
2ちゃんねるを監視していた草雄の苦労は知っていた。そして愛情を感じていた。草子も気になりだしていた。
訓西を失い、印宝K長も失った草子には頼る男は草雄しないなかった。そしてダイヤまで見せられた。
「頼む。おれは駄目か。愛している」草雄はもう一度言った。草子は小さく頷いた。
「ほ、ほんとうか」草雄は言った。草子はもう一度頷いた。草雄は草子に抱きついた。
「ああ、あたしもおおおお、あいしてるううううううううううううう」二人はキスをした。すぐにホテルに向かった。
968 :
:2008/01/22(火) 19:37:41
., ト _,,, 。 " ll ゙l,,,,,,,,,,、 、
.,″ . ’ ., .,″ ` .廴 ゙q `゙”゙'━ャ-,,,,,,,,,,lllll
.,ト _. ’,, 'l, 'll, ,,,,,lll广″ `゙゙゙゙!!!llli,_
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-'" ゞ 、`.,r ヾ .゙l, 'liill゙゙″ ゙゙゙!!lii,,_
( ヽ 、 ゙y ゙l, ゚゙!llii,,,
i,,,、丶 * 、 (*) ..,径 .,ト ケ .、 ゙゙゙!lli、
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゚ヘ、_ ,,,,, ,,,.,,r・"~ケマェi,≒.″ .,,,,,、 .l,,,,,,liiil,,,_
゙\,,、 w ,/~ 'l″y,, .lト^ 、゙゚,}广 ゚゙゙'“ .゙゙'t,,
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969 :
:2008/01/22(火) 19:41:09
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_,,,iiilll!!゙゙l爪ト| .|| .ト ,illil ,l′ .∠、ッ=illl!lll゙゙゙゙゙lll,,、 ~'N,, √
!゙゙゙゙’.,r゙ン゙‖|.:も.,l ,,l ;l゙″ .,lll! l゙ ,,wvr,゙゙llllllll、 .゙゙lli,,、 ″、 |′ .・yу
,,l″` ゙“'作`″ ,,lll゙` ヽ ,l゙ll.,l 、",f’,。,,,、 `゙゙llly .'ll,,゙!lli,, `ll′ .ll `
,″ ,,,lll゙’ ゚q il,,'lil ,l,,,lト |゜ ゙li、 .゙゙゙ll,、'l! ゙!lli,, .゚l, l,
: / ,,rll゙゙゜ .゙''li,,,,_, ll|.'!lilllll゜ li,,,i,ョケ .,ill,l!゙i,,″ ゙!llli, ゙y ll
: l,、 _,wl'” 'li,.~l,l, .゙llll| '゙广 ,illl!゙;'゙,lf~l .llllli, ゙i、 .l|
'゙l,、 、,,,vllill,,、 ,l" .lll、.!llli、 .,,, ``.゙ll゙` ,l′ .lllllli, ` │
`゙゙‐'‐''',彡',,,,,゙゙'''!゙ヘii,,,,,_ ,l″ .llli、.゙lll,,;'゙;iiil!" _、.,il゚.,y,ll゙.ii、 ゙!゙ll!l,, │
.:゙゙l卯'ニ,,゙"‐ .゙゚゙゙lll,,, ,l` ゙lll, .,,゙l!l,゙゙wi,,,,,, ll,,l゙゙,ll゚゙ケ .,l| ゙lll '゙%,, .ケ
.ll[dl7゙l,,,,"ヽ ‘゙t,,、 l° .゙lll,,.゙゙ト.゙゙゙━iiel ゙ザ ,l`.i!゜ ,、 lill ‘'r,,,,,,と
.テ!,巛lliwvィ-‐'ll=@ .゙\、 ,l゙ .'l!li, ,,,ll;;;;ille ,il゜ ,,ll゙ ,ill′
