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美嘉:
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美嘉:2007/08/26(日) 21:39:51
早川と同種の鬼畜教師、岩井の件 セックスに異常な執着と残忍性、
子供の人生をなんとも思わない残忍さ
http://news22.2ch.net/newsplus/kako/1173/11734/1173469518.html56 名前:名無しさん@七周年[sage] 投稿日:2007/03/10(土) 09:09:29 ID:gswj55mw0
調書によれば、岩井容疑者が忘れ物を取りに来た女児に、教室で「キミが好きだ」と
交際を迫り、嫌がる女児を抱きしめながら強引に口付けしたという。岩井容疑者は、
「最初のうちはあばれていたが、しばらくキスを続けていたらおとなしくなった。OKだ
と思い、そのまま教卓に寝かせて体をまさぐっていたが、廊下で足音がしたので
見送りに行くといって二人で学校を出た。そのまま自分の車で市内のホテルに行き、
3時間ほどみだらな行為をした」と供述しているという。他にも、岩井容疑者はこの
女児に対し、栃木県内の牧場でみだらな行いをしたり、下着を着けることなく体育着を
着用するよう強要したとも供述している。次第にエスカレートする岩井容疑者の要求
を受け入れ続けた女児が、普段からみだらな言葉遣いや行為をするようになっので、
不安になった両親から学校や保健所に問い合わせたものの、「年頃の子供だから」
という理由で十分に調べなかったという。
被害女児の同級生は取材に対し、女児の不自然な行動が目立つようになったのは、
昨年の夏以降だと語った。それによると、女児は昨年の夏ごろから、休み時間中に
複数の男子児童と口づけを試みたり、授業中に前の席の女子児童の胸を触るなど
といった行為を繰り返すようになったという。また、次第に同級生と帰宅しなくなり、
放課後は学校に居残ることが多くなった。2学期になってから数名の男子児童が、
夏休み中に女児とみだらな行いをしたと自慢するようになったとも語った。この同級
生が女児に事実かたずねたところ、女児は自慢げに複数の男子児童や教諭の名を
挙げたという。他にもこの同級生は、休み時間中に男子便所に入る女児の姿を、
複数の友人が目撃していたことも証言している。この同級生はその瞬間を目撃して
いないものの、昼休みが終わったあとの女児の体から、時折生臭い臭いが発生して
いたことを鮮明に覚えているという。
317 :
美嘉:2007/08/26(日) 21:41:04
早川と同種の鬼畜教師、岩井の件 セックスに異常な執着と残忍性、
子供の人生をなんとも思わない残忍さ
http://news22.2ch.net/newsplus/kako/1173/11734/1173469518.html 61 名前:名無しさん@七周年[sage] 投稿日:2007/03/10(土) 09:19:02 ID:gswj55mw0
元中学校教諭の岩井彰人被告(30)が、複数の教え子とみだらな行為をしていた
問題で、群馬県教育委員会が、被害を受けた生徒を受け持つ学校へ、対応を指示
する資料を配布していたことが判明した。資料では、被害女児らが受けた具体的な
行為にまで言及し、各校に慎重な対応を求めている。
例えば、被害女児の一人について、「一昨年の冬に岩井被告と関係を結ぶ。以降、
月に一度ないしは二度、岩井容疑者とみだらな関係を続けていた。彼女の母親も
被害者の一人であるから、家庭訪問の際には十分注意すること」と書かれており、
補足の欄に「口淫、肛門性交などの行為も経験しているため、性行為に興味を持
ちそうな男子生徒との接触を十分避けること」とされている。
中でも、ある女児に割かれた資料は、群を抜いて厚く、岩井被告がこの女児をとり
わけ気に入っていたことが伺える。資料の要旨の部分には、「小学六年の夏ごろに
岩井被告と関係を結び、以後、かなりの頻度で性交渉をさせられていたことが判明
している。当初はホテルや放課後の教室などでの通常の性交にとどまっていたもの
の、夏休みの間に、肛姦、緊縛行為、野外での性交、複数の男性との性交といった
行為を立て続けに受け、岩井被告の供述が正しければ女児の自室で家族のいる時
間帯に行為をしたという。女児と性交渉に至った相手は、岩井被告やその知人に留
まらず、女児の級友にまで及んでいるため、女児に対しては格別の配慮をすること。
既に判明している級友については、女児とは別の学校に通わせているが、新たに
判明した場合を考慮しておくこと。女児の両親は、女児がこのまま通常の生活を続
けることを望んでいるので、その点に留意しつつ、女児の精神的負担を軽減させる
よう、努力すること」とある。このほかにも、この女児の資料には岩井被告との行為で
受けたと思われる傷を撮影した写真や健康診断書も添付されている。