【NY駐在年度途中の降板】東海地方の変態【H川】

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4941の気持ちです。

私はもう、元に戻るはしごをはずされた状態です。

結婚する気がないのなら4月の出国を機に別れて欲しかった。
9月末に別れても、私は怨まないようにがんばっていたのに、Hの彼女からの電話で
努力は無駄になった。Hからの電話で、再度Hを信じようとしたけれど、
やはり、どうやっても嘘は嘘。悩んで鬱になった。その日はなぜか1/2。
4さんがNYを再度訪問した日。恐らく、結婚を話し合った日。

HがNYに行ってから、だんだん具合が悪くなっていった。不安が増していった。
今思えば、私の不安が増すたびに新しい女性と関係していたのだと思う。
4と出会ったはずの8月には、もうNYに行きたくない気持ちまで出てきた。

Hとの日本での付き合いは1月から4月。そして苦しみながら半年待ってNYに行けば、
意地悪された挙句、ベッドの中で別れを告げられた。

それも、忘れようとしたけれど、Hの彼女からの電話と引きつづくHの嘘で鬱になり、
結局それだけで仕事が出来るようになるまで半年。そして、2さんの書き込み。

私がHの彼女の電話とそれに引き続くHの「それは嘘」と言う電話で悩んで鬱になっている間の
Hの言動をも2さんの証言で知ってしまいました。

4951の気持ちです。:2007/11/14(水) 20:52:47

Hの彼女からの電話から丸一年。もうすぐ初めてメールを始めたクリスマス、初めて会った
お正月明けの休みから丸二年。

この間私は年を取ってしまい、子供も望めなくなってしまいました。一年ちょっと前は
悲しみの中でも、なんとか望みを捨てずに相手を探そうとしていたのだけれど。

努力しても、若くはなれない。・・・見かけはある程度努力でなんとかなっても、
子供を作る能力はもうどうしょうもない。

過去多数の女性が酷い目に遭っているのなら、誰かが彼に天誅を加えていて
くれれば、こんなことにはならなかったのに。

過去は変えられない。私は若返ることはできない。
私にできることは、彼に天誅を加えることだけ。

数いるHに騙された女性の中で、自分と付き合っている間の女性、
しかも、ふたりもの女性連絡が来たのは私だけでしょう。

2ちゃんを見ている騙された女性も早川が嘘つきとはわかっても、具体的に
自分と付き合っている時にHがなにをしているかわかったひとは、
私と期間がたまたまかぶった人だけ。たとえ、それがわかったとしても、
私はHからなにも聞かされて居ないので、他の女性は自分のことをHがなんと
言っていたのかはわからない。でも、私は電話の彼女と2さんから、自分がどういわれて
居たのかまで聞いてしまった。


4961の気持ちです。:2007/11/14(水) 20:53:39

Hは私の女性としての最後の時をめちゃくちゃにした。絶対に一生許せません。
Hが4と結婚するかどうかは、一時の2さんには関心ごとだったかも知れない
けれど、私には関係ない。Hが結婚しても、しなくても、私の人生はもう、戻らない。

私は子供が欲しくて、オーネット入ったのだから。

悪い奴とわかっても、尚Hを好きでいる2さんのこともなんだか羨ましかった。
私にはHとの想い出は苦しくのしかかるものの、すでにHのことを良く思おうと
する気持ちも失せて、Hと付き合いたい気持ちも無くなっていましたから。

自分の代わりに2さんがHと上手く行って欲しかった。2さんなら、Hと結婚
することも、子供を作ることもできたと思ったから。

なにか、そうしたら私の気持ちも少し救われる気がしたから。


でも、結局NY駐在員は辞めたけれど、2さんとは上手く行かず、2さんは
結果として無駄な数ヶ月苦しんだことになってしまって、心苦しいばかりです。

でも、非常に感情を入れない客観的な事実としては、2さんがHと別れて、
仕事と新たな相手との出会いに向かうことは、本当の幸せを手に入れることに
なることだと思います。

4971の気持ちです。:2007/11/14(水) 20:54:56

私は子供が出来ない事実と、それによってHへの怨みを一生忘れることが
出来ないということで悩んでいます。

私はもうまともには戻れない。抗鬱剤もHが帰国のニュースの日に減らしたけれど、
数日で具合が悪くなって、少ない量でも続けないといけない。

見合いも会いたいといってくれる人は、何人かいるのに、まとめ一気に会えない。
九月の末、休みを取って一日おきくらいに何人もと会ったときは、がんばって
Highになって会いまくったけれど、その後ゆり戻して気持ちが落ちて苦しかった。
休みでも、一日二人とは会えなかったし。

Hに会う前は、休みごとにお見合いしたり、それでも間に合わない時は
一日二人と会ったりもしていました。・・・知っての通り、申し込みが続けて
来る時と、来ないときはぜんぜんだったりで、見合いの頻度は調節不能ですから。




私の苦しみは「岐阜県庁行政職です」「仕事が忙しくて、なかなか出会えません」などと言う
Hの嘘から始まりました。もう、二度とそんな肩書きをHが使えないようにして欲しい。

Hが岐阜県庁を辞める可能性のあることなら、なんでもやりたい。私が死ねば、
Hが岐阜県庁を辞めると言うならば、本当に岐阜県庁前公園で死にたいです。