``¨゜ ゙゙l,, .゚'ll,,,,il゙ ,Z'゙lli、 .゙゙゙゙〜 .゙゙` .'l゙゙ .,l!′
970 :
:2008/01/22(火) 19:44:23
【第262話:草子と草雄結ばれる】
「ぐおおぐおお、ぎいい、いいい、おおおお」草雄はほえた。草子の乳に顔をうずめた。
「ほおおお、ほおおお、ごおおお」草雄はあえいだ。ヨダレをたらし、草子の胸は濡れていた。
「ああああ、くさおおおお、くさおおおお、い、いれてえええええ」草子もほえた。
「おう、おおおううう、い、いくぞおおおお」草雄はチン◎を持ち上げた。すでに爆発しそうな大きさだった。
「きってえええええ、きてえええ、はやくううううう」草子は親指と人差し指で栗とリスを広げて待った。
「おう、い、いくぞおお」草雄はわめいた。じゅぶううじゅぶぶうぶぶぶ。いやらしい音が部屋の中に響いた。
「あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」草子は絶叫した。
「ふおおおほおおおほおふおおおおふうううおおおお、うおうおうおうおうおうお、すべえええええ」草雄も絶叫した。
ぱちゅぱちゅぱちゅ、じゅぶじゅぶじゅぶうう、はあはあはああはあははあ、ぎしぎしぎしぎしぎし
おうおうおうおう、ひいひいああああ、いいいい、いいい、すうすごおおおいいい、おっきいいいいい
はああ、ああああ、ばばんぱんぱんぱん、ちしゅちゅつぷつう、ぎゅうぐう、ぎいぎいぎいぎい、はあははははああ
「草雄おおおおおおおおおおおおおお、あいしてるうううううううううううううううううううう」草子は絶叫した。
「おおおお、おおおおお、おうおうおうおうお、おれえええもおおお、おれもだあああ、草子おおおお」草雄も絶叫した。
草雄が腰を動かすたびに、草雄と草子の接点から水しぶきがとんだ。草子と草雄の腹にはいやらしいしずくが見えた。
「ああ、なんてきもちいいいいのおおおおおお」草子は自分の胸を揉みはじめた。
「まてええ、俺ももませろおおおお」草雄も草子の胸をもんだ。
971 :
:2008/01/22(火) 19:47:56
ア \\ ,, ,,,, ,,, //// //// く ア
ナ \ 巛i 川りリ》ふ,,_ /// ┏━┓┃┃ く ナ
ル / ミミミW彡,彡リ 乃 ┃ ┃┃┃ / ル
デ \ ミ三ミ` u _,,_'彡//り ┃ ━┛ Z サ
イ / `ミ,__ /埒` )'r'9リ --==ニニ二二二二 イ
ク \__ / iャi_`,_ 、i r'/Z Come on down Wife7 コ
l /  ̄ !,_ ヽ ~ ャ_ぅi `, , l,ト−-− 、 __,,,__ / ウ
Z ` ,`'"_,ノノ/ ハ,` \ === ヽ
V\l ,, ~"-= , ! _,_ l-− - 、←満項草子 /
/ ヽ `i, ) '⌒ヽY |ヽ \ \/
l ヽ l u | ::! \爪7
l u \ ! ,_ l | u \|
| /`i u \ ! .| \ ヽヽ
| / ハ i\;o;l : /ss,_ \
| , / / \_,,_ノ // />=-`- ,,_ u ヽ,-−--- ,,,,___
| ~'i/ r-`'`⌒,/ / ・ −- ,,__ _ノ
ヽ u i j',,__ / / \\  ̄⌒
ハ トV `ミ_ y/ 人 l ノ
, ' ⌒  ̄/\ k !',ヽ- / 不.Y i ←珍包草雄
珍包草雄 「つぶれるうう、おれのがああ」 満項草子「きもちいいいいい」
珍包草雄 「休もう。頼む」満項草子「アナルでいってからああ」
珍包草雄 「アナルがしまるううう」
972 :
:2008/01/22(火) 19:51:26
【第263話:体位逆転】
びゅうううううううう
草雄のチン◎から液が栗とリスの中にぶちまけられた。「はあああ、はあああ、き、きもちいいい」草雄は力が抜けた。
「まだああ、まだああ、ここがあああああああああああるううううううう」草子はうつろな目で草雄を仰向けにした。
「まてえ、まてよお。少しやすもおおお」草雄は叫んだ。しかし草子は許さなかった。
「だめえ、まだああ、お尻の穴があるううう」草子は草雄の股にまたがった。
「ま、まてえ、お、おれのチン◎はまだそこまで酷使できなああああああああああああああああ、うわああああ」草雄は絶叫した。
ぎゅるううう、じゅうううう
草子のアナルに草雄のチン◎が入れられた。「あああああああああああああああああああああああああああああ」草子はのけぞった。
「ぐうう、ひいいい、ああ、あああ、や、やめええええええええ」草雄が叫んだ。
「ああああ、ああ、ああああ、ああ、こ、こわしへええええ、もう滅茶苦茶にこわしてえええ」草子は激しく動いた。
「だああ、だあああ、ああああ、だ、つぶれるうう、おれのがああああ」草雄は頭を振った。
「き、きもちいいいい、きもちいいいいい」草子が言った。
「や、やすうもおおおお、休もう。頼む」草雄が頼んだが、草子は許さなかった。
「だめええええ、アナルでいってからああああああああああああああああああああああああああああああ」
「ああああ、だああああああああ、アナルがしまるううう」
草子がいくまで一時間、草雄はただマグロのように横になったまま草子に弄ばれた。
そして、草子がいったあと立ち上がった草雄はチン◎を見つめた。
「包茎手術の抜糸後から出血した。すごいアナルS◎Xだったぜ」
973 :
:2008/01/22(火) 19:53:56
/`テ´ ̄`ヽ、
/ (` ̄T ̄`,n-ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_,,..-- ー ┴イ `∪`ーイa_)_ノ ./ 包茎手術の抜糸後から出血した
,-一'' ̄/  ̄`ヽイ´ρ,リ <
n ./ ./ ∪ `ヽ_ノ \ すごいアナルS◎Xだったぜ
,/".!/ ∪ / ,/ッ ヽ \_____________
,! / / / ,ノ ; u ; ; l
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/ ./ ` -、、 ;;;;.! .|;;;∪;;i゙ ; ; ;. i
./ : :;/;: : ∪ ` 、 `ヾ l l;;;;;;;/ゝ; ; ; ;l
! ∪ ; ;;!;;; ; ; ; ` ` `ヽ .l;;;;ノ/;:; ; ; ; ;ノ
! ; ; ; ;;;;l;;;;;; ; ; ; ` 、 ` ∪、 `ヽlノ/;; ∪' '; ;/ ←珍包草雄
゙ト;;,,,;;;;;./ l`‐::;;;;;;;;_ン 、` 、 ` 、 、`イ;; ,'; ', : ; /
l. `'''.(参リ惨ξンヾ、,_ ` 、 、 ` `ヽ、/
ヾ' ; ξミゝ彡イξ;;;;;;;';';ー-,,_;;;;;;;;y; ; ; )
.ン; ̄ ;;ξヾミヾ;;メfヾ、‐---iー''//; ; ; ; ; ノ
/; ; ; ;;;;;;;l`ヾミゞ,ィリ入 | .//; ; ; ;∪ ;/
.|; ;∪ ; ; ;;;/ /ヾト;;,,,_ノ !./ !; ; ; ; ; ; / ,−.-、
! ; ; ; ; ; ;/ / `l!′ / l.; ; ; ; ; /-f'-、 , -.v'` - 、ヾ ←満項草子
!;∪; ; ; ;/ i′ li,-イ l ; ; ; ; ;/ ヽ_ノ.ヽ i' ,;゙ ′――――-、
.i′ ,;イ′ l .(¶ ) i ;∪; ; ;/ ` _, ノ i ハ_
l l, .i !*′ .! i . ̄`ー二_ ! ソ ノ l /ヾ,|
974 :
:2008/01/22(火) 19:55:56
【第264話:婚約】
ベットの中で草雄は煙草を吸いながら横たわる草子を抱き寄せた。
「よかった、草子とのS◎Xがこんなに気持ちいいなんて」草雄は草子の栗とリスをなでた。
「草雄も気持ちよかったわ」草子は指にはめた指輪を眺めながら言った。
「似合うぞ、草子」草雄は言った。
「こんな高価な指環、高かったでしょう。裏金最高」草子は言った。
【それ実はニセモノだ。横領した裏金は全部包茎手術で使ってしまった】草雄は戸惑った。
「ああ、似合うぜ」草雄は嘘をついた。草子は草雄にキスをした。
【鑑定することはないだろう。横領した話をしたから当然本物だと思ってるはずだ】草雄は微笑んだ。
「結婚式はいつあげようか」草雄は言った。「いつでもいいわ」草子は言った。
「そうだな、7月にしよう。手当が出た後だ」草雄は言った。
「草雄、頼りがいがあるわ」草子は草雄にキスをした。
「ねえ、もう一回やりましょう」草子は言った。
「ええ、ちょっと待ってくれ」草雄は止めたが、草子が草雄のチン◎を握った。
「あ、血が付いてる。あたしの栗とリスが裂けて血がでたわ。草雄のチン◎が大きすぎるからだわ。大丈夫、あたしは痛くないわ。平気よ」草子は言った。
「ちょおおお、ちょおおおおおお、あああああああああああ」草雄は止めたが、草子は草雄のチン◎を栗とリスに入れた。
「あああああああああああああああああああああ」「ぎゃああああああああああああああああああああああ」
草雄のチン◎からは多量の血が流れた。「ああん、き、きもちひい」草子は乳を揉みながらのけぞった。
975 :
:2008/01/22(火) 19:58:09
アナルして、お、おれに性病うつしたのか?
\__ __________/
∨
ζ
,,.-‐''""""'''ー-.、 プルプル
,ィ" \
/ # `、 .____
,illlllllllllll i / \
r'-=ニ;'_ー-、___,,.ィ‐‐-,,_ __| |/ ̄⌒ ̄\ \
| r,i ~`'ー-l;l :(・): `l-r'"メ、 / \ / | \
ヾ、 `ー‐'": i!(・)ノ`| (・) (・) \ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ,:(,..、 ;:|/ .| ⊂ U 9) ⌒\ /うつして悪かったわ
| ,,,..llll┃/ | ___ \ | ) <ケジラミだから
/ `::;;. "`ニ二┃ \ \_/ /− \ 死ぬことないわ、かゆいだけ!
プルプル/7 ゙゙:`-、;:;:;;;:;:;:;;/| ブーー/ \____/\. \_____
,,.ィ"`:、 "/;:`ー-:、.._ \
‐'":;:;:;:;:;:;:;:\ . : :;: . ;/;:;:;:;:;:;:;:;:;:~`'''ー--:、,,_
じょーーーーーー
↑満項草子(
>>919スレタイ担当参与 ◆vCDzag2KJc)
↑珍包草雄(カリスマ公務員 ◆6WCXn3UjZk)
976 :
非公開@個人情報保護のため:2008/01/22(火) 20:03:18
>>944 公僕と下僕を一緒だとお考えの方が
ご自身のバカを証明してくださってますよー。
梅
埋め
生め
UMA
ume
982 :
非公開@個人情報保護のため:2008/01/22(火) 21:00:22
ここはジサクジエンと荒らししかおらんのか?
梅
産め!
埋め?
986 :
非公開@個人情報保護のため:2008/01/22(火) 21:54:32
ume
埋め
梅
梅森荘
梅森坂
梅森台1丁目
梅森台3丁目
以後は次スレでヨロ
998 :
非公開@個人情報保護のため:2008/01/22(火) 22:06:02
>>923 マシタケに次がないのはもう全員承知のこと
次は誰になるかが問題だ
1000 :
非公開@個人情報保護のため:2008/01/22(火) 22:07:42
1000だったらマシは今期で終わり!
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